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スティーブ・キューン

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スティーブ・キューン



スティーブ・キューン って?

ポリスター・ジャズ・ライブラリー
NY.ブルックリン生まれ、マーガレット・シャロフに学び10代で天才ピアニストとしてデビュー、コールマン・ホーキンズ、チェット・ベイカーなどと共演。ハーヴァード大学卒業後、レノックス大学で音楽を学び、ガンサー・シュラー、ジョージ・ラッセルらからの学ぶ。その後、オーネット・コールマン、ドン・チェリー、ビル・エヴァンスとの共演を経てケニー・ドーハム・グループ、ついでジョン・コルトレーン・グループに参加する。スタン・ゲッツ、アート・ファーマーとの共演の後、ピート・ラロッカ、スティーブ・スワロウと自己のトリオを結成する。1960年代後期ヨーロッパで活動した後、帰国、ECMレーベルを中心とし「トランス」「エクスタシー」などの傑作を発表。シェーラ・ジョーダンとのコラボレイト作品も多い。1980年以後はロン・カーター、アル・フォスターとの「オールスター・トリオ」を始め、ヴィーナス・レーベルなどにオーソドックスな作品が多く、国内でも巨匠として人気が高い。
  • 「スティーヴ」キューン標記の場合もあるので、検索時など注意。


1960

スコット・ラファロ, ピート・ラロカ, スティーヴ・キューン

Mostly Ballads And More

スティーブ・キューン, ハービー・スウォーツ

忍びよる恋

スティーブ・キューン・トリオ

QuieremeMucho

スティーブ・キューン・トリオ

亡き王女のためのパバーヌ

スティーブ・キューン・トリオ

Pastorale

スティーブ・キューン





なかなかキレ者。情感も豐か。



スティーブ・キューン・トリオ

「キエレメ・ムーチョ」

2007.7
内容(「CDジャーナル」データベースより)
叙情派路線からの転向が賛否分かれるキューンだが、このアルバムではアフロ・キューバンにチャレンジ。トリオによるシンプルな編成で、情熱あふれるエキサイティングなプレイを楽しめる1枚。
Album Details
Japanese exclusive release for the jazz pianist, packaged in a miniature LP sleeve.

DATA

メンバー
スティーヴ・キューン, デヴィッド・フィンク, アル・フォスター

曲目
  1. そよ風と私
  2. ベサメ・ムーチョ
  3. いつも私の心に
  4. デュエルメ
  5. キエレメ・ムーチョ
  6. 君なしでは

CD発売日
2001/10/24
レーベル
ヴィーナスレコード





スティーブ・キューン

「Pastorale」

タコ部屋脱出

2007.10
「いかにもそれっぽいピアノトリオ」を得意とするヴィーナスレコードからスティーブ・キューン・トリオ名義でアルバムを連発していましたがようやく脱出。レーベルをSunnysideに替えて心機一転、個人名義のピアノソロで自分の立ち位置を確認した、というところでしょうか。






DATA

曲目
  1. Charade
  2. Remember
  3. Years Later
  4. Once Upona Summertime
  5. How Am I to Know ?
  6. My Buddy
  7. I'll Take Romance
  8. I'm Glad There Is You
  9. Pastorale

発売日
2007/7/17
フォーマット
fromUS,Import
レーベル
Sunnyside




スティーブ・キューン・トリオ

「亡き王女のためのパバーヌ」


内容(「CDジャーナル」データベースより)
スティーブ・キューンのリリカルな持ち味を生かしたクラシック曲集。ジャズ・スタンダードと言っても過言では無い有名な表題曲を筆頭に、ドビュッシーやラベルなど、全体的にロマンチックな選曲がこの人ならでは。

DATA

曲目
  1. アイム・オールウェイズ・チェイシング・レインボーズ
  2. 亡き王女のためのパヴァーヌ
  3. ムーン・ラブ
  4. ワン・レッド・ローズ・フォーエバー
  5. 白鳥の湖
  6. 夜想曲変ホ長調作品9,第2番
  7. リベリイ
  8. 前奏曲ホ短調作品28,第4番
  9. フル・ムーン・アンド・エンプティ・アームス
  10. パヴァーヌ
  11. ララバイ

発売日
2006/1/21
レーベル
ヴィーナスレコード







スティーブ・キューン・トリオ

「忍びよる恋」


内容(「CDジャーナル」データベースより)
この数年、絶好調の録音活動を続けている耽美派ピアニスト、キューンのヴィーナス第2弾の紙ジャケット盤だ。タイトル曲の原題はLove#Walked#In。今のキューンの熟したスタンダード・ナンバー演奏は、リラックスして軽快な歌心にあふれる。

DATA

  1. 危険な関係のブルース
  2. ランド・オブ・ザ・リヴィング・デッド
  3. サニー
  4. 忍びよる恋
  5. サハラン
  6. キスへのプレリュード
  7. オール・アローン
  8. 枯葉
  9. ラインズ
  10. ユーブ・チェンジド

発売日
1999/10/20
レーベル
ヴィーナスレコード





スティーヴ・キューン&ハービー・S

モストリー・バラッズ・アンド・モア


内容(「CDジャーナル」データベースより)
耽美的な演奏で絶賛されたスティーブ・キューンの84年の傑作『モストリー・バラッズ』は、ピアノ・ソロ&ベースとのデュオ集。キューンの監修により、オリジナル盤未収録の(4)(8)(15)(16)を追加収録した新装盤の登場だ。曲の重複なし。これは買わずにはいられない。

DATA

曲目
  1. Body And Soul
  2. Emily
  3. Lonely Town
  4. Triste
  5. Airegin
  6. Danny Boy
  7. Two For The Road
  8. It Never Entered My Mind
  9. Yesterday’s Gardenias
  10. ’Round Midnight
  11. Tennesssee Waltz
  12. Don’t Explain
  13. How High The Moon
  14. Lover Man
  15. There Is No Greater Love
  16. The Meaning Of The Blues

メンバー
~スティーヴ・キューン(p),ハービー・S(b)
発売日
2005/2/23
フォーマット
Best of
レーベル
ピーエスシー



ASIN:B000AU1JYQ

スティーヴ・キューン&スコット・ラファロ

キューン/ラファロ1960


このCDについて
1960年、NY。全ジャズ・ファンに捧げる「幻のスタジオ・レコーディング」奇跡のリリース!スコット・ラファロ最高のプレイと若き日のスティーヴ・キューン、ピート・ラロカが奏でる「新トリオ」誕生の記録。
ファンが夢見たラファロを含む「第2のビル・エヴァンス・トリオ」。
ラファロの死の直前にNYのスタジオでレコーディングされ、半世紀近くキューンが保管していた「幻のテープ」はピアノ・トリオの美しいコラボレーションを追求した世界初のアルバムだ。

内容(「CDジャーナル」データベースより)
ビル・エヴァンス・トリオで名高いベーシストと知性派ピアニストの美しい邂逅が、45年ぶりに日の目を見ることに。ジャズ史の谷間に埋もれていた60年録音の音源には、すでに将来を約束する瑞々しい感性が息づいている。バップからモード移行期の秀作。

メンバー

p
スティーヴ・キューン
b
スコット・ラファロ
ds
ピート・ラロカ

DATA

曲目
  1. Little Old Lady
  2. Bohemia After Dark
  3. What's New
  4. So What
  5. So What (Alternate take)

発売日
2005/10/19
フォーマット
Best of
レーベル
ピーエスシー






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