週刊少年ジャンプに連載されていた人気漫画、及び同作品のキーアイテム。
名前を書くだけでその人物が死ぬというノート。
偶然それを拾った夜神月(やがみらいと)はこのデスノートを使い悪人を裁き、新世界の神になろうと決意する。
ニコニコで有名なのは最終話のシーン(とシブタク)。
台詞の空耳と、月の今までの余裕っぷりと真逆のオーバーアクション+顔芸は一見の価値あり?
音MADの素材としても使われており、「バカヤロイド」と呼ばれている。
夜神月
またの名をキラ。
第四幕において初登場。
さりげなく
にこたろうの名前を聞き出そうとするあたりはさすが月といった所。
特に接点のない
にこたろう一行の名を聞いた理由は謎。
こなたとは知り合いらしい(後述するがおそらく、ヒロインの声優ネタと絡めているのと思われる)。
L
キラの正体を暴こうとする世界的な探偵。
なぜか駅のアルバイトのシーンで登場した。
だめだこいつ…。早くなんとかしないと…。
「第二のキラ」を名乗る人物からのビデオレターの内容を見た本物のキラ(月)の率直な感想。
大衆が見ることになるテレビ局に送ったビデオに、死神などのデスノートに関する秘密を堂々と喋ったので、このような感想となった。
アニメ版では第二のキラ(ミサ)の声優を(こなたやハルヒと同じ)平野綾が担当している。
ニコニコワールドでは第十三幕シーン4で、
レンの中二病ぶりに対してのアルラウネの感想。として登場。
なお、原作での表記は「駄目だこいつ…早くなんとかしないと…」
Lの後継者であるニアの部下。隙を突いてデスノートを一晩で完璧に偽造し、本物とすり替えた。「ジェバンニが一晩でやってくれました」の元ネタ。
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最終更新:2010年04月22日 23:09