ビラつくり@Wiki 印刷について

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ビラの印刷


せっかく作成された原稿も印刷されねば意味がありません。印刷には当然コストがかかりますが、ここではそれをいかに安く抑えるべきかについて触れます。特別な条件を除けば、もっとも印刷コストを安くする方法は、量販店で紙を購入し、公共施設で印刷をすることです。

紙の調達について

各自治体が開設している公共施設の多くでは印刷機が利用できます。そこでは紙は持ち込みになりますので、あらかじめどこかで購入する必要があります。印刷に使用する紙は500枚束で売られているコピー紙でかまいません。価格は店によって違うのですが、パソコンを扱う家電量販店などで安価に購入できます。また浅草橋の問屋街でも安価で購入できます。

紙質とサイズの選択について


わら半紙に黒一色で印刷された宣伝物よりも、厚い上質紙にカラーで印刷された宣伝物のほうが説得力が増すのは言うまでもないのですが、商業広告と違い利益を生まない非営利活動ではそれほど贅沢はできません。
色付きのコピー紙を使うことで、黒一色しかない印刷でも、ある程度の高級感を出すことはできます。
白い普通のコピー紙よりは高価になります。カラー紙は店によって価格差が激しいので、安い店を発見する必要があります。
紙の大きさは、印刷機の性能にもよるのですが、たいていB5からA3くらいまでが印刷可能です。ただ、実際はA4からB4程度が使いやすいと思います。

印刷・公共施設の利用について


たいていの自治体には「ボランティアセンター」のような施設があります。これは地域のNGOやNPOに設備面での支援をする目的で運営されていて、基本的に誰でも利用することができます。
東京都内であれば、飯田橋の東京ボランティアセンターが一番安価に利用できます。
東京ボランティアセンター

ちなみに東京ボランティアセンターでの印刷費用は、100枚で10円(紙代別)です。
この他に版元の制作に1回50円かかります。
例えば両面印刷のビラ1000枚を作るとしたら
版元制作×2回(表面・裏面各1回)=100円
印刷1000枚=100円
合計=200円です。
コピー紙を500枚400円で調達すれば、合計1000円で作れてしまいます。

公共施設の利用には多少の手続きが必要です。


事前に団体として登録が必要な場合もありますし、その場で主催者の住所氏名、団体の目的などを記入する場合もあります。
ただし、利用にあたっては特別な条件は必要ありません。活動実績が無くても大丈夫です。あくまでもボランティア以外の営利利用を防ぐためですので、私たちは市民の当然の権利として堂々と利用できます。

印刷計画を立てる

公共施設は様々な市民団体が利用します。ですので確実に利用するには事前の電話予約が必要になります。特に土日や夕方以降は競争率が激しく、予約無しではまず借りられません。
個人でもこういった施設は利用可能なはずですが、何人かで適当な団体を作ることをお勧めします。印刷作業にしても、その後の配布作業にしても、たった1人では作業に支障が出ます。こうした運動は基本的に集団作業と考えて、友人有志であつまって活動しましょう。