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「イヴァリースに出てきた種族と召還獣たちの関係」(2006/04/05 (水) 17:55:48) の最新版変更点
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<p><br>
聖石(十二宮) 守護神獣(召還獣・ルカヴィ) 種族<br>
ヴァルゴ(処女) 堕天使アルテマ ン・モゥ族<br>
リーブラ(天秤) 審判の霊樹エクスデス ヴィエラ族<br>
カプリコーン(磨羯) 憤怒の霊帝アドラメレク バンガ族<br>
アクエリアス(宝瓶) 暗闇の雲ファムフリート モーグリ族<br>
パイシーズ(双魚) 背徳の神帝マティウス ヒュム族<br>
<br>
種族と関連不明の召還獣<br>
アリエス(白羊) 魔人べりアス<br>
タウロス(金牛) 輪廻王カオス<br>
ジェミニ(双児) 死の天使ザルエラ<br>
キャンサー(巨蟹) 断罪の暴君ゼロムス<br>
レオ(獅子) 統制者ハシュマリム<br>
スコーピオ(天蠍) 不浄王キュクレイン<br>
サジタリウス(人馬) 密告者シュミハザ<br>
サーペンタリウス(蛇使) 戒律王ゾディアーク<br>
<br>
聖石・召還獣と関連不明の種族<br>
シーク・ガリフ・ウルタン・エンサ・バグナムス・オンドールの従者(詳細謎)<br>
<br>
種族が足りない。<br>
サーペンタリウスはなんか異端っぽいから除外するにしても…あと2種族足らないな…。<br>
いや、そもそもウルたんとかはカウントしていいのか分からんし…。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
●人間(ヒュム)<br>
●ン・モゥ族<br>
●バンガ(色で細かい区別??)族<br>
●ヴィエラ(これも2種??登場は褐色肌)族<br>
●モーグリ族<br>
●シーク族<br>
●トカゲ族(詳細が分からないがバンガともシークとも違う??)<br>
●獅子の顔の種族(上記と同様で詳細分からず。2つの種族共にぬ人種で括っても良さそう)<br>
●オキューリア<br>
<br>
<br>
<br>
ナルビナ城塞にて<br>
シーク「帝国はヒュムの作業員には<br>
休暇をくれるけど亜人にはいくら働かせても大丈夫と思っている」<br>
バンガ「亜人が帝国軍に入ったところで<br>
使い捨ての傭兵か雑務がせいぜいだ」<br></p>
<br>
<p>*エンサ族<br>
エンサ族だけはヒュムや亜人と違い<br>
外骨格の生命体から進化したとされる完全に別系統種族。言わば昆虫の進化したもの。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
*ヒュム族<br>
いわゆる人間に相当する種族。全種族の40パーセントを占め、最も数の多い種族。<br>
イヴァリースで最も活動範囲が広く、勢力圏を拡大している。<br>
他の種族に比べ政治や文化活動に積極的に参加しているのが特徴であり、<br>
政治・文化の表舞台で活躍してきた者が多い。<br>
ダルマスカ周辺では、その気候上、男性は上半身を露出していることが多く、肌は浅黒い。<br>
女性も上半身は薄着が多く膝下ぐらいまでの太目のズボンをはき、<br>
腰巻や短いエプロンのようなものをつけるスタイルが流行。女性でも浅黒い肌の人が多い。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
*ヴィエラ<br>
森の民と呼ばれ種族意識が強く、<br>
白い肌のヴィナ・ヴィエラ(Veena Viera)と<br>
褐色の肌のラヴァ・ヴィエラ(Rava Viera)が存在。<br>
<br>
エルトの里に住んでいるヴィエラ族は<br>
どうやって子孫を残してきたんだ?<br>
ヴィエラ族は女しかいないうえに、外界と接してないでしょ?<br>
↑<br>
ヴィエラには男はいるけど引き篭もりで人前に出てこない<br>
↑<br>
ヴィエラ族とか(ラヴァ・ヴィエラとヴィナ・ヴィエラの2種)の設定変えないでほしかったな<br>
結構前に出来あがってたと言ってたOPムービーなんかだと<br>
ヒュムと問題無く生活してるラヴァ・ヴィエラっていう感じだし。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
*モーグリ<br>
モーグリ族が多く暮らす都があり、<br>
最近は人間族やバンガ族などの出入りもあるため<br>
一見すると普通の都市に見えるが、中心部はモーグリ族に合わせて小さくできているらしい。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
*バンガ族<br>
爬虫類から進化した種族。全身を硬い鱗で被われており、長い耳が垂れ下がっているのが特徴。<br>
黄褐色の肌を持つルグア・バンガ(Bangaa-Ruga)<br>
青銅色の肌を持つファース・バンガ(Bangaa-Faas)<br>
ルグアとファースの中間的な存在である。<br>
赤褐色の肌を持つビスタ・バンガ(Banngaa-Bista)と<br>
灰鉄色の肌を持つサンガ・バンガ(Bangaa-Sanga)<br>
この4種が一般的なバンガ族であるが、4種が綺麗に分かれているわけではなく、混血種なども多い。<br>
<br>
バンガはその独特な発音法により魔法の詠唱が不得意。<br>
だが簡単な低位魔法ならば唱えられる。<br>
↑<br>
