専属コーチを設定しよう
ここまでの説明で、すでに1on1の大切さは分かっていただけたかと思いますが、
1on1をしていると、突然イベントが発生することがあります。
1on1をしていると、突然イベントが発生することがあります。
このイベントが発生したら、そのコーチを採用することができます。
しかし誰でも採用すればよいというわけではありません。
しかし誰でも採用すればよいというわけではありません。
トレセンによる能力の上がり幅は、優秀なコーチほど大きいです。
始めたばかりの頃は、「中山駿次」コーチが就任していますが、
このコーチは誰も就任していない場合の穴埋め的存在で、コーチランクは最低です。
ですから、早めに良いコーチを就任させることが必要です。
始めたばかりの頃は、「中山駿次」コーチが就任していますが、
このコーチは誰も就任していない場合の穴埋め的存在で、コーチランクは最低です。
ですから、早めに良いコーチを就任させることが必要です。
良いコーチとは?
良いコーチの見分け方ですが、コーチイベント発生画面に、
志願してきたコーチの現役時代の記録が表になって表示されています。
志願してきたコーチの現役時代の記録が表になって表示されています。
このうち、
生涯平均評価、生涯得点数、生涯アシスト数、生涯守備貢献回数
が、コーチを見分けるポイントになります。
生涯平均評価、生涯得点数、生涯アシスト数、生涯守備貢献回数
が、コーチを見分けるポイントになります。
具体的には、得点+アシスト+守備貢献回数の合計値が多い方が良いです。
平均評価はもちろん高い方が良いですが、そこまで気にしなくて良いでしょう。
(適正ポジションは気にしなくてOK。後述。)
平均評価はもちろん高い方が良いですが、そこまで気にしなくて良いでしょう。
(適正ポジションは気にしなくてOK。後述。)
では、どれぐらいの数値なら「良いコーチ」と呼べるのか?
合計値が400以上であれば優良コーチと呼べます。
500~600クラスになると、もう手放せませんね。
合計値が400以上であれば優良コーチと呼べます。
500~600クラスになると、もう手放せませんね。
コーチに長くいてもらう
コーチには就任期限があります。
期限が切れてしまうと再び中山駿次コーチが就任してしまいます。
期限が切れてしまうと再び中山駿次コーチが就任してしまいます。
基本的には30日が期限ですが、延ばすことも可能です。
例えば、イベントで
「1on1を観戦した専属コーチが、日々の練習の成果に満足しています」
というイベントが発生すると、期限が1日延びます。
「1on1を観戦した専属コーチが、日々の練習の成果に満足しています」
というイベントが発生すると、期限が1日延びます。
また、施設>ショップ>隣のショップ で販売されている
「お世辞ドリンク」を服用すると、これまた期限が1日延びます。
「お世辞ドリンク」を服用すると、これまた期限が1日延びます。
このようにイベントやアイテムを活用することで、長い間引き止めることができます。
良いコーチを引きとめながら、さらに良いコーチの出現を待つのがポイントです。
良いコーチを引きとめながら、さらに良いコーチの出現を待つのがポイントです。
希望ポジション合わせを忘れずに!
最後に、コーチの適正ポジションと、選手の希望ポジションを同じにしましょう。
つまりコーチの適正がDHだったら、自分の選手の希望ポジションをDHにします。
ユーザー > 個人情報 から希望ポジションを変えることができます。
コーチの適正と、選手の希望ポジが合っていないと、能力の伸びが小さくなります。
つまりコーチの適正がDHだったら、自分の選手の希望ポジションをDHにします。
ユーザー > 個人情報 から希望ポジションを変えることができます。
コーチの適正と、選手の希望ポジが合っていないと、能力の伸びが小さくなります。
「希望ポジションの選択は適性変化後のみ1度だけ有効になります」とありますが、
1on1を繰り返していると、「希望ポジションの変更が可能になった」というイベントが、
比較的すぐに発生しますので、気にする必要はありません。
1on1を繰り返していると、「希望ポジションの変更が可能になった」というイベントが、
比較的すぐに発生しますので、気にする必要はありません。
補足:
自分の選手の「希望ポジション」と自分の選手の「ポジション適性」は別物です。
「希望ポジション」=コーチに合わせる(自分で変更)
「ポジション適性」=自分の選手を育てたいポジション(各能力値で変化)
「コーチの適正ポジション」=単純にコーチの現役時代のポジション
自分の選手の「希望ポジション」と自分の選手の「ポジション適性」は別物です。
「希望ポジション」=コーチに合わせる(自分で変更)
「ポジション適性」=自分の選手を育てたいポジション(各能力値で変化)
「コーチの適正ポジション」=単純にコーチの現役時代のポジション
好みのポジション適性にする方法は、別頁で書きます。
自チームの監督がCPUの場合は、希望ポジションで試合に起用されてしまいます。
この場合は、なるべくポジション適性と同じポジションのコーチを採用しましょう。
しかし、最高ランクのコーチが出た場合は、適性と違うポジションで試合出場することになっても、
そのコーチを採用した方が、結果的には自分にとってプラスになると思います。
この場合は、なるべくポジション適性と同じポジションのコーチを採用しましょう。
しかし、最高ランクのコーチが出た場合は、適性と違うポジションで試合出場することになっても、
そのコーチを採用した方が、結果的には自分にとってプラスになると思います。