「基本動作」(2012/12/01 (土) 23:49:57) の最新版変更点
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*&font(#f62){基本動作}
**&font(#f62){操作方法}
//ここに操作方法を記入
・抜弓時(日本語でおk?納刀⇔抜刀からの造語?)
□=弓を納める
△=射撃 長押しで溜め、離すと発射
○=近接攻撃 2連続まで 1回目は射撃またはバックステップに派生可
L+△または×=装填ビンの選択
△+○=ビン装填
R=射線表示
×=バックステップ スタミナの続く限り連続して可能
(アナログパッド入力時は通常回避、溜め時は□でも回避)
・納弓時
△=弓を構える
アナログスティック+△=射撃 長押しで溜め、離すと発射
R+△+○=近接攻撃 2連続まで 1回目は射撃またはバックステップに派生可
**&font(#f62){基本戦術}
戦い方には、溜めながら相手の攻撃を避けて攻撃する方法と、避けてから弓を溜め始める方法がある。
初心者は後者であることが多いが、隙が大きくなることと攻撃チャンスが減ることから望ましくない。
(ただし武器によっては避けきってから溜め始めるのがセオリーという特殊な扱いの物もある。)
防具がガンナー用なので一撃喰らえば瀕死状態になるのもしばしば。
なので敵の様子を見て走り回り、小さな隙を見逃さず弱点を狙い撃ち、ダメージを蓄積させる。
矢を番える瞬間と放った瞬間に一瞬硬直するのでその点には注意が必要。
さらに言えば弓は武器を収納する動作が一番遅い武器のひとつである。
敵の状態を見つつビンを装填、状態異常にして少しでもスキを作るようにする。
チームプレイなら麻痺ビンや睡眠ビンなどでスキを作り近接武器の攻撃チャンスを増やすのも一つの策。
遠距離武器ばかりやソロなら接撃ビンを装填し拡散矢を近距離で撃ち、強撃ビン代わりの高ダメージ持続を狙うのもいいかもしれない。
あらゆる攻撃が多段HIT、また遠距離武器のために攻撃機会が多い、ということが重なり、
見た目よりも敵のヘイトを稼いでしまって敵に狙われやすい。
4人プレイなのに敵の攻撃の半分は弓を狙ってくる、というような状況もよくある。
このため、PTプレイ時は敵に狙われること前提で相手との位置取りを考えることが必要。
・可能な限り壁を背にして攻撃する → 敵が突進してきた際の移動距離が少なく近接が攻撃しやすい
・体力の減った仲間がいる → その人とは敵をはさんで逆の方向に動く
など、敵の誘導を意識して動けるとPTでの活躍度があがる(目立たない部分だが)。
注意すべき点は当たり前だが余り味方に矢を当てないようにする事。
矢が当たる事により一瞬だが硬直するので回避が遅れたり、
タメを解除されてしまう場合もあるので味方の邪魔になる場合は攻撃箇所をずらすなどの配慮はしよう。
逆に味方が硬直したり雪ダルマになった場合は矢を当てて解除するのもよい。
これらはPTプレイする時に予め打ち合わせをしておくとよい。
タメ1連打はほとんど攻撃力がない上、状態異常の蓄積値、
属性も弱体化する等がありダメージソースとしては全く役に立たないが、
意図的にヘイトを上昇させ敵を誘導するという面では優秀な性能を持っている。
罠に誘導したい、死にそうな味方から敵を遠ざけたい、などの場面で有効。
尚、龍頭琴という弓だけは特殊で、タメ1連打が最も強力とされる。
ただし連打中は回避動作がほぼ全く取れないので要注意。
・セルフ溜め短縮
弓を溜めている時に、アナログスティックを任意方向→ニュートラル→任意方向→…と素早く入力することで、
溜める時間が短縮できてしまう、玄人弓師必須テクニック(MHP2、MHP2Gの仕様)。
スキル集中なしでも集中と同程度の短縮効果が望め、集中ありで行えばさらに溜め時間は短縮される。
弓初心者が行う場合、敵の動作の把握、素早いスティック操作、クリ距離の調整、照準など操作難易度が高く、
慣れないうちは、敵が罠にかかった時、あまり攻撃してこない大きい敵(シェン、ラオなど)で練習しよう。
スティックを弾くように動かすとやりやすい。
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*&font(#f62){基本動作}
**&font(#f62){操作方法}
//ここに操作方法を記入
・抜弓時(日本語でおk?納刀⇔抜刀からの造語?)
