アルゴナ
▼入り口の実地調査について
- 調査に使用する呪文
休暇の間に占術呪文かましてましたと言い張ってみよう!
レッツディヴィネーション。
レッツディヴィネーション。
▼進入後のマーチングオーダー
- 隊列の中の場所(先行偵察、中央、後衛)
中衛で一つ。
- 隊列の間隔は?
(DM案)先行偵察 ~ 60’ ~ 中央 ~ 10’ ~ 後衛
めんどくさいのでDM案で一つ。
▼捜索の手順
めんどくさいのでDM案で一つ。
▼捜索の手順
- 視認31/聞き耳32/隠れ身7/忍び足7/捜索1/3(隠し扉)/装置無力化×/開錠×
▼魔法的装置、アイテム、文字等発見時の対応
すばやく味方に伝達。相手が気付いていないなら身振りその他で静粛に。
すばやく味方に伝達。相手が気付いていないなら身振りその他で静粛に。
アシェイリード
▼入り口、ダンジョンの事前調査について
やるよ!
やるよ!
▼入り口の実地調査について
- 調査に行く、場所(水、風、地、火、行かない)
→突入する場所のみ。(基本的に火、地は行かない)
- 調査に使用する知識
→〈知識:自然〉7 〈知識:建築術〉6 〈知識:洞窟探検〉10 〈知識:地理〉7 〈知識:地域〉11 〈地域:歴史〉11 〈地域:神秘学〉11 〈呪文学〉11
▼進入後のマーチングオーダー
- 隊列の中の場所:アシーは中央
▼捜索の手順
(特技によって、割り振り0技能は全て技能ポイント0.5で)
〈視認〉12 〈聞き耳〉16 〈隠れ身〉14 〈忍び足〉14 〈捜索〉18 〈装置無力化〉16 〈開錠〉12
(特技によって、割り振り0技能は全て技能ポイント0.5で)
〈視認〉12 〈聞き耳〉16 〈隠れ身〉14 〈忍び足〉14 〈捜索〉18 〈装置無力化〉16 〈開錠〉12
▼罠発見時の対応
致死的なものなら、呪歌で判定援護
致死的なものなら、呪歌で判定援護
▼クリーチャー発見時の対応
相手が気づいていない:
ディスガイズ、〈はったり〉等で油断させる。なるべく不意打ち。インビジリティで援護。
相手が気づいている:呪文、呪歌で援護
相手が気づいていない:
ディスガイズ、〈はったり〉等で油断させる。なるべく不意打ち。インビジリティで援護。
相手が気づいている:呪文、呪歌で援護
▼魔法的装置、アイテム、文字等発見時の対応
知識ロール、バード知識で判定
知識ロール、バード知識で判定
キーク
▼入り口、ダンジョンの事前調査について
できればやっておきたいけど、それで突入が遅れるならパスかなぁ。
できればやっておきたいけど、それで突入が遅れるならパスかなぁ。
▼入り口の実地調査について
これも突入が遅れないなら。
これも突入が遅れないなら。
- 調査に使用する知識
〈呪文学〉6、〈知識:地域〉5あるんで手伝えるかも……ってくらい。
▼進入後のマーチングオーダー
- 隊列の中の場所
中央。選択の余地ないなー…
▼捜索の手順
- 視認/聞き耳/隠れ身/忍び足/捜索/装置無力化/開錠の出目10の値を教えて下さい
左から12・12・14・14・12・×・×
▼クリーチャー発見時の対応
相手が気付いてない:先制攻撃あるのみ?
相手が気付いている:最初の戦闘遭遇はシールド・アザー発動します。
あとは敵が手強そうなら呪文で自己強化か。特にデーモンとか出てきた時には…
相手が気付いてない:先制攻撃あるのみ?
