84pの小説 名蜘蛛VSラフェール 中編


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。



デュエル途中経過
ラフェールLP4000 名蜘蛛LP3300 3ターン目 ラフェールのターンのドローフェイズ

ラフェール 手札2枚 フィールド上 バック・アップ・ガードナー(ATK/500 DEF/2200)守備表示

永続魔法「守護神の宝札」

名蜘蛛 手札3枚 フィールド上 黄金蜘蛛(ATK/1500 DEF/1200)攻撃表示
                      SP-Z1 ランチャースパイダー(ATK/2200 DEF/2500)攻撃表示
伏せカード1枚

ラフェール「私のターンだ、ここで『守護神の宝札』の効果を発動する!
私はドローフェイズにカードを2枚ドローする!」
名蜘蛛「何!?」

守護神の宝札 永続魔法
自分の手札を5枚捨てて発動。その後デッキからカードを2枚ドローする。
次の自分のターンからドローフェイズにカードを2枚ドローする事ができる。

流斗「よし!これでラフェールさんの手札は4枚、これならまだ、勝負は分からない!」
ラフェール「そして私は魔法カード『天使の施し』を発動!
デッキよりカードを3枚ドローし、手札2枚を捨てる!」

天使の施し 通常魔法
デッキからカードを3枚ドローし、その後手札からカードを2枚捨てる。

ラフェールはカードを3枚ドローし、手札2枚を捨てた。

ラフェール 手札 重力の斧-グラール →墓地へ
             埋没神の救済

名蜘蛛「ドローばっかりやってんじゃねぇよ!さっさと進めろ!」
ラフェール「分かっている。それでは行くぞ!私は装備魔法『蝶の短剣-エルマ』を、
バック・アップ・ガードナーに装備する!」

蝶の短剣-エルマ 装備魔法
装備モンスターの攻撃力は300ポイントアップする。
モンスターに装備されているこのカードが破壊されて墓地に送られた時、
このカードを持ち主の手札に戻す事ができる。

ラフェール「この効果で、バック・アップ・ガードナーの攻撃力は300ポイントアップする!」

バック・アップ・ガードナー ATK/500→800

名蜘蛛「だからどうした、そんなチンケなモンスターに装備しても意味ないじゃねえのか!」
颯太「ちょっと待って下さい!あれはもしかして・・・。」
ラフェール「お前は何も分かっていない様だな。では見せてやる、私のデッキの力を!
私はガーディアン・エルマを攻撃表示で召喚する!」

ガーディアン・エルマ 風属性 天使族
★3 ATK/1300 DEF/1200
「蝶の短剣-エルマ」が自分のフィールド上に存在する時のみ、
このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができる。
このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、
自分の墓地の装備魔法カード1枚をこのカードに装備する事ができる。

颯太「やはり・・・、あれはガーディアンモンスターですよ。」
流斗「なんだよ、ガーディアンモンスターって・・・。」
颯太「ガーディアンモンスターはそれに対応した装備魔法カードがフィールド上になければ、
召喚することができないという特殊なモンスターです。
現在は、使っている人間がほとんどいないし、プロの試合でも使っている人は見たことがないので、
知らないのも無理はありませんが・・・。」
陽菜「何で使っている人が少ないのよ。」
颯太「それらのカードが珍しいという理由もありますが、
扱いにくいため、ほとんどの人は使おうとはしないんです。
あのガーディアンモンスターを扱うなんて、あのラフェールという人は何者なんでしょうか・・・。
確かどこかで聞いたことがあるはずなんですが・・・。」
名蜘蛛「ガーディアンデッキか、ヘッヘッヘッ、面白いじゃねえか!
何であろうと俺のデッキには勝てねぇって事を思い知らせてやるぜ!」
ラフェール「望むところだ、ガーディアン・エルマの効果を発動する!
このカードの召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、墓地から装備魔法をこのカードに装備する!」
名蜘蛛「何言ってやがる!テメェの墓地には装備カードなんてねえじゃねぇか!」
ラフェール「私は墓地より『重力の斧-グラール』をエルマに装備する!」

重力の斧-グラール 装備魔法
装備モンスターの攻撃力は500ポイントアップする。
このカードがフィールド上に存在する限り、
相手フィールド上モンスターは表示形式を変更する事ができない。

