BLAME!キャラクターリスト
霧亥(Killy)
人間だが、かなり高度にサイボーグ化されている。ほとんど確実に、不老不死。すでに1000年以上は生きている可能性が高い。
- 時々見つける装備生産施設などで、スーツを着替えている。
- ネットスフィアが生きていた時代には刑事をやっていたらしい。
バルダンバ
- 珪素生物
ヤキ
ヨシオ
- 第2巻で塊都から生電社に移動するまでに登場する頭だけのオヤジさん。輸送船と一体化している模様。
乾人(からど)
シボ(Cibo)
代理構成体
サナカン
女性型の上位セーフガード(レベル6)。重力子放射線射出装置を装備しており、強大な戦闘能力を誇る。
初登場時は少女の姿に偽装して、集落の中に入り込んでいた。戦闘時には成人女性の姿へと変貌する。
劇中においてはシボと複雑な関係を持つことになる。物語終盤において、彼女のデータを流用した(?)統治局の代理構成体が基底現実へ派遣される。セーフガードとしての彼女と、統治局の使者ととしての彼女が、
同一の自我や個性を持つのかは劇中では明らかにされなかった。
- 偽装セーフガード→セーフガード→統治局代理構成体→強いサナカン
捨造
- 電基漁師
- づると良い仲だったが、サナカンの襲撃により死亡した。その後、づるの手により「情報の塊」として脳を保存された。
おやじさん
- 電基漁師
づる
イヴィ
- 珪素生物
メイヴ
- 珪素生物
メンサーブ (中央AI)
メンサーブ自体、最初期に狂ったAIで、すでに特定個人にしかすぎないはずのセウを、「最優先」に考えている。狂い始めた他のAIの中でも、より重症だったので、実質的に、他のAIからの接触を禁じられる(除名される)。残ったAIのうちいくつかは珪素生物に破壊されてしまう。残ったAIが集合して「中央AI」になった。
セウ
ブロン
- 珪素生物
プセル
- 珪素生物
ダフィネ・ル・リンベガ(Davine lu linvega)
- 珪素生物
- れっきとした女の子。
スチフ
- 珪素生物
ドモチェフスキー
- 臨時セーフガード
- ドモチェフスキーは百年以上の生涯の間にプセルとシボ以外の女性(型)を見たことがない。
イコ
- 臨時セーフガード
- 生成された当初は体を持っていたが、長い戦いの間に失い、今は電子体(?)として存在。
- ドモチェフスキーのサポート役的な存在。
mori
緊急保存パックに残っていた人格
コメント
- どういう順番なんだこれ -- (名無しさん) 2006-04-16 00:27:36
- 登場した順番が一番いいかと思います。あと、キャラと用語の分類をしっかりと。 -- (名無しさん) 2006-04-16 19:27:39
- 順番を幾つかに分けた方が良いと思う。珪素生物や人間とセーフガードを別々に分けてそしてその三つさらに分けた方が良いかも。 -- (Phaeton) 2011-02-03 15:25:03