ネコリスへ読み聞かせる
ネコリスさんにね、本を読むの!
だって、すっごくステキな本を、
もらったんだもの!
あのね、きいてきいて!
って、
ぜんぶの国にあるんだよ!だから、全部の国のみんながおんなじお話を読んでるんだ。
すごいよね!
みんなの中が、つながってるかんじ?僕たちの中にはおなじのがあるってことなのかな、
あったことないし、すっごい遠いのに、ふしぎだね
あたしね、こーえんのおじいちゃんの
すっごいどきどきしたの、
すっごいわくわくしたの!
あ、そうだ、
っていう絵本、よんだことある?
僕ね、これ、たからものなんだ。
僕も、おねがいごとがあるんだ・・・・・・・・
もうずっとまえに、あえなくなっちゃった子の、しああせを
もうみえないんだけど、
ぜんぜんわかんないんだけど、しああせで、ありますようにって。
あら、私もこの本知ってるわ、大好きよ。
きゅんと寂しくて、ほんのり嬉しくて うわーん、友達素敵ーーー
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かじの葉、
振ろっか
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・
・・うん!
あ、おねえちゃんのお願い事ってなぁに?
ふふ、わたしのお願い事って、とってもおっきいのよ?
なんだと思う?
えー、
素直になれますように?
って! ・・・チェー(あたまさすりさすり
ははは!元気が出てきたね!
じゃ、いっしょにかじの葉を作ろっか。
うん!
どうか、みんなみんなのかじの葉が 届きますよーーーうに!
こわいのはなしに
たちむかうのはなし
こわいのが
やってくることがある。
とっても心配になったり、
とっても辛くなったり、
とってもやだーって悲しくなったり
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だけどそのままじゃない。
がんばってたたかうの。
それは子らを守るため、
あいする人たちと、とちを守るため。
だけど、
家いえはもえ、森はきずつき、
心もいたく、きずついた。
でも。
でも、
ぼくはまけない。
だって、たいせつにしたいことがたくさんあるんだもの。
まけたくないもの。
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・・あれ、いいの?
きみも、きてくれるの?
・・・・・・ありがとう・・・・・・!
いこう、
ともに。
めざす、未来にむかおう。
ここに登場したご本のご案内
ていきょう:羅幻王国の、古島三つ実おねーさんと、蓮田屋藤乃摂政おねーさま