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チェルニー広島弁講座、講師のbantamです。宜しくお願いします。

今日は、男ののど自慢を広島弁にします。では、いきますよ。

山「男たぁ、どうしてこがぁにも悲しい運命にあるんじゃろぉ・・・。この番組は、そがぁな方に歌を歌いょぉっただき、賞品を持ち帰ってもらう・・。そういうシステムになっとるんじゃけぇ。・・今日も、1人の男性が、羽を安めにここにやってきてくれたんじゃ。・・どうぞ」



山「こんちわ」



田「こんちわ」



山「お名前をどうぞ」


田「本田じゃ。」



山「本田さん。」



本田(田中)「そうじゃ◎・・本田友康じゃ。・・あ、あの歌手の・・布袋寅泰さんたぁ漢字が違うんじゃが、名前が同じじゃゆぅことに運命的なもんを感じます、ハイ。」



山「お年は、38歳。」



本田(田中)「そうじゃ◎。38歳じゃ。そこは布袋さんたぁ5年違い。ほぃじゃがあと5年違で、布袋さんと同じ学年じゃったなってもなぁ何か、運命的なもんを感じますけぇの。ハイ。」



山「へぇー。そうなんじゃ・・・・」



本田(田中)「身長は、187cmで、本田さんと一緒じゃ!!」



山「聞いてんことまで言ってくれる人じゃの~。」



本田(田中)「布袋さんは、そがぁな人じゃ、なぁ!!」



山「本田さんのことを、言っとるんよー。」



本田(田中)「あー!すいませーん、慌てちゃいましたー。わし慌てんぼうなんじゃよ。今日もおかんにゆわれたんじゃ。『慌てるから気をつけんさいよ』って。でその後、『ハイ、これ今日のお弁当』ゆわれてきたんじゃ」



山「ほうか・・じゃぁ、本田さんの人生をフリップで振り返ってみましょう。えーっと・・(めくる)山形県のちさい町に生まれた本田さん。」



本田(田中)「そうなんじゃよー。この後、おとんが夜逃げしちゃうんじゃー。」



山「(困った顔)・・え、えーと2枚目をめくってから言って欲しかったんじゃの。(めくる)」



本田(田中)「あー、すいませんー。慌てちゃいましたー。今日おかんにゆわれたんじゃー。『慌てんぼうじゃけぇ気をつけんさいよ』って。で、その後、『ハイ、これ今日のお弁当』ゆわれてきたんじゃ。」



山「あー・・ほうかー。(半分笑っとる)」



本田(田中)「じゃぁ、おかんが夜逃げしたなぁ、この後でいいんじゃん?」



山「そ・・・それも後に言って欲しかった!(3枚目をめくる)」



本田(田中)「あー、すいませんー。慌てちゃいましたー。今日おかんにゆわれたんじゃー。『慌てんぼうじゃけぇ気を・・・』」



山「お弁当じゃね?」



本田(田中)「うーん・・・。(子供みたいに返事をする)」



山「で、500万円の借金を背負って16歳から会社に勤め始めるってすごいのー。何の会社やっとったんか?」



本田(田中)「船の部品を作る仕事をやっとったんじゃけどね、店の名前がサレンダーっちゅう布袋さんの曲なんで、いつか布袋さんが来てくれるって思うと楽しゅうなっちゃって。」



山「そうじゃねー。で、30歳のときにM子さんと結婚するんじゃけど、32歳のときに離婚。」



本田(田中)「そうなんじゃよー。みさこに裏切られるんじゃー。」



山「みさこ・・・・ここじゃぁ、M子さんとしておきましょうか。・・・ひょっとしたらテレビの前で布袋さん見てるかもしれなぁんじゃよ。」



本田(田中)「ほ、布袋さんが・・・見てるっ!!???(固まる)」



山「で、S子さんと再婚するんじゃねー。幸せえっとで・・・(本田を見る)ほ、本田さん??」



本田(田中)「布袋さんが、見てる・・。」



山「いや、見てなぁんじゃよ。見てなぁんじゃ。」



本田(田中)「見とらん?おお、バンビーナ★・・あ、次やっぱりゆわんで欲しいんじゃけど・・・布袋さんが見てると何か恥ずかしいんで。」



山「いえ、見てなぁんじゃよ(めくろうとする)」



本田(田中)「あぁー、行かんで、行かんでくれー!さえこー、さえこー!」



山「さえこって・・・。(めくる)」



本田(田中)「あーーー恥ずかしいぃぃ・・・。ハダカ見られたぐらい恥ずかしい・・・。」



山「本田さんって布袋さん好きなんじゃのぉ。」



本田(田中)「えー?どうしてわかったんかー??」



山「どうしてじゃろうね・・・じゃぁ、そろそろ歌ってもろぉょう・・・。曲は、何か?」



本田(田中)「布袋寅泰さんで、スリルじゃ。こればっかしゃぁ、譲れん!!!」



山「はい、布袋さんじゃけん、大丈夫じゃの。



で、今日はA賞、B賞、C賞どれにするんか?」



本田(田中)「B賞で!」



山「B賞は・・いたしぃよー。」



本田(田中)「それでも!・・・びぃーーーC賞で!!」



山「そうじゃの!C賞!60点以上取ると、電子ジャー、貰えます!・・どうぞマイクじゃ。じゃぁ準備をするんじゃねー。よいしょっと」



本田(田中)「あ、ちぃと待ってつかぁさい。」



山「いいよ。慌てんでぼちぼちやってつかぁさいのぉ。」



本田(田中)「そうなんじゃよ。慌てんぼうで今日おかんに・・」



山「お弁当じゃね??」



本田(田中)「うーん・・・・・。(○を出す)」



山「お、OK出ましたんじゃ。(曲が鳴っとる)本田友康さん38歳!こがぁな悲劇の人生があってええんじゃろぉか!曲は、布袋寅廉さんで・・スリル!!」



本田(田中)「♪Baby Baby Baby Baby Baby Baby Baby ~ 俺の全ちゃぁ~♪われのモノさ~! Baby Baby Baby Baby Baby Baby Baby~ 夢のあがぁなぁ方へ~♪連れてってくれぇーぃ♪」







曲に合わせて本田が手を上げたり下げたりするが、途中で合わなくなる。







本田(田中)「♪見つめあうたびに~ハートから切なさが~♪セミヌードに透けてゆく スリル~♪(指で『スリル』と書く) ♪テーブルの下は暗闇の劇場さ~♪絡めあう指が狂おしい~♪星ぞっ・・らーに~っ身をゆっ・・じゃのぉよぉー~飢えた心にじゃが、われだけ抱きしめて、そう迷わずベイビベイビ・・」







