怒号
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戦慄の兵威
COMMAND C-15 青1-赤1-2-0 U
サイクルの他のカードに比べて、随分格闘力に偏っている。
特殊効果や防御力修正などは得られないため、自軍ユニットを守るという使い方には向かない。
コンバット・トリックとして使った場合、結局対象の自軍ユニットが破壊されてしまうという事には変わりないため、カードアドバンテージ的に損をしないためには2枚以上のカードと相討ちする必要がある。
この使い方においては一歩劣ると言わざるを得ない。
コンバット・トリックとして使った場合、結局対象の自軍ユニットが破壊されてしまうという事には変わりないため、カードアドバンテージ的に損をしないためには2枚以上のカードと相討ちする必要がある。
この使い方においては一歩劣ると言わざるを得ない。
ただ、単純に打点を7点伸ばすという使い方においては、2国のカードとしては他には代え難い性能である。
例えば黒ウィニーにおけるユニット3枚の決戦は十分強い使い方であるが、これでも6点しか伸びていないのだ。
青の高機動や赤のバウンスなど本国へダメージを通すのは得意な色の組み合わせであるため、発売当初から常に一定の注目を集め続けてきており、2008年度CS[第2期]後半においてついに青赤スピードキングという形でトーナメント環境に姿を現した。
例えば黒ウィニーにおけるユニット3枚の決戦は十分強い使い方であるが、これでも6点しか伸びていないのだ。
青の高機動や赤のバウンスなど本国へダメージを通すのは得意な色の組み合わせであるため、発売当初から常に一定の注目を集め続けてきており、2008年度CS[第2期]後半においてついに青赤スピードキングという形でトーナメント環境に姿を現した。
また、アドバンテージの変換効率的には、Zガンダム3号機《EB1》やラゴゥ(アンドリュー・バルトフェルド機)などとのシナジーを活かすのも良い。
両者共に、単純な打点による本国アドバンテージを2倍にする能力を持っており、前者なら計22点の本国差を作り、後者なら20点ダメージを与える。
両者共に、単純な打点による本国アドバンテージを2倍にする能力を持っており、前者なら計22点の本国差を作り、後者なら20点ダメージを与える。