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監督

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sakastasatan

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監督

チームを率いる絶対的な存在。
ユーザー監督とCPU監督と監督代行が存在する。

CPU監督は、
ユーザー監督がいない場合、リーグ中断期間に開催される「GK・監督・選手」移籍日までに、獲得リストを作成しておくことによって、競合しなければ就任する。
またユーザー監督がいても、CPU監督を獲得しておくと、
ユーザー監督の期限切れ時などに代行して就任させることができる。
ただし、途中交代や雄叫びもないので、いくら能力が高くても不利。
スタメン選出については、チーム戦術のメニューから設定しておくことで、
ある程度のわがままは聞いてくれる。

監督代行は、
ユーザー監督が期限切れなど何らかの理由で、不在になり、
さらにCPU監督も獲得していない場合に、就任する。
能力的には最低。
チーム戦術で設定された方法で、スタメン選出をするだけの役割。

ユーザー監督は、
指導者が「監督の道」へ進むことによって、チームから獲得希望があった場合に、
そのチームに就任することができる。
ただ、ほとんどの場合、チーム内であらかじめ決めておいて獲得することが多い。
このユーザー監督がいないチームは、チームをまとめる人がいなくなり、
ほとんどが低迷して下位に沈み、チーム離脱者が続出していく。
監督を辞める前に、次の監督を決めておくのが最低限の責任だろう。

ユーザー監督の権限としては、チーム内の全ての操作が可能。
それでも、あまり勝手に独裁的なことをすると、みんな移籍してしまうので、
監督の手腕は、いかにチーム全体の意見をまとめ、
いかに雰囲気の良いチームを作っていくかという点が重要になる。

ただ、一番面倒な役回りでもある。
監督という立場が欲しいだけなら、監督なんてやるもんじゃない。
実際のところ、仕事のほとんどが事務・雑用的。
試合の指揮するところだけ監督らしい仕事となるが、これは副監督も可能。
それに、試合時間にログインするのは、結構大変である。

他には選手の勧誘や、練習試合対戦依頼の送信などが主なところ。
チームによっては選手にボーナスを支払う監督もいる。
未所属者にメッセを送って勧誘しても、ほとんどの場合無視されるのが当たり前。
何より、監督の道に進み、監督期限を延長するには、多額のSS円が必要である。
チームボーナスを設定していれば、課金しないと足りないことだってある。
さらには、こんな面倒くさいサイトを作っているのも監督の私である(爆)

それでも監督をやるのは、チーム成績などによる達成感や、チームからの信頼、
責任感など、選手を育てるだけでは味わえないような感覚に魅了されるからであろう。
もしあなたのチームにユーザー監督がおらず、監督費用を稼げる練習量をこなせるならば、
まずはチームの信頼を得てからだが、是非就任してみて欲しい。
また違ったサカスタの世界を味わうことができるだろう。



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