曲のテンポが速くなっとる本田を見て、山根が曲を止める。







本田(田中)「~♪今夜世界は~二人―のもんさーベイビベイビー・・地球いっちゃんケツのー愛に飛び込め、ハイ ~♪~~~~(←ギターの真似)」



山「ほ、本田さん・・??」



本田(田中)「~♪・・来るぞー!!月夜の~!」



山「本田さん!」



本田(田中)「あーっ・・すいませーん・・終わっちゃっとったー?」



山「はい。」



本田(田中)「サンキュー。(山根の手を握る)」



山「じゃぁ・・・得点の方・・お願いするんじゃ!!」







ダダン!!55点。



本田(田中)「あーーーー。」



山「でもまだチャンスあるんじゃ。はい、これをかぶって。残りの5点は・・お客さんに・・この、ボールを投げてもらいます(お客さんにボールを渡す)お願いするんじゃ。お願いするんじゃ・・(まだ1人残っとる)・・あ、ボールがなくなっちゃいました、すいませんー。



じゃぁ、わしの『せーのっ!』の掛け声で、ボールを入れてつかぁさい・・。準備はいいか?せーのっ!!」




本田(田中)「へ、ヘタクソっ!!」



 照明が暗くなる。

bantamさんありがとう御座いました☆山猫より☆


チェルニー広島弁講座2回目。では、今日はボクシングをやります。


田「はーい、ラッシュラッシュラッシュラッシュラッシュ!!もっと攻めて攻めちんさい!なんでほいで攻めないなんでほいで攻めない!ほいで攻めないならやめちまえ!!もっと攻めて攻めちんさい!!(カーン)はい、OK!!!(手招きして)・・・・できるじゃねぇか。戻ってよし」


山「あ、田中トレーナー!!」


田「おぉ、山根。」


山「何か3ヵ月後に、プロテストがあるらしいのぉ。」


田「あぁ、あるよ。」


山「え、それってもちろんわしは、受けられますよの?」


田「うーんうちのジムから、3人受けさせようゆぅて思うとるけど・・残念ながらわりゃぁ入っとらんよ。」


山「え、いや、そこを何とかお願いするんじゃよ!」


田「いや、だめじゃ。そりゃぁ。」


山「そこを何とか!!」


田「いや、この世界、強いもんしか生き残れなぁで。そりゃぁわりゃぁわかっとるじゃろ。」


山「そこを何とか!!」


田「そがぁなことをゆわれたって、われ・・」


山「そこを何とか!!」


田「そこを何とかばっかりゆぅなよわりんさい!!そこを何とかばっかりゆぅそこを何とかしろよ!!!」


山「すいません。」


田「わりゃぁまじゃ、受けれるレベルじゃないんじゃけぇ!!」


山「えー、じゃあちぃと、わしのシャドーを見て判断してつかぁさいよ!!」


田「え?・・じゃぁやってみろよ」


山「ハイ、じゃぁ行くんじゃよ・・・。」


どうみても怪しい動きをしとる山根。


田「・・・ねぇねぇ、ちぃとねぇねぇ・・ねぇったら!!」


山「何か!?」


田「われなんでそれをやったんで??われがこうやる(シャドー?)たびに、人間の価値が下がっとるよ?・・え、なにそれ?」


山「デンプシーロールじゃ。」


田「デンプシーロールって・・・昔のボクサー、ジャック・デンプシーが使った技??」


山「あ、そうなんか?」


田「われ、ジャック・デンプシー知らんのに、デンプシーロール使っとったん?われそれマイクロソフト知らんでウィンドウズ使っとるようなもんで?」


山「え、それどがぁなことか?」


田「え・・・ちぃと、わかりやすく説明したのに現状は変わってんかったみたいじゃのぉ。」


山「はぁ。」


田「でもわりゃぁ・・もっと基礎のシャドーを見せて欲しいんで。」


山「おー。」


田「じゃぁちぃとやってくれよ。」


山「はい、行くんじゃよ・・・。ジャブジャブ・・ジャブジャブ・・ジャブジャブ・・うーっ!ジャブ!!」


田「われジャブばっかりかー!!」


山「ジャブが基本のパンチだって聞いたんで・・・。」


田「基本じゃが、そろそろストレートが見たいじゃろー。何でストレートやってくれんのんでー。」


山「わし、ストレートは、ストリートで鍛えてきたタイプなんで・・打てますよ!」


田「え、ストリートで鍛えてきた?ストリートはプロのリングじゃぁ通用せんぞ。なんでなら、プロのリングにゃぁルールがあるからの。」


山「と、ゆいますと?」


田「えええ、え?」


山「と、ゆいますと?」


田「ええ??」


山「と、ゆいますと?」


田「われ、と、ゆいますとばっかりゆいんさんな!!すごい困るよ!何そりんさい!!」


山「いや、相手を動揺させるんも・・ボクシングじゃぁ大事だって聞いたので・・。」


田「あー、われよう知っとるん。確かに、ボクシングじゃぁテクニックで相手を挑発させるんも1つの手じゃ!」


山「ハイ!!」
田「ちぃと見直したよ。」


山「あ、じゃぁプロテスト受けさせてくれるんか?」


田「それとこれたぁ、別で。」


山「と、ゆいますと?」


田「ちょ、ちょちょちょやめてよ!!われ言葉のボクシングはやたら強いなー。・・じゃけぇわれ受けれるレベルじゃないって何回もいっとるじゃろ!?」


山「えー、でもわし、今度のプロテスト受けるって親に言っちゃったんじゃー。」


田「えええっ!?何でそがぁなこゆぅたの~!?」


山「いやーもう、ボクシングなんかやめて実家に帰ってこいってゆわれて・・つい・・・。」


田「そっか・・・プロテストまで3ヶ月。死ぬ気で練習すりゃぁ間に合わなくはないの。」


山「え?ホントか??」


田「俺も同じで。帰ってこいってゆわれて初めて火がついて、その次のプロテスト受かったんじゃ。よし、俺今日から3ヶ月、俺のプライベートそっちのけでわれのこと見ちゃるよ。」


山「あ、ホントか??」


田「ちぃと、待ってろ・・あ、もしもし??あ、うんうん・・そうなんじゃ。ごめん、今度埋め合わせするから・・じゃぁ明日のデートなしで。うん、うん、じゃぁのぉ。」


山「ちょ、ちぃとちぃとちぃと・・・」


田「ん!?」


山「ウソじゃ。親にゆぅたのうそじゃ。」


田「えぇぇー!?ウソー!???」


山「すいません、ちぃと、動揺させてプロテスト受けさせてもらおうゆぅて思うたら・・」


田「えー!!ウソってばらすん遅すぎるよー!!もうお話がだいぶ進んじゃっとるんでー!?」


山「わしも、話がどんどん進んじゃって・・もう怖くなっちゃって・・・。ほぃじゃが、プロテスト受けたいなぁホントなんじゃよ!!」


田「俺明日デートじゃったんだぞー!・・・俺明日デートじゃったんだぞー・・・!」


山「・・・くー・・・。くー・・・。」


田「俺明日デート・・・(山根を見る)・・・われこの状況で寝たフリって何なんで!!」


山「あ、すいません。」


田「ウソの後寝たフリって何なんで、その安い冗談二連発は!?」


山「あー、すいません。」


田「もうちぃと頑張ってごまかせよ!!!われもうボクシングなんかやめちまえよ!!」



山「嫌じゃ、わしからボクシング取ったら、何が残るってゆぅんか!!!」



田「それボクシングできる人がゆぅ言葉じゃけぇ!!!われからボクシング取っても、今と変わらん日常が待ちょぉってくれるよ!!」


山「じゃぁ、どうやったらプロテスト受けさせてくれるんか!!」


田「しつこいなぁ・・・じゃぁ俺もまだ引退してから、衰えてんの。今からわれが俺の顔にパンチするん。で、1回でもヒットさせることができたら、受けさせちゃるよ。」
山「え、ホントか?」