名蜘蛛「馬鹿な!?どこからそいつを墓地に持って来やがった!」
ラフェール「忘れたのか?私が『天使の施し』で手札を2枚捨てたことを・・・。」
名蜘蛛「クソッ!あの時かよ・・・。」
ラフェール「エルマの装備した『重力の斧-グラール』の効果で、
エルマの攻撃力は500ポイントアップする!」

ガーディアン・エルマ ATK/1300→1800

ラフェール「更にバック・アップ・ガードナーの効果を発動!
この効果でガーディアン・エルマに『蝶の短剣-エルマ』を装備する!」

バック・アップ・ガードナー 闇属性 獣族
★4 ATK/500 DEF/2200
このカードに装備された装備カードを他のモンスターに装備する事ができる。
この効果は1ターンに1度しか使用できない。

バック・アップ・ガードナーの装備していた「蝶の短剣-エルマ」が、
ガーディアン・エルマの手に移動した。
ラフェール「そして『蝶の短剣-エルマ』の効果により、エルマの攻撃力は300ポイントアップする!」

バック・アップ・ガードナー ATK/800→500 ガーディアン・エルマ ATK/1800→2100

ラフェール「私はこのガーディアン・エルマで黄金蜘蛛を攻撃する!情熱の雷鳴!!」
名蜘蛛「残念だったな!この瞬間、罠カードを発動だ!『蜘蛛糸呪縛-スパイダー・バインド』!!」

蜘蛛糸呪縛-スパイダー・バインド 通常罠
自分フィールド上に攻撃表示で存在する「蜘蛛」「スパイダー」と名のついたモンスターが
攻撃対象になった時に発動する事ができる。
このカードは装備カードとなり、攻撃した相手モンスターに装備する。
装備モンスターの元々の攻撃力は0になり、攻撃できない。

名蜘蛛「そんなに装備カードが好きなら俺からも1つプレゼントしてやるよ!
こいつは蜘蛛のモンスターが攻撃された時、相手の装備カードとなって、
元々の攻撃力を0にして、攻撃を封じる事ができるんだぜ!」
ラフェール「何!?」
ガーディアン・エルマは蜘蛛の糸に絡め取られ身動きが取れなくなってしまった。

ガーディアン・エルマ ATK/2100→800

ラフェール「くっ・・・、私はカードを1枚セットしてターンを終了する。」
名蜘蛛「俺のターン、ドロー!」
名蜘蛛「いいカードが来たぜ!こいつで終わらせてやるよ!
俺は黄金蜘蛛を生け贄に、魔王蜘蛛-サタランチュラを攻撃表示で召喚するぜ!!」

魔王蜘蛛-サタランチュラ 闇属性 昆虫族
★6 ATK/2400 DEF/1600
このカードが自分フィールド上から墓地に送られたターン中、
自分フィールド上に存在する全ての「蜘蛛」「スパイダー」と名のついたモンスターの
攻撃力は500ポイントアップする。

ラフェール「更なる上級モンスターか!?」
名蜘蛛「おっと、安心しな。こいつはテメェを攻撃するためのモンスターじゃねぇ。」
流斗「だったら一体・・・。」
名蜘蛛「こいつは弾だ、ランチャースパイダーのな!」
名蜘蛛「ランチャースパイダーの効果を発動!フィールド上のモンスター1体を生け贄にして、
その攻撃力をエンドフェイズまで、ランチャースパイダーに加算する!
対象はもちろんサタランチュラだ!喰らい尽くせランチャースパイダー!
サクリファイス・リロード!!」

SP-Z1 ランチャースパイダー 炎属性 機械族
★7 ATK/2200 DEF/2500
自分フィールド上のモンスター1体を生け贄に捧げる。
エンドフェイズまでこのカードの攻撃力は生け贄に捧げたモンスターの元々の攻撃力分アップする。
この効果は1ターンに1度しか使用できない。

ランチャースパイダーはサタランチュラを喰らい尽くした。
その様子は、グロテクスとしか言い様のないものだった。
陽菜「キャア!?何これ!?」
颯太「これもデュエルモンスターだと思うと恐ろしいですね・・・。」
名蜘蛛「うるせぇ!黙ってろ!!これで俺のランチャースパイダーの攻撃力は大幅にアップするぜ!!」

