FFTAにおけるヤクトはFF12におけるヤクトと全く意味が違う。ヤクトFF12とヤクトFFTAとして区別することにする。違いは以下に説明する。
FFTAにおいてはジャッジがロウと呼ばれるルールを遵守させるための存在だった。その時点でFF12のジャッジと意味が異なってくる。これもジャッジFF12とジャッジFFTAとして区別する。
FFTAにおいてはジャッジがロウと呼ばれるルールを遵守させるための存在だった。その時点でFF12のジャッジと意味が異なってくる。これもジャッジFF12とジャッジFFTAとして区別する。
FFTAにおけるロウとはイヴァリース全体にかかっていたマジックスペルのこと。FFTAにおけるロウとは死を封印するための魔法である。これはFFTAにしか存在しない魔法である。
ロウを保つために遵守すべきルールがあった。ロウの効力範囲地域でロウのルールを遵守する限りはHPがなくなってもキャラが死んでロストすることはない。
FFTAにおけるヤクトとはイヴァリース全体に及ぶ効力を持つロウの力の及ばない地域のこと。魔力が通じないという意味においてはFF12のヤクトと類似点はある。
死を封印したロウの効力が及ばないヤクトFFTAに対してヤクトFF12はあらゆる魔力の通じない地域とされている。ヤクトFF12はストーリー上で飛空石の魔力が通用せず飛空艇で飛べない地域とされていた。