biohazard @Wiki内検索 / 「タイラント―TYRANT(たいらんと)【クリ―チャー】」で検索した結果

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    ...ェクト】? タイラント―TYRANT(たいらんと)【クリ―チャー】? チェーンソー男【クリーチャー】?
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    ハーブ(はーぶ)【回復薬】? バイオハザード(ばいおはざーど)【ゲームタイトル】? バイオ4アーリー(ばいおふぉーあーりー)【ゲーム】? Barry―Burton(ばりー・ばーとん)【人物】? HUNK―ハンク 【はんく】? ハンター(はんたー)【モンスター】? ハンドガン(はんどがん)【武器】? ファイル(ふぁいる)【アイテム】? 44マグナム(ふぉーてぃふぉーまぐなむ)【武器】? ブライアン=アイアンズ(ぶらいあん=あいあんず)【人物】? ブラックタイガー(ぶらっくたいがー)【モンスター】? プラント42(ぷらんとよんじゅうに)【モンスター】? H&K VP-70(へっけらーあんどこっく ぶいぴーななまる)【武器】? ベリィ・トゥ・ベリィ【アクション攻撃】? 本(ほん)【アイ...
  • か行
    回避行動・緊急回避(行動)【技】? カラス(からす)【野生動物・モンスター】? 監禁室(かんきんしつ)【場所】? ガトリング砲【武器】? キメラ(きめら)【モンスター】? クラウザー(くらうざー)【敵】? クリムゾン・ヘッド(くりむぞん・へっど)【モンスター】? クリムゾン・ヘッド・プロト1(クリムゾン・ヘッド・プロト1)【モンスター】? GLOCK(ぐろっく)【武器】? Kenneth-J-Sullivan(ケネス・J・サリバン)? ケルベロス(けるべろす)【モンスター】? GAME OVER(げーむおーばー)【状態及びセリフ】? コンバットナイフ(こんばっとないふ)【武器】?
  • さ行
    ザッピング(ざっぴんぐ)【システム】? サブマシンガン(さぶましんがん)【武器】? Sherry Birkin(しぇりー ばーきん)【人物】? ショットガン(しょっとがん)【武器】? S.T.A.R.S.(すたーず)【チーム名】? スペシャルアクション(すぺしゃるあくしょん)【技】? 戦闘を回避する(せんとうをかいひする)【技】? 空渡り(そらわたり)【技】? ゾンビ(ぞんび)【モンスター】?
  • 『ザ・マーセナリーズ!!(エイダ編)』
    あらすじ レオンの猛攻撃から命からがら逃げ出したナカムとラモンド。 次は第三の組織から刺客が来るらしいが・・・。 「おーい、ラモンド!」 「ん? ナカム、どうしたんだ?」 「大変だ! 今度は第三の組織から刺客が来るらしい!」 「ほほう、どうせこの前みたいに拳銃と散弾銃しか持ってないってオチか?」 「今回はヤバイぞ。」 「?」 「さっき入った情報によるとな・・・拳銃、狙撃銃、機関銃、白燐手榴弾・・・」 「ひえぇぇぇ・・・これは逃げるが勝ちですか?」 「いや、今回は稼ぎ時だ。」 「ん?」 敵はスナイパーライフルを持っている。遠距離及び中距離は危ないだろう。」 「ふむふむ」 「更に、中距離専用で手榴弾とハンドガン、近距離でマシンピストルがある。」 「お・・・おい、抜け目が無いじゃないか。」 「いや、1つある。」 「なんだ?」 「それだけ武器を持っていれ...
  • あ行
    アサルトショットガン(あさるとしょっとがん)【武器】? アシュリー=グラハム(あしゅりー=ぐらはむ)【人物】? EAGLE6.0(いーぐるろくてんぜろ)【武器】? インビジブルエネミー(いんびじぶるえねみー)【モード】? インクリボン(いんくりぼん)【アイテム】? ウェブスピナー(うぇぶすぴなー)【モンスター】? エイダ=ウォン(えいだ=うぉん)【人物】? Edward-Dewey(エドワード・デューイ)? Enrico-Marini(エンリコ・マリーニ)?
