重度な負のエネルギー優勢
- 毎ラウンド頑健セーヴ(難易度25)を行わなくてはならず、失敗するたびに負のレベル1を得てしまう
魔法の増強
- 負のエネルギーを使用する呪文や擬似呪文能力は、威力最大化される。
- 負のエネルギーを用いるクラス能力、例えばアンデッド威伏やアンデッド支配は、作用を受けるヒットダイスを決定するためのロールに+10のボーナスを得る。
魔法の阻害
- 正のエネルギーを使用する呪文や、擬似呪文能力(キュア呪文を含む)は阻害される。
- キャラクターはこの次元界においては、エネルギー吸収によってもたらされた負のレベルを回復するための頑健セーヴィングスローに-10のペナルティを被る。