SP-Z1 ランチャースパイダー ATK/2200→4600

ラフェール「攻撃力4600だと・・・。」
名蜘蛛「ああ?何いってやがる。こいつの攻撃力が4600だと?
もう1回数え直してみな!」

SP-Z1 ランチャースパイダー ATK/4600→5100

ラフェール「攻撃力が更に上がった!?どうなっている!」
颯太「どういう事ですか!?」
名蜘蛛「こいつはサタランチュラの効果だ、こいつがフィールドから墓地に送られた時、
フィールド上のスパイダーモンスターの攻撃力をエンドフェイズまで500ポイント引き上げるんだぜ!」
流斗「攻撃力5100なんて・・・、ちょっと待って、
それじゃ、ランチャースパイダーがガーディアン・エルマを攻撃したら・・・。」
颯太「ランチャースパイダーとガーディアン・エルマの攻撃力の差、
4300ポイントがライフから引かれることになるって事じゃないですか!?」
陽菜「それじゃ、オジサンのライフは0になっちゃうじゃない!!」
名蜘蛛「気付いたようだな、テメェはここで終わりなんだよ!
やれ!ランチャースパイダー!エルマを攻撃しろ!ランチャー・インフェルノ!!」
ランチャースパイダーは背中のミサイルランチャーより無数のミサイルを発射した。
ラフェール「そう簡単に終わらせるわけにはいかない!
この瞬間、罠カードを発動する!『ガーディアン・ハート』!!」

ガーディアン・ハート 通常罠
自分フィールド上に存在する「ガーディアン」と名の付くモンスター1体に
装備された装備カード1枚を墓地へ送る。
エンドフェイズまで、その装備カードの装備モンスターは
戦闘・モンスターを破壊する効果では破壊されない。

ラフェール「このカードはこのターン中のガーディアンモンスターの破壊を無効化する効果を持つ!」
名蜘蛛「だからどうした!そんな事してもテメェのライフが0になることには代わりねぇんだよ!!」
ラフェール「言い忘れていたがこのカードには発動条件がある。
それは、このカードの対象であるモンスターの装備する装備カードを1枚墓地に送ることだ!」
名蜘蛛「ああ?そんな事しても更に攻撃力を減らすだけじゃねぇか!
いや・・・、待て、テメェまさか!!」
ラフェール「気付いたか・・・、お前の装備カード、ありがたく使わせてもらうぞ!
私はこの効果で『蜘蛛糸呪縛-スパイダー・バインド』を墓地に送る!!」
エルマは蜘蛛の糸から脱出し、
短剣を構えた状態でランチャースパイダーの無数のミサイル攻撃を受けた。

名蜘蛛 フィールド上 「蜘蛛糸呪縛-スパイダー・バインド」→墓地へ

ガーディアン・エルマ ATK/800→2100

○SP-Z1 ランチャースパイダー ATK/5100:×ガーディアン・エルマ ATK/2100

ラフェールLP4000→1000

ガーディアン・エルマはランチャースパイダーの攻撃に何とか耐えることができた。
ラフェール「グッ!?・・・どうやら生き残れたようだな。」
名蜘蛛「だがテメェのライフは風前の灯火ってワケだ!
俺はカードを1枚セットしてターンを終了するぜ!」
サタランチュラと自身の効果で攻撃力を増していた
SP-Z1 ランチャースパイダーの攻撃力は元に戻った。

SP-Z1 ランチャースパイダー ATK/5100→2200

ラフェール「私のターン、ドロー!」
ラフェールは「守護神の宝札」の効果で2枚のカードをドローした。
颯太「前のターンは何とか凌いだようですが、この状況はまずいですね・・・。」
流斗「ああ、でも、あの人なら何とかしてくれる気がするんだ。
だから応援しよう!ラフェールさん、頑張って!」
陽菜「そうね、ラフェールのオジサン!まだ、チャンスはあるよ!」
颯太「状況的に見てまだ逆転の余地はあるはずです!」
ラフェール「・・・ああ、分かっている。
行くぞ!私はカードを2枚伏せ、ガーディアン・グラールを攻撃表示で特殊召喚する!」