田「その代わりダメじゃったら、もう一回1からやり直せよ。」


山「はい!」


田「来いよ・・・(構える)」


山根はパンチをするが、ヒョイヒョイ田がかわす。


田「オィっ!オィッ!オィー!!・・そううもぉはいかんよー。いいか、わりゃぁまだ受けられるレベルじゃぁ・・・」
その間に山根はパンチをする。


田「オーイ!!!・・わかったんじゃろ??」


山「あー、やっぱり田中さんはすごいや・・・(言っとる途中でパンチ)」


田「オーイ!!・・もうゼンゼン見えてるから。・・わかったか、わりゃぁまだまだ未熟なんじゃけぇ・・・。」


後ろを向いた田中にパンチ。


田「オーィ!!!・・見えてんで!見えてるから!!!いいか、わりゃぁまだ初心者なんじゃけぇ・・このパンチングマシーンで・・・」


すると、呼吸を合わせて山根がパンチングマシーンごと、田中を倒す。倒れたと同時に、パンチをする。


田「ちょ、ちょとちょとちょと・・・」


山「えっ!?(やめる)」


田「ヤダもーう!!もうやだもーう!!!」


山「チャンスじゃゆぅて思うたんで。」
田「チャンスじゃないよー。この倒れてる体制にパンチしたら、間違いが起きるよー!?リングから味わったことの無い恐怖を、われから味わっちゃったよー!!」


山「でも、これでプロテスト受けさせてくれるんじゃね??」


田「ダメでこがぁなことじゃ・・われなんか元々受けさせる気なんかんかったよ。」


山「えー??でも、顔にパンチ入れたら、プロテスト受けさせてくれるってゆぅたじゃなぁんか!?」


田「(振り返る)・・・と、ゆいますと??」


山「え?ええええ・・・。」


照明が暗くなる。



bantamさんありがとう御座いました_(._.)_{山猫)


次は、山根とアンジーです。
ナ:「続きましちゃぁ、ホクロ大魔王じゃ!どーぞー!!」

2人「どーもー!!!」


山「えー、じゃぁですの。名前ばっかしでも覚えて帰ってもらおうゆぅて思いますけぇの。わしは日本人の山根で、こっちゃぁブルガリア人のアンジーじゃ。」

アンジー(田中)「アンジーデス。」

山「えー、こがぁな2人じゃが宜しゅうお願いするんじゃ。 何でホクロ大魔王かってね、ホラ、わしの頬にあるホクロ、これがあるからホクロ大魔王なんじゃよのぉ。
まぁ、頑張るんじゃっますっ!!」

しーん・・・・・・。

山「いやー、そろそろお正月じゃのー。わしはね、お雑煮が好きなんじゃよ。それか、お雑煮やら、お雑煮やら、お雑煮とか・・・ってお雑煮ばっかりかいっ!!・・
でじゃの、お雑煮が好きじゃけぇ、ついつい、お雑煮パーンチ、お雑煮キーックなんて・・って何やらすんじゃ!(アンジーに向こぉて)」

アンジー(田中)「エ、エ???」

山「じゃぁ餅つきやりましょ。餅こねて。よいしょよいしょよいしょ・・・って(おろす速度)速いよ!!
      • じゃぁもちぃとぼちぼち・・よぉーーーーーいしょ・・・って遅すぎるじゃろ!
もうええわ、ほっぺのホクロでさいなら~」

2人「どうも、ありがとさんじゃったー!!!」


その後。

山「いやー、今日はお客さんが駄目じゃったな・・・やっぱり・・・。わりゃぁネタ書かのぉていいもんなー。」

アンジー(田中)「オィ!!!モット、俺ツカエよ!!」

山「え、言っとる意味がわからんのんじゃが。」

アンジー(田中)「ブラガリア人の俺ガ!!いるんじゃけぇ、モット、俺ツカエよ!!俺がゆぅノモなんだけド、われ宝のモチグサレでっ!!!!!もうカイサンじゃ!!!」

山「えー、悪いところは俺治すからさー。解散はやめてよー。」

アンジー(田中)「ジャぁ、ゆぅケド、ニホンジンで金髪ッテなんだヨ!!!!」

山「あー、これのぉ。もう黒髪に戻そうゆぅて思うたんじゃ。髪が痛んできてねー・・・」

アンジー(田中)「痛んどるってコトじゃないヨ!!!ブラガリア人の俺よりも、メダッテルってことで!!!」

山「じゃぁー。金髪も黒髪に戻すから。それなら解散なしじゃろ。」

アンジー(田中)「まだアルヨ。」

山「まだあるん??」

アンジー(田中)「ホクロ大魔王っていう名前で!」

山「あー。大魔王のぉ。それも変えようゆぅて思うとったんじゃ。」

アンジー(田中)「大魔王じゃないよっ!!ホクロでっ!!われガ思うとるホド、ホクロメダッテないんで!!!コノ、チビボクろっ!!!!!」

山「あー。わかったんじゃ。じゃぁみな変えるよ」

アンジー(田中)「大魔王ってとこ、ノコシといて。ソコ好きだかラ。」

山「じゃぁ、髪と、名前を変えたら・・もういいじゃろ?」

アンジー(田中)「マダあるよ。」

山「まだあるん?」

アンジー(田中)「われのその服のなんだヨっ!!!」

山「あー、これのぉ。もうそろそろすまぁゆぅて思うとったんじゃ。服に穴が開いとったけぇのぉ。」

アンジー(田中)「穴のコトじゃないよ!!ソコに書いてる『USA』って何だヨっ!!アメリカと、ブラガリアと、ニホンって3つデテキちゃねこいダろ!!お客さんハ、ブラガリアとニホンに集中したいンでっ!!」

