ゴールドラッシュ<アタック&ディフェンス>
ゲームの目的
金塊が入った箱が目標に、それを破壊する「アタッカー」と、破壊を防ぐ「ディフェンダー」に分かれて戦う。
金塊が入った箱が目標に、それを破壊する「アタッカー」と、破壊を防ぐ「ディフェンダー」に分かれて戦う。
- 「アタッカー」は金塊の箱を破壊して行き、増援ゲージが無くなる前に最終ラインまでの全ての箱を破壊すれば勝利する。
- 「ディフェンダー」は防衛拠点の金塊の箱が全てが破壊される前に、相手の増援ゲージを空にするか時間切れにすれば勝利する。
※金塊の箱はアタッカー側ではマップ上に赤い△で表示され、ディフェンダー側ではマップ上に青い△で表示されている。
長いゲージは攻撃側の増援ゲージをあらわしており、短い2つのゲージは金塊の入った箱の耐久度のゲージをあらわしている。
(青は自軍、赤は敵軍 をあらわしています。) ※画像はXbox日本語版のアタッカー側画面
(青は自軍、赤は敵軍 をあらわしています。) ※画像はXbox日本語版のアタッカー側画面
長いゲージはアタッカー側プレイヤーの死亡ごとに減っていき、なくなるとディフェンダー側の勝利。
2つの金塊の箱の破壊に成功し、1つの拠点を制圧するごとに増援ゲージが30%ほど回復する。
2つの金塊の箱の破壊に成功し、1つの拠点を制圧するごとに増援ゲージが30%ほど回復する。
短い2つのゲージは戦車や銃火器で攻撃することで減っていき、ゲージをなくすと破壊することができる。
戦車や火砲による直接攻撃、特殊兵の爆薬や工兵の地雷で発破したりするとかなりのペースで減る。
兵員輸送車の機関砲は速射可能なため、ゲージの減る速度は最速、防衛側は要注意。
工兵のロケット2発程度で+10の破壊ポイント、兵科や武器問わず自力破壊でも+30のポイントが加算される。
支援兵のドリル(電動工具)では金塊の箱にダメージも修復もできない。
ナイフならば微量だがダメージを与えられる。
金塊にダメージが及ぶと三角のマークが点滅する。
戦車や火砲による直接攻撃、特殊兵の爆薬や工兵の地雷で発破したりするとかなりのペースで減る。
兵員輸送車の機関砲は速射可能なため、ゲージの減る速度は最速、防衛側は要注意。
工兵のロケット2発程度で+10の破壊ポイント、兵科や武器問わず自力破壊でも+30のポイントが加算される。
支援兵のドリル(電動工具)では金塊の箱にダメージも修復もできない。
ナイフならば微量だがダメージを与えられる。
金塊にダメージが及ぶと三角のマークが点滅する。
ゲージを減らさなくとも、金塊の箱の前で○ボタンを押し続けると爆弾をセットし一定時間で残ゲージに関係なく破壊できる。
ただし、爆弾をセットすると警報が鳴るので敵が大挙して戻ってくる場合が多い。
ディフェンダー側は爆弾を仕掛けられた金塊の箱の前で○ボタンを押し続けると爆弾を解除できるが、
再セットされるたびに爆破までの猶予が減り続けるので、素早く再セットされないように注意したい。
ただし、爆弾をセットすると警報が鳴るので敵が大挙して戻ってくる場合が多い。
ディフェンダー側は爆弾を仕掛けられた金塊の箱の前で○ボタンを押し続けると爆弾を解除できるが、
再セットされるたびに爆破までの猶予が減り続けるので、素早く再セットされないように注意したい。
“Conquest(コンクエスト)モード(制圧)
8月7日にダウンロードコンテンツとして配信開始予定
「コンクエスト」はマップ内に配置されたポールの元に一定時間留まり、自軍の旗を揚げることでコントロールポイント確保し、一方のチームがコントロールポイントを奪取した際、同チームメンバーはそのエリアのみで復活することが可能となります。もしチームが全ての旗やコントロールポイントを失った場合、一度やられてしまったプレイヤーは、生き残ったチームメンバーがコントロールポイントを取り戻すまで復活することができません。勝敗は相手チームのチケットを0にすることで決しますが、チケットは敵を倒すこと以外に、コントロールポイントを4箇所以上確保することで、効果的に減らすことができます。
「コンクエスト」モードの戦場に於いて、旗のコントロールは勝利への鍵となり、前線付近にいる兵士たちを復活させることにより最終的な攻撃態勢に大きく影響します。既存の4つのマップ(Ascension、End of the Line、Harvest Day、Oasis)の明るさや天候の影響など、雰囲気は一新されており、「コンクエスト」モードをプレイする上で最良の戦場が用意されています。これらのマップでアメリカ軍、ロシア軍もしくは中東連合軍となり、領土をめぐり戦闘を繰り広げることになります。マップ内に点在する5箇所のコントロールポイントをめぐる攻防の始まりです。
添付ファイル