XM-03 エビル・S
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新世紀の鼓動
UNIT U-C3 赤 2-2-1 C
(自軍攻撃ステップ):《(1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、敵軍プレイヤーの手札を全て見る。
宇宙 地球 [1][1][2]
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不敗の流派
UNIT U-C77 赤 1-2-1 C
(自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、自軍本国の上のカードX枚までを見て、任意の順番で元の本国の上に戻す。Xの値は、敵軍Gの枚数と同じとする。
宇宙 地球 [1][1][2]
プレイされて場に出ると本国のカードを見ることができ、さらに任意の順番で本国の上に戻せる。
先攻であれば最速で出すと1枚しか見れないためこのカードをプレイする時にはある程度相手のGが並ぶの待ってからが良いだろう。
しかし内部調査やサラサ再臨といった強力なサーチカードが多い赤でこのカードの価値がどれほどあるかということになる。
先攻であれば最速で出すと1枚しか見れないためこのカードをプレイする時にはある程度相手のGが並ぶの待ってからが良いだろう。
しかし内部調査やサラサ再臨といった強力なサーチカードが多い赤でこのカードの価値がどれほどあるかということになる。
[部分編集]
戦いという名の対話
UNIT
U-C131 赤 1-1-1 C
(自軍ダメージ判定ステップ):《(1)》このカードが非交戦中の場合、敵軍手札1枚を無作為に表にする。表にしたカードがユニットである場合、そのカードを廃棄する。
エビル系 MS
宇宙 地球 [2][0][1]
不確定だがピーピングとユニット限定のハンデス効果を持つウィニーユニット。
1国力両適性で格闘力が2点と、最低限の戦闘力も持っている。
カウンターの得意な赤でもユニットへの対処はそれ以外のカードと比べると重くなりがちなため、早い内から廃棄できる可能性があるのは嬉しい。
1国力両適性で格闘力が2点と、最低限の戦闘力も持っている。
カウンターの得意な赤でもユニットへの対処はそれ以外のカードと比べると重くなりがちなため、早い内から廃棄できる可能性があるのは嬉しい。
欠点はやはり1枚しか確認できず効果が不安定なこと、テキストをプレイするまでに手間がかかること。そのため採用されることは殆どない。