山「わかった、やめるよ。」

アンジー(田中)「あと、ブラガリアのネタ欲しいヨ。」

山「え、ブルガリアって何有名なん?」

アンジー(田中)「えーット・・・。」

山「じゃぁ、ヨーグルトはあるじゃろ・・・」

アンジー(田中)「ソレ俺にゆわせてヨっ!!!ヨーグルトは最後にモッテいこうトしたんでっ!!」

山「ヨーグルトのほかにゃぁ??」

アンジー(田中)「ぅ~~~・・・の・・飲むヨーグルト!」

山「ヨーグルトも飲むヨーグルトも一緒やろ~っ??」

アンジー(田中)「ヨーグルトと飲むヨーグルトは違うヨ!!ブラガリア人にとっちゃぁ大事なコトでっ!!」

山「あぁ、あとバラの生産世界一じゃったのぉ。」

アンジー(田中)「え、そうん?ブラガリア人の俺よりも知識もつなヨ!」

山「じゃぁー・・ヨーグルトと飲むヨーグルトと・・バラ・・他にゃぁ??」

アンジー(田中)「ぅ~~~~・・・す・・・相撲!!!・・ブラガリア人相撲ツヨイ。」

山「あぁ、相撲ねー。ほぃじゃが、げに強いかわかんないからさ。相撲取ろうよ。」

アンジー(田中)「『相撲取ろう』っテ、われ河童かよっ!!」

山「・・・・・・・。はっけよーい・・のこった!!」

何回もアンジーが倒されて、バッグの上に倒される。するとアンジー激怒。

アンジー(田中)「あぁ!わりんさい!!!(バッグの中を見てソレを出す)ヨーグルトつぶれちゃったダロ!!中ビシャビシャでっ!!・・・われに勝てるわけんよ・・スモウ、われの国技だもん。」

山「もう・・ヨーグルトと飲むヨーグルト、それからスモウとバラじゃぁ、ネタでけんじゃん!!あとさ、ゆおうゆぅて思うとったんじゃが、さっきからブルガリアじゃのぉてブラガリアって噛んどるよの!」

アンジー(田中)「そうじゃのぉ・・・俺、おかん国カンでいた・・・俺達、ヤマネがおったけぇここまでやってこれタんでナ。家に帰ってもう1回考えるよ。」

いのうとするアンジーに、山根が1コト。

山「あ、ちぃと・・・・やっぱり解散で。」





続いて 商店街。
山「おぉ、田中」

 田「おお山根久しぶり。何しょぉったん?」


 山「ん?ちぃと宇宙の隅に何があるんかなーって考えとったばっかしで。」


 田「あれ、山根。それナイキの靴じゃん。」


 山「あ、ホントじゃ。何かメーカー違うのぉ。」


 田「メーカー違うとさ、ここで火花が散っとる感じするよの」


 山「じゃぁ戦わせてみようか」


 田「・・・・・ちょ、ちょっちょ!!もうクツ関係ないじゃん!!どうせ暇ならさ、ちぃと今から商店街に福引きしにいくからついてきてよ」

 山「ヤダよ。」

 田「えー!大ピンチ~!!何したらついてきてくれるん?」

 山「コレ(指先を丸くしてカネを作る)じゃぁや」

 田「えー、お金かよ他のがえぇよ。」

 山「コレじゃぁや」

 田「えー、お金かよヤダ他のがえぇよ」

 山「コレじゃぁや」

 田「えー、やだ他のがえぇよー」

 山「コレじゃぁや」

 田「エーやだほかの・・・」

 山「コレじゃぁや」

 田「やだほかの・・・」

 山「コレだ・・・」

 田「われいつまでこれやる気??」

 山「ん??6回。」

 田「あ、あと1回で終わりじゃったんか。やりゃぁえかったの。ほぃじゃがさ、われヒマなんじゃったらタダで着いてきてよ」

 山「じゃあさー、福引券くれたらついてっちゃるよ」

 田「だめでこりゃぁー。3枚しかありゃぁせんのんで。これ1枚もらうのに5000円買わんにゃぁいけんのんで~?」

 山「ソレ知っとって言ってんで。」

 田「知っとったら言えんよフツー!」

 山「フツーって何なんで?」

 田「え?え??(困る)」

 山「フツーって何なんで?フツーって何なんで??」

 田「わ、わかったよ1枚やるよ。」

 山「(もろぉた福引券を見ながら)もー1枚ほしいんでなぁー。」

 田「えー、ようそがぁなこゆえるなぁー。もうちぃと人間のモラルってもんを考えてよ~。」

 山「人間のモラルって何なんで?人間のモラルって何なんで??」

 田「わ、わかったよもう1枚やるよ」

 山「われどんどん福引券取られるな~。何でじゃろ?」

 田「知らんよー。知っとる人がおったら1度おぉて、かるぅ食事でもしたいよ。」

 山「じゃぁ福引きしに行こうよ。」

 田「ああ、あっちで。」


 山「あれ?アレじゃない?(指差す)」

 田「あ、福引き所!!」

 山「違うその上その上・・飛行機じゃない?」

 田「あ、飛行機だっ!!あーあーあー!!」

 後ろに反り返ってこける

 山「あーあー!!・・間に合わんかったよぉー。」

 田「あ、でもちょうど福引き所に着いた。」

 山「ラッキーじゃのぉ。」

 田「ラッキーじゃのぉ。福引きやろうぜ」

 山「あれ、2やらぁ何じゃろうん?」

 田「1やらぁ大型テレビで。」

 山「2やらぁ何なんだって聞いてんで。」

 田「そがぁな、2等とか最初に見ないじゃろ。」

 山「何か今、漫才師っぽかったのぉ。もう一回やってみようか。」

 山「2やらぁなんなんかん?」

 田「1やらぁ大型テレビで。」

 山「そうじゃのぉて2やらを・・」

 田「大型テレビで・・・」

 田「あー、だめじゃのぉぁ。」

 山「じゃぁもう一回やってみようか」

 田「いい。・・・あ、福引きやるんじゃけぇの。」

 山「じゃぁ2枚ある俺からやるよ」

 田「うん」

 カラ。

 田「白!・・・あー・・・!!」

 山「でも、ここにもう1枚あるんじゃ・・ジャーン!!!」

 田「われ俺からもろぉたもん『ジャーン』って出すなよ~!元々俺のもんじゃけぇ、ソレ見ても『おー』とかゆいにくいよ・・・・。」

 カラ。

 田「あー、白ー!!撃沈~。ボカボカボカ、ドカーン。」

 山「でもこの白は次につながる白なんで。」

 田「え、だってわれにゃぁもう福引き券ないじゃん。」

 山は、じーっと田の福引き券を見てる。

 山「ちぃと見せてよ。」

 田「だめで、使うから。」

 山「見せてって。」

 田「だめだって。」

 山「すぐ返すから。」

 田「だめだって。」


 山「返すって言ってんじゃろっ!!!!」



 田はその言葉にビクッとする。ほいで福引券を渡す。

 山は見るばっかしじゃぐに返す。

 田「おぉ、げに帰ってきた。・・・ゆぅたとおりじゃったんじゃ。」

 山「ちぃと見せてよ。」

 田「いいよ・・・さっきの感動をもう1回味わいたい・・・。」

 カラ。

 田「あー!!!!われ使ったぁぁ!!!!何してんでぉー!!!」

 カランカランカラーン!!!!