バンガは魔法が苦手なだけで、まったく使えないわけではない。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
*ン・モゥ族<br>
大きく垂れ下がった耳が特徴的な、犬のような姿をした種族。<br>
性格は総じて温和で、武器を持って戦うようなことは好まない。<br>
しかし、魔法の扱いに長け、術者としては強力な力を持つ。<br>
FFTAからのマッケンローのゲスト出演などが確認されている。<br>
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<br>
FF12の中で出てきた13星座の石?は<br>
他の各属性の3段階と同じ様に分かれているって事ならうまく繋がりそう?<br>
あと召喚獣は呼び出した時不完全なのではなかろうか。<br>
やたら弱いからFF12で倒したのは召喚獣の残り香で使役してるのはその極一部とか<br>
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ブナンザ家ってFF12とFFTとのつながり?<br>
↑<br>
ムスタディオの苗字がブナンザだっけ?<br>
子孫って可能性もないわけじゃあないな<br>
↑<br>
でも父親はシドルファス。<br>
↑<br>
でも共通点は銃使いってところしかないからなぁ。<br>
他にエピソードでもあれば考察できたが、無い以上あまりその線は望めないな。<br>
可能性が無いわけじゃないが、同じ名前のキャラクターとか松野よくやるし。アグリアス姐さんとか。<br>
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<br>
*オキューリア<br>
オキューリアができることといえば衝撃破で人を吹っ飛ばすことと破魔石切る剣を用意することくらいか?<br>
ヴェーネスのように人を乗っ取るみたいなことがイヴァリースに干渉することはまだできそうだがな<br>
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アナスタシスはオンドールの側近と同じ獅子族(?)なんだろうか。<br>
FFTでイヴァリースの紋章が獅子だったし、<br>
獅子族はイヴァリース最古の種族の一つで、<br>
だからアナスタシスは予見が出来るのかもなんて思った。</p>
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聖石(十二宮) 守護神獣(召還獣・ルカヴィ) 種族<br>
ヴァルゴ(処女) 堕天使アルテマ ン・モゥ族<br>
リーブラ(天秤) 審判の霊樹エクスデス ヴィエラ族<br>
カプリコーン(磨羯) 憤怒の霊帝アドラメレク バンガ族<br>
アクエリアス(宝瓶) 暗闇の雲ファムフリート モーグリ族<br>
パイシーズ(双魚) 背徳の神帝マティウス ヒュム族<br>
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種族と関連不明の召還獣<br>
アリエス(白羊) 魔人べりアス<br>
タウロス(金牛) 輪廻王カオス<br>
ジェミニ(双児) 死の天使ザルエラ<br>
キャンサー(巨蟹) 断罪の暴君ゼロムス<br>
レオ(獅子) 統制者ハシュマリム<br>
スコーピオ(天蠍) 不浄王キュクレイン<br>
サジタリウス(人馬) 密告者シュミハザ<br>
サーペンタリウス(蛇使) 戒律王ゾディアーク<br>
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聖石・召還獣と関連不明の種族<br>
シーク・ガリフ・ウルタン・エンサ・バグナムス・オンドールの従者(詳細謎)<br>
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種族が足りない。<br>
サーペンタリウスはなんか異端っぽいから除外するにしても…あと2種族足らないな…。<br>
いや、そもそもウルたんとかはカウントしていいのか分からんし…。<br>
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●人間(ヒュム)<br>
●ン・モゥ族<br>
●バンガ族<br>
→ルグア・バンガ(黄褐色)<br>
→フォース・バンガ(青銅色)<br>
→ビスタ・バンガ(赤褐色)<br>
→サンガ・バンガ(灰鉄色)<br>
●ヴィエラ族<br>
→ヴィナ・ヴィエラ(白い肌)<br>
→ラヴァ・ヴィエラ(褐色の肌)<br>
●モーグリ族<br>
●シーク族<br>
●トカゲ族(詳細が分からないがバンガともシークとも違う??)<br>
●獅子の顔の種族(上記と同様で詳細分からず。2つの種族共にぬ人種で括っても良さそう)<br>
●オキューリア<br>
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ナルビナ城塞にて<br>
シーク「帝国はヒュムの作業員には<br>
休暇をくれるけど亜人にはいくら働かせても大丈夫と思っている」<br>
バンガ「亜人が帝国軍に入ったところで<br>
使い捨ての傭兵か雑務がせいぜいだ」<br></p>
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<p>*エンサ族<br>
エンサ族だけはヒュムや亜人と違い<br>
外骨格の生命体から進化したとされる完全に別系統種族。言わば昆虫の進化したもの。<br>
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*ヒュム族<br>
