「QS戦術」(2009/06/13 (土) 14:15:24) の最新版変更点
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*QS戦術(偵察兵戦術)
ここではただ前線の後ろから狙撃するだけでは物足りない偵察兵の諸君への補講を行う。ここで諸君に伝授するのはクイックスナイプと呼ばれる技術だ。ポンプアクションのショットガンは当たれば一撃で死ぬ。ボルトアクションのスナイパーライフルも当たれば一撃で死ぬ。しかしだ、ショットガンには「近距離」という制限がついている。しかしスナイパーライフルはどうだ? 言うまでもないな。このように元々遠距離用として作られているスナイパーライフルの一撃必殺の距離の長さを利用し積極的に攻撃に参加する偵察兵を俗に突砂(凸砂)、そのときに用いる技術を、素早く覗き込んで素早く撃つ、このことからクイックスナイプ(QS)という。
**QSの美点
●工兵と同じく一撃殺傷が可能。下手をすると、工兵にも勝てる。
●センサーにより、自分付近の居場所が分かるので準備をしやすい。
●スナイパーライフルの為、全距離に対応が出来る。
**QSの欠点
●工兵よりも隙が大きい為、必中を狙う必要がある。
●画面中央に瞬時に敵を持っていかなければならない為、焦ると照準がブレる。
●操作性が低い為、動きながらでは命中させ難い。
●5発しか弾が入らない為、頻繁にリロードする必要がある。
**QSの操作法(PS3版)
手順1:敵兵を画面の中央に素早く持っていく。
手順2:L1ボタンで一瞬スコープを覗く。
手順3:R1ボタンで発射。
重要なのは手順1でしくじらない事。これは近くの障害物を目安にしておけば感覚がつかめやすい。言っておくが、走りながらこんな芸当を決めてやろうなどと考えるなよ。スナイパーライフルは前にも言ったがVSS以外は非常に操作性が低い。ましてショットガンみたいに弾が散らばるわけでもないのでどうしても動きたい場合は静かにな。
**QS運用法
**攻撃時
金塊付近での役立ちが期待されるが、攻め方にも注意が必要だ。
●1vs1で使用する技の為、仲間と一緒に攻めないと死にやすい。
●成否に関わらず隙があるため複数の敵を相手にするときは隠れる場所が必要。
●単なる自分と仲間の護身用術でと思った方が良い。頼りすぎは禁物。
攻撃時には、積極的に前に出て、前線での仲間のサポートをしろ。「裏援護兵」とでも言うかな?
センサーは前線でもできるだけ敵陣の奥へ投げ入れるといい。また、突撃兵と違って自分では回復できないことも計算に入れておいて、援護兵がいない場合は突撃兵や援護兵のバッグがすぐ取れるような場所を陣取るといい。
また、隅っこにいる敵の偵察兵の排除も偵察兵である貴様らの仕事だ。QSの通じる近中距離と違って頭を狙わんといかん距離では無理をせず普通に狙撃すればいい。
仲間が無事に爆薬を設置したら、解除阻止に貢献するのも忘れるな。あえて金塊に近寄らず、センサーだけ投げてスナイパーで遠距離から金塊を見守っても良い。
**防衛時
金塊に向かってセンサーを投げるのを忘れずに。がら空きの場合は自分
***後日、QSの操作・運用法についての記事を投稿します。
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*凸砂戦術(偵察兵戦術)
ここではただ前線の後ろから狙撃するだけでは物足りない偵察兵の諸君への補講を行う。ここで諸君に伝授するのはクイックスナイプと呼ばれる技術だ。ポンプアクションのショットガンは当たれば一撃で死ぬ。ボルトアクションのスナイパーライフルも当たれば一撃で死ぬ。しかしだ、ショットガンには「近距離」という制限がついている。しかしスナイパーライフルはどうだ? 言うまでもないな。このように元々遠距離用として作られているスナイパーライフルの一撃必殺の距離の長さを利用し積極的に攻撃に参加する偵察兵を俗に突砂(凸砂)、そのときに用いる技術を、素早く覗き込んで素早く撃つ、このことからクイックスナイプ(QS)という。
**QSの利点
●工兵と同じく一撃殺傷が可能。
●センサーにより、自分付近の居場所が分かるので準備をしやすい。
●スナイパーライフルの為、全距離に対応が出来る。
**QSの欠点
●工兵よりも隙が大きいので、継続的な戦闘には向かない
●5発しか弾が入らない為、頻繁にリロードする必要がある。
**QSの操作法(PS3版)
手順1:敵兵を画面の中央に素早く持っていく。
手順2:L1ボタンで一瞬スコープを覗く。
手順3:R1ボタンで発射。
重要なのはまず手順1でしくじらない事。これはハンドガンの照準等や近くの障害物を目安に練習すると画面中央の感覚が掴みやすく良い。
そして前にも言ったがVSS以外のスナイパーは非常に操作性が低い。撃つ時は立ち止っていないと弾は明後日のほうにすっ飛んでいく
だが、逆に言えば撃つ瞬間以外はどんなに動き回っていても良い訳だ。撃つ一歩手前、手順1の段階で移動キーからは手を離せ
**QS運用法
**攻撃時
金塊付近での役立ちが期待されるが、攻め方にも注意が必要だ。
●1vs1で使用する技の為、仲間と一緒に攻めないと死にやすい。
●成否に関わらず隙があるため複数の敵を相手にするときは隠れる場所が必要。
●単なる自分と仲間の護身用術でと思った方が良い。頼りすぎは禁物。
攻撃時には、積極的に前に出て、前線での仲間のサポートをしろ。「裏援護兵」とでも言うかな?
センサーは前線でもできるだけ敵陣の奥へ投げ入れるといい。また、突撃兵と違って自分では回復できないことも計算に入れておいて、援護兵がいない場合は突撃兵や援護兵のバッグがすぐ取れるような場所を陣取るといい。
また、隅っこにいる敵の偵察兵の排除も偵察兵である貴様らの仕事だ。QSの通じる近中距離と違って頭を狙わんといかん距離では無理をせず普通に狙撃すればいい。
仲間が無事に爆薬を設置したら、解除阻止に貢献するのも忘れるな。あえて金塊に近寄らず、センサーだけ投げてスナイパーで遠距離から金塊を見守っても良い。
**防衛時
金塊に向かってセンサーを投げるのを忘れずに。
防衛時には無理に侵攻しようなどと思わず、金塊に近づく敵を狙撃していれば良い。
何度もいうが、あくまでQSは近~中距離での遭遇戦で有利に戦うための手段であり、偵察兵の本領は狙撃にある事を忘れるな
***後日、QSの操作・運用法についての記事を投稿します。
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