大剣型

※多少決闘の場合のことを書いていますがこのページは狩りのことを中心に考えて説明していますのでご注意を


大剣型

大剣型は大剣を使用する型です。
攻撃速度は遅いですが高威力の一撃、HAスキルが魅力です。
HAスキルが多いため、決闘向けの型です。

スキル振り基本形(60カンスト、覚醒済み、SPクエすべて完遂時想定)

必ずしもこの通りにしろ、というものではありません。
この基本の型を参考に自己流のスキル振りをお考えください。
http://asps.bokunenjin.com/asps_pon2.html?8wlljJDgYKEgKXliilllllllllilil1ilIi!Iiill1lllilllliil1lQNiLFiHlll
(別サイト-asps・スキルシミュレートのサイト-につながります。スキルコードを復元する→okを押してください。)


スキル説明・考察(すべてのスキルのことを書いてるわけじゃありません。)

鬼剣士一次スキル

アッパースラッシュ

通常、鬼剣術奥義からつなげたりコンボの起点になる基本のスキルなので狩りでも決闘でも最低限の5Cはとる。
MAXまでとれば便利だがSPが足りない場合は自分のコンボのつなげやすい高さで止める。

ガード

大剣マスタリを5以上にするとジャストガードしたときにスタン効果付きの衝撃波を出せる。
決闘ではとても便利なため3Cはほしい。
ただし投げ属性を持つスキルには弱い。

アッシュフォーク

大剣マスタリを3以上にするとHA付き多段攻撃になる。
HA付くので潰され難くコンボの起点にとても便利。
MAXまであげると衝撃波にもそれなりの攻撃力が出て範囲も広くなるので基本M推奨。

断空斬

緊急回避にも攻撃にも使えるスキル。
5Cあるとないとじゃ被弾率が大幅に変わるので5Cはほしい。
Mにするとそれなりの威力は出てくるが光剣型や刀型ほどではないのとSPが足りなくなるため5止めで止めてる人が多い。

大剣マスタリ

パッシブスキル。1ごとに物理・魔法攻撃力2%増加、物理的中率0.5%増加。
MAX時物理・魔法攻撃力20%増加、物理的中率5%増加なのでこの型ならば必ずM振り。
Lv3からアッシュフォークがHA付き多段攻撃に変化
Lv5からタイミングよくガードするとスタン効果付きの衝撃波が出るようになる
Lv7からチャージクラッシュに振り下ろしの追加攻撃ができるようになる
追加攻撃の威力、状態異常レベルはすべてマスタリ依存。


ウェポンマスタースキル

武器研究

決闘型でSPが足りないという状態ならば切ってもよい。
それ以外の場合はM推奨。
武器研究10のポンマスは全職中で一番修理費が安い(筆者の体感なのでソースはないです。すみません)

バックステップカッター

バックステップ中に空中連続切りと似たモーションの攻撃を可能にするスキル。
攻撃範囲が結構広め。敵を少し飛ばす。隙のあるバックステップ中に使えるので心強い。
頻繁に使えるスキルなので結果的に火力、安定度があがるスキル。
要取得。

鬼剣術奥義

パッシブと勘違いされることのあるアクティブスキル。コマンドはなし。使う場合はSCから。
通常攻撃から連続して使え、このスキルをキャンセルして別のCスキルを使うことが可能。
武器ごとにモーションと利点、欠点が違う。
1段目 通常攻撃2段目とまったく同じモーションの攻撃
2段目 肩のほうから振り下ろすような攻撃。前方のみだが居合い並の範囲がある。HA付きで高威力。
    当てると相手が少し飛んでしまうため距離を取るにはいいがコンボは繋げづらい。
他の武器の鬼剣術奥義と違い、使いどころが限られる。

オートガード

被弾時一定確率でガードを自動で発動するバッフスキル。
決闘では便利だが使いたいときにガードが使えなくなるというデメリットがある。
狩りする分には一切不要。


オーバードライブ

攻撃力を20秒間アップさせるスキル。
攻撃力アップの数値は固定なので力が高いほど効果が高くなり%スキルとの相性がとてもよい。
クールタイムが実質10秒なので頻繁に使えるのも良い。
デメリットである耐久度減少速度アップは武器研究をとっていれば気にはならない。
狩りでも決闘でも必要不可欠なスキル。要M取得。