 田「ん??われ・・・2等当たったよ!!!」

 山「え、え??えええええ~!!?(走って逃げる)」

 田「ちょ、ちょ??ちょちょ・・・(山根か2等か、どっちを見ていいかわからなぁで。)」

 照明が暗くなる。

  • 何これ、何これ!!!!!
    超受けたよ。
    良くここまで書きよったのう。(合ってますか?) -- 葵なみ (2006-04-25 23:28:11)
  • 受けていただいて、ありがとうございます★
    はい、合ってると。(思います。) -- bantam(レモンたんLOVE★) (2006-04-26 22:04:25)

チェルニー広島弁講座 講師のbantamです。今回は、『引越し』です。

引越し

田「よっとととと・・あ、それ横にしといて。横に」

山「あぁ、わかったんじゃ。」

ランプを横に寝かせる。

田「横にしといて、横に。」

山「横にしてるよ」

田「横にしとおりんさい!!」

山「え?」

田「横は横じゃろ。(ランプを立てる)」

山「え、これ縦じゃろ?」

田「縦?ああ、これ縦か。俺ここしか(ランプの下の丸いところ)見てんかったんじゃ。ここが横なりゃぁいいんじゃ。危ないから、踏んづけたら。」

山「おー。そーう?」

田「心配なんじゃ。」

山「あー、じゃぁどんどん運ぼうか。」

田「あ、運んで!・・われ何か、この後何かある?ソバでもどうかなって思うて。」

山「あー、このあと、コンパ!」

田「あー、ほうか。コンパ。」

山「コンパ!!」
田「そっか、残念だ・・。あ、運んで運んで!」

山「運ぶわ。」

運んできたもんを山根が投げようとする。

田「おーいやめろよ!おぉーいおぉーい!!!やめろ何それ??」

山「大丈夫で、これ、本って書いてあるから。」

田「本でもダメでー。ドスーンってなりゃぁ!これ今日引越し初日なんじゃけぇー!隣の人と関係悪くなるじゃろー。」

山「あぁゴメンゴメン。」

田「そういうのやめてよ、心配なんじゃけぇ。」

山「これどこ置きゃぁええん?」

田「あぁ、そこらへんに置いて。」

山「わかったんじゃ。」

田「あれ?われここらへん(腕)汚れてるよ何か?」

山「あぁ、これ。タトゥーで。」

田「あぁ、われタトゥーなんか入れてんのん?」

山「ああ。」

田「あ、そうなんじゃ。」

山「ちぃと、おしゃれかゆぅて思うて。」

田「おしゃれかゆぅて思うたんじゃ。タトゥー入れてる人がおしゃれかゆぅて思うて、なんてゆわんよ。『おしゃれじゃろー!』で。」

山「おしゃれじゃろー!」

田「いい、いいって。俺が教えたんじゃけぇ。俺に見せてくるなよ」

山「あぁあぁ、ゴメンゴメン。これ、ここでええんのぉ。」

田「うんうん。(箱を取りにいく。)」

山根は『CD』と書かれた箱を置きに行こうとするが、途中で田中に会う。

田「え、何してんの何してんのん?」

山「え、これトラックに。」

田「トラックになんで運ぶん!?」

山「あぁー、ほうかほうか。(戻しに行く)」

田「何で・・運んでくる一方じゃろ?引越しなんて。」

山「あー、ゴメンゴメン。間違ったよ(ダンボールを置く。)」

田「なーんでそのほのぼの感~?いらんよそがぁなんー。」

山「あー、わかったわかったんじゃ。じゃぁどんどん運ぼう!」

山根はテーブルを運んでくるが、ヨレヨレとしとる。

田「あ、それ高いやつじゃけぇ気をつけてよ。」

山「高いん?(足でめぐ)」

田「おー!!!おいっ!!おぃっ!!これ、取れるやつじゃないよー!?」

山「取れる・・え、ウソ・・・。」

田「おぃおぃー、他はいいけどこりゃぁヤバイよわれー!?」

山「あぁー、ゴメン!」

田「これイタリア家具じゃけぇ、60万ぐらいすんでー?」

山「え、何で?」

田「だってイタリア家具じゃけぇってったんじゃん!」

山「あー、ゴメン。」

田「オーィっ!!どーすんでわれこれー?」

山「あー、じゃぁ弁償するよ。弁償する。」

田「え?ええん?60万??」

山「うん・・まぁ俺ん家金持ちじゃけぇさ。」

田「え、ええん?」

山「大丈夫大丈夫。」

田「え、でも何か悪いよ。」

山「あのー、今持っとらんから。ちぃと、親に持ってきてもらう。」

田「あ、ホント?」

山「うん。ちぃと、電話かけるわ。(携帯を出そうとする)」

田「あ、でも何か悪いよ。」

山「じゃぁええん?(しまおうとする)」

田「いやいやいや。・・ゴーで。」

山「あ、ゴー・・。(携帯を出してかける)・・あ、もしもし?あ、わしわし。え、あ、何かわしわし詐欺みたいになっちゃったの。(笑う)」

田「知らんよっ!(首を振る)」

山「あー、あのさー。まとまった金が60万必要になった・・え?・・いやイジメられてんよ。え、うん・・(田中に)あ、ちぃと代わってだって。」

田「え、わしっ?」

山「うん。」

田「もしもし・・・はい、田中じゃ。・・田中卓志じゃ。」

その間に、山根はめげたテーブルの足を何とか組み立ていとる。

田「あ、そうじゃ。引越ししてるときに、60万・・・え・・・・・・いやいやイジメじゃなぁんじゃよ。イジ、イジメじゃなぁんじゃ。カツゼツが悪いんじゃ・・カ・ツ・ゼ・ツじゃ!・・カツゼツが悪いんじゃ。・・もういいよ。ハイ。・・え??・・殺すっていや殺すとかゆわんでつかぁさいよ・・。いやそれそれ・・え、・・組の者使って・・・えっ?」

田中は急に携帯を切る。

山「あれ、何で切っちゃったのわれ?お金の話ケリついてんじゃろ?」

田「われこれ、ホントわれん家?」

山「いや、俺ん家で。」

田「殺すとか言っとったよ?・・・ちょと待てちょと待て・・(考えてる、ほいで携帯を閉じ、山根の腕を掴む)」

山「何?」

田「え??」

山「何で?」

田「ちょと待てよ・・(後ろを向かせて、シャツをめくる)・・おーーーーーっ!!!えーっ・・!!??」

山「何すんで・・・。」

田「えぇ・・ちぃと待って待って・・。ちぃと待って・・われん家もほぃじゃがてヤクザ??」

山「違うよー。」

田「え、え、そうなんじゃ。」

山「わしん家は、だるま売ったり、おしぼり色んなところに配達したり・・・まぁ、お祭りのときのショバ代を取ったり・・」

田「それヤクザで!!!おい、ヤクザじゃん!!!おぉぉい・・・わしのこと殺すって言っとったぞ!!」

山「じゃぁわれたぶん・・・死ぬん。」

田「おーい・・・ほのぼの口調でゆわんでよー!!おいちぃと待って待ってよ!」

山「大丈夫でー。」

田「われん家がヤクザだって知っとったら、俺われん家に電話させんよー!!60万円も0円でいいんじゃけぇー!!!