相手が気付いている:最初の戦闘遭遇はシールド・アザー発動します。
あとは敵が手強そうなら呪文で自己強化か。特にデーモンとか出てきた時には…
プラス
▼入り口、ダンジョンの事前調査について
・何か調査を行う/行わない
行なう。
・行う場合、その内容
各入り口近辺で<追跡>を実施(地上での追跡時の<生存>判定値は+16)
出入りしているクリーチャーの数、種類を特定したい
▼入り口の実地調査について
・調査に行く場所
一箇所だけなら地。複数箇所行けるなら地、水、風、火の順
・調査に使用する呪文
スクロールで買ってきた16Lv術者のコミューン・ウィズ・ネイチャーを
皆が事前調査に出る前に使用。調査の安全度を調べます。
術者Lv判定 1D20 → 12 + (6) = 18 発動成功
調べる内容は
「範囲内のクリーチャー全ての所在(=数と居場所)」
「範囲内の自然ならざる強力なクリーチャー全ての存在(=数と居場所)」
「範囲内の地形」
の3つ。範囲は地上なら半径16マイル、地下は半径1,600ft
・調査に使用する知識
知識:自然+9(とりあえず5回振ってみた結果:13、22、24、25、19)
▼進入後のマーチングオーダー
・隊列の中の場所
先行偵察を希望。人数が充分なら中央へ。
・隊列の間隔は?
先行偵察 ~ 50ft ~ 中央 ~ 10ft ~ 後衛
先行偵察と中央の間隔を60ftにするとギリギリで暗視の範囲から出てしまうので、
50ftにしといた方がイイかなー、と。
▼捜索の手順
・出目10
視認 25 聞き耳 25 隠れ身 14 忍び足 14 捜索 18 装置無力化 ― 開錠 ―
※夜目、暗視60ft、擬似視覚60ftがあります
※今回、ジークは連れて行きません。砦でお留守番です
・捜索方法について「XXの時、XXする」の形式で事前申告。
入り口、分岐、曲がり角、扉、トラップに出くわす毎に
オーメン・オヴ・ペリルのワンドを使用(正解率71%)
「危険があろう」「危険極まりないであろう」が出たら、皆に警告を発してから
出目20で<聞き耳><視認><捜索>します
▼罠発見時の対応
自分が見つけた時は既に嵌まってる気がw
でなければ、とりあえず仲間に警告を発し、専門家にお任せします。
▼クリーチャー発見時の対応
・敵が気付いていない
まずは仲間に敵の存在を知らせ、突撃準備。必要なら呪文・アイテムで強化
なお、スパイクスのワンドは突入前に使用します(10時間持続)
・敵が気付いている
地形にもよるが、まず突撃。そして薙ぎ払い。しかる後に駆け抜け。必要なら小回り
▼魔法的装置、アイテム、文字等発見時の対応
・魔法的装置
おもむろにディテクト・マジック
でも<呪文学>も<知識:神秘学>も上げてないので使いモノにならない罠
・アイテム
やっぱりディテクト・マジック。いきなり触ったりはしません
・文字等発見時の対応
読みません。どーせ共通語と森語とエルフ語しか読めないし
読めそうな人にお任せ
・何か調査を行う/行わない
行なう。
・行う場合、その内容
各入り口近辺で<追跡>を実施(地上での追跡時の<生存>判定値は+16)
出入りしているクリーチャーの数、種類を特定したい
▼入り口の実地調査について
・調査に行く場所
一箇所だけなら地。複数箇所行けるなら地、水、風、火の順
・調査に使用する呪文
スクロールで買ってきた16Lv術者のコミューン・ウィズ・ネイチャーを
皆が事前調査に出る前に使用。調査の安全度を調べます。
術者Lv判定 1D20 → 12 + (6) = 18 発動成功
調べる内容は
「範囲内のクリーチャー全ての所在(=数と居場所)」
「範囲内の自然ならざる強力なクリーチャー全ての存在(=数と居場所)」
「範囲内の地形」
の3つ。範囲は地上なら半径16マイル、地下は半径1,600ft
・調査に使用する知識
知識:自然+9(とりあえず5回振ってみた結果:13、22、24、25、19)
▼進入後のマーチングオーダー
・隊列の中の場所
先行偵察を希望。人数が充分なら中央へ。
・隊列の間隔は?
