GUNDAM WAR Wiki

∀ガンダム

最終更新:

匿名ユーザー

- view
メンバー限定 登録/ログイン

System-∀99 ∀ガンダム

GUNDAM WAR / ベースドブースター

UNIT
U-1 茶 0-6-1 R
(自動A):このカードは、手札の枚数と同じだけ+1/±0/+1を得る。
宇宙 地球 [0][0][0]

ガンダムウォー史上初の、指定国力が0点であるカード。
また、ガンダムウォー史上唯一の、指定国力が0点でありながらではないカード。

能力は、手札に応じてユニットサイズが変わるというもの。
手札の調整を考えれば、最大値はだいたい[7][0][7]くらいと考えて良い。
6国ユニットでこの値は並の値だが、現実的にこれを維持するのは困難な上、仮に維持したとしても結局はバニラ同然なので見返りは少ない。
何らかのコンボギミックに組み込む場合ならともかく、普通のデッキに必要なカードでは無いだろう。
元々このカードの立場がプロモーションカード的であった事もあって、妥当なデザインではあるのだが。

と言っても一応、公式大会での入賞経験はある。→1999年度上半期大阪公式大会第2位デッキ

  • グロムリンよりも弱点が多い。キャラセットなどが無ければ、尊き御言葉でも死ぬ。
  • オペレーション版は戦士の称号
  • 月光蝶とのコンボが成立する。効果としては一時的に巨大化するだけだが、ファンデッキ的な良さはある。
  • キャラ等でパンプアップされていないときに間違って最後の1枚の手札を使ったりすると死ぬ。ハンデスが得意な黒なんかはある意味天敵。


ガンダム・ザ・ガンダム編

UNIT
U-103 茶 2-4-1 R
(自動D):自軍ターン開始時に、手札1枚を自軍ハンガーに移す。手札がない場合、自軍捨て山の上のカード1枚を自軍ハンガーに移す。
(常時):《(0)毎》自軍G2枚をロールし、自軍ハンガーにあるカード1枚を廃棄する。その場合、このカードは、ターン終了時まで+X/+X/+Xを得る。Xの値は、自軍ハンガーにあるカードの枚数-1とする。
宇宙 地球 [3][1][3]

青茶第7次のキーカード。
ハンガーにカードを送る役目を負う。

  • 木星圏からの出発などとの構文の微妙な違いに注意。手札が1枚の場合に「手札をハンガーに送った結果0枚になったので、続いて捨て山からも1枚送る」という動きにはならない。ハンガーに送られるカードの枚数は(捨て山がある限り)必ず1枚である。
  • Xの値は1以上でなければならない。自軍ハンガーにカードが1枚だけある場合、そのカードをこの能力で廃棄する事は不可能。
  • この効果はハンガーの枚数を参照するため、Xの値はプレイ時だけではなく、解決時にもチェックされる。解決時にハンガーの枚数が変化している場合、得られる戦闘修正も増減する。(Q&A457)
    • 効果の適用の途中では、枚数が再チェックされる事は無い。つまりXの値は、廃棄後のハンガーの枚数と同じと考えて良い。(Q&A497)


WD-M01 ∀ガンダム

ウイング/ターンA編

UNIT
U-46 茶 2-5-2 R
【(自動D):このカードが受けているダメージは、カット終了時毎に、無効となる】(注:この効果では破壊は無効にならない)
宇宙 地球 [4][2][4]

ケンプファー(試作機)などでカットを発生せずにダメージを受けた場合、そのダメージは次にカットが終了するまで(または、ターンが終了するまで)蓄積される。

ベースドブースター2

UNIT
U-78 茶 2-4-1 R
マルチプル>「名称:∀ガンダム」であるユニット1枚の上に、+1/+1/+1コイン2個を乗せる】
(ダメージ判定ステップ):《(0)》このカードが破壊されている場合、自軍G2枚を廃棄する。その場合、このカードの破壊を無効にし、このカードの上に+1/+1/+1コイン1個を乗せる。
宇宙 地球 [3][1][3]



雷鳴の使徒

UNIT
VU-10 茶 2-5-1 U
∀ガンダム系 MS
宇宙 地球 [4][2][4]

同弾のビジュアルカードの中では最大の追撃の値を持つ。

目安箱バナー