サイコロ・サイス
ふと思いついたパズルゲームネタ。
ネタ1
- 落ちものパズル
ぷよぷよ風
落ちてくるのは「サイ」と言うもの。
サイは以下の性質を持っている。
落ちてくるのは「サイ」と言うもの。
サイは以下の性質を持っている。
- サイはそれぞれ1~6の値を持っている
- 「赤」「青」いずれかの属性を持っている
- 自分と合計をして7になる数字が隣り合ったら、自分の数字を変更する
- 「赤」なら1増える
- 「青」なら1減る
- ある値になるとサイは消える
- 「赤」なら7(=6のときに変更される)
- 「青」なら0(=1のときに変更される)
以上。
後のルールは大体ぷよぷよと同じ。
上からサイが2つほど落ちてきて、それを動かし適当な場所に落とす。
サイにペアになるものが存在したら、そのサイの値が変更される。
これをペアがなくなるまで繰り返す。
ペアがなくなったら、またサイが落ちてくる。
後のルールは大体ぷよぷよと同じ。
上からサイが2つほど落ちてきて、それを動かし適当な場所に落とす。
サイにペアになるものが存在したら、そのサイの値が変更される。
これをペアがなくなるまで繰り返す。
ペアがなくなったら、またサイが落ちてくる。
大体こんな感じ。
ネタ2
- 対戦パズル(?)
上のネタの対戦系。
オセロ風
一定の広さを持つ「場」に「サイ」を交互に置いていく。
サイは以下の性質を持っている。
オセロ風
一定の広さを持つ「場」に「サイ」を交互に置いていく。
サイは以下の性質を持っている。
- サイはそれぞれ1~6の値を持っている
- 「赤」「青」いずれかの属性を持っている
- 自分と合計をして7になる数字が隣り合ったら、自分の数字を変更する
- 「赤」なら1増える
- 「青」なら1減る
- サイはある値になると変化しなくなる
- 「赤」なら6
- 「青」なら1
- 変化しない値に近いほどそのサイの得点は大きい
- ex.「赤」なら、6が10点、5が5点、4が3点、3が1点
- ex.「青」なら、1が10点、2が5点、3が3点、4が1点
プレイヤーは一方が「赤」のサイ、もう一方が「青」のサイをそれぞれ一定数持つ。
(一定数-サイを置く場の半分ずつ)
2人のプレイヤーは、オセロの様に場にサイを交互においていく。
サイを置いていき、全てを置いた時点で得点の合計が大きい方の勝ち。
置ける場所の制限は未定。
無制限、既に置いてあるマスに隣接するマスか、置くサイにペアが存在するマスか。
(一定数-サイを置く場の半分ずつ)
2人のプレイヤーは、オセロの様に場にサイを交互においていく。
サイを置いていき、全てを置いた時点で得点の合計が大きい方の勝ち。
置ける場所の制限は未定。
無制限、既に置いてあるマスに隣接するマスか、置くサイにペアが存在するマスか。
ネタ3
- 落ちものパズル
ぷよぷよ風
落ちてくるのは「サイ」と言うもの。
サイはそれぞれ1~6の値を持っている。
サイは以下の性質を持っている。
落ちてくるのは「サイ」と言うもの。
サイはそれぞれ1~6の値を持っている。
サイは以下の性質を持っている。
- 自分と同じ値のサイとその値の数だけつながったら、値を1増やす(「変化」)
(ex.値が4なら4のサイが4つつながっていたら、そのサイ全ての値が5になる。
- 但し、値が1のサイは変化するサイに隣接している場合に変化する
- 値が7になるとサイは消える
以上。
後のルールは大体ぷよぷよと同じ。
上からサイが2つほど落ちてきて、それを動かし適当な場所に落とす。
サイに変化条件を満たすものが存在したら、そのサイの値が変更される。
これを変化条件を満たすものがなくなるまで繰り返す。
変化条件を満たすものがなくなったら、またサイが落ちてくる。
大体こんな感じ。
後のルールは大体ぷよぷよと同じ。
上からサイが2つほど落ちてきて、それを動かし適当な場所に落とす。
サイに変化条件を満たすものが存在したら、そのサイの値が変更される。
これを変化条件を満たすものがなくなるまで繰り返す。
変化条件を満たすものがなくなったら、またサイが落ちてくる。
大体こんな感じ。