古今東西まとめ(各ロワ編1)


交流雑談所の転載。内容はネタバレを含みます。
過去ログの転載なので、現在のスレッド状況は既に異なっている場合があります。
誤字や改行の改訂、追記などは自由。
参考:古今東西(テンプレ)

◆各ロワ紹介




略称    アケロワ、ACBR
職人数   9人(増減有り)
投下ペース スローだが、現在ラストスパート中?につきペースアップ。
参加人数  88人
残り人数  21人
マーダー数 5~6人(スタンスの違いにより増減)
場所    サウスタウン(長崎の出島のような埋立地)
経過時間  3日目昼の部、第五放送直前
主催者   ルガール・バーンシュタイン(但し、背後にもっと大掛かりな組織有)
優勝賞品  なし

個人的見解:
  • ぶっちゃけほぼ勢いだけで始まったこのロワ。OPはコピペ改変!
    キャラ選抜は投票もなく、上がった奴の中からボスとか明らかにアウトな奴を削っただけ!
    作品投下されて始めて舞台が決まったという泥縄式対応!おいちょっと待てといいたくなるようなトンデモ設定!
    FFDQと比べて何たるざまか。これは絶対に頓挫する。少なくとも自分はそう思っていた。………が。が!

  • 最初は超ハイペース(なんせ作中12時間、54話で25人死んでいるのだ)でことが進んできたこのロワだが、第二節中盤あたりから投下され始めた長編の影響か突如死亡ペースが落ち、ついでに名無し作家も減り、予約制及びトリ持ち作家陣による体制が成立した。(予約制は現在微妙だが)
    恐らく、他ロワと比べて圧倒的に一作品辺りの文章量が多い。5レスの作品が短いとか言われるのはここぐらいのものだと思う。
    その分一作家が起承転結を手がける事が多いので、物語としての完成度はかなり高い。
    まとめ、FLASH、雑スレで資料まとめを依頼したら動いてくれる名無しの面々、ついでにラジオと後方支援はかなりの充実振り。

  • 物語も終盤に突入し、脱出フラグ自体はいくつかそろっているのだが、そのフラグを持っているキャラがなんとほぼマーダー
    しかもマーダーが全体の1/4近くいるのに脱出派は事ここに至っていまだに団結できてない。
    もたついている間にも、豊富なマーダーにキャラはどんどん消されていく。
    脱出派の健闘むなしく全滅エンドになっても何らおかしくない。それがアケロワクオリティ。
    FFDQと同じくシリアスとギャグが混在した雰囲気だったが、
    ギャグ・ほのぼのを担当していたチームの大半が軒並み分断・死別した現在は全体的に重苦しい雰囲気が漂っている。
元レス:交流24(05-07-12)


略称    アニロワ
職人数   20人以上
投下ペース 開始直後の為、1日たらずの間に10以上。更に予約が10話分以上溜まる。
参加人数  80人
残り人数  78人
マーダー数 7人(方針不明キャラ約50名)
場所     亜空間内の島
経過時間   開始後1日(内部時間で0~数時間)
主催者   ギガゾンビ(ドラえもん)
優勝賞品  生還&「ああそうだ、一つだけ願いも叶えてやるぞ?」

個人的見解 :開始直後の大特急。この勢いがどこまで続くか。
元レス:交流63(06-12-08)

正式名称  :アニメキャラ・バトルロワイアル
略称    アニロワ
職人数   最近投下してくださったのは7人前後
投下ペース 初期の予約→投下ラッシュは時折話題に上るほど、その後も失速をほぼ見せずに現在に至る
参加人数  80人(+見せしめ要員2人)
残り人数  23人
マーダー数 ステルス3名(内1名迷いあり?)、無差別1名、後付ジョーカー1名
場所     オリジナル
経過時間   二日目、6h刻みの放送で第五回放送直前
主催者   ギガゾンビ@ドラえもん
優勝賞品  元の世界に帰れる、一つだけ願いを叶えてもらえる

