占領政策
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永久の絆
OPERATION(G) O-24 赤 2-4-0 R
(自動B):このカードは敵軍Gにしかセットできない。このカードがプレイされて場に出た場合、このカードがセットされたGを自軍配備エリアに移す。
(自動D):このカードがセットから離れた場合、このカードがセットされているGを、本来の持ち主の配備エリアに移す。自軍ドローフェイズ終了時に、このカードを廃棄する。
(自動D):このカードがセットから離れた場合、このカードがセットされているGを、本来の持ち主の配備エリアに移す。自軍ドローフェイズ終了時に、このカードを廃棄する。
奪ったGは次の自軍ドローフェイズに返さなければならないため、普通に使う場合には一時的な国力ブースト・ランデスにしかならない。
慈愛の眼差しといった自分自身を除去する能力を持つGを奪うことができれば効率が良いが、普通は何らかのカードとのコンボを目的として用いる。
慈愛の眼差しといった自分自身を除去する能力を持つGを奪うことができれば効率が良いが、普通は何らかのカードとのコンボを目的として用いる。
例えば地球侵攻作戦や敗残兵の収容といったカードのコストに充てる事で大幅なアドバンテージに繋がる。
また、エイガーとコンボさせる事で永続的なGバウンス効果となり、これによるロックを主なコンセプトとしたロックデッキも存在する。
また、エイガーとコンボさせる事で永続的なGバウンス効果となり、これによるロックを主なコンセプトとしたロックデッキも存在する。
なお、過去にエラッタが出ている。
最初のテキストは
最初のテキストは
自軍ドローフェイズ終了時に、このカードを廃棄する。
の代わりに
自軍ドローフェイズ(開始直後)に(2)支払う。支払わない場合、このカードは廃棄される。
というテキストだった。
つまり、まさに転向のG版としてデザインされていた。
つまり、まさに転向のG版としてデザインされていた。
- 放たれた刃」に収録されたFAZZとのコンボを主軸とした占領FAZZというデッキが生み出されている。
- 2010年10月13日、制限カード入り。公式大会ではデッキに1枚しか入れられない。ただし、カードとして「1枚制限」や「1枚制限/デッキ」を持っているわけでは無いので注意。