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Cocoaリファレンス日本語化計画トップ
このサイトについて
Cocoaリファレンス日本語化計画はAppleのCocoaプログラミングに興味のあるデベロッパーで作る、Apple Developer Connectionのリファレンスライブラリー(外部)の日本語訳です。閲覧される方は和訳の欲しいページのタイトルを検索するか、「リファレンス Cocoa」などのタグで検索してみて下さい。タグの一覧は右サイドバーに、タグの命名法は下記の「ADCリファレンスライブラリーの階層構造」をご覧下さい。
このサイトの一部は@wikiのIDがなくとも自由に編集する事ができます。初めて編集される方はこのページの編集の仕方と下記の資料ページ作成の手順に一度目を通してみて下さい。また、続けて編集される場合は@wikiのIDを取得する事をお勧めしておきます。
簡単な手順を読んで資料を作成する
目次
編集の仕方
基本的な編集の仕方
- 資料ページの名前:名前は原題(英語)をつけて下さい(google検索しやすいように)。このwiki内でリンクを貼る場合は以下のように日本語でお願いします
例: [[コア オーディオ概観>Core Audio Overview]]
- 頻繁に出てくる単語の翻訳ガイドラインも参考程度にご覧ください。
- ひな形を使って下さい:階層毎(記事、ガイド、リファレンス、サンプルコード)に用意してあります。ひな形にもコメントで色々と注文が書いてあります。すいません。
- 外部へのリンク:リンクはこんな感じにするか、外部リンクと分かる形でお願いします。
リンク先の名前[[●>http://...]]
- 自信が無いなーってところは英文を載せて訳文をコメントアウトするなど後で見やすいようにしておいて下さい
- カテゴリページは編集できません:今の所、カテゴリページは管理人のみで整備させていただきます。
ADCリファレンスライブラリーの階層構造
Apple Developer Connectionのリファレンスライブラリー●(色々な呼び方をしていますが、CocoaリファレンスもADCリファレンスライブラリーもこのサイトを指します)は以下のような7段階の階層構造を取っています。
※これらのカテゴリへのリンクはまだできていません。カテゴリから記事を探す時はカテゴリ(β版)をお使いください。
※これらのカテゴリへのリンクはまだできていません。カテゴリから記事を探す時はカテゴリ(β版)をお使いください。
一番下のこれから翻訳する事になるページを「資料ページ」や「資料」と呼ぶ事にします。記事(Article)という単語は大分類として使われているので、記事と言ったらそちらを指すと思ってください。
これらの階層を便宜的に3つにわけ、松(黒)・竹(緑)・梅(ピンク)と呼ぶ事にします。
無色の階層はこのサイトには関係ないので無視して下さい。「さぁはじめよう」などの階層も特殊なので後で説明します。今は無視して下さい。
松竹梅階層は完全にヒエラルキカルな構造です。勘違いされやすいのですが、ADCでは
無色の階層はこのサイトには関係ないので無視して下さい。「さぁはじめよう」などの階層も特殊なので後で説明します。今は無視して下さい。
松竹梅階層は完全にヒエラルキカルな構造です。勘違いされやすいのですが、ADCでは
リファレンスライブラリー>Cocoa>Guides
という進み方も
リファレンスライブラリー>Guides>Cocoa
という進み方もできるという点ですが、よく見ると上の例でもページ上部の階層表示は下の例のようになっているんですね。
さぁはじめよう、基礎、フレームワークについて
これらは記事やガイドと同じ層にあるのですが、ADCにはそれ専用のカテゴリはありません。しかしこのサイトでは簡潔に表示するためこれらのカテゴリも竹層として扱う事にします。なので記事、ガイドカテゴリとさぁはじめようカテゴリには主従関係はなく同列だと考えて下さい。
このサイトは主にタグで管理します
@wikiにはタグ機能がついているようで、これはタグ一覧やタグ検索で簡単に探す事ができます。これを利用すると、例えばGuides>Cocoa>Audio>Core Audio Overview●という記事にはガイド、Cocoa、オーディオというタグで簡単に検索する事が可能になります。そういうわけで、面倒な分類はしなくてもいいわけです。
ここで記事を書く際は、上の例のように松竹梅分類をタグで記録して下さい。
ここで記事を書く際は、上の例のように松竹梅分類をタグで記録して下さい。
このサイトの階層構造
でもやっぱりタグ分類だけでは不安なので(笑)、このサイトでもADCと同じシステムを導入します。しかしこれは結構な手間になるので、当面は管理人の方で行います。あくまで移転の際の備えとしてのカテゴリ分類ですので。
ちなみにカテゴリ分類はガイドページには竹階層以下のガイドの資料ページのリンク、CocoaページにはCocoaに関するガイド、記事、リファレンス、サンプルコードを置くことを考えています。
ちなみにカテゴリ分類はガイドページには竹階層以下のガイドの資料ページのリンク、CocoaページにはCocoaに関するガイド、記事、リファレンス、サンプルコードを置くことを考えています。
こんな時はどうする?
- 他のサイトに既に日本語訳があるとき
- サイトへのリンクだけ貼っておいてください。リンク用のひな形があります。アーカイブログ(外部)かWeb魚拓(外部)もとってリンクしておくと、貴重な資料を失わずに済みます。直リンクが許可されていない場合はそのサイトのリンク可能なページと、記事への行き方を書いておきます。
添付ファイル