いわゆる人間に相当する種族。全種族の40パーセントを占め、最も数の多い種族。<br>
イヴァリースで最も活動範囲が広く、勢力圏を拡大している。<br>
他の種族に比べ政治や文化活動に積極的に参加しているのが特徴であり、<br>
政治・文化の表舞台で活躍してきた者が多い。<br>
ダルマスカ周辺では、その気候上、男性は上半身を露出していることが多く、肌は浅黒い。<br>
女性も上半身は薄着が多く膝下ぐらいまでの太目のズボンをはき、<br>
腰巻や短いエプロンのようなものをつけるスタイルが流行。女性でも浅黒い肌の人が多い。<br>
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*ヴィエラ<br>
森の民と呼ばれ種族意識が強く、<br>
白い肌のヴィナ・ヴィエラ(Veena Viera)と<br>
褐色の肌のラヴァ・ヴィエラ(Rava Viera)が存在。<br>
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エルトの里に住んでいるヴィエラ族は<br>
どうやって子孫を残してきたんだ?<br>
ヴィエラ族は女しかいないうえに、外界と接してないでしょ?<br>
↑<br>
ヴィエラには男はいるけど引き篭もりで人前に出てこない<br>
↑<br>
ヴィエラ族とか(ラヴァ・ヴィエラとヴィナ・ヴィエラの2種)の設定変えないでほしかったな<br>
結構前に出来あがってたと言ってたOPムービーなんかだと<br>
ヒュムと問題無く生活してるラヴァ・ヴィエラっていう感じだし。<br>
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*モーグリ<br>
モーグリ族が多く暮らす都があり、<br>
最近は人間族やバンガ族などの出入りもあるため<br>
一見すると普通の都市に見えるが、中心部はモーグリ族に合わせて小さくできているらしい。<br>
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*バンガ族<br>
爬虫類から進化した種族。全身を硬い鱗で被われており、長い耳が垂れ下がっているのが特徴。<br>
黄褐色の肌を持つルグア・バンガ(Bangaa-Ruga)<br>
青銅色の肌を持つファース・バンガ(Bangaa-Faas)<br>
ルグアとファースの中間的な存在である。<br>
赤褐色の肌を持つビスタ・バンガ(Banngaa-Bista)と<br>
灰鉄色の肌を持つサンガ・バンガ(Bangaa-Sanga)<br>
この4種が一般的なバンガ族であるが、4種が綺麗に分かれているわけではなく、混血種なども多い。<br>
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バンガはその独特な発音法により魔法の詠唱が不得意。<br>
だが簡単な低位魔法ならば唱えられる。<br>
↑<br>
バンガは魔法が苦手なだけで、まったく使えないわけではない。<br>
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*ン・モゥ族<br>
大きく垂れ下がった耳が特徴的な、犬のような姿をした種族。<br>
性格は総じて温和で、武器を持って戦うようなことは好まない。<br>
しかし、魔法の扱いに長け、術者としては強力な力を持つ。<br>
FFTAからのマッケンローのゲスト出演などが確認されている。<br>
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FF12の中で出てきた13星座の石?は<br>
他の各属性の3段階と同じ様に分かれているって事ならうまく繋がりそう?<br>
あと召喚獣は呼び出した時不完全なのではなかろうか。<br>
やたら弱いからFF12で倒したのは召喚獣の残り香で使役してるのはその極一部とか<br>
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ブナンザ家ってFF12とFFTとのつながり?<br>
↑<br>
ムスタディオの苗字がブナンザだっけ?<br>
子孫って可能性もないわけじゃあないな<br>
↑<br>
でも父親はシドルファス。<br>
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でも共通点は銃使いってところしかないからなぁ。<br>
他にエピソードでもあれば考察できたが、無い以上あまりその線は望めないな。<br>
可能性が無いわけじゃないが、同じ名前のキャラクターとか松野よくやるし。アグリアス姐さんとか。<br>
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*オキューリア<br>
オキューリアができることといえば衝撃破で人を吹っ飛ばすことと破魔石切る剣を用意することくらいか?<br>
ヴェーネスのように人を乗っ取るみたいなことがイヴァリースに干渉することはまだできそうだがな<br>
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アナスタシスはオンドールの側近と同じ獅子族(?)なんだろうか。<br>
FFTでイヴァリースの紋章が獅子だったし、<br>
獅子族はイヴァリース最古の種族の一つで、<br>
だからアナスタシスは予見が出来るのかもなんて思った。</p>
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