暫定TIPS
先手後手について
RAにおいては基本的に先手有利です。
- 多くの場合フィールドを1枚多く置いた状況でバトルできる。
- お互い一切デッキに触れなかった場合、後手が先にデッキアウトする。
大きな理由は以上のふたつです。
逆に後手が有利な点は
逆に後手が有利な点は
- 先にMPがたまる。
- 相手のキャラを見てから出すキャラを選べる。
- ファーストドローが1枚多い。
などが考えられますが、いずれも先手の優位に比べると些細です。
3.に関しては相当有利に見えるかもしれませんが、手札調整で7枚になるのでほとんど差はありません。
3.に関しては相当有利に見えるかもしれませんが、手札調整で7枚になるのでほとんど差はありません。
ダメージを受ける際の注意点
原則として「割られたくないフィールド」を優先してダメージ状態にすべきです。
ダンピール、ヒルドルヴ・フォーク、ガス爆発などは基本的に非ダメージ状態のフィールドしか割ることができません。
大十字九郎は例外となりますが、入っているデッキはごく一部なので気にするほどではないです。
ダンピール、ヒルドルヴ・フォーク、ガス爆発などは基本的に非ダメージ状態のフィールドしか割ることができません。
大十字九郎は例外となりますが、入っているデッキはごく一部なので気にするほどではないです。
アングルスハイム関連
- 「宣言によって登場できない」キャラクター
テックメンなどの上記テキストを持つキャラは、アングルスハイムの効果によって場に出すことができます。
(ただし、テックメンの場合「宇宙にしか存在できない」制限に注意が必要です)
(ただし、テックメンの場合「宇宙にしか存在できない」制限に注意が必要です)
- 「ターン終了時までキャラが登場できない」領域
ルール改定により、上記制限をアングルスハイムで打ち破ることは不可能となりました。
- キャパシティ超過によるフィールド調整
アングルスハイムの効果によってキャラを出したとき、キャパシティ超過分を破棄する際にアングルスハイムを選択することができます。
多くの場合でアングルスハイムが最もカードパワーの低いフィールドだと思われますので覚えておいて損はありません。
多くの場合でアングルスハイムが最もカードパワーの低いフィールドだと思われますので覚えておいて損はありません。