ガーディアン・グラール 地属性 恐竜族
★5 ATK/2500 DEF/1000
「重力の斧-グラール」が自分のフィールド上に存在する時のみ、
このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができる。
手札にこのカード1枚しかない場合、手札からこのカードを特殊召喚する事ができる。

名蜘蛛「馬鹿な!そいつはレベル5のモンスター、生け贄が1体必要なはずだぜ!」
ラフェール「これがガーディアン・グラールの効果だ、
手札にこのカードしかない場合、このカードを特殊召喚する事ができる。」
流斗「やった!これでランチャースパイダーを倒せる!」
名蜘蛛「クソッ!」
ラフェール「喰らうがいい、ガーディアン・グラールの一撃を!
私はガーディアン・グラールでSP-Z1 ランチャースパイダーを攻撃!英断の突撃!!」
ガーディアン・グラールは敵に向かって突進していった。

○ガーディアン・グラール ATK/2500:×SP-Z1 ランチャースパイダー ATK/2200

名蜘蛛LP3300→3000

SP-Z1 ランチャースパイダーはガーディアン・グラールの攻撃を受け、爆発した。
名蜘蛛「くそっ!だがな、俺だってただでやられてるわけじゃねぇんだぜ!
この瞬間、罠カードを発動する!『ダイヤモンドの龍脈』!!」

ダイヤモンドの龍脈 通常罠
自分フィールド上に存在するレベル7以上のモンスターが戦闘によって破壊された時に発動可能。
自分のデッキから「ダイヤモンド・ドラゴン」1体を攻撃表示で特殊召喚する。

名蜘蛛「こいつはレベル7以上のモンスターが戦闘によって破壊された時に発動できる罠カードでな、
デッキからダイヤモンド・ドラゴンを攻撃表示で特殊召喚できるんだよ!
出て来な!ダイヤモンド・ドラゴン!!」
名蜘蛛のデッキより全身をダイヤモンドで覆われた光り輝くドラゴンが現れた。

ダイヤモンド・ドラゴン 光属性 ドラゴン族
★7 ATK/2100 DEF/2800
<通常モンスター>

名蜘蛛(といっても、奴にはまだ攻撃力2100のガーディアン・エルマがいる・・・。
こいつで相打ち狙いでダイヤモンド・ドラゴンを攻撃されると少しまずいな・・・。)
ラフェール「私はこれでターンを終了する。」
流斗「攻撃をしないで終わった!?エルマで攻撃すれば相打ちにできたのに・・・。」
名蜘蛛「ヘッヘッヘッ、その選択が間違いだったことを思い知らせてやるぜ!
俺のターン、ドロー!」
名蜘蛛「俺は装備魔法『アルティメット・コア』を発動するぜ!!」

アルティメット・コア 装備魔法
レベル7以上の通常モンスターのみ装備可能。
装備モンスターの攻撃力は1200ポイントアップする。

名蜘蛛「こいつの効果で俺のダイヤモンド・ドラゴンの攻撃力は1200ポイントアップするぜ!」

ダイヤモンド・ドラゴン ATK/2100→3300

ラフェール「クッ・・・。」
名蜘蛛「まだだ!俺は更に蜘蛛の闘士ワイルドスパイダーを攻撃表示で召喚する!!」

蜘蛛の闘士ワイルド・スパイダー 闇属性 昆虫族
★4 ATK/1700 DEF/1400
このカードが表側守備表示モンスターを攻撃する時、
そのモンスターの表示形式を変更する。

流斗「これって僕がやられた時と同じ組み合わせのモンスターじゃないか!」
名蜘蛛「これで俺はテメェにとどめを刺せる攻撃手段を2つも手に入れたって訳だ。
1つはダイヤモンド・ドラゴンでガーディアン・エルマを攻撃するって手段、
そしてもう1つがワイルド・スパイダーでバック・アップ・ガードナーを攻撃するって手段だ。
ワイルド・スパイダーの効果で、無理矢理、攻撃表示にしてからだけどな!
さぁてどっちでやられるか選ばせてやるぜ、どっちにする?」
ラフェール「・・・私のガーディアンを傷つけるわけにはいかない。
狙うならバック・アップ・ガードナーにしろ!」
陽菜「ラフェールのオジサン・・・。」
名蜘蛛「バァカ!誰がテメェの言うことなんか聞くかよ!
やれ!ダイヤモンド・ドラゴン!ガーディアン・エルマを攻撃しろ!ダイヤモンド・ブレス!!」
ラフェール「くっ、私はこの瞬間、速攻魔法『非常食』を発動する!!」

