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マップ

最終更新：2007年09月06日 14:35

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マップ

マップ上に表示されているものの説明。

マップ
水域
- 海
- 浅瀬
陸地
- 湖
- 荒地
- 平地
- 山
- 森
- 村・町・都市・大都市
  - 村
  - 町
  - 都市
  - 大都市
- 施設

水域

島発見当初はマップの大半を占めているが、埋め立てを行うことにより、陸地にかえることができる。

海

半熟仕様　通常仕様

海に埋め立てを1回行う事で浅瀬になる

浅瀬

半熟仕様　通常仕様

浅瀬に埋め立てを1回行う事で荒地になる

陸地

島の面積に数えられ、合計で10100万坪以上になった時点で地盤沈下が起きる。
海底油田や湖も島面積として扱われるので注意が必要。
ただし扱われるのは面積だけで、海底油田に平地や荒地の役割はない。

湖

陸で囲われた水域が湖になる。
農場を隣接して配置すると、農場の労働可能人数が30,000人にあがる。

荒地

荒地に整地を行う事で平地になる。
怪獣が破壊したあとの土地は荒地となる。
火事や津波の後も荒地になる。

平地

荒地に整地を行う事で平地になる。
掘削・施設の建設ができる。
また居住区と隣接している場合は居住区が派生することができる。
農場が台風で飛ぶと平地になる。

山

掘削をすると荒地となる。
煙の出ている山に採掘場整備を行うことで、採掘場を作ることができる。
噴火により新しい火山ができると、今までの山は休火山となる。
採掘場整備がされていた場合は、採掘場が破壊される。
新しくできた火山を掘削することにより、休火山となっていた山を（数ターン後）再び活動させることができる。

森

森を伐採すると100本あたり50トンの資源が得られる。
島発見時には森1マスに1000本の木が生えている。
１ターン毎に100本ずつ増えていく。
成長の上限は10万本。

村・町・都市・大都市

人が住む土地。
村・町・都市・大都市に隣接した平地にランダムで村が派生する。
都市・大都市は火災が発生することがある。
都市・大都市は大地震によって荒地となることがある。

村

人口3,000人未満

町

人口3,000人以上、10,000人未満

都市

人口10,000人以上、20,000人未満

大都市

人口20,000人以上

発展ポイントが上がると、各都市の人口の上限も上がる。
自然増加の限界は内陸部と沿岸部によってちがいがあるが、誘致活動により増やせる限界は同じである。
誘致活動により自然増加の上限を超えて人口を増やす場合、各町・都市・大都市の増加人口は100～200程度にとどまる。

発展ポイント	内陸部	沿岸部	限界(要誘致活動)
0～	5000人	10000人	20000人
150,000～	6000人	12000人	2??00人
700,000～	7000人	14000人	26000人
3,000,000～	8000人	16000人	30000人

参考発展ポイント

施設

農場

労働可能人数20000人　湖に隣接させると最大稼動人数が30000人に。
環境が良好の場合、1ターンにつき農場での労働者1,000人あたり600トンの食料を得られる。
環境が最高の場合はその2倍、環境が通常の場合はその半分の収穫となる。
発展ポイント1,500,000pt以上で、農場で働ける人数が自動的に2倍になる。
農場・農場ドーム特有の災害として、台風により飛ばされることがある。

農場ドーム

農場に、2000億かけて農場ドーム化を行うとできる。
環境に関係なく、環境が最高の場合の収穫量となる。

発展ポイントが4,500,000pt以上になると「農場ドーム化」を行うことができるようになる。

参考発展ポイント

工場

労働可能人数20000人　海に隣接させると最大稼動人数が30000人に。
1ターンにつき工場での労働者1,000人あたり資源20トンを消費し、2億円の資金を得られる。

大工場

工場に、1000億かけて工場拡張を行うと大工場となり、工場で働ける人数が2倍になる。

発展ポイントが1,200,000pt以上になると工場拡張を行うことができるようになる。

参考発展ポイント

採掘場

労働可能人数50000人

1ターンにつき採掘場・油田での労働者1,000人あたり資源20トンを得られる。
発展ポイント1,800,000pt以上で、採掘場で働ける人数が自動的に2倍になる。

海底油田

労働可能人数20000人
1ターンにつき採掘場・油田での労働者1,000人あたり資源20トンを得られる。
発展ポイント1,800,000pt以上で、海底油田で働ける人数が自動的に2倍になる。