個人的見解 :
  • パロロワ界期待の新星、良くも悪くも関係者が多い。また、クオリティ及び投下スピードが異常に高い。
    スパロボ的熱血展開も多々あるが、その裏ではバトロワらしい疑心暗鬼などのドロドロした展開も持つのも特徴の一つ。
    あるいは最も完結に近いロワかもしれない、リアルタイムで完結ロワを見るのは初めてなのでちょっと楽しみ。
    ただ、残念ながらどうしても擁護しきれない点が一つだけある。
    害悪以外の何者でもない存在、通称「キャプテン」及び「キャプ見沢症候群」を生み出してしまった事だ。
    それ以外は、まあ非の打ち所がない――精々交流所で住人が多少調子に乗るぐらいである――だけに、これらの存在だけが非常に惜しまれる。
元レス:交流77(07-04-13)

正式名称  :アニメキャラバトルロワイアル
略称    アニロワ
職人数   現在14~15人?
投下ペース 一時期の爆速ペースに比べると現在微妙にスローだが終盤なのでどうしても投下ペースが遅くなるのは致し方ない。
参加人数  80+2人
残り人数  10人
マーダー数 0人
場所     オリジナル
経過時間   第七回放送後、現在夜の20時前後?
主催者   ギガゾンビ@ドラえもん
優勝賞品  生きて帰れる&一つだけ願いを叶える

個人的見解 :
完全に終盤。完結間近。首輪の脅威も消え去り、既に残っている面子は全員対主催
主催者の居所突入と別の場所の脅威を取り除く面子に別れ、最後の戦いに向けて爆進中。
しかし、主催者側もまだ切り札を残しておりどうなるかはまだ不明。
さらに発動してしまえば参加者どころかおそらく世界消滅の最強最悪の切り札が主催者側にあるので、その対処も気になる所。
また、上記のアイテムの時間制限の為、24時までにケリをつける必要がある。
ちなみに終盤にしては珍しく、ある一作品の登場キャラ(2人)が全員生存している。

元レス:交流83(07-07-07)


略称    FFDQロワ(1stや3rdと最後につけることもある)
職人数   不明(把握不可能)
投下ペース スロー…スロー…クイッククイック!スロー……スロー……クイッククイック!!
参加人数  139人
残り人数   68人
マーダー数 8人ほど
場所     1日目はアリアハン大陸、2日目の現在は浮遊大陸(の一部)
経過時間   2日目昼
主催者   アルティミシアとその部下たち
優勝賞品  無し

個人的見解 :
DQFFバトルロワイアルが終了し、数ヶ月の沈黙を経て始まった待望の新シリーズ。
ドラゴンクエストとファイナルファンタジーの二大作品が共演するという豪華なバトロワである。
マーダーもかなりの個性的な人間がその名を背負っており、デールやアリーナ2などがその判りやすい例だ。
トリップやコテハンでの投下宣言、職人の把握が一切無く、ある意味参加しやすくそしてキツいロワだったりする。
まとめサイトの管理人さんは更新も手早く済ませ、更には職人として活動しているし、
ラジオの中の人さんもまた、ラジオを提供しながら職人として参加もしているというありがたい話もある。
全体的にシリアスとギャグが絡み合った不思議な雰囲気。展開としては対主催者方面へと歩き出したかもしれない。

因みにフルートは、僧侶ではあるが元武闘家である。
元レス:交流24(05-07-12)


正式名称   :お笑いロワイアル2006
略称    芸人ロワ/お笑いロワ
職人数   たぶん10人弱
投下ペース 予約期間3ヶ月の割にはペースが速いと思う
参加人数  266名(開始当時269名だったが諸事情で3人登録抹消)
残り人数  222人
マーダー数 数人いるが確実な数は把握できず、まだ生きてて目立ってるのは3~4人
場所     日本っぽい国(現代日本と完全に同じではないが、 原作や映画版の大東亜共和国とも多少ズレ有)の某島
経過時間   書き手によって進んでいる時間が大きく異なるが、一番進んでる話で第7回放送後、3日目の朝6時
主催者   ビートたけし
優勝賞品  未発表

