時のらせんのタイムシフトで復活したドラゴンの嵐/Dragonstormを囮としたストーム系コンボデッキ。
スカージ当時はその重さと、相性の良いカードが少なかったことからほとんど使われなかったドラゴンの嵐/Dragonstormであるが、タイムシフトで復活した時のらせん時の環境では相性の良いカードが増えたため、トーナメントクラスでも有力なデッキとして成立した。
スカージ当時はその重さと、相性の良いカードが少なかったことからほとんど使われなかったドラゴンの嵐/Dragonstormであるが、タイムシフトで復活した時のらせん時の環境では相性の良いカードが増えたため、トーナメントクラスでも有力なデッキとして成立した。
Dragonstorm / ドラゴンの嵐 (8)(赤) ソーサリー あなたのライブラリーからドラゴン(Dragon)・カードを1枚探し、それを場に出す。 その後、あなたのライブラリーを切り直す。 ストーム
Bogardan Hellkite / ボガーダンのヘルカイト (6)(赤)(赤) クリーチャー ― ドラゴン(Dragon) 瞬速(あなたはこの呪文を、あなたがインスタントをプレイできるときならいつでもプレイしてもよい。) 飛行 ボガーダンのヘルカイトが場に出たとき、好きな数のクリーチャーとプレイヤーの組み合わせを対象とする。 ボガーダンのヘルカイトはそれらに、5点のダメージを好きなように割り振って与える。 5/5
デッキの動きは単純。炎の儀式/Rite of Flameや煮えたぎる歌/Seething Song、待機カードである睡蓮の花/Lotus Bloomによってマナ加速しつつストームを稼ぎ、ドラゴンの嵐/Dragonstormを打つと見せかけて 甲鱗のワームをプレイ。余ったマナで軽いストーム呪文をプレイすると見せかけて嵐の束縛/Stormbindをプレイし、デッキ名に偽りありとの批判をかわす。
後は 甲鱗のワームが相手を踏み潰すだけだ。
後は 甲鱗のワームが相手を踏み潰すだけだ。