駆逐艦1
Lv:5/DP:5,600/Cost:2,000(+装備)
Rマウント 38*4
Tマウント 19*1
航空機積載 搭載不可
乗員 4+2
- 基本タイプ(DD1)詳細
Lv:5 価格2,006(2,000+装備分) Rマウント:2席 前38*2 後38*2 Tマウント:1席 中19*1 補助席:2席 兵装積載:4 航空積載:0 同時発進:0 DP:5,600 基本防御:40 対空戦闘:133 甲板:263 舷側:108 バルジ:120 隔壁:113 基本:1,326 基準:1,700 満載:2,230 積載:904 FCS:25 機関:23 OH許容:85% 舵力:34 |
- 誰もが通るであろう駆逐艦の基礎。
- どの駆逐艦もRマウントは前2基、後ろ2基の計4基。
- DD1はTマウントが1基のみだが船体が小さく被弾し難い。
- 無国6単L(53口径 15.2cm Mark13)と呼ばれる長射程高威力の砲を使う事で、
- 国籍艦とも十分渡り合える性能を持つ。
- 満載速度37/51で舵力も良好。機動性も良いものを持っている。
- 銀Lv位までなら、運用次第でCL等の上位艦も単独撃破できるかもしれないが、
- それ以上は兵能力で劣勢を強いられるようになってくる。
- フリゲート同様3種類に改装可能。
- DD1-1(火力強化・耐久低下型)
Lv:6 価格:2,506(DD1+500) 増 Rマウント:42 Tマウント:21 兵装積載:6 FCS:30 対空戦闘:160 減 DP:5,100 基本防御:32 |
- マウントの容積が増えて無国籍最大値に。
- 無国6単L型で弾が2セット積め、連装砲でも弾数に余裕がでてくる。
- Tマウントも魚雷は六式連装のままだが、国籍爆雷が使えるようになる。
- FCSも高性能な二型が載せられるようになるので、攻撃力はかなり強化できる。
- その代わりDPと基本防御が減るので、防御力が若干不安に。
- DD1-2(耐久強化・速度低下型)
Lv:6 価格:2,606(DD1+600) 増 DP:6,200 基本防御:48 減 舵力:27 OH許容:58% |
- DPと基本防御が増えて防御力が若干強化。
- 代わりに満載速度は37/46となり舵力も低下。機動性は悪化する。
- DD1-3(速度強化・火力低下型)
Lv:6 価格:2,706(DD1+700) 増 舵力:41 OH許容:113% 減 Rマウント:34 Tマウント:17 FCS:23 対空戦闘:106 |
- 満載速度は37/56が出せ、舵力もDD最高値と良好な機動力を発揮する。
- ただ、砲は最大で無国6単D型までしか積めず、FCSもフリゲート二型と性能が悪化。
- 攻撃力は若干低下する。
- 更に、Tマウントを2基にした駆逐艦2と、その改装艦3種へと改装する事もできる。
- が、被弾面積の増加・速度の低下などの
- 大きなデメリットがあるのに対し、その代償として得られるのが貧弱なTマウントが一つだけと
- 明らかに弱体化しているのでおすすめはできない。
- FFXとの比較
- DD1 R:無国6単L(1セット) T:連装 FCS:DD一型 満載速度:37/51 軽量速度:40/56
- 1-1 R:無国6単L(2セット) T:連装 FCS:DD二型 満載速度:37/51 軽量速度:39/54
- FFX R:無国6単N(1セット) T:三連 FCS:FF一型 満載速度:42/48 軽量速度:47/54
- (軽量速度:R砲4基+弾満載のみ。幽霊兵運用)
- 砲撃力は高性能なFCSが使え、より長射程で少し威力が強くなるL型が使えるDD1に分がある。
- 特にDD1-1型は2セット搭載できるので、被弾に注意さえすれば継戦能力も高い。
- 機動性はFFXの方が良く、被弾面積やTマウントの差等も踏まえた総合力だと、FFXが若干優勢。
- だが、無国籍で砲撃を極めるなら万能なFFXではなくあえてこちらを選ぶのも一つの手である。
最終更新:2009年10月25日 00:52