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最も全ての人の意見が集まる欠点
FF12最大の問題"欠点シナリオ"について


簡単なFF12シナリオまとめ
開始 10分   (0゚・∀・) wktk
開始 2時間   ( ゚Д゚)アレッ?
開始 6時間   ( ゚Д゚)アレレッ?
開始 10時間  (・∀・)イイ
開始 30時間  ( ゚w゚)どうなるどうなるktkr?
開始 50時間  (;´Д`)…
ラスボス     ( ´゚д゚`)えーーー。
ラスボス後   (・ω・)モニュ?次はどこ行くのかな?
THEEND    工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工→(゚д゚)ポカーン


シナリオライター考察まとめ
シナリオライターは2人。生田美和氏と渡辺氏。
なぜシナリオが叩かれるのか?
ゲームシステムも世界観もプロットもキャラ設定も良い。
ゲームシナリオがだめ。キャラのセリフも動かし方もだめ。
さらにゲーム上の世界観や伏線を
シナリオが回収しないどころか破壊している。
新約聖剣伝説の腐臭がする。
(およびサガフロ・アセルス編、聖剣ROM・宝石泥棒編)


生田氏は新約聖剣伝説の評判がゲーム史上で特別に最も悪いが、渡辺氏は特に悪くない。渡辺氏のデュープリズム、キングダムハーツcomの評判はむしろ良いくらいだ。

生田氏は、腐女子クサイ腐女子クサイというけれど、サガフロ・アセルス編、聖剣ROM・宝石泥棒編ともに、""設定は""むしろ良いと思った。どうせ腐女子臭がするとか言われるんだったら、あれぐらい徹底した方が良いとも思うし。が、""設定はいいのに""どうにもイマイチキャラの行動やら考え方に共感も反発もできる人は少ない。(マンセー信者除く。ただし雑誌やネットでは人気の高さは見て取れる。)、なんでキャラがそんな風に思うのか、行動するのかがわからない、キャラが設定負けしてるよね、という感じだと思った。
例えば、アセルスは何で白薔薇に惚れてるの? 別に妖魔になったときに親切にしてもらったってことで、友達でいいじゃん、とか。キャラが設定に負けているから、余計設定の腐女子クサさが目につくというかなんというか。(これはおかしい。ほれてるのか友達なのかは明言されておらず、ゲーム本編でもエンディング3種が男らしき人間と結婚、レズとして女狩り、パートナー状況不明と完全にバラバラ。本人も解釈は自由にしろと丸投げ。)

(生田氏最大問題はサガフロ解体新書のボツ原稿だろう。好き勝手させると新約聖剣伝説になることが見て取れる。サガフロなどの設定も手直しが入っての結果に過ぎない。(サガフロ2十周年インタビュー参照)生田氏が暴走しはじめたら取り返しのつかないことを平気でする。
また新約聖剣伝説を作るときにリメイクものにも関わらず先入観をつけたくないことを理由に旧約をプレイしなかったことをわざわざ公開インタビュー中に言えること自体がおかしい。(こんなの裁量の範囲でしょ)あと生田氏のセリフ回しは""ぶっちゃけ""とか""2ch語""などをキャラのセリフに入れてくるからあなどれない。)

渡辺氏は、デュープリズムもCOMも面白かったしよかったと思ったが、キャラの性格や魅力がテンプレ的だな、と思った。ただ、生田氏と違って、そのテンプレを物語内で最大限に生かして、キャラを魅力的に描いてるとは思う。
だから、デュープリズムやcomでの忘却の城のような狭い世界でのキャラ劇はすごく面白く感じるけれど、松野氏のような、国と国との思惑がせめぎあい善と悪との区別もすっきり分けられない世界でキャラを動かすのは向いてなかったんじゃないかな、と感じた。





ハイパープレイステーションでFF12制作中に松野氏が語った話。

・バルフレアもヴァンの純粋な部分に感化されて、自分も昔はああだったな、とか少しずつ彼なりに変化する。

・アーシェは王位継承者としての教育をうけているから、自分の使命であるとか、責任、王国の復興を優先する、言わば堅い女の子なんですが、ヴァンとの出会いによって変わってくる。やはり彼女も自由になりたがっている。
それじゃ、その自由の意味を、彼女はみつけだそうとするんです。ヴァンを巡る恋愛話は、まぁそれに関連するものになるでしょうね。

