複数枚のカードを対象とした効果 - GUNDAM WAR Wiki

複数枚のカードを対象とした効果

2枚以上の対象を指定した効果は、効果の解決時にその対象が1枚でも喪失している場合、その効果の解決に失敗します。
ただし、後述される「全ての～」という対象を持つカードは、この例に含まれません。

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例えば気化爆弾を、カード「A」「B」「C」を対象としてプレイする。
カットインして「A」を廃棄したり「効果の対象にならない」状態にしたり、とにかく気化爆弾解決時までに「A」を対象として不適切な状態にしてしまう。
すると「A」はもちろん、「B」と「C」も気化爆弾の被害から逃れる事ができる。
他に有名な所では、アクシズからの使者でも同様の状況が起こり得る。

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