Final Fantasy Ivalice @Wiki内検索 / 「契約の剣」で検索した結果
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ゲルン王
...代行者たる証 新たな契約の剣を授ける 『天陽の繭』を切り取って破魔石を掴むのだ 覇王と同じ力を手にし ヴェーネスを討て」 アーシェ→「ヴェーネス…… あなた方と同じオキューリアですね」 ゲルン王→「異端者だ!」 ゲルン王→「破魔石は我らに選ばれ者のみが手にすべき力 だがヴェーネスは人間に破魔石の秘密を教え まがいものを作らせている! 偽りの破魔石を掲げる者どもを許してはならぬ 我らが捧げる真の破魔石をもって 滅亡の罰を!」 アーシェ→「滅亡!? 帝国を滅ぼせ……と?」 ゲルン王→「人の子は常に歴史をくるわせる 短すぎる生に焦り くだらぬ欲望にかられ あやまちを重ねつつ滅びへとひた走るばかりよ 我ら不滅のオキューリアが無知なる人の子を導き 時には罰を下してこなければ…… イヴァリースはとうに滅びていた 我ら不滅なる者には正しき歴史を定める義務がある 我らに選ばれし者には正しき... -
ヴェーネス
...代行者たる証 新たな契約の剣?を授ける 『[天陽の繭]]』を切り取って破魔石を掴むのだ 覇王と同じ力を手にし ヴェーネスを討て」 アーシェ→「ヴェーネス…… あなた方と同じオキューリアですね」 ゲルン王→「異端者だ!」 ゲルン王→「破魔石は我らに選ばれ者のみが手にすべき力 だがヴェーネスは人間に破魔石の秘密を教え まがいものを作らせている! 偽りの破魔石を掲げる者どもを許してはならぬ 我らが捧げる真の破魔石をもって 滅亡の罰を!」 ヴェーネスはバルフレアがアルケイディア帝国?にまだ居たときにシドに接触したらしい。バルフレアから見ると突然ヴェーネスに語りかけはじめた当時のシドは頭がおかしくなったように見えていたようだ。 バルフレア→ 「そういう奴をひとり知ってる 破魔石に夢中になって他には何も見えなくなって…… 終始わけのわからん独り言ばかりでな エーデスだったかヴェ... -
Q&A集
...の剣で繭を破壊すべく契約の剣でアーシェが封印を解くが、 破壊する前にシド登場。繭が暴走。レダスが命を投げ出して止める。 シドは「歴史を人間の手に取り戻す(=繭を破壊)」が望み。 「おお、砕こうではないか。 だからこそ封印を解いてもらったのだ。 だがな、オキューリアの剣は使わんぞ。 繭が蓄えたミストが失われてしまうのでな。 使うのはこれよ! やるぞ、ヴェーネス!」 封印を解いてもらった =ギルヴェガンの円卓による認証=契約の剣は必要だった オキューリアの剣は使わん =封印解除後の繭に対する態度についての話。 覇王の剣で砕くのではなく、 繭のミストを奪ってやるのだという意思表示。 繭に施された封印を解除するのに ギルヴェガンの認証(=剣)が必要だから アーシェ一行をギルヴェガンを迂回させて 最終的に大灯台にたどり着くよう仕向けたと... -
シド
...うひとつ道がある 『契約の剣』で新しい石を取り出して黄昏の砕片や人造破魔石に対抗さ」 レダス→「また石を使おうって奴がいたら俺がゆるさんよ あんなもの捨てるに限る」 ヴァン→「どっちにしろ まず『天陽の繭』を見つけろってことだろ 場所は絶海の塔……だったよな」 ヴァン→「なんか知らないか レダス」 レダス→「坊主 いい質問だ ドラクロアで見つけたシドの研究資料にそれらしい記述があった 『ナルドア海』『リドルアナ大瀑布』そして『大灯台』 その調査のために船団を送ったが……遭難した」 レダス→「……ひとりのジャッジマスターがいた その男はナブラディアから奪った『夜光の砕片』をわけもわからず発動し…… ナブディスを吹っ飛ばした 破魔石の威力を知りたがったシドが命じた実験だ あの危険な力を封じると誓った2年前 ジャッジの鎧とともに捨てた名前は……」 ガブラス... -
ヴェイン
年齢 27歳 種族 ヒュム CV 飛田展男 ヴェイン - FF dat. http //ffnw.sakura.ne.jp/cgi-bin/wiki/wiki.cgi?page=%A5%F4%A5%A7%A5%A4%A5%F3 アルティマニアが出ると考察内容の変更の恐れがあります。 目次 1 ヴェインと元老院の因縁および グラミス皇帝やラーサーとの関係について 2 ヴェインとシドとヴェーネスについて(編集中) 1 ヴェインと元老院の因縁および グラミス皇帝やラーサーとの関係について そもそもソリドール家は元老院議員の1人に過ぎなかった。そのためか元老院はソリドール家を認めたくないという背景がある。FF12以前から元老院とソリドール家の間でアルケイディアにおいて権力闘争があったようだ。 以下はグラミス皇帝... -
グラミス
グラミス・ガンナ・ソリドール バレンティア大陸を支配する軍事国家である アルケイディア帝国の第11代皇帝。ソリドール家出身。 (ソリドール家から皇帝が輩出されてからは4代目。) 周辺の国を侵略し次々と傘下におさめてきた。 若き日のグラミス皇帝はヴェインとラーサーの 両方の性質を併せ持つ辣腕の君主だった様子。 グラミス皇帝が若いときは元老院を上手く抑えていたようだ。 年齢を経るに従って元老院がグラミスに意見を強く出すようになった。 FF12の時点ですでに高齢であり死病にも冒されている。 元老院との内政問題と後継者問題が悩み。 国の実務はヴェインに任せてはいるが警戒もしている。 FF12セリフ集 http //ffnw.sakura.ne.jp/cgi-bin/wiki/wiki.cgi?page=XII%A5%BB%A5%EA%A5... -
スレッド用テンプレート
スレッド用テンプレート 新スレ移行時のためのテンプレート 問題があったり誤字などがあれば訂正お願いします。 目次 1 過去スレなど 2 ローカルルール 3 公式サイトリンク 4 イヴァリースリンク集 5 FF12ストーリー概略 6 FF12が始まる前のイヴァリース状況 7 FF12前後のおおまかなイヴァリースの歴史 1 【FF12】シナリオストーリー考察【ネタバレOK】 ttp //game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1142507630/ ttp //game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1142740168/ ttp //game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1142827228/ ttp //game10.2ch.net/test/read.c... -
イヴァリース考察テンプレート
イヴァリース考察テンプレート 目次 FF12が始まるちょっと前の話 FF12シナリオ要約 FF12短縮まとめ。(4行まとめを編集したもの。) ベイグラントストーリー/FFT/FFTA/FF12の関連(時系列) その他歴史考察 FF12が始まるちょっと前の話 強大な軍事力を誇るアルケイディア帝国に 危機感を覚えたナブラディア王国は、 ロザリア帝国と盟約を結びナブラディアの 国境付近にロザリア軍を駐留させる政策を打ち出した。 同時に、ラスラとアーシェの政略結婚により 大陸の覇権争いは大きく変化するはずだった。 ロザリア帝国+ナブラディア王国+ダルマスカ王国 vs アルケイディア帝国。 アルケイディアはナブラディアに対して外交圧力をかけ、 ロザリア帝国のバレンディア上陸を阻止しようとする。 しかしナブラディアが軟化する... - @wiki全体から「契約の剣」で調べる