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株価と増配


株価はその企業の価値を反映するものである。
しかし、支払われる配当も企業の価値を反映する目安。

  • 【株価上昇と配当は株主に利益】
利益を会社にキ-プしても、配当として社外に流出させても、
株主にとっての利益は変わらない。

利益を会社にキ-プすれば、その分株価が上昇する。
しない場合は、不当な理由が多い。風評など。
一つの買いチャンスと見るべき。

また、配当として受け取れば、その分株価が上がらないだけで
ある。

  • 【キャピタルゲインとインカムゲインにかかる税金の差】
厳密に言えば、配当金にかかる税金と株式を売却した場合の
源泉税の差額分だけ違うことになるが、この差はほとんどない。

  • 【増配による、企業業績価値の向上】
増配することで株価が上昇しても、それは配当の増加そのもので
上昇したのではなく、増配できるほどに企業の業績が良くなり、
企業の価値が上がったからと考えたほうが良い。

  • 【業績が悪い時に配当】
決算後、大幅な減益、赤字になっているのにもかかわらず、
配当を支払う企業は良くない。企業を立て直すのにお金が
必要なのに配当を支払っている場合ではない。
減益、赤字で株価は確実下がり、そんな時でも配当で
お金を流せば、企業経営は苦しいものとなる。