非常食 速攻魔法
このカードを除く自分フィールド上の魔法または罠カードを墓地へ送る。
墓地へ送ったカード1枚につき、自分は1000ライフポイント回復する。

ラフェール「この効果により、私はエルマに装備された『蝶の短剣-エルマ』『重力の斧-グラール』を
墓地に送り2000ポイントのライフを回復する!!」
名蜘蛛「チッ、無駄な真似を・・・。」

ラフェール フィールド上 「蝶の短剣ーエルマ」「重力の斧-グラール」→墓地へ

ラフェールLP1000→3000

ラフェール「そして、この装備カード2枚が墓地に送られた事によって
エルマは攻撃力が800ポイントダウン、
その状態でダイヤモンド・ドラゴンと戦闘を行う!」

ガーディアン・エルマ ATK/2100→1300

○ダイヤモンド・ドラゴン ATK/3300:×ガーディアン・エルマ ATK/1300

ラフェールLP3000→1000

ラフェール「ガーディアン・エルマがやられたか・・・。くそっ!」
名蜘蛛「そんなこと言ってる暇があんのか?俺にはまだコイツの攻撃が残ってんだぜ!
やれ!ワイルド・スパイダー!バック・アップ・ガードナーを攻撃しろ!!」
ラフェール「そうはいかない、今こそ墓地に存在するこのカードの効果を発動する!
『埋没神の救済』!!」

埋没神の救済 速攻魔法
自分の墓地からこのカードを含む5枚のカードをゲームから除外する。
発動ターンのバトルフェイズを無効にしてバトルフェイズを終了させる。

名蜘蛛「何!?」
ラフェール「このカードは墓地よりこのカードを含むカード5枚をゲームから除外する事により、
バトルフェイズを強制的に終了する魔法カードだ!
私はこの効果により、墓地のカードを5枚ゲームより除外し、バトルフェイズを終了する!」

ラフェール 墓地 ガーディアン・エルマ →ゲームから除外
             天使の施し
             埋没神の救済
             ガーディアン・ハート
             非常食

名蜘蛛「テメェ!いつの間にそんなカードを・・・、まさかこいつも!?」
ラフェール「ああ、このカードも『天使の施し』によって墓地に送られたカードだ。」
陽菜「でも、そんなカードがあるなら何で、
ガーディアン・エルマが攻撃された時に発動しなかったの?」
颯太「その時は、墓地にカードが4枚しかなかったからですよ。
あのカードは墓地に5枚以上カードがなければ使えませんからね。」
名蜘蛛「チッ、俺はカード2枚をセットしてターンを終了する!」
ラフェール「私のターン、ドロー!」
ラフェールは「守護神の宝札」の効果により2枚のカードをドローした。
名蜘蛛「オイオイ、まだやる気かよ。いい加減に諦めちまいな!
力の差は歴然なんだからよ!」
流斗「そんなことはない!まだ逆転の手段は残ってるはずだ!」
陽菜「そうよ!そうだよね?ラフェールのオジサン!」
ラフェール「ああ、もちろんだ!私はお前などには負けない!」
ラフェール「私は速攻魔法『サイクロン』を手札より発動!
ダイヤモンド・ドラゴンに装備された『アルティメット・コア』を破壊する!」

サイクロン 速攻魔法
フィールド上の魔法または罠カード1枚を破壊する。

名蜘蛛 墓地 アルティメット・コア →墓地へ

ダイヤモンド・ドラゴン ATK/3300→2100

名蜘蛛「クソッ!しまった!」
陽菜「やった!これでガーディアン・グラールでダイヤモンド・ドラゴンを倒せる!」
流斗「また形勢逆転だ!」
名蜘蛛(チッ、これでダイヤモンド・ドラゴンは確実に殺られるな・・・。
だが、そんなモンは別に構いやしねぇ・・・。こいつはただの捨て石だからな。
さっさと攻撃して来いよ!ダイヤモンド・ドラゴンを殺った時がテメェの地獄の始まりだぜ!
ラフェールさんよぉ!!)