居合い

広範囲高威力スキル。
周囲を攻撃してるように見えるが後方の範囲はとても狭い。
ポンマスには珍しい単発で大ダメージを与えるスキルなので狩りではオーバーキル取るのに役立つ。
大剣の攻撃力の高さを活かせるので決闘でも狩りでもM推奨。
発動時の隙が大きいため使いどころを考えるスキル。
なぜか発動時の隙はキャスト速度装備で早くなると勘違いする人がいるがキャストスキルではないのでそんなことは一切ない。

チャージクラッシュ

最初から最後までHAのスキル。威力のわりにQ消費なし、MP消費も少なめ、C可能の隠れた良スキル。
勘違いされがちだが突進中に2ヒット、振り上げの1ヒットの3ヒット攻撃。
見た目より僅かに攻撃範囲が広め。
同じスキルレベルで考えれば追加攻撃抜きでも居合いより高威力。コンボをつなげやすい。
大剣マスタリ7以上取得していれば振り下ろしの追加攻撃可能。
振り下ろしは溜めることができ最大まで溜めると振り下ろしたときにアッシュのような衝撃波がでる。
決闘や塔では勝敗を大きく左右するといっても過言ではないスキル。
狩りではヒットストップがきついため人によっては使いづらい。
Cはあると便利というだけで別段ないと困るという状況はない。
状況によっては回避行動にも使える。
MAXにするとダメージソースにもなるのでSP余ってるならM推奨。

猛龍段空斬

HA状態で高速移動して敵を攻撃する4段攻撃。4段攻撃だが1段ごとに2ヒットするため実質攻撃回数は8回。
段空斬と違いX軸だけでなくY軸移動も可能。
断空斬より段違いに速いため慣れないうちは単体に全段当てるのも一苦労。
発動前と次の動作へ移るときに隙がある。この隙はいずれもHAじゃないため使いどころを間違えれば潰される。
全部当てれれば幻影に次ぐ高威力だが大剣ではヒットストップが単体でも大きいため使いづらい人もいる。
前提の5だけとってMにするかどうかは使用してみて考えるといい。


幻影剣舞

前方の広範囲を高速で連続攻撃して最後に剣風を飛ばすスキル。常時HA。一度発動したらキャンセル不可能。
ポンマス中最高火力のスキル。
通常攻撃ボタンかスキルボタンを連打すると連続攻撃の回数と最後の剣風の威力が上がる。
剣風は上下キーいれることによって飛ばす方向を微調整することができる。
対象がノックバックしやすいほど効率よくダメージを与えることができる。
最大ダメージソースなので要M振り。
他の武器と比べると連続斬りのとき若干遅い。


覚醒スキル

極鬼剣術-斬鉄式

覚醒パッシブスキル。クリティカルが発動するほど敵の防御を下げる。
このスキル単体では効果は微妙だが「物理クリティカルヒット」「シャープアイポーション」があると最大まで活かせる。
「物理クリティカルヒット」があれば最大重複までさせることが可能。
Lv6で最大重複させると鬼剣術奥義の一発だけでも100前後増える。
ただ大剣だと攻撃速度、回数的にあんまり活かせないのでSP圧迫されているようなら切るほうが良い。


極鬼剣術-暴風式

覚醒アクティブスキル。発動までHAだが若干隙がある。
発動して剣が地面に刺さるまではHA。
自キャラが剣に掴まってから連続攻撃の間は無敵状態。
着地してからフィニッシュまでがHA。
使いどころを考えないと大ダメージを受けることになるが発動すれば確実に大ダメージを与えれるスキル。
主に大勢のMOBを殲滅するのに使用する。
連続攻撃は最初はゆっくりとしたペースだがだんだん速くなりそれなりの拘束力を持つ。
威力はあればあるほどいいためM推奨。

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最終更新:2008年09月14日 18:11