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竜神王

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竜神王(竜)
レベル・・・45
HP・・・8300
MP・・・0
攻撃力・・・492
防御力・・・228
素早さ・・・125
落1・・・スキルのたね?
EX・・・12680
G・・・0
出現場所・・・112
<攻撃パターン>
通常攻撃、痛恨の一撃、おたけび、しゃくねつからランダム

竜神王は、すばやい上、HPが高く、痛恨の一撃やしゃくねつを出してくるため、それぞれの特性に対し、対策を施します。
まず、先制攻撃されると痛恨の一撃によって倒される可能性があるため、ゼシカはピオリムを唱え、味方の素早さを上げ、こちらが先制できるようにします。これにより全滅しなくなり安定性がますからです。
痛恨の一撃ですが、恐らくこの現時点での防御力やHPでは、スクルト+200まで唱えても即死だと思います。防御以外防ぎようがありませんが、予測できないため開き直り、死んだらザオリクで生き返らせましょう。もし、ザオラルを覚えていない場合は、復活の杖(道具で使うとザオラル)があるといい。ただ、主人公以外回避率upの防具を装備できるので、装備すれば高確率で痛恨の一撃を回避してくれると思います。
また、炎の盾を使うと灼熱のダメージに半減できます。フバーハよりも防げるので積極的に使いましょう。
主人公はドラゴンスレイヤー+ドラゴン斬り(剣スキル9)で通常攻撃の3倍のダメージをあたえられます。バイキルトも有効です。ただし、テンションを溜めるのは、おたけびがあるためほどほどに。せっかく溜めたのにおたけびを受けるとテンションは元通りに戻ってしまいます。
ヤンガスは、かぶとわり(オノスキル6)で攻撃します。かぶとわりは、通常攻撃+ルカニのため、結構有効です。かぶとわりだけを覚えるためにオノスキルを6まで上げるのもいいですね。
ゼシカは、ピオリムを優先してかけます。あとは回復かバイキルト、ザオリク、フバーハなどを唱えたり、賢者の石を使ったりして回復します。手が空いたら、双竜打ち(ムチスキル23)で攻撃します。双竜打ちは、2回攻撃で通常攻撃の3倍のダメージを与えられます。グリンガムのムチ(ベルガラックカジノで20万枚)+双竜打ちの組み合わせで、他のキャラと比較しても最強の攻撃になります。
ククールは、ふしぎのタンバリンでみんなのテンション上げましょう。これだけでOK!適宜、回復やザオリクなど。ベホマラーはテンションが効きますので、MP節約できます。

竜神王(人)
レベル・・・50
HP・・・2900
MP・・・∞
攻撃力・・・428
防御力・・・211
素早さ・・・150
落1・・・なし
EX・・・0
G・・・0
出現場所・・・112
<攻撃パターン>
パターン1:竜神の封印→しんくうは→せいけんづき→ためる→通常攻撃→パターン2へ
パターン2:ためる→凍てつく波動or通常攻撃orせいけんづきorパターン3へ
パターン3:通常攻撃→めいそうorジゴスパーク→凍てつく波動orパターン2へ

竜の試練ではかならず最初にこの竜神王(人)と戦います。HPは高くないのですが、テンションを上げてしんくう波やジゴスパークなど強力な攻撃を繰り出してきます。
竜神王(人)は、かならず最初のターンで封印(呪い)をかけてきます。この技は主人公が必ずマヒします。回避不可能なため、最初のターンはチーム呼びをして回避しましょう。これで封印も回避できますし、HPを削ることができます。1チーム目が終ったら、2チームをすぐ呼び出します。竜神王(人)は体力が少ないのでスカウトモンスターを2チーム呼べば、ほぼ体力を奪えます。後は以下のとおり。

主人公ははやぶさの剣・改ではやぶさ斬り。
ヤンガスははおうのオノなどでかぶと割り(オノスキル6)。かぶとわりは、通常攻撃と同時にルカニをするため効果的です。
ゼシカはピオリムを優先しながら、双竜打ち(ムチスキル)。適宜ザオリクや賢者の石で回復。テンション有りのハッスルダンスも有効です。
ククールはバイキルトをヤンガスにかけ、後はふしぎなタンバリンで全体テンション上昇させます。回復が必要な時は適宜、テンション有りのべホマラー。賢者の石もOK。
また、テンション20~50のしんくう波は、はぐれメタルの鎧で軽減可能。
竜神王(人)のテンションが50に上昇した場合は、全員防御するのも効果的です。

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