山「あ、0円でええん?」

田「0円でいいよー!!!」
山「あ、そう。・・わかった、じゃもういぬるわ。」

田「え、ちょと待てまて、われどこいくんでおい?」

山「どこって、わしコンパあるからさ。」

田「だって、わし殺されそうになってんじゃけぇさ。」

山「0円でいいんじゃろ?」

田「0円でいいけど、わしの命とコンパとどっちが大事なんで?」

山根は考えとる。

田「悩むなよ!!わしじゃろ!!わしだって、ヤクザが来たらどうすんのん?だって、ヤクザについてわかる人われしかいないんで?」

山「うーん。」

田「われがいてくれんとわかんないよ。入ってきたらどうするんで??」

山「大丈夫で、そがぁに心配せんで。」

田「どーすんで???ヤクザが来たら??」

山「じゃぁ・・(めんどくさそう)隠れりゃいいんじゃない?隠れりゃ??」

田「隠れる??」

山「隠れときゃいいじゃろ。」

田「ここにこうとか?(隠れてみる)じゃぁわれヤクザ役やってよ。」

山「あああ。」

田「ヤクザ役ってか、われヤクザだけぇね!!」
山「じゃぁやるよ!・・・・あれー、殺しに来たのに、いねーなー。・・・じゃぁもういぬるか。」

田「ちょちょちょいぬるわけんかろ!!!もうちぃと探すじゃろ!?普通の人でもうちぃと探すよっ!!!」

山「えー??」

田「バンバンバン(入る音)ってきて、ドンドンドン(ダンボールをけつる)てきて、んでバーン(銃を撃つ音)じゃろー??」

山「大丈夫でわれ、心配しすぎなだけじゃろ!!」

田「心配しすぎじゃないよ、わし殺されるかもしんないじゃん!!」

山「だいじょぶだって。」

田「じゃぁさ、今までヤクザが電話で殺すって言って、生きとったやついるんかよ!?」

山「あー、そがぁなん殆どいないよ!!」

田「ほらちぃと死んでんじゃんかよー!!」

山「じゃけぇそりゃぁマレな例じゃけぇさ。」

田「もー!!ちぃと待ってよー、何でわれ俺の引越し手伝うんで~?」

山「いやいや、われが頼むからじゃろ!」

田「え、じゃぁ俺は像のマークの引越しセンターじゃのぉて、般若マークの山根引越しセンターに頼んじゃったってこと!??」

山「おぉ、われうまいこゆうのぉ。」

田「いいよ!この状況でうまいこゆっても嬉しゅうないよ!!」

山「だいじょぶだって、殺しになんか来ないから。」

田「ちょー、ちぃと待って。俺が完全に安全だってわかるまで、われを帰らすわけにゃぁいかんよわし。」

山「なーんで?わしコンパ行かにゃぁいけんのんじゃけぇー!」

田「ちぃと待っちんさい!!じゃー、どうするん?来たらどうすりゃぁいいか教えておいてくれよー!!」

山「じゃぁもう死んだフリなんかしたらいいんじゃん??」

田「死んだフリ?」

山「死んだフリ。」

田「死んだフリったら、こう?(横になる)」

山「そうそう。もっとバーンってさ、倒れておったらさ・・・こう、入ってくんじゃん?・・あれ、死んでんじゃん。殺しに来たのに・・じゃぁもういのう」

田「ちょ待ていぬるわけねーじゃろっ!!!チェックしにくるじゃろ??げに死んどるかどうかー!!」

山「えーっ??」

田「来て来て・・来いよ来いよ!!」

山「チェック??」

田「こう来るじゃろー?・・で、触るじゃろ・・。で、ぬくかろ?」

山「うん、ぬくい。」

田「ぬくいったら、おかしかろ。」

山「うん、おかしいねぇ」

田「じゃったら、どうするんで。」

山「バーン。(銃を撃つ真似)」

田「バーンっちゃめろよわりんさい!!冗談でそういうのやめろよわりんさい!!!!」

山「だいじょぶだって。心配しすぎなんだって。われ。」

田「心配しすぎじゃないよー。われがやっとるん、コンパに行きたいヤクザじゃん!!」

山「違うよー!!」

田「違わんよー!わしの命とコンパとどっちが大事なんでー!!!」

やっぱり山根は考える。

田「わしじゃろわりんさい!悩むなよ!!何コレ、毎回やんのん??」

山「そりゃぁわれ次第で。」

田「われ次第じゃないよー。おいーヤバイよー。俺の命のこともちぃゆぅて考えてくれよー。」

山「大丈夫だって・・・。」

携帯が鳴る。田中の携帯なんじゃ。

田「(見る)・・あれ?知らん番号からじゃ。」

山「あ、俺ん家だわ。もう調べたんだわ。」

田「えーっ!!??いい仕事すなぁーっ!!この技術他に生かしてよーっ!!!おお、ちぃと・・・いびせぇよわれ出てよ!!(山根に渡す)」

山「わしだっていびせぇよ。」
田「われ怖くなかろ、われん家なんじゃけぇ!!出て出て出てーーー!!・・・切れた。おおやばいよ!!われ、電話番号ばれたら家に来るなんてすぐじゃろ!!おぉーいやばいよー、わし殺されちゃうよー!!・・殺されちゃうよー!!」

山「・・(考えとる)うーん・・電話番号までばれてるってこたぁ、組織がもう動き出してるんかなー・・・。」

田「えっ??」

山「げにやばいから、わしももうしっかり考えるわ。」

田「ええっ!?そりゃぁそれでいびせぇよーっ!!!もっとのほほんとしょぉってよわれ―!!」

山「どうすりゃいいんでー。」

田「えーっ・・・ちぃといびせぇよー。来たらどうするんでー。」

山「じゃぁですぁ、こういうなぁ??バーっとヤクザが入ってくるじゃろ??」

田「おう、おう。」

山「そしたらバーっと手をとっちんさい!!!」

田「は、はい(手を持つ)」

山「ほいでこれでダーンと投げちゃう!!」

田「わーっ(倒れる)・・それで、腕ひしぎで。腕ひしぎ。」

田中は腕ひしぎをする。

田「オラァァっ!!」

山「イテっ!イテっ!!・・・あーもうダメだー!!・・これでいいじゃん。」

田「この後どうするんで!!おいっ!!この後どうするんで!!ヤクザと一緒に暮らすんかよ!!!」

山「そのあたぁまぁ・・・よきところで放すんで。」

田「よきところっていつで!!オィオィオィ!!!腕ひしぎんよきところっていつで!?」

山「そりゃぁわかんないよ」

田「だって、こがぁにうもぉ綺麗にいくかよー??われー。おおかた相手が1人じゃなけりゃぁどうするんでー?」

山「あぁー、じゃったらバーン。(銃を撃つ真似)」

田「バンバンっちゃめろよっ!!わりんさい!!これ冗談でもやめろよー!!!オーイ・・。」

山「大丈夫だって。」

田「何でわれ・・・。何でヤクザの息子なんでー。」

山「そがぁなんおおかた想像つくじゃろー??」

田「その外見からどうやって想像つくんでっ!!!・・もうっ!!!・・・もーう!!われヤクザの息子なら普段から、ヤクザの息子って言っといてよ!!」

山「そがぁな普段からヤクザの息子って言っとったら、友達でけんじゃん!!」

田「えーっ?われ、そりゃぁダメで。だってさ、結婚した後さ整形した顔だってわけりゃぁ嫌じゃん。」

山「そがぁな嫌じゃないよ。」

田「嫌でおーっ!!だって結婚したときさ、ガキが生まれてゼンゼン似てんのんで。でさー、近所の人になんか整形なんじゃない整形なんじゃないって・・・もう整形の話どうでもえぇよっ!!!」

