GNMA-0001V レグナント
[部分編集]
絶対戦力
UNIT
U-00-66 緑 紫2-緑2-6-2 AR
プリベント(3) 強襲 高機動 換装〔レグナント〕
(攻撃ステップ):《[緑2・5](1)》ユニット1枚は、このターン、コントロールを失う。
(自軍攻撃ステップ):《(1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、敵軍ユニット1枚を、このカードのいる戦闘エリアにロール状態で移す。
(攻撃ステップ):《[緑2・5](1)》ユニット1枚は、このターン、コントロールを失う。
(自軍攻撃ステップ):《(1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、敵軍ユニット1枚を、このカードのいる戦闘エリアにロール状態で移す。
レグナント系 MA Lサイズ 専用「ルイス・ハレヴィ」
宇宙 地球 [7][7][6]
エンプラスを土台に開発された、擬似太陽炉搭載型MA。
国力相応の非常に高い性能と、ユニットコントロールに長けた効果を2種類持つ。
国力相応の非常に高い性能と、ユニットコントロールに長けた効果を2種類持つ。
エンプラスの合計国力を1国力上げた代わりにサイズが一回り大型となり、強襲を獲得。1枚制限/自軍と共に戦闘配備も無くなってしまった為、6国力のこのカードを普通に出してしまっては、早いデッキでは意味を成さなくなってしまう場合すらある。
そこは超人機関や試作開発プラン、MA形態からの換装等で補いたい。
そこは超人機関や試作開発プラン、MA形態からの換装等で補いたい。
ユニットへの効果は、コントロールを失わせるものと、戦闘エリアへの誘引の2種類。
前者は、自軍・敵軍問わずにユニット1枚のコントロールを失わせる効果。
敵軍ユニットに使う事で攻防の抑制を行う事ができるが、ダブルオーライザー等のテキストを、実質無効化させる事もできる(敵軍ユニットの判別ができない為)
自軍ユニットに使う事に利点は薄いが、出撃後のコンバット・トリックを回避する等の方法も有る。
前者は、自軍・敵軍問わずにユニット1枚のコントロールを失わせる効果。
敵軍ユニットに使う事で攻防の抑制を行う事ができるが、ダブルオーライザー等のテキストを、実質無効化させる事もできる(敵軍ユニットの判別ができない為)
自軍ユニットに使う事に利点は薄いが、出撃後のコンバット・トリックを回避する等の方法も有る。
後者は、ロール状態で呼び寄せる関係、リロールさせる手段が無ければ実質的な除去としても機能する上、地形適性の無いユニットを破壊させる為の一助としても良い。
GNフラッグの強襲も阻害しない為、効果で交戦→応酬後に再度応酬の流れができれば効率が良い。
GNフラッグの強襲も阻害しない為、効果で交戦→応酬後に再度応酬の流れができれば効率が良い。
前述の通り、アルヴァトーレ等の5国力デュアルユニットよりも更に国力は重く、かつ通常のプレイではロール状態で場に出る為、その重さを如何に克服できるかが勝負と言える。
- 戦闘エリアにいる状態でコントロールを失ったユニットは、その戦闘エリアにいないものとして扱い、部隊にも編入されない。その後、コントロールが戻ったターンの終了時にコントローラーの配備エリアに移る。(Q&A584参照)
- 起動コストについて「《[緑2・5](1)》」と色が指定されているが、デュアルカードのルールにより、特にこれが指定されていなくても指定国力の色は緑(紫や、緑紫のデュアルなどでは無い)である。このカードの色が変更されたり、あるいは別の色のカードにこのテキストをコピーした場合に意味がある。
- レグナント(MA形態)というカードがある事からも分かる様に、モデルとなった機体のこの形態はMSであるが、このカードは「特徴:MA」を持っている。