アンドレイ・ペルウォスワニ

アンドレイ・ペルウォスワニ 【Andrei Pervozvanny】

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必要レベル:58 / DP:16,900 / Cost:972,500
前部Rマウント	291*1
後部Rマウント	291*1
Tマウント	151*4 93*8
航空機搭載          無し
乗員		5+5名
CA.キーロフの次に乗れる。次艦はBCイズメイル、BBガングートに分岐する。

概要
ソ連国籍最初のBB。BCに分類される。

三笠などのプレミアムBBクラスの小さな船体と、かなり大き目で片舷最大6基指向可能な
Tマウントが特徴。
ただしソ連の持病とも言える足の遅さが致命的なため他国の同級プレミアムBBのような回避能力や
前線でのいやらしい戦闘能力はない。


  • Rマウント
291のBB1としては標準的なものが前後一基ずつの計2基。
門数がどうしても少ないので、主砲なのに主攻撃力として使いにくい。
PCAのペトロパヴロフスクの方が門数を多くできるうえ射程も少しだけ長いので、
この艦はパスしてBB2までPCAで我慢したり、PBBSNセヴァストーポリ(Lv61)を利用するのも手である。
【搭載候補】
連装 30.5cm 1877式(8セット160射)
Lv58で装備できる事実上初期装備砲。最大仰角20度の低弾道砲で当てやすいが角度が少しずれると着弾場所も大きくずれるので注意がいる。
上位砲としてLv61に1886式(5セット100射)があり、射程が1ポイント程伸びる。
連装 40口径 30.5cm 1895式(5セット100射)
Lv61で装備できる1886式のライバル装備で射程はほぼ同じ。最大仰角が40度となり少し当て難くなるが、貫通ダメージが高くなるので火力が向上する。
又、Lv63になれば三連装版の1905式(5セット67射)が搭載可能。
門数が増えて最も火力が高くなるうえに弾数も十分あるので、これが最終的な主力装備になるだろう。
  • Tマウント
151の巨大なものが前後2ずつ計4基と93というこれまたかなり大きいものが8基。
151のマウントは射角が93のものと違うが、その代わり前後をカバーしているので一応死角はない。
中間砲として大マウントに20.3cm連装、小マウントに単装を装備すれば強力な火力を発揮できるが、
史実同様、NFでも主砲と中間砲の同時使用は難しい。(史実では着弾観測、NFでは操作上の都合で)
普通に"Minizini"やSD-2両用砲を搭載して対空に使った方が楽だろう。

その他
FCSは戦艦1型。
また速度は満載で23/34(39)、BCなのでBB標準の巡航21~22より少し速い。
しかし余剰排水量が少ないので軽量化が難しく、他国BCのようにもっと速くする事はできない。
そのため折角の小さな船体を活かしにくい。
偵察機運用能力は無し。

余談
インペラートル・パーヴェル1世 級の2番艦。
日露戦争で三笠のライバルだったボロジノ級の改良型。
一次大戦で沈んだ超旧式艦だが、三笠同様に超性能を発揮するので、NFではなんとか戦えるようになっている。

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最終更新:2011年09月26日 16:12
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