山「われなんでうるせーなー!!!」

田「もーうヤダよー・・殺されちゃうよーっ!!!・・・。」

山「殺されねーよ・・。(ポケットを探っとる)じゃぁもうこれ貸しちゃるからよっ!!!これをよっ!!(銃を田中に渡す)」

田「え、何これ本物?」

山「わしコンパに行かにゃぁいけねーから速く帰らんといけんのんでっ!!」

田「コレ本物??」

山「おぉ、本物で!!(いいもって去る)」

田「え、そりゃぁそれでいびせぇよっ・・ちぃとちぃと・・もーう・・・。」

田はちょっと動揺しているが、恐る恐る銃を構えてみる。だけどやっぱり怖い。。

色々後ろ向きになっていると、ランプを倒す。

田「わーっわーっわーっ・・・」

ピンポーン。

田「わーっ!!!」

恐る恐る田がドアを開けて、銃を構える。

ソバ屋「お待たせしたー!フジミそばじゃっ!!」

照明が暗くなる。


チェルニー広島弁講座、4回目は「パチンコ」です。

 パチンコ
山「フッフフフフフーフフフフーフフフフーン♪」

田「(近づく)出たん?」

山「あらー、田中君のおかんじゃないのー。久しぶりー。」

田「久しぶりー。わし今日、朝からやっとるけどゼンゼンでないの・・・。どう、出てるん?」

山「出てるわよー。」

田「あらぁー、景気がええんねー。・・・あ、四越デパートの福袋に100万円の商品券が入っとるらしいわよ。」

山「え、みなに入っとるん??」

田「みなに入っとるわけんじゃろー。四越デパートが破産してしまうじゃろ!・・もう天然ボケ炸裂っ。」

山「あっははー。」

田「ほら、きてるわよきてるわよ!777777!!!・・・あー、6-!・・・。もーう。」

山「簡単にくりゃぁいいんじゃがねー。ほぃじゃが、きょうび家庭はどうなん?」

田「ゼンゼン帰ってこないわよ。」

山「帰ってこないん?」

田「ただいまーって言ってもしーん。ただいましーん。・・それが楽しゅうちゃっとるん」

山「じゃぁ、いんだときおいにーってゆやぁいいんじゃないん?」

田「え、ただ今おいにー。ただ今はい、おかえんなさーい。ただ今奥さんおいになさーい。・・何コレ。何コレ・・あ、下げて下げて」

山「え??」

2人は頭を下げる。
田「ヤな子たちねー。歩いてるばっかしでお金貰えるんじゃけぇ。」

山「あの子達、歩いてるばっかしで自給1200円らしいわよ。」

田「そうなん?わしなんかパートで750円じゃが。わしの方がよっぽどよう働くわよ。・・何よわしなんか夕方忙しいんよー。品物なんかもうピッピッピッピッピって。後ろにズラーって並んどるから。・・もう終わりが見えん。終わりが見えんから、ピッピッピッピッピって。新人の子はとろいから。1人打つんにウチ5人打つ。ピピピピピピピ。もうー技術よ。プラスなんぼかもろぉてもえぇじゃろこれ。」

山「そうねー、プラス200円ぐらい、してもえぇわのぉ。」

田「まだ出来るわよ。」

山「まだ出来るん?」

田「たな卸しできるわよ。どこに何があるかみな把握してるんじゃけぇ。はい、米あっち。洗剤あっち。はい、タワシあのおたまの下。もうみな把握してるから。商品知識豊富な人ってなぁうちのことよ。」

山「すごいわねー。」

田「だって、店長さんがうちに聞くぐらいだもん。これなんぼ、これなんぼ?」

山「プラス・・150円ぐらいかなー。」

田「1100円。あともうちょい。あともうちょいであの子に追いつく。・・あと掃除もできるわよ。大きな掃除できるわよ。若い子がやってりゃぁ、どきんさいガーガーって。これでなんぼぐらい??」

山「プラス・・80円ぐらいかの。」

田「80円って、800円じゃろ!わし、2000円越えよ。」

山「2000円越えってすごいなー。・・・あ、あれ話してよ・・あの新婚旅行の話。」

田「いいわよ。・・どこ行きたい?えーと、熱海。熱海いいよのー。ブーンブーンブーンブーン・・キキーっ!事故っちゃったー。・・・・」

山「何で事故るんよー。」

田「これ毎回事故るじゃろ。あんたそれ聞きたくてっつも聞いてるんじゃろ。」

山「ハハ。」

田「あ、666666666!!4!?せめて5よのー。」

山「あ、今度はあれやってよ。婦人会でおおウケじゃった、パチンコ屋の店員。」

田「今日は、大サービスよ。・・・あ、あ・・あー、いらしゃいませよぉ来んさったー。パーラー新橋へー、ようこそーいらっしゃいましたー。えー、ジャンジャンバリバリ~ジャンジャンバリバリー、お出しーつかぁさいー。えー、ごひゃく、ふたじゅうふたばんだいのお客様ー、おめでとうございますー。」

山「あ、きたきた!!」

田「え?きた?えー、ごひゃくふたじゅう、七番台のお客様―、山根様ー。」

山「山根様って恥ずかしいの。」

田「来るか来るか来るか・・・・きたーーーーー。えー、ビッグビッグボーナスゲーム、おめでとうございますー。・・・・はっはは(座る)ねぇねぇ、山根さん」
山「なぁに?」
田「5千円貸して?」

山「ダーメー。」


チェルニー広島弁講座、講師のbantamです。今日は、「写真部」を広島弁にします。


田「(山に)あ、小鳥、小鳥!!!」

山「ハイ!」

2人合わせて写真を撮っとるが、山が田の足を踏む。

田「ちょ、踏んどる踏んどるっ、踏んどる!!あー!(こける)」

山「あー、あー!」

田「あー、あー!!(逃げていく鳥を見る)・・オイッ!すぐ謝りんさい!」

山「ハイ、すいません!」

田「よし、すぐ謝ったけぇ許しましょう。」

山「あー、許してもろぉてえかったんじゃ。危うく許されんところじゃったよー。」

田「んー、まぁ、謝らんような奴はー、どがぁな凄腕カメラマンもー、心のレンズがー、曇っとるからー!」

山「出たー!、先輩のー、カメラマン心得ー!!」

田は腕を組んでピースをしとる。(ほいでピースを振る)

