部品ドロボウ
[部分編集]
新しき翼 / ベースドブースター / 白き光芒 / エクステンションブースター2 / 宇宙を駆逐する光 / 純白の鋼翼
COMMAND C-8 白 2-3-1 U
(配備フェイズ):ユニット1枚を本来の持ち主の手札に移す。
最も代表的なのは、キャラクターのプレイにカットインしてセット先のユニットを戻す事で、そのユニットをバウンスしつつ、セットしようとしたキャラクターを廃棄させる使い方。
初心者が「カットイン」や「セットカード」といった概念を学ぶ、一つの通過点と言えるプレイングとなっている。
これによりアムロ・レイ《12th》の様な「移動しない」キャラクターにも対抗でき、キャラクターをセットすることで真価を発揮するMFなどに対しても非常に効果的。
。
また自軍ユニットに使う事で転向の様な配備フェイズ中の妨害効果から守る事もできる。
これらの使い方の最大の利点は、敵軍カードを1枚廃棄させている点である。カード・アドバンテージ上での1対1交換を取っており、バウンスカード特有のカード・アドバンテージ上の不利は、このカードにはあまり縁が無いと言えるだろう。
初心者が「カットイン」や「セットカード」といった概念を学ぶ、一つの通過点と言えるプレイングとなっている。
これによりアムロ・レイ《12th》の様な「移動しない」キャラクターにも対抗でき、キャラクターをセットすることで真価を発揮するMFなどに対しても非常に効果的。
。
また自軍ユニットに使う事で転向の様な配備フェイズ中の妨害効果から守る事もできる。
これらの使い方の最大の利点は、敵軍カードを1枚廃棄させている点である。カード・アドバンテージ上での1対1交換を取っており、バウンスカード特有のカード・アドバンテージ上の不利は、このカードにはあまり縁が無いと言えるだろう。
また、本来のバウンス効果の仕事をする場合においても、タイミング的には撤退命令に劣るものの、それでも十分な仕事をする事はできる。
更に、強力な1枚制限ユニットやキャラクターの多い白という色においては、ミラーマッチでも重要な地位を占めるカードとなる。同名ユニット(キャラクター)を先に出されて苦しんでいるタイミングでならば、一発逆転を実現するカードにさえなり得る。
更に、強力な1枚制限ユニットやキャラクターの多い白という色においては、ミラーマッチでも重要な地位を占めるカードとなる。同名ユニット(キャラクター)を先に出されて苦しんでいるタイミングでならば、一発逆転を実現するカードにさえなり得る。
昔は必須カードと言われるほどの重要な地位を築いていたが、主要ユニットにブースト・戦闘配備・クイック等を持っているものが増えた事や、他にもキャラクター対策カードの選択肢が増えた事などから、現在は「選択肢の一つ」という地位に落ち着いている。