先行偵察 ~ 50ft ~ 中央 ~ 10ft ~ 後衛
先行偵察と中央の間隔を60ftにするとギリギリで暗視の範囲から出てしまうので、
50ftにしといた方がイイかなー、と。
▼捜索の手順
・出目10
視認 25 聞き耳 25 隠れ身 14 忍び足 14 捜索 18 装置無力化 ― 開錠 ―
※夜目、暗視60ft、擬似視覚60ftがあります
※今回、ジークは連れて行きません。砦でお留守番です
・捜索方法について「XXの時、XXする」の形式で事前申告。
入り口、分岐、曲がり角、扉、トラップに出くわす毎に
オーメン・オヴ・ペリルのワンドを使用(正解率71%)
「危険があろう」「危険極まりないであろう」が出たら、皆に警告を発してから
出目20で<聞き耳><視認><捜索>します
▼罠発見時の対応
自分が見つけた時は既に嵌まってる気がw
でなければ、とりあえず仲間に警告を発し、専門家にお任せします。
▼クリーチャー発見時の対応
・敵が気付いていない
まずは仲間に敵の存在を知らせ、突撃準備。必要なら呪文・アイテムで強化
なお、スパイクスのワンドは突入前に使用します(10時間持続)
・敵が気付いている
地形にもよるが、まず突撃。そして薙ぎ払い。しかる後に駆け抜け。必要なら小回り
▼魔法的装置、アイテム、文字等発見時の対応
・魔法的装置
おもむろにディテクト・マジック
でも<呪文学>も<知識:神秘学>も上げてないので使いモノにならない罠
・アイテム
やっぱりディテクト・マジック。いきなり触ったりはしません
・文字等発見時の対応
読みません。どーせ共通語と森語とエルフ語しか読めないし
読めそうな人にお任せ
三つ眼
▼入り口、ダンジョンの事前調査について
行わない
行わない
▼入り口の実地調査について
調査に行く場所
地:状況がある程度わかっているので、基本的にこのルートを抜ける前提で装備を整えて行くのがよいかな。
水:ドワーフ情報を見る限り、地ルートをショートカット可能か?水中での活動が可能ならこちらのがよいかも。
水:ドワーフ情報を見る限り、地ルートをショートカット可能か?水中での活動が可能ならこちらのがよいかも。
調査に使用する知識、呪文
知識:次元界、自然、宗教、神秘学、地域、地理、ダンジョン探検は+3、サイオニックは+7。
重要そうなところについてはコールトゥマインドを使用して再判定しなおす。
重要そうなところについてはコールトゥマインドを使用して再判定しなおす。
▼進入後のマーチングオーダー
隊列の中の場所
先行偵察
隊列の間隔は?
50ft/0ft
偵察は通常の暗視距離60ftからはみ出ない程度、中衛と後衛は位置さえはっきり別れていれば距離を開ける必要はないかと。
偵察は通常の暗視距離60ftからはみ出ない程度、中衛と後衛は位置さえはっきり別れていれば距離を開ける必要はないかと。
▼捜索の手順
視認/聞き耳/隠れ身/忍び足/捜索/装置無力化/開錠
26/26/21/21/12/-/-
捜索方法
嗅覚と視覚を中心とした哨戒活動に専念し、捜索は多数が行うべきときにのみ参加する。
※鋭敏嗅覚、暗視120ft、夜目、暗闇を見通す
※鋭敏嗅覚、暗視120ft、夜目、暗闇を見通す
▼罠発見時の対応
本職に任せる。
本職に任せる。
▼クリーチャー発見時の対応
単体で大型以下のサイズかつコーポリアルなら、先行して組み付きから押さえ込みを狙う。
それ以外なら後続を待って対策を確認する。
単体で大型以下のサイズかつコーポリアルなら、先行して組み付きから押さえ込みを狙う。
それ以外なら後続を待って対策を確認する。
▼魔法的装置、アイテム、文字等発見時の対応
本職に任せる。
本職に任せる。
※技能および呪文、パワーついては、モンスタークラスの能力値の扱い次第でもうちょっと変化するかも。
※能力値が重複しないならグリーンハグ→シーハグ、ディフェンスボーナス撤廃ならクレリック→ソーサラーの予定です。
※能力値が重複しないならグリーンハグ→シーハグ、ディフェンスボーナス撤廃ならクレリック→ソーサラーの予定です。
ダダール
▼入り口、ダンジョンの事前調査について
- 何か調査を行う/行わない
時間がかからない方が好ましいと考えます。
- 行う場合、その内容
自分のPCが主体的に何かできるわけではないので、希望者の方に任せます。
▼入り口の実地調査について
- 調査に行く、場所(水、風、地、火、行かない)
他の人が行く&その中に回復役がいないのであれば、足手まといにならない範囲で行きます。
それなりの人数で向かうのなら、回復役もいた方がいいのではないでしょうか?
それなりの人数で向かうのなら、回復役もいた方がいいのではないでしょうか?
