名無し
[部分編集]
永久の絆 / ベースドブースター
CHARACTER(UNIT) CH-13 白 2-3-0 U
【(自動B):このカードの名称は「トロワ・バートン」と同じとする】
【(自軍配備フェイズ):《(0)》このカードの名称を、任意の名称に変更する。ただし、既に場に出ているキャラクターの名称や、キャラクター以外の既存カードと同じ名称には変更できない】
(注:この効果は場から離れるまで継続する)
【(自軍配備フェイズ):《(0)》このカードの名称を、任意の名称に変更する。ただし、既に場に出ているキャラクターの名称や、キャラクター以外の既存カードと同じ名称には変更できない】
(注:この効果は場から離れるまで継続する)
M Ch [1][1][2]
名称を任意に変更できるという、奇抜な効果を持つキャラクター。
例えば同じ白ならトレーズ・クシュリナーダになって華麗なる戦いをしたり、ラクス・クラインになってみなを熱狂させたり、他の色ならばシャア・アズナブルになってシャア専用ザクIIを強化したり「名称:月」になってガンダムXの範囲兵器を撃てる様にできる。
例えば同じ白ならトレーズ・クシュリナーダになって華麗なる戦いをしたり、ラクス・クラインになってみなを熱狂させたり、他の色ならばシャア・アズナブルになってシャア専用ザクIIを強化したり「名称:月」になってガンダムXの範囲兵器を撃てる様にできる。
またルールの裏をかけるカードでもあり、科学者達の企てと自軍クルスト・モーゼスがある状態で名称を「ブルー」に変更する事で、敵軍ユニットを全滅させつつロックする事になる。(1枚制限の名称の参照がユニットではなくカードであるため。この場合、ユニットのプレイ自体は可能。)
- このカードの名称を、キャラクター以外の既存カードと同じ名称には変更できないものの、名称「不整地」という既存カードは存在しないため、名称を不整地にしてグフ(サイラス・ロック機)のテキストをプレイする、というプレイングは適正である。
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栄光の戦史
(自軍配備フェイズ):《(2)》このカードにキャラクターがセットされていない場合、キャラクター1枚をこのカードにセットする。その場合、そのキャラクターは、このカードにセットされている間、名称が無効となると共に、「【セット・キャラ】」を得る
[1][2][2]
白の、キャラクターを奪う能力を持つキャラクター。
キャラクター版ガンダムLOブースター(ロッシェ・ナトゥーノ機)といったところ。
キャラクター版ガンダムLOブースター(ロッシェ・ナトゥーノ機)といったところ。
ガンダムLOブースター(ロッシェ・ナトゥーノ機)との最大の違いは、セットしたキャラクターの名称を無効にする点。
これは相手のキャラクターを奪った場合に2枚目の展開を許すという点でデメリットとなるが、暗殺《1st》などといった普通のキャラクター除去を考えれば、特に問題となる事も無いだろう。むしろテキストと戦闘修正がそのまま残るという点を評価したい。
同名キャラクターが手札に腐っている様な状況においては、実質的に同名キャラクターを同時に2枚場に出せる事に繋がる。この場合は自軍キャラクターも対象になるという点が大きな意味を持つ事になる。
これは相手のキャラクターを奪った場合に2枚目の展開を許すという点でデメリットとなるが、暗殺《1st》などといった普通のキャラクター除去を考えれば、特に問題となる事も無いだろう。むしろテキストと戦闘修正がそのまま残るという点を評価したい。
同名キャラクターが手札に腐っている様な状況においては、実質的に同名キャラクターを同時に2枚場に出せる事に繋がる。この場合は自軍キャラクターも対象になるという点が大きな意味を持つ事になる。
ただ、指定国力が3点と高い点はガンダムLOブースター(ロッシェ・ナトゥーノ機)に劣る。逆に合計国力は1国軽いのだが、混色デッキに採用するのは非常に難しいと言える。
他、クイックによる奇襲性のある動きも不可能。
他、クイックによる奇襲性のある動きも不可能。