□=弓を納める
△=射撃 長押しで溜め、離すと発射
○=近接攻撃 2連続まで 1回目は射撃またはバックステップに派生可
L+△または×=装填ビンの選択
△+○=ビン装填
R=射線表示
×=バックステップ スタミナの続く限り連続して可能
(アナログパッド入力時は通常回避、溜め時は□でも回避)
・納弓時
△=弓を構える
アナログスティック+△=射撃 長押しで溜め、離すと発射
R+△+○=近接攻撃 2連続まで 1回目は射撃またはバックステップに派生可
**&font(#f62){基本戦術}
戦い方には、溜めながら相手の攻撃を避けて攻撃する方法と、避けてから弓を溜め始める方法がある。
初心者は後者であることが多いが、隙が大きくなることと攻撃チャンスが減ることから望ましくない。
(ただし武器によっては避けきってから溜め始めるのがセオリーという特殊な扱いの物もある。)
防具がガンナー用なので一撃喰らえば瀕死状態になるのもしばしば。
なので敵の様子を見て走り回り、小さな隙を見逃さず弱点を狙い撃ち、ダメージを蓄積させる。
矢を番える瞬間と放った瞬間に一瞬硬直するのでその点には注意が必要。
さらに言えば弓は武器を収納する動作が一番遅い武器のひとつである。
敵の状態を見つつビンを装填、状態異常にして少しでもスキを作るようにする。
チームプレイなら麻痺ビンや睡眠ビンなどでスキを作り近接武器の攻撃チャンスを増やすのも一つの策。
遠距離武器ばかりやソロなら接撃ビンを装填し拡散矢を近距離で撃ち、強撃ビン代わりの高ダメージ持続を狙うのもいいかもしれない。
あらゆる攻撃が多段HIT、また遠距離武器のために攻撃機会が多い、ということが重なり、
見た目よりも敵のヘイトを稼いでしまって敵に狙われやすい。
4人プレイなのに敵の攻撃の半分は弓を狙ってくる、というような状況もよくある。
このため、PTプレイ時は敵に狙われること前提で相手との位置取りを考えることが必要。
・可能な限り壁を背にして攻撃する → 敵が突進してきた際の移動距離が少なく近接が攻撃しやすい
・体力の減った仲間がいる → その人とは敵をはさんで逆の方向に動く
など、敵の誘導を意識して動けるとPTでの活躍度があがる(目立たない部分だが)。
注意すべき点は当たり前だが余り味方に矢を当てないようにする事。
矢が当たる事により一瞬だが硬直するので回避が遅れたり、
タメを解除されてしまう場合もあるので味方の邪魔になる場合は攻撃箇所をずらすなどの配慮はしよう。
逆に味方が硬直したり雪ダルマになった場合は矢を当てて解除するのもよい。
これらはPTプレイする時に予め打ち合わせをしておくとよい。
タメ1連打はほとんど攻撃力がない上、状態異常の蓄積値、
属性も弱体化する等がありダメージソースとしては全く役に立たないが、
意図的にヘイトを上昇させ敵を誘導するという面では優秀な性能を持っている。
罠に誘導したい、死にそうな味方から敵を遠ざけたい、などの場面で有効。
尚、龍頭琴という弓だけは特殊で、タメ1連打が最も強力とされる。
ただし連打中は回避動作がほぼ全く取れないので要注意。
・セルフ溜め短縮
弓を溜めている時に、アナログスティックを任意方向→ニュートラル→任意方向→…と素早く入力することで、
溜める時間が短縮できてしまう、弓使い必須テクニック(MHP2、MHP2Gのみ)。
スキル集中なしでも集中と同程度の短縮効果が望め、集中ありで行えばさらに溜め時間は短縮される。
弓初心者が行う場合、敵の動作の把握、素早いスティック操作、クリ距離の調整、照準など操作難易度が高く、
慣れないうちは、敵が罠にかかった時、あまり攻撃してこない大きい敵(シェン、ラオなど)で練習しよう。
スティックを弾くように動かすとやりやすい。
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