- 調査に使用する呪文
ありません。
- 調査に使用する知識
〈知識:貴族および王族〉+4、〈知識:建築術および工学〉+4、〈知識:歴史〉+4、〈サイオニック学〉+15、〈知識:サイオニック〉+15
▼進入後のマーチングオーダー
- 隊列の中の場所(先行偵察、中央、後衛)
中衛で。遠距離にもある程度対応できますが、本来は前線で危険をかいくぐりながら回復をやるのがスタンスなので。
あくまで希望なので、全体のバランスを考えて後衛に回っても構いません。戦闘になれば合流するでしょうし。
あくまで希望なので、全体のバランスを考えて後衛に回っても構いません。戦闘になれば合流するでしょうし。
- 隊列の間隔は?
No-Faceさんの案に賛成します。
▼捜索の手順
- 視認/聞き耳/隠れ身/忍び足/捜索/装置無力化/開錠の出目10の値を教えて下さい
13/13/-6/-6/+3/-/-
- 捜索方法について「XXの時、XXする」の形式で事前申告。白地図の場所ごとに処理を変えてもOK
▼罠発見時の対応
識者に任せます。
▼クリーチャー発見時の対応
相手にもよるかな・・・、こちらの数も多めなので、敵はこちらのリソースを浪費しない程度に各個撃破といきたいところです。
▼魔法的装置、アイテム、文字等発見時の対応
サイオニック関係の物は一応専門分野なので、関わります。
それ以外は識者に任せます。
識者に任せます。
▼クリーチャー発見時の対応
相手にもよるかな・・・、こちらの数も多めなので、敵はこちらのリソースを浪費しない程度に各個撃破といきたいところです。
▼魔法的装置、アイテム、文字等発見時の対応
サイオニック関係の物は一応専門分野なので、関わります。
それ以外は識者に任せます。
ウル
▼入り口、ダンジョンの事前調査について
- 基本的に行わない
- 知識判定で、文献調査が有効だと分かれば、文献調査を行います。
▼入り口の実地調査について
- 調査に行く、場所(水、風、地、火)知識の使い手として。1人なら行きません。
- 調査に使用する呪文:クレアオーディエンス・ボヤンス、スクライング
- 調査に使用する知識:呪文学、知識(建築学、次元界、自然、宗教、神秘学、地域、歴史)
特に魔力の感知と迷宮の
▼進入後のマーチングオーダー
- 隊列の中の場所(中央)
- 隊列の間隔は?お任せします。
▼捜索の手順
- 先行部隊にお任せします。
- 視認で常に周りを警戒します。
▼罠発見時の対応
- 先行部隊にお任せします。
- 先行部隊に何か異変があれば、すぐに救助に駆けつけます。
▼クリーチャー発見時の対応
- 先行部隊と無言の合図を決めておいて、合図に応じてすぐに救助に駆けつけます。
▼魔法的装置、アイテム、文字等発見時の対応
- その場で何か分からないか調べ、すぐに分からないようなら覚えておいて後からまとめて呪文等で調査。
ターフ
▼入り口、ダンジョンの事前調査について
とくにできることなし
とくにできることなし
▼入り口の実地調査について
- 調査に行く、場所(水、風、地、火、行かない)
突入するとこに行って捜索の手伝いくらい?
- 調査に使用する呪文
なし
- 調査に使用する知識
呪文学10 神秘学3
#キャンプから各入り口までの距離は、それぞれ1マイル程
▼進入後のマーチングオーダー
- 隊列の中の場所(先行偵察、中央、後衛)
もちろん先行で!
- 隊列の間隔は?
(DM案)先行偵察 ~ 60’ ~ 中央 ~ 10’ ~ 後衛
▼捜索の手順
- 視認/聞き耳/隠れ身/忍び足/捜索/装置無力化/開錠の出目10の値を教えて下さい
20/19/20/20/27/26/23
- 捜索方法について「XXの時、XXする」の形式で事前申告。白地図の場所ごとに処理を変えてもOK
基本出目10で扉の前と箱だの袋だの調べる場合は出目20…かな
▼罠発見時の対応
致命的なものであれば、手持ちの装置無力化のシャードを使用する(+5×5 +10×3)
致命的なものであれば、手持ちの装置無力化のシャードを使用する(+5×5 +10×3)
▼クリーチャー発見時の対応
複数なら後続待ち、1体なら先行組みで対応
複数なら後続待ち、1体なら先行組みで対応
▼魔法的装置、アイテム、文字等発見時の対応
アシーにお任せ
アシーにお任せ