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ディジェ

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MSK-008 ディジェ

撃墜王出撃

UNIT
U-27 青 2-4-1 C

地球 [3][1][4]


ベースドブースター / 疾風の砲火

UNIT
U-129 青 1-4-2 U
(自動B):自軍プレイヤーが、青国力3を発生している場合、このカードは、合計国力3としてプレイできる。
地球 [4][1][4]

片適性だけあって、4国ユニットの基本サイズよりも一回り大きい。
またブースト能力により、完全な青単デッキならば3国ユニットとして計算できる。

変革の叛旗

UNIT
U-333 青 1-4-2 R
プリベント(3) 速攻
代替コスト>〔合計国力-1〕:自軍青基本G3枚をロールする】
(自動B):《[1・1]》このカードが手札にある場合、または戦闘エリアにいる場合、このカードをゲームから取り除くことができる。その場合、全ての自軍ユニットは、このターン、自軍効果以外ではダメージを受けない。
地球 [4][1][4]

コマンドの様にも使えるユニット。
ケンプファー(試作機)火力と違って、青らしく「守る」効果を持っている。

1ターンの間、全ての自軍ユニットをあらゆるダメージから守ってくれる。具体的には火力対策やコンバット・トリックとして機能する。
アドバンテージ的には破壊無効とほぼ同じ。複数のユニットを一度に、1ターン丸ごと守ってくれる点と、単体でも十分優秀なユニットとしても機能する点は優れるが、例えばケンプファー(試作機)に対して後出しできない点と、ダメージによらない破壊には対応できない点は劣る。
特筆すべきは、コンバット・トリック的な用途。例えば交戦相手が速攻部隊である場合においても、自軍(速攻では無い)部隊が一方的に討ち取る形になる。
なおケンプファー(試作機)と違ってゲームから取り除く効果なので、ジャンクヤード利用とのシナジーが無い点に注意。

少し効果は異なっているが、ディジェ《BB1/TS1》の早出し能力を代替コストとして引き継いでいる。
ただ対象が青基本Gに限られるので、解体ヴァリアブル特殊基本Gなどを多用するデッキにおいてこれを満たすのは難しく、その点ではディジェ《BB1/TS1》の方が安定しているといえる。

  • ケンプファー(試作機)との対決(ユニットAを、ディジェで守る、ケンプファー(試作機)で焼く)は、手番側(攻撃側)プレイヤーに優先権がある。非手番側(防御側)プレイヤーは、手番側が宣言型自動B効果を使わないと宣言した後でなければ行動できない。

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