松井秀喜と焼肉記者まとめ@Wiki

焼肉記事

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いくつかの模範的な焼肉記事を紹介します。

焼肉擁護 ・・・焼肉記事のパイオニア:阿見俊輔の真骨頂です。焼肉記者に試合結果は関係ありません。

例えば、同じ内容の事でも、
【松井無安打2四球】
http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/f-bb-tp2-20060323-10469.html
 ヤンキース松井秀喜外野手(31)は、レッドソックスとのオープン戦に「3番・左翼」で先発し、
1打数無安打2四球だった。連続四球の後、三飛。3打席で退いた。

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阿見ちゃんの手にかかると?こうなります。
【松井秀は今年もレ軍キラー!立ってるだけで相手ビビって2四球】
http://www.sanspo.com/mlb/top/mt200603/mt2006032402.html

ヤンキースの松井秀喜外野手(31)がレッドソックス戦に「3番・左翼」で先発出場。
2四球に三飛で途中交代したが、レ軍先発の若手有望株、ジョナサン・パペルボン投手(25)は
「慎重になった」と警戒心をあらわにした。今年もゴジラが宿敵レ軍をビビらせる。
松井秀の姿からオーラが漂っていた。パペルボンの投球がストライクゾーンからそれていく。
ゴジラはそれを左打席で悠然と見送った。

WBC叩き ・・・WBCを叩いて価値を下げる>出なかった松井は賢明とアピールしたいんでしょうね

■記者の目
松井秀がWBCへの参加要請を断った。最初から結論があったわけではない。
出るべきか、否かと今シーズン後半からずっと頭を悩ませてきた。
野球における世界一の価値観を問われ、熟慮し、その答えが辞退という行動に表れた。
その大きな理由は、松井の目には最後まで、WBCが真の世界一を争う大会には映らなかったためだ。
 真剣勝負をうたいながらも耳に入ってくるのは球数制限など本来はありえない
特別ルールの存在。しかも世界一を争う大会に、メジャー随一のスター集団・ヤンキースの
主力で、出場に合意したのはデレク・ジーター内野手(31)らわずかに2人だけ。
大会直前に辞退するという噂も根強く残っている。サッカーのW杯に
レアル・マドリードやチェルシーの選手が出場しなかったら、大会の価値は半減するだろう。
 言葉にしてはいないが、松井の中でのWBCは日米野球のような商業的イベントに
等しいのではないか。
もし仮に日米野球が3月に開催されたら、果たしてどれだけの選手が
参加するだろうか。WBCが真剣勝負よりも商業主義が強いイベントと変わりないと感じながらも、
主役に祭り上げられて利用されるのは本意ではなかったのだろう。
 イチローや大塚など他のメジャーリーガーが参加を決めたことで「野球人気の復興のためにも松井は出るべきだった」
など批判が起こることも予想される。
しかしイベントで勝つよりもガチンコで松井が
世界一になる方が、日本野球を盛り上げる近道だと私は考える。(MLB担当・阿見俊輔)
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200512/bt2005122801.html (注:現在削除されているようです。)

イチローの陰謀? ・・・確かなのは記者も松井も2chを意識している事ですね

「『イチローさんが出た意図はわかってますから』と、松井は周囲に話しています。日本での人気は松井が常に上。その立場
を逆転するために、イチローがWBCに参加したとういうのです。かねてよりイチローは『(松井が)日本人の選手だと思われた
ら困る』と公言」していた。そういうふうに見下されてきたことを松井も知っていたというのだから松井もおもしろくはない
でしょう。」(メジャー担当記者)
「昨年の8月下旬、ヤンキースVsマリナーズ戦がシアトルで行われた際、球団関係者と一緒にいた松井のところにイチローが
近寄ってきた。WBCを話題にしたイチローは、松井に対し『足並みをそろえよう』と申し出たというのです。そして関係者が
イチローの意向を問うと『出る予定はないです』とハッキリ口にしたのだとか。その言葉を信じた松井は出場を辞退。ところが
フタを開けてみれば、イチローは参加というわけです。」(メジャー担当記者)
この手のひら返しには、温厚な松井も激高し、関係者の前で、こう荒らげたという。「こりゃ、いったい何だよ」
「韓国戦で2連敗を喫すると、『ゴジラが出場して打っていれば・・』という論調になった。親しい人物に『何で出ない』と
叱責されたことやネットの『2ちゃんねる』で叩かれたことでも相当まいっていたようです。松井は日本の報道を誰よりも気に
しており、常にチェックしています。口では、『WBCは見られる限り見ている』と話していましたが、日本戦は全試合、チェック
していたようです」(スポーツライター)

