ペンシルベニア(1930)【Pennsylvania 1930】
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必要レベル:65 / DP:16,900 / Cost:1,356,000 改装可能:ペンシルベニア(1943)
前部Rマウント 327*2
後部Rマウント 327*2
Tマウント 34*8
航空機搭載容積 120(同時発進機数1機)
乗員 5+5名
BB2とは言え、砲容積、補助席数などを考えると到底BB2の性能を持ってるとは言いにくい。
だが、ネバダに比べると射程は変わらないが砲門数が増えているなど地味に強化されている。
コロラドを除く米国籍のBB2に共通して言えることであるが、これらの艦は改装することで初めて、BB2としての性能を発揮する。
ただし、改装せず、BB1として艦を見るならば、速力を除いて、他はそれなりの性能を持っていると言える。
メインとなる装備は「45口径 35.6センチ Mark10 L型」、14インチ3連装砲4基12門か、
「50口径 30.5cm Mark8 L型」、12インチ3連装4基12門となる。
前者は2007/7/17仕様変更より米BB1-2の標準装備で、後者は通称アラスカ砲Lである。
余談であるが、当たり判定がスマートなのか、アメリカ空母である
ボーグと等速度でありながら、爆はよけやすくなっている。
最終更新:2010年05月19日 00:20