ラフェール「それでは行くぞ!
私はガーディアン・グラールでダイヤモンド・ドラゴンを攻撃する!英断の突撃!!」

○ガーディアン・グラール ATK/2500:×ダイヤモンド・ドラゴン ATK/2100

名蜘蛛LP3000→2600

ガーディアン・グラールの突進攻撃により、ダイヤモンド・ドラゴンは粉々に砕け散った。
流斗「やった!あのダイヤモンド・ドラゴンを倒した!!」
陽菜「これでまたラフェールのオジサンが逆転したわ!」
颯太「ちょっと待って下さい!ランチャースパイダーが破壊された時も名蜘蛛は、
次の手を用意していました!おそらく今度も・・・。」
名蜘蛛「ああ、確かにそのガキの言うように俺は罠を仕掛けていた。
時にラフェールさんよぉ、俺のワイルドスパイダー、邪魔だとは思わねぇか?」
ラフェール「何を言っている?}
名蜘蛛「ヘッヘッヘッ、そりゃ思うよなぁ?だったら俺が破壊してやるぜ!
このカードでな!罠カード発動!『チェーン・サクリファイス』!!」

チェーン・サクリファイス 通常罠
自分フィールド上のモンスターが破壊され墓地に送られた時のみ発動可能。
自分フィールド上のモンスター1体を破壊する。
その後、自分のデッキからカードを1枚ドローする。

名蜘蛛「こいつは俺のモンスターが破壊された時、更に俺のモンスター1体を破壊する罠カードだ!
しかも、ドロー効果も付いている。
こいつでワイルド・スパイダーを破壊し、俺はカードを1枚ドローする!
ワイルド・スパイダー、テメェは用済みだ!さっさと消えな!」

名蜘蛛 フィールド上 蜘蛛の闘士ワイルド・スパイダー →墓地へ

ワイルド・スパイダーは爆発し、木っ端微塵に吹き飛んだ。
その後、名蜘蛛はカードを1枚ドローした。
陽菜「ひどい・・・、カードをドローするために自分からモンスターを破壊するなんて・・・。」
ラフェール「なんという奴だ、
      • 私は、装備魔法『ガーディアン・シールド』をガーディアン・グラールに装備する!」

ガーディアン・シールド 装備魔法
「ガーディアン」と名のつくカードに装備する。
装備したモンスターの守備力は300ポイントアップする。
「ガーディアン」と名のつくモンスターが戦闘で破壊される場合、
代わりにこのカードを破壊する。

ラフェール「この効果によりガーディアン・グラールの守備力は300ポイントアップする!」

ガーディアン・グラール DEF/1000→1300

ラフェール「私はこれでターンを終了する。」
名蜘蛛「・・・俺はこの時を待ってたぜ!今こそ見せてやるよ!
テメェを地獄に送る最強のモンスターをよぉ!この瞬間、罠カードを発動!!『地獄の金剛石』!!」

地獄の金剛石 通常罠
自分フィールド上に存在する「ダイヤモンド・ドラゴン」と「蜘蛛」「スパイダー」と名の付くモンスターが
同じターンに破壊され墓地に送られた場合、そのターンのエンドフェイズに発動できる。
自分のデッキ・手札から「金剛蜘蛛-ダイヤモンド・スパイダー」1体を特殊召喚する。

名蜘蛛「こいつはダイヤモンド・ドラゴンとスパイダーモンスターが同じターンに破壊された場合のみ、
エンドフェイズに発動できるっていう厄介な発動条件があるカードだ。」
流斗「それでわざとワイルド・スパイダーを破壊したのか!」
名蜘蛛「ああ、そうだぜ。そしてこいつの効果は
デッキ・手札から金剛蜘蛛-ダイヤモンド・スパイダーを特殊召喚する事だ!
出てきな!金剛蜘蛛-ダイヤモンド・スパイダー!!」
名蜘蛛のデッキより光り輝くダイヤモンドで覆われた巨大蜘蛛が出現した。


| 新しいページ | 編集 | 差分 | 編集履歴 | ページ名変更 | アップロード | 検索 | ページ一覧 | タグ | RSS | ご利用ガイド | 管理者に問合せ |
|ログイン|