個人的見解 :
いろいろロワのルール形態(基本自己リレー制とか)が特殊なのでちょっと存在が地味。
予約期間の長さが影響しているのか、わりあい文章のクオリティは高めだと思う。
自己リレー制の長所としては、書き手が望みさえすれば、終盤までプロット組んで伏線をはり、それを解消できる点がある。
短所としては、書き手ひとりの脳内にあることがら以上の展開はあまり望めない点がある。
熱いバトルよりも心理描写を好む書き手が多め。ギャグの書き手は少ないような…ていうか1人?
新まとめサイトが諸事情でパス制になったため、ちょっと新規の書き手には敷居が高く感じるかもしれない…が新規さん募集中。
44人も死んでんのに序盤。まだ名前すら出てない芸人がいっぱいいる。
いつか終わるとみんな信じているが、どうやったらこの先200人以上殺れるのだろうか。
ていうかこのロワで終盤って何人くらいに減ったら言えるんだろう。
元レス:交流83(07-07-07)


略称    ライダーロワ
職人数   7人
投下ペース 週1~2
参加人数  52名
残り人数  36名
マーダー数 誰かを殺害したのは9名。
ただし、殺害してないけど行動方針がマーダーな奴と、比較的強力なマーダーフラグを持つ者を加えると18名。
残りの半分である。しかも大概戦闘能力高め。
場所     謎。海岸に面しており、市街地、森林、採掘場、遺跡がある
経過時間   11時間~8時間
主催者   神崎士郎@仮面ライダー龍騎(ちなみに、原作でも主催者してた)
優勝賞品  願いを一つだけ叶える権利(ちなみに、原ry

個人的見解 :
  • 変身制限(十分の時間制限+解除後二時間変身不可)のお陰か時間がサクサク進む。
    銃火器の支給がかなり少ない。変身アイテムが支給されまくって飽和状態だったが、ストップがかかった。
    細かい突っ込み所(強さの序列やら破壊力描写やら)が多いのが無駄に特撮らしい。
    また、怪人を倒すことに躊躇うことがないため、マーダーじゃなくても相手を殺したりするというパロロワとしてはかなり特異な状態。
    更にそれなりの修羅場をくぐってきた奴らばっかりなので、壊れが1人しかいない。みんな概ね正常運行。
    隠しアイテムの存在を放送で伝えるアイディアが活かされてないのが惜しい。
    子供向け特撮の筈なのに、外道が結構いる。しかもライダーに多い気がする。
    怪人に良い奴もいるから、悪役ライダーが際立つのかも知れない。
    原作でジョーカーでした、が二人いる(両方ライダー)。片方はロワでもジョーカー。
    ジョーカーは二人いるのだが、片方はサラマンダーでもう片方は参加者助けちゃったりしてる。駄目だこりゃ。

  • 脱出への見込み……制限解除して、ハイパーゼクターが天道の手に渡れば……
    現状、ロワの目的やらなんやらに一番近いのが半ステルスマーダーライダーだから困る。
元レス:交流77(07-04-13)

正式名称  :仮面ライダーバトルロワイヤル
略称    ライダーロワ
職人数   7人
投下ペース 2週間に1~2作
参加人数  52人
残り人数  26人
マーダー数 13人+ジョーカー1人
場所     崩壊直前のクライシス界
経過時間   第3回放送直前
主催者   神崎士郎@仮面ライダー龍騎(ちなみに、原作でも主催者してた)
優勝賞品  願いを一つだけ叶える権利(ちなみに、原ry

