※デッキタイプ
甲鱗のワームが持つ強力なタフネスに対抗すべく、「6点のダメージを与える」カードを多く積み込んだデッキ。
その為、甲鱗様に勝ち手段を委ねた一般的なデッキに対しては滅法強い。
トーナメントでも緑が多いと予想される場合にはローグデッキとしてよく使われており、
「トーナメントでは赤に負けるデッキは使うな」という格言を生んだ程である。
勝ち手段は岩滓のワームが一般的。7というタフネスは尋常ではなく、インフェルノを打てば甲鱗様を除去しつつ生き残れるほど。
もちろん、タッチで甲鱗様を直接投入するデッキも多数存在する。
その為、甲鱗様に勝ち手段を委ねた一般的なデッキに対しては滅法強い。
トーナメントでも緑が多いと予想される場合にはローグデッキとしてよく使われており、
「トーナメントでは赤に負けるデッキは使うな」という格言を生んだ程である。
勝ち手段は岩滓のワームが一般的。7というタフネスは尋常ではなく、インフェルノを打てば甲鱗様を除去しつつ生き残れるほど。
もちろん、タッチで甲鱗様を直接投入するデッキも多数存在する。
サンプルレシピ
(2008ニューオリンズ選手権2位)
(2008ニューオリンズ選手権2位)
22 山
4 緋色のダイアモンド
4 緋色のダイアモンド
4 岩滓のワーム
4 恨み捻り
4 石の壁
4 沸血の巨像
4 恨み捻り
4 石の壁
4 沸血の巨像
4 インフェルノ
4 飛来する石弾
4 飛来する石弾
4 石の雨
4 地震
2 粉砕の嵐
4 地震
2 粉砕の嵐
バーンという名前の由来には諸説あるが、デッキ考案者の石田至がデッキを回しているときに、
インフェルノを打つたびに両手をばたばたさせて「ばーーーん!」と叫んでいたことが由来というのが定説。
また、それに伴いインフェルノの入ったデッキをバーンと呼ぶ傾向があり、
島魚ジャスコニアスとインフェルノのシナジーを活かしたデッキを「カウンターバーン」
穢すものラクドスを置いてインフェルノを打つ(当然ラクドスは死ぬ)狂気のデッキを「ラクドスバーン」
などというように使われる。
インフェルノを打つたびに両手をばたばたさせて「ばーーーん!」と叫んでいたことが由来というのが定説。
また、それに伴いインフェルノの入ったデッキをバーンと呼ぶ傾向があり、
島魚ジャスコニアスとインフェルノのシナジーを活かしたデッキを「カウンターバーン」
穢すものラクドスを置いてインフェルノを打つ(当然ラクドスは死ぬ)狂気のデッキを「ラクドスバーン」
などというように使われる。