ソース・・・アサヒ芸能 4月20日号

肉ポエム ・・・いい詩だと思います。むしろ阿見ちゃんにはこっちを本業にして欲しいです。

運転席の左前方に広がるフロリダの海に、雄大な太陽がゆっくりと沈んでいく。

「おめでとう、ゴジラ」。そう祝福されているようだった。

真っ赤に染まる空には無数のカモメが飛び交う。

「やったね、ゴジラ」。鳴き声は喜びの歌に聞こえた。

試合後、松井秀は知人との食事会に向かうため、ビーチ沿いの道を車で走った。

ハンドルを握る両手には、5時間前に味わった最高の感触が、耳にはレジェンズフィールドの歓声がしっかりと残っていた。(阿見俊輔)
http://www.sanspo.com/mlb/top/mt200503/mt2005031401.html   (注:これも何故か削除中です。いい詩なのに残念)

逆法則 ・・・韓国人が松井を叩いている>松井を叩く奴は皆韓国人 と言いたいんでしょう。ていうか日本の象徴はWBCで戦った選手では・・・

ヤンキース松井秀喜が、とんだとばっちりを受けそうだ。7日からのエンゼルス3連戦を前に
アナハイム近郊の韓国系住民が、WBC準決勝で韓国が日本に敗れたウサ晴らしに「日本の
象徴である松井に恥をかかせろ!」
と、球場でヤジ作戦に打って出るというのだ。

WBCに出場していない松井には迷惑この上ない話だ。あるメジャー関係者は「100人前後の
若者を中心とした韓国系ファンがエンゼルス・スタジアムに来場し、松井の打席で大ブーイング
を飛ばしてメチャクチャに騒ぎ立てようとしている」と言う。
「松井はイチローと並んで日本人メジャーリーガーの象徴的な存在。WBCで悔しい思いをした
韓国系ファンにとって、松井の活躍は日本人の強さを再アピールするようで腹立たしいのです。
だから松井を邪魔してやろうということになったのでしょう」(前出関係者)

だがWBCで韓国が辛酸をなめさせられたのはイチローのはずだが、「開幕戦からホームランを
放つなど、松井は絶好調モードで存在感をアピールしていてイチローよりも目立っている。それが
目障りなんでしょう」前出の関係者は言う。
しかも韓国系ファンにとってエンゼルス・スタジアムは2次リーグで日本、米国、メキシコを叩き
のめした聖地でもある。そんな場所で松井に大暴れを展開されては、屈辱感が倍増する
ということなのだろう。

松井はもうひとつの敵と戦わなければいけないのだから、頭の痛いことだろう。

ソース
4/8付 東スポより抜粋

焼肉接待 ・・・こんな怒涛の攻撃を受けたら、擁護するのも仕方ない?

最初に手をつけたのは、キャベツがメーンの特製サラダ。
続いてキムチとナムルの盛り合わせにはしをのばす。
ウオーミングアップを済ませると、いよいよ肉。
まずはタン塩から。塩ものから入るところは通だ。
焼きあがると、おいしそうにパクパク。
次に「これ、やわらかくておいしい」とカルビ。
この辺から一気にペースアップ。
ロース、ロース、カルビ、ロース&。怒とうの攻撃だ。
http://www.sanspo.com/mlb/top/mt200505/mt2005051402.html  (必殺の削除中です)

日本の報道関係者約五十人と一緒に和牛のしゃぶしゃぶや刺し身などを堪能した後、松井は絶妙のスピーチを披露した。
http://www.hokkoku.co.jp/_today/godzilla/tsuusin/godzilla20060304.htm

夜は松井を囲み、タンパのステーキハウスで夕食会。
日本報道陣の惨敗を知った松井は「皆、もう僕の守備のこと悪く書けないね」とキツーイ一言。
http://www.hokkoku.co.jp/_today/godzilla/tsuusin/godzilla20030322.htm

松井は確かにイラついていた。
数日前に開かれた報道陣とのバーベキューパーティーで、松井が話し掛けてきた。
「おい報知新聞、たまにはいい記事かけよ」と冗談めかした口調で。
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/matsui/godzilla/9.htm

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