個人的見解 :
変身制限(十分の時間制限+解除後二時間変身不可)で進んでいた上に、大作が3、4作投下されたため、時間が凄く進んだ。
100話前なのに、半分の人数+第3回放送前というハイペース。
細かい突っ込み所(強さの序列やら破壊力描写やら)は相変わらず。
マーダーキラーも多く、たいがい戦闘力も高いが、いまだマーダーが生存者の半数というとんでも状況。
修羅場をくぐってきた奴らばっかりなので、壊れが1人しかいなく、みんな概ね正常運行だが、現在の状況は絶望的。
戦闘力の高いマーダーが5人でチームを組んでいる上に、脱出アイテム、首輪解除能力持ちを人質にとっている状況。
しかも、完全に首輪を解除しかねないのがよりにもよってマーダー(ただし、こちらはチームを組んでいない)。
隠しアイテムはマーダーチームの親玉の支給品(隠しアイテムの場所が記された地図)のおかげで回収されつつある。
外道が多く、ライダーにもいるが、マーダーで一番印象なのはドラス。
制限が緩んでいるとはいえ、7人の主役級ライダーを相手にして、拡声器の呪いに耐えて生き延びたしぶとさも相まって、今一番の悪党。
ジョーカーは2人いたが、片方は辞退し対主催者へ。今はマーダーチームに捕まっている。
元レス:交流83(07-07-07)


略称    ガンガンロワ
職人数   10名前後?
投下ペース 序盤の投下ラッシュ(沈静化?)
参加人数  53名
残り人数  48名
マーダー数 9名?
場所     オリジナル
経過時間   第一放送前
主催者   ケストラー@ハーメルンのバイオリン弾き
優勝賞品  特になし(自分の命?)

個人的見解 :
  • 1スレ目が立てられたのは3月だが、1は俗に言う立て逃げ状態。
    話し合いはいっこうに進まず、一時はこのまま沈むかと思われた。
    が、8月の中頃にようやく人が集まり始め、実にスレ立てから半年後の始動ととなった。
    果たして書き手がいるものか危ぶまれていたが、序盤のせいもあってかそれなりに投下が来ている。
    だが、感想が少なく、やはり住人数はそう多くないのかもしれない。
元レス:交流56(06-09-23)


正式名称  :ギャルゲ・ロワイアル
略称    ギャルゲロワ
職人数   10人より少し上くらい?
投下ペース ここ最近は少し落ち気味だったが、予約ラッシュが起こり現在予約6件
参加人数  63人
残り人数  39人
マーダー数 12人(何人かPKK化しつつあるが)
場所     オリジナル
経過時間   第一回放送後、そろそろ第二回放送の時間に達するキャラも出てきた
主催者   鷹野三四@ひぐらしのなく頃に 祭
優勝賞品  生きて帰れる
個人的見解 :狂気と鬱の入り混じった混沌としたロワ。
第一回放送以前に死んだキャラが他のキャラに影響を及ぼす奴ばかりで覚醒者続出。
純粋な無差別マーダーが一人しかおらず、後は奉仕マーダーや薬中というのも異色。
病原菌やら鳥やら、妙な要素でマーダーが増えていく。
大人数予約の作品投下でその可否で少々揉めたが、何とか収まって今は投下待ちの状態。
元レス:交流83(07-07-07)


略称    現格、幻覚
職人数   3人(現在は……)
投下ペース 今やペースもクソもない
参加人数  74人
残り人数  72人
マーダー数 ?人(未登場のキャラが大半)
場所    軍艦島
経過時間  1日目
主催者   徳川光成、範馬勇次郎、他未定
優勝賞品  賞金

サロンに立てられたロワスレ。支給品がないという特色を持つ。
開始からそれなりに経ったが、書き手は未だ増える気配無し。
新しい風は、吹くのか。
元レス:交流44(06-05-15)


正式名称  :サガシリーズ・バトルロワイアル
略称    サガロワ
職人数   約8人
投下ペース 開始から一日平均三作
参加人数  70人(+フリー枠で2人)
残り人数  69人(+2人)
マーダー数 5人(勘違いマーダーを含め6人)
場所     アロン島@ロマサガ1
経過時間   スタート直後
主催者   かみ
優勝賞品  どんな望みでも叶える