山「あれ、先輩ソレ何か?」

田「ん、あ、コレ腕組みピースで。」

山「腕組みピース?」

田「ああ、小学校の頃からやっとるからさ。」

山「あー、やっぱ先輩は小学生の頃からスゴイんじゃのー。」

田「いや、褒めるなぁよしんさいっ!俺すぐはしゃいじゃうんじゃけぇ。」

山「いやー、でも先輩すごいよー!」

田「いや、ちぃとちぃと、じゃけぇほめないでよー!」

山「いやー、でも先輩すごすぎますよー!」

田「タラッタラタラー・・(はしゃぐ)ほら、はしゃいじゃったんじゃろー!」

山「・・・・・そーゆーはしゃぎ方なんか。」

田「そうで、じゃけぇ褒めるなってゆぅたんじゃろー。見るに耐えんかろ。」

山「・・・いやー、でもまた『鳥の写真コンテスト』の写真、取れんじゃったねー。」

田「そうじゃのぉー、夕暮れも近いし、ちぃと急ぐか。」

山「あ、すずめじゃ!」
2人はがんばって撮ろうとするが、田があることに気がつく。

田「ちぃと、鳥の写真コンテストにすずめを送っても意味ないよ。鳥じゃがすずめを送っても優勝でけんじゃろ!」

山「そうじゃのー。ちぃと急ぎすぎましたんじゃ。」

田「どがぁに急いでるときもー、うかつにシャッターを切らずー、心のピントもー、合わせて撮影するよーにー!」

山「また出たー!、先輩のー、カメラマン心得ー!!」

今度は両方の手をピースにして振っとる。

山「・・・・また腕組みピースじゃん?」

田「うん、2回目じゃけぇダブルピースなんで。」

山「いやー、でもさっきから先輩に、カメラマン心得すごい教えてもらっとるんじゃけどー、わし、久々の野外撮影で、ぜんぜんシャッターチャンス逃しとるんじゃー。」

田「お、そうなん?」

山「はい、じゃけぇちぃと、先輩の写真1枚練習用に撮らしてもろぉていいか?」

田「おぉ、いいよいいよ。」

田はピースをしょぉって、山が撮ろうとする。

山「あー、先輩なんかー、ファインダーー越しにみると、昆虫みたいのー」

田「ああ、そう?まぁ、線が細いから時々昆虫みたいっていわれるんじゃがね」

山「先輩、ちぃとハシャギすぎじゃー(笑)」

田「え、ちぃとピースはしゃぎすぎかなー?」

山「先輩、ちぃとチョウチョ食べないでつかぁさいよー!」

田「え、食べてんよ?」

山「(カメラを見る)あ、スイマセン。レンズにカマキリがついとった!!」

田「ええぇっ!!それ(カマキリ)が俺ーっ!?えー、見間違えすぎでーっ!!チョウチョ食べてるカマキリと俺見間違えるなんて、普段われの目に俺どう映っとるんでー!」

山「あー、すいません。なんか先輩が失敗したみたいになっちゃって。」

田「な、なっとらんよっ!急に(言葉で)殴りつけんでよ!」

山「スイマセン。」

田「まずいいから・・・今日、すずめの写真しか撮っとらんのんでー?」

山「あー。」

田「ちぃと早(はよ)ぉ撮ろうよ。」

山「あー。」

田「・・・・あ、水鳥じゃ!!あれが飛び立つところとろうよ」

山「でも、どうやりゃぁいいかわかんないし。」

田「いやいや、頑張りゃぁいいんで。頑張ったときの結果はいいんで。ほら、おなかすいとる時、ご飯がおいしいじゃん。」

山「出たー、先輩のー、カメラマンー・・・・」

田「いや違うよっ!何で今までの心得でカメラのこと放しょぉっていきなりご飯のことになるんでー。」

山「スイマセン、でもやっぱり不安なんじゃよのぉ。」

田「なら、われが水鳥の役なれよ。」

山「わしがか?(回る)」

田が撮ろうとすりゃぁ、山が田の目を回すけぇ、田がつられてこける。

田「め、目が回ったんじゃろっ!何で目を回すんでー!俺が回すときー、そりゃぁカメラを置くときー!!」

バサバサバサ・・・・・。

山「あ、先輩が大きな声だしたけぇ、水鳥が飛んでいった!!」

2人は同時に撮ろうとしてこける。こけた瞬間にシャッターが切れる。

山「あー、撮れんかったなぁー。」

田は腕組みピースをしとる。

山「あれ、先輩何で、ピースしてるんか?」

田「こけたけど、ちゃんとカメラにおさめましたんじゃ。」

山「え、でも先輩のレンズ、ずっとフタ付いとったよ。」

田「早(はよ)ぉそれを言ってよーっ!!!」


続きまして、ショートコントです。

ショートコント

2人「どーもー、アンガールズでーす!!」


田「ショートコント、鍋」


田「鍋出来たよ!!」


山「おぉ、できた??(まだ片付けてん)」


田「お、おおおぃ!!」


はい、ジャンがジャンガ~


田「続きまして、ショートコント。バイト」



山「すいません、今日からこのおみくじ売り場で働くことになった、山根じゃ。」


田「あ、そう。われ、今日バイト、初めてじゃろ?」

山「はい。」


田「じゃぁまず、お客さんが来たら、お金をもろぉて・・で、15番ってゆぅたら、ガチャガチャ~っちゃって、15番開く!(開く)」


山「あ、これ大凶じゃの。」


田「え?」

はい、ジャンガジャンガ~。


田「続きまして、ショートコント、バーゲン。」


田「ここいっつもバーゲンでなぁ。」


山「ああ。」

はい、ジャンガジャンガ~。


田「続きましてショートコント、千手観音」


田「すいません、今日飲みにいけんのんじゃ。これが(小指を立てる)これで、これ(後ろにいる山が田の頭に角を立てる)なんじゃよ。」

はい、ジャンガジャンガ~。


田「続きましてショートコント、新しい試み。」


田「はい、ジャンガジャンガ~。」


どうも、ありがとさんじゃった~!!


山根が考えたショートコント


ショートコント、青春のシンボル

山「ちぃと、ニキビつぶさせて」

田「いやで、いやじゃぁや」

山「いいじゃーん、ニキビつぶさせて」

田「いやで、手洗ってきて」

山「あ、はいはい」

はい、ジャンガジャンガ~

②授業中

田「おい・・・ガムかアメ持っとらん?」

山「え?」

田「ガムかアメ、持っとらん?」

山「え??」

田「ガムか、アメ持っとらん!?」

山「あぁ・・・のど飴ならあるよ。」

田「それ、アメ扱いでいいじゃろ」

はい、ジャンガジャンガ~

③ラーメン屋
山「いやー、ここのラーメンは普通じゃが、アイスは抜群にうまいな!」
田はラーメンを食べてるので、おいしそうに食べる。

はい、ジャンガジャンガ~

④リップクリーム

田「ちぃと、リップ貸してよ。」

山「持っとらんよ。」

田「今、使っとったんじゃん」

はい、ジャンガジャンガ~



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