マクロスFRONTIERでエロパロ まとめwiki

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
679 :名無しさん@ピンキー:2011/02/28(月) 22:06:02.23 ID:uQHopxZZ
「お帰りなさい、アルト……」
「ただいま、シェリル。ごめんな、待たせちまって……それより、身体は大丈夫なのか?」
「ええ。ランカちゃんのおかげよ」
「ランカの?」
「そうだよ。おかえり、アルト君」
「あ、ああ……ただいま、ランカ」
「私ね、アルト君が帰ってくるまでにシェリルさんに良くなってもらおうって、頑張ったんだよ?」
「そうだったのか……いろいろ大変だったんだな」
「そんなことないよ……大好きなシェリルさんのために、体液を注ぎ込み続けただけだもん」
「そうか、シェリルのために…………何を注いだって?」
「あったかい体液。毎日、シェリルさんの体内に、どくんどくんって」
「もう、ランカちゃんったら。でも……意識が無くっても分かったわ。熱い体液が、私の身体を満たしていくのが」
「ちょ、待った」
「ひとつになるって、ああいう感じなのかしら? 時には激流のように激しく流れ込んで、時にはゆっくり時間をかけて
……ってアルト? 何泣いてるの?」

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