個人的見解 :スタートしたばかりの新鋭ロワ。フリー枠を採用。
以前から声が高まっていたので期待大だ。
未だに予約も続いている。
また、トンデモ皇帝キャラや酒豪女キャラが誕生した模様。
元レス:交流83(07-07-07)


正式名称  : 第七回三国志バトルロワイアル
略称    三ロワ
職人数   6名程度?
投下ペース 週1個しか来ないときもあれば2日間に大作5個以上のときもあり
参加人数  125名
残り人数  47名
マーダー数 6~13名
場所     ミニ中国大陸
経過時間   4日目
主催者   献帝
優勝賞品  生存と「この世の全て」

個人的見解 :
  長所・投下される作品の質が割と高い
  短所・感想がほとんどつかない、またそれによる書き手の減少
      あるユニット(書き手?)に執拗なアンチが付いている
 良くも悪くも住人の目が肥えている。
 歴史ものなのでキャラクターに柔軟性がある一方、史実と差異があれば愚痴が出ることも。
 全ての登場人物が互いに複雑に絡み合う関係を持っているため、書く前に綿密な調査が必要。
 全員生身の人間なので、バトルが現実的。一般人ポジション(軍師や文官)が比較的多い。
 医者や回復魔法などが無いため回復手段に乏しい(現在1人だけ自分の命を削って体力付与できる人物が居る)。
 殺し合いよりも人間関係が重視されている雰囲気。見せ場のない死亡はほぼ例外なくズガン判定でスルー。
元レス:交流56(06-09-18)


略称    ジャンプ
職人数  
投下ペース ハイペース
参加人数  130人
残り人数 120人前後?
マーダー数 20人前後?
場所 ミニ日本列島(沖縄以外)、東西南北で四季アリ
経過時間 1日目第一放送前
主催者   フリーザ、バーン、ハーデス
優勝賞品  自分の命

個人的見解 :
  • このスレと同時期にスタートした最新規バトロワ。
    同じく色々と問題が発生したりするが、是非このまま突っ走って欲しい。
    超人+アイテム強化による超絶バトルが見所だが、ひそかに一般人の暗躍にも期待。
    有能なマーダーが多いので殺伐展開にワクテカ。
    ただし能力や知識のすりあわせに未だ五里霧中状態。
    これからまだまだ新規職人も増えそうでまさにカオティックなロワになりそう。
元レス:交流24(05/-07-12)

正式名称   :ジャンプキャラ・バトルロワイアル
略称     ジャンプロワ、ジャンプ
書き手   70人前後
職人数    7~8人
投下ペース 一日一本に近いペース
参加人数   130人
残り人数  64人
マーダー数 約20人
場所     ミニ日本列島(沖縄以外)、東西南北で四季アリ
経過時間   一日目夕方
主催者    フリーザ、バーン、ハーデス
優勝賞品  ? 次の放送で最後まで生き残ったら一人だけ生き返らせてやると放送予定?

個人的見解 |荒らしや厨が多い。話はまあ面白い。感想代わりに『理想の展開』を垂れ流す奴すらいる。新規は望めないと思う。
元レス:交流52(06-05-19)


略称 JCBR、某2nd
職人数 4人(内一人は休業中)
投下ペース だいだい週1回くらい
参加人数 59人
残り人数 47人
マーダー数 8人くらい?
場所 沖木島
経過時間 一日目、一回目放送直前
主催者 安西先生@スラダン、マサさん@ろくブル、川藤@ルーキーズ
優勝商品 家に帰れるだけ

個人的見解:
  • なぜか地味なイメージが払拭できないが、最近流れが復活し順調に進んでいる
    ……と思う。固定の書き手さんも何人かいるし。
    今までのことを思うと放送を迎えられそうなのが奇跡。 
元レス:交流83(07-07-07)


略称    スクランロワ、スクロワ
職人数   10名前後?
投下ペース 2、3日に一本くらい
参加人数  43名
残り人数  29名
マーダー数 6名
場所     沖木島
経過時間   12時間
主催者   矢神高校の教師達
優勝賞品  特に無し(矢神町に帰してもらえる?)