・バッシュはバルフレアよりさらに大人の男で、ヴァンの兄貴分というより、
父親的存在でもあります。

・FFTのときのブレイブストーリー(ゲームの基礎知識のほか、ゲームを進めるとイヴァリースの歴史がじょじょに明らかにされていくというチュートリアル兼読み物)のようなものは、FF12にもあります。操作説明から始まって世界の文化歴史など、ゲームには何も関係しないけれども、読んで楽しめる情報はたくさんあります。今回はメディアがDVDなので、かなりたくさんのテキストを組み込めました。

・ヴァンやアーシェが求めている自由を表現するために束縛、いわばルールを描く必要がありました。ジャッジというのはそのルールの象徴。ジャッジたちについては、恐怖の存在ではありますが、物語が進むにしたがってちょっと驚くような展開になるかもしれません。





生田美和氏のサイト
http://www5e.biglobe.ne.jp/~shoda/ls/
生田美話(生田美和)氏のブログ
http://shoda-miwa.cocolog-nifty.com/blog/
生田美話(生田美和)氏のプロフ
http://shoda-miwa.cocolog-nifty.com/about.html
生田美話(生田美和)氏の小説作品 エクリトワールの蝶
http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_search.php?pcd=200510000245

新約聖剣伝説の公式ページ(消滅)
http://www.square-enix.co.jp/games/gba/seiken/



生田氏の昔あった夫婦サイトより

*がみさん

いらっしゃいませ~
アセルス編は色んなものとダブってるとか、
パクりだとか言われますが、シナリオを書いていた頃は
吸血鬼や妖魔モノなど全然読んでませんでした。
タニス・リーもポーの一族もそうで、アセルス編で
私のカラーを知った方々に
「似てるから是非読んでみて!」と薦められて読みはじめたのです。

私がもろに影響を受けた作家はアレクサンドル・デュマです。
その他はもはや名前も覚えていない児童文学。
図書館にある本を片っ端から読んでいました。
あと高くて絶対に自分の経済力では買えない図鑑系。
だいぶ偏って読んでるので、自分でも何が好きなのか
さっぱりなんですが、強いて言うならジャンルは古典、
児童文学より、ジュブナイル系作品と言ったところでしょうか。


これはタニスに限らないのですが、
私は自分が良いなあと思うものからの影響を、
露骨に作品に転化するのは控えています。それはただのパクりです。
ですので、私が先にタニスを知っていたら、
アセルス編はこの世に生まれていなかったことでしょう。
好きな作品ほど、意図的に影響受けないようにしていますが、
それもモノを作ってお金をもらってるのだから、当然ではないかと思っています。
質の悪いコピー品など作りたくもありません。

話はそれますけど……
最近、「歌う船」がまんまコピーされているのご存知でしょうか?
いや~がっかりです。恥ずかしいです。
他人の作品をコピーするなって、そんなやり方、
私は嫌だな~って思ってます。
金が入るならイイじゃんとか言われそうだけど(笑)
いい加減なものでも今は本になるので、
いきおい古典に傾いちゃうんですよね。
時代を経てきて残っているものには、真実の欠片が隠されていますから。

だいぶ脱線してますが、気にしないで下さいね。
ではでは~

*小鳥さん

はじめまして。
あまり華の無いHPなので、褒めていただいて恐縮です。
サガと聖剣をプレイして下さったようで、
ありがとうございます。

私はゲームにおける開発者の役割は、
冒険の材料を用意するところまでだと思っています。
実際に冒険をし、物語を作り出し感動していくのは、
ユーザーの皆さんの心です。
ユーザーの皆さんの心無くして、感動はありえません。

サガや聖剣が楽しかったのは、小鳥さんの心が
作り出し感じ取った物語が楽しかったからなのでしょう。
そういう豊かな心を刺激することが出来る作品を作れて
私も嬉しく思います。





ちなみにアレクサンドル・デュマはジュブナイルでも何でもない。
たぶん生田氏の読んだ大デュマ作品は児童文学向けに
冒険活劇と化した作品と思われる。原著では大デュマ作品は
ドロドロした大人の関係とかが出まくる濃い作品世界。