霧亥?・第2項 > あの電力は、どこに消えたのか?


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レベル9に完膚なきまでにやられた霧亥が、LOG.51で復活した方法とは?そして、「並列蓄電槽群」の膨大なエネルギーはどこに消えたのか?この謎には、霧亥の正体(?)に係わる大きな要素が見え隠れしている。まず、可能性として考えるのは、例の「システムの蜜使」の事。ここで先に、基本的にあの復活がかなり異常な状態のを確認したい。あの場所は「非公式超構造体/非公式階層」で、統治局は機能していない。また、霧亥が「造換塔」を破裂してしまったため、セーフガード式の、戦闘体サナカンが何度もやったようなダウンロード系甦りは不可能。すると、霧亥は、どうやってどこから心身の基本データを引っ張ってきて、エネルギーを得て、復活したのだろう?ただし、イコが説明しているように「超超構造体にはネットスフィアのハードウェアが埋設されている」との事だし、最終話前のエピソードの破棄されたデータの「領域」、統治局から切り離されたデータ領域でも、機能は万全でなくても作動はし続けているようなので、要するに、この世界にはBIOSのレベルがある・・・・・・?実際、イコも「システム」という言葉を使っている。「システムの蜜使」とは、予備電子界に漂流する統治局の代理構成体が、いまわのきわに告げた言葉だ。「霧亥は、セーフガード以前のシステムの蜜使」・・・・・・霧亥の正体(?)を告げる唯一の重要な言葉。つまり、霧亥は、その「システム」レベルに何か関係しているのか?つまり、その結果、何らかの手段で、システムそのものにデータ/エネルギーを戻し、かつ得て、復元したのだろうか・・・・・・?もしそうなら、まさに、不死身・・・・・・?統治局が協力を申し入れるも当然といえる。そうだとすると「並列蓄電槽群」での電力引き出しはその埋め合わせなのだろう。エネルギーと物質は相互作用する、基本的には同じものなので、あれほどの電力を霧亥の身体内に溜めるのは物理的に不可能。霧亥の身体を通して、とにかくどこかに消えているのは間違いないのだから。
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