個人的見解 :
  • 当初マロンで開始したが、IDが出ない為荒れてしまいクラウンに移転。
    元が様々な派閥が多い漫画だけに、男女カップルの話になると荒れやすいのが難点。
    スクランらしくロワでも勘違いが多く、一人も殺していない播磨が1/3近くの者に殺人鬼と勘違いされている。
    支給品にはロワでも一般的な銃器、刃物、日用品の他に作中に登場する猫や子豚がある。
    原作どおりに女性の方が強い場合が多く、マーダーの大半が女性。また、銃器も女性の方が多く所持している。
    現在は投下のペースが落ちてきているが、書きたいけど時間がないという書き手の意見も多い。
    今までは結構ハイペースで進んできたが、今後はマターリいければいいんじゃないだろうか。
    まとめサイトはロワを呼び掛けた1が運営。
元レス:交流56(06-09-23)

正式名称  :スクールランブルバトルロワイアル
略称    スクロワ
職人数   5人くらい
投下ペース 週1
参加人数  43人
残り人数  6人
マーダー数 1人(殺人経験者なら4人)
場所     沖木島
経過時間   二日目夜
主催者   矢神高校の教師達
優勝賞品  矢神町に帰れる、一生暮らしていけるだけの補償もありとのこと

個人的見解:
完全に終盤に突入した。
一応外部の動き等もあったりはするが脱出の材料はかなり少ない。
しかし作中のノートパソコンの動きやバトルを中心に書いていた書き手の離脱などもあり、先は未知数。
現在は忙しいという書き手が多く、まとめも社会人になって更新が遅れがちに。
それでも古参書き手の踏ん張りもあって、終盤ながら週1ペースで新作に恵まれている。
ロワ全体で見れば内容はスクラン本編と違いかなり凄惨。
全員が知り合いが故に一人の死が大勢に影響を与え、更なる地獄を生み出す事も多々。
また、それゆえ生まれる勘違いや心理戦も売りであり、参加者がアクションが限られがちな一般人だけでも十分に楽しめる。
元レス:交流77(07-04-13)

正式名称  :スクールランブルバトルロワイアル
略称    スクロワ
職人数   メイン書き手3人
投下ペース 1週~2週に1作
参加人数  43人
残り人数  3人
マーダー数 生存者は全員殺人経験者(それも対主催キャラを殺害)。うちマーダー1人、精神不安定状態1人
場所     沖木島
経過時間   第七回放送後
主催者   姉ヶ崎妙
優勝賞品  矢神町に帰れる&その後の生活を保障

個人的見解 :
ついに残り3人となり、主催者であった教師陣にも2人の犠牲者が出たスクロワ。
主催者や裏切り者の教師が判明し、その一方で凄惨極まる殺戮劇があちこちで発生中。
最近はスクロワの特徴である「勘違い」が悲惨な形で発動し、対主催同士が血で血を洗う事態が何度も勃発した。
メインヒロインだろうがもう一人の主人公だろうが、死ぬ時は悲惨な形で死を遂げるという無常感がある。
いよいよ終盤ながら週1前後のペースで新作に恵まれているのは、とにかく初期からの書き手の頑張りに尽きる。
完結まで頑張ろうという書き手が複数いるのは本当にありがたい事だと思う。
元レス:交流83(07-07-07)


略称    スパロワ、ロボロワ
職人数   10名以下?トリップ制じゃないので詳しくは不明
投下ペース 長い間止まっていたが、最近勢いが復活
参加人数  67人
残り人数  31人
マーダー数 6人前後(積極的に狩ってるのは4人)
場所    上下左右が繋がった謎の空間(RPGのワールドマップを想像してください)
経過時間  2日目夕方、第三回放送の直前
主催者   ユーゼス・ゴッツォ
優勝賞品  元の世界に帰れるのみ

