ero描写 が含まれます。
銀「ふふふぅ…今日は寝ているおばかさぁんの所に忍び込んでローザミスティカをいただきにいくわぁ~♥」
~俗に言う夜這いです~
銀「ふふふ…皆良く寝てるようねぇ…今晩はあの双子をいただきましょぉ…さて」
ぎぃいー
銀「うふふぅ…やはり一緒の鞄でバカ面揃えて寝てるわぁ~」
蒼「zzzZZzzz…すぃせぇせきぃ…おいしぃよぉ…」
翠「ZZzZZ…そぉせぇせきぃ…もっとれすぅ…」
銀「…なんて夢みてるのかしらぁ…まぁいいわ、おばかさぁん達いただくわぁ~♥」
ソロソロ
「「かかった(な・ですね)!!」」「スィドリーム!!」
銀「なっ!?触手が!?」
蒼「ふはははは水銀燈、君のやることはお見通しだ!!」
翠「ひひひひひ私たちを夜這いしようなぞ甘あまですぅ~!」
パカッ パカッ
紅「あら、水銀燈、ようやく来たのね、雛苺、デジカメの準備はできて?」
雛「ばっちりなの!」
銀「な、なんなのこれっ!?」
蒼「残虐非道な夢の庭師のガチレズ近親相姦双子をなめてもらっては困るな…?」
蒼「くくくくく水銀燈、自分のうかつさを呪うんだね♥さて、どうしようかい?」
翠「そんなの聞くまでもねーですぅ」
紅「そうね…皆で頂きましょう、さぁ翠星石、もっと触手を激しくして頂戴、
雛苺、しっかり撮って頂戴ね、蒼星石…」
蒼「鋏プレイの準備は完璧さクスクスクス…さぁ愉しもうか…♥」
銀「い、いやああああああああああああああ!!!!!アッー!!!♥」
ギシギシ♥
アンアン♥
ヌチュヌチュ♥
くぱぁ♥
ずっこんばっこん♥
ずっこんばっこん♥
アッーアッー♥
ペチペチ♥
とろとろ♥
どぴゅっ♥どぴゅっ♥
「ハァハァ………翠星石のココ…この蜜壷…美味しいよぉ…」
「そっ、そぉせぇせきぃ…なめすぎぃ、れすぅ、ぅうぅっ…はぁ、ハァ…」
紅「騒がしいわね、二人とも部屋にいるの?」
ガチャッ
翠「はぁっ、はあっ、うぅぅっ…蒼星石ぉっ、ナカっ、あっ、あっ、あったかい、ですぅ…」
ズチャッヌチャッ
蒼「ああぁっ…イイよ、気持ちイイよ君のいちもつ…出して、僕の膣に出して…」
クチャッピチャッ
翠「ああっ、あうぅうっ…も、もうダメ…出るですぅっ…!」
どぴゅっどぴゅっ
蒼「っ!!翠星石…君のミルクが僕の膣に…温かい…気持ち良いよ…」
とろ~
バタン
紅「……………ふぅ」
司会「さて今日のゲストは桜田ジュンさんです」
ジュン「これが事実上の決勝戦、ですね」
司会「水銀燈真紅ライバルコンビ対するは翠星石蒼星石双子コンビです
おぉーっと早速始まりました!ルールは先に両者ともイった方の勝ちとなっています」
ジュン「まずは蒼星石と真紅が攻めに回ったようですね」
司会「は、早い!両者とも、もうイかせてしまいました!」
ジュン「互いに弱点を知り尽くしていますね、無駄がありません。
しかし本番は、これから…ハァハァ」
司会「イかされて疲れている中、もう片方のペアをイかせなければいけませんからね。
おぉーっと翠星石選手、蒼星石選手を拘束しました!」
ジュン「ハァハァこれは触手プレイ!触手にやらせることで自分の疲れを影響させずに、
更に同時進行で各々のポイントを攻める事が出来る!ハァハァ」
司会「蒼星石選手もうイってしまいそうだ!勝負ありか…ん?あれは、真紅選手!?」
ジュン「ハァハァこれは羽プレイ!羽を使って拘束しつつ要所をくすぐり大ダメージを与える…ハァハァ
水銀燈にここまで攻めきる体力があったとは…!ハァハァ」
司会「真紅選手もたない!あぁっと両者同時にイってしまいました!
…これは判定になりますね、ジュンさん、お願いします」
ジュン「ハァハァ、ウッ………ドピュ」
司会「……判定により、両者引き分けです!!」
ジュン「……ふぅ………人形が百合るとかアホかと」
司会「賢者乙」