テーマパーク

公園整備によって建設できる。
テーマパーク1つにつき１ターンあたり発展ポイントが100pt追加される。
建設を実行するターンに一定の条件を満たしていると、テーマパークではなく碑ができる。(メニューに碑が出るわけではなく、公園の代わりに碑が立つ)
また、まわりに4つ以上の碑or公園があると特殊な形の公園(通常仕様ではキラキラした城、半熟仕様では観覧車)になるが、ポイント数や効果は普通の公園と変わらない。

農の碑

建てる事により発展ポイントが１ターンあたり250pt追加される。
条件：食糧生産量が120001トン以上。
(消費した分を含まず、純粋な生産高のみで計算)
目安として、環境が
良好の場合、農場210000人規模以上
最高の場合、農場110000人規模以上
通常の場合、農場410000人規模以上が必要条件となる。

鉱の碑

建てる事により発展ポイントが１ターンあたり250pt追加される。
条件：資源生産量が4001トン以上。
(消費した分を含まず、純粋な生産高のみで計算)
目安として、
資源生産が210000人規模以上が必要。

匠の碑

建てる事により発展ポイントが１ターンあたり250pt追加される。
条件：資金生産量が401億円以上。
(消費した分を含まず、純粋な生産高のみで計算)
目安として、
工場生産が210000人規模以上が必要。

平和の碑

建てる事により発展ポイントが１ターンあたり500pt追加される。
条件：人口が500100人以上。

戦の碑

建てる事により発展ポイントが１ターンあたり500pt追加される。
条件：Lv.6のミサイル基地を保有している。
海底基地はLv.3までしか上がらないので、海底基地のみで条件を満たすことは不可能。

制覇の碑

建てる事により発展ポイントが１ターンあたり400pt追加される。
条件：制覇の証を保有している。

参考発展ポイント

ミサイル基地

維持人数20000人。海に隣接させると10000人ですむ。
ミサイルの発射可能数は各基地の基地Lvの和となる。
Lv1で1ターンにミサイル1発、Lv2でミサイル2発撃てるようになる。
Exp(経験値)100でLv6まで上がる。
島の所有者以外の者には森と同じに見える。

経験値0～　でLv.1
経験値10～でLv.2
経験値25～でLv.3
経験値45～でLv.4
経験値70～でLv.5
経験値100～でLv.6

海底基地

維持人数20000人。
発展ポイントが400,000pt以上になると海底基地建設を行うことができるようになる。
Lv1で1ターンにミサイル1発、Lv2でミサイル2発撃てるようになる。
Exp(経験値)100でLv3まで上がる。
島の所有者以外の者には海と同じに見える。

経験値0 ～でLv.1
経験値40 ～でLv.2
経験値100～でLv.3

参考発展ポイント

防衛施設

発展ポイントが50,000pt以上になると防衛施設建設ができるようになる。
防衛施設の周囲2hex(合計18hex)へのミサイル着弾を無効にする。
隕石は防げない。防衛施設自身も防げない。
ただし、自島からのミサイルは無効化しない。
他島から自島にいる怪獣への攻撃を防ぐ意味しかない。
ぞぎらすの卵を防ぐことができる。
他の防衛施設の効果範囲内にあっても、防衛施設へのぞぎらすの卵を防ぐことは出来ない。

参考発展ポイント

輸送船

維持人数1000人。
資金・食糧・資源の輸送ができる。
発展ポイントが200,000pt以上になると眠っているお友達♪怪獣1体を輸送できるようになる。

他の島に輸送したら自動的には戻ってこないので、送り返してもらうことが必要。
派遣で何も送らずに輸送船だけを送ることもできる。
1隻あたり輸送できる量はそれぞれ以下の通り。

資金99,999億円（試した人がいない）
食糧1,000,000トン
資源1,000,000トン
怪獣1匹

戦艦

維持人数5000人。
敵船(海賊船)が襲来した場合、配備されていれば自動的に戦う。
損傷率100%で沈没する。
何事も無ければ毎ターン10%づつ修理される。
敵船に接した位置にいる戦艦のみ攻撃が可能(敵も同様)。
支援に出した場合、到着したターンは攻撃しないで一方的に攻撃を受ける。
次のターンからは攻撃ができるが、どちらから攻撃をするかはランダム。
敵を撃沈した戦艦のみ経験値を得ることが出来る。
レベルがあがると防御力、攻撃力があがる。

経験値0～5でLv.1
経験値10～25でLv.2
経験値30～55でLv.3
経験値60～95でLv.4
経験値100～でLv.5