スパロボに参戦したロボットアニメキャラ及び、バンプレストのオリジナルキャラによるバトルロワイアル。
ロボット支給、乗り換えルールなどが特色。
最近、奇跡的(?)な復活を遂げた。
元レス:交流44(06-05-15)

正式名称  : スパロボキャラバトルロワイアル
略称    スパロワ
職人数   今日二人来てくれました
投下ペース 超遅いが終盤なので仕方が無い
参加人数  参加者67名+AIたくさん+主催者
残り人数  修正待ちなので10~12名
マーダー数 20名 いたが、現在マーダー0名状態(他者の殺害する意思があるのはステルスjokerと冥王のみ)
場所     DQ風異次元
経過時間   三日目早朝
主催者   主催者も私だ(ユーゼス・ゴッツォ)@たぶんスーパーヒーロー作戦
優勝賞品  命 (多分あとゼストと戦う義務)

個人的見解 :
  1. 元々クロスオーバー作品だったのでかなり上手くいっていたが
    マイナーな設定の出しすぎで書ける人がいなくなってしまった
    compact3とスパヒロがなければおそらくとっくに終わっていたと思われる

    クロスオーバーの量なら何処にも負けない自信がある

  2. 面白ければなんでもありが信条のある意味秩序あるカオスロワ
    そのクロスオーバー、オリジナル展開、超展開の連続は無茶と揶揄されるほど
    また、ロワっぽくない要素がすさまじくあり、なんだかんだ言って「スパロボ」であることを自覚させられる
    はっきり言って住人のスタンスもスパロボ式(スパロボ化とはまた別)>ロワ要素であることが多い
    これは主催者の影響が大きいと思われる、以下主催者に関しての記述、ネタバレ含む

    予約されるし作品に平気で絡む、脱出用の装置をわざわざ参加者に渡す、参加者が脱出し自分と戦ってほしいと思っている
    彼にロワというのは都合のいい状況を引き出すための道具に過ぎず、ゼストを作れればぶっちゃけなんでもいいと思っているので
    平気でテコ入れする(セレーナに3名殺せば情報を渡すと持ち書ける、グランゾンの特異点を利用、部下のステルスjokerの投入、DG細胞入りのハロなど)
    参加者も個人的な感傷や都合(ゲッター線など)で集まった連中が多数。

    結果生まれたのがDG。スパヒロなデビルガンダムは良くも悪くもスパロワだからこそ生まれ出たものだろう(多分他じゃどこかでストップかかる)
元レス:交流77(07-04-13)

正式名称  :スパロボキャラバトルロワイアル
略称    スパロワ1st
職人数   不明。3、4人?
投下ペース 一時は過疎ってたが、今は月2前後。
参加人数  67+主催者
残り人数  9人+主催者
マーダー数 1人+ジョーカー1人
場所     特設フィールド
経過時間   第4回放送直前
主催者   ユーゼス@それも私だ
優勝賞品  元の世界への帰還(注:下記)

個人的見解 :
参加者が二桁を切った現状、この土壇場で冥王の行方が全く読めない。
暴走した同行者を返り討ちにしてしまい、対主催グループから離脱。
首輪解析に成功しているため、他の面子も殺すに殺せないという状況。
その一方でこのグループにはジョーカー(強機体・ほぼ無傷)が混じっている。実にカオス。
また、ユーゼスの目的が目的のため、優勝商品が事実上無意味になってしまっているのも特徴。
さらにそのことに気付いている参加者(首輪無し)までいる。
その辺も含めた2人組×2(どちらも対主催)も集結する方向で動きそうなので、次の放送までにはケリが付きそう。
ちなみに、2人組の片方には+αで無自覚なスパイが混ざっていたりする。
元レス:交流83(07-07-07)


→続き:古今東西(総括2)
最終更新:2007年07月09日 14:20