  • な行
    謎の美青年(なぞのびせいねん)【人物】? ネプチューン(ねぷちゅーん)【モンスター】? 狙い撃ち(ねらいうち)【技】?
  • 『冷たき鎧の中で』
    敵キャラではクラウザーの次に好きなキャラです。ハンドガンクリアの時うんざりしますが・・。 また微妙な終わり方です・・・ 僕等はアルマデューラ、鎧の騎士さ。 普段は固定されている。動けないのがこんなに辛いとは思わなかった。 キャプチャー4-1にて 「(エージェントが来たね。僕等はこの廊下で攻撃する役だろ。さあ武器を降る準備をしよう。)」 「(・・・・・・・・・・・・・・・・・)」 「(さぼるな!なんで8分の7もさぼってんだ!あ、一人準備した。こいつは良い奴だ。)」 レオン「(うわ・・・・これ絶対アクション入力やるな・・・・)」     ガキン!  ガラララララ・・・・・・ 「(あ、そうか・・・・・これやると崩れるからやらなかったんだ・・・・・サルザールの話・・・・聞いてなかった・・・)」 「(さて。この広間で三人同時に出よう。横振りを混ぜればそこそこの...
  • 『必殺!!』
    あらすじ 武器商人は正体不明の人間だ。 彼の売る武器には謎が多く、どこで仕入れているのかはまったくの謎である。 そんな彼は今、どこに居るのだろうか・・・? -孤島の武器庫- わははは、あの合衆国のエージェントが来てから、もうボロ儲けだぜ☆ まさかあいつも売値が原価の 10倍 だとは思うまい。 その武器も孤島からパクッって来て仕入れ値0だ。 こんな上手い商売ヤめられないな!! チャラチャー、チャラチャチャチャー、チャラチャラーチャラチャラー・・・ 商人「誰だ!!」 ナカム「近頃 孤島に流行るもの」 ラモンド「武器の盗難 超ピンハネ」 ナカム「合衆国のエージェント」 商人「何だ!?」 ラモンド「カネ カネ カネの世の中で」 ナカム「泣くのは弱い者ばかり」 ラモンド「涙を拭いて おいでなさい」 ナカム「恨みを晴らす チェーンソー」 ラモンド「陰膳す...
  • 『ザ・マーセナリーズ!!(レオン編)』
    ここはヨーロッパのある村、ここには『プラーガ』という危険な寄生体が存在しており、 近々攻撃される事になっている。 この村の村人、通称ガナードはいつものようにスペイン語で話す。 「おーい!」 「ん? ああ、何だ、ナカムか。」 「聞いたか? ラモンド、今日か明日辺り来るらしいぜ!」 「来るだと!?・・・まさか、あの・・・・・・ボリショイ大サーカス・・・」 ゴッ 「合衆国の戦闘員だ!」 「悪い悪い、バケツで殴るのはやめてくれよ。それは合衆国の戦闘員に使ってくれ。」 「ラモンド、見たところお前は何も持ってないみたいだが?」 「その通り、俺は平和主義者だからね^^」 「馬鹿、そんな事言ってられるか! 殺らなきゃ殺られるんだぞ!」 「でもなぁ、何かノリ気がしないよ。」 「ラモンド、良いか! 俺達は2人で1つ、一心同体だ!」 「だって名前がそう・・・」 ゴッ! 「...
  • それはシークレット
    「プ~、クックックッ」 「わ、笑うなよ、ククッ、ちょ、朝礼中だぞ、聞こえたら、お、怒られるぞ」 「だって、プッ、これが笑わずにいられるか、何だあの頭」 「いや分かるよ、人並みの背にあこがれたんだろうけど。なんで頭だけがでかいんだ」 「な、長いズラだな、どこで売ってたんだあんなの。ひたいが1m以上ある人になっちゃってるぞ」 「本人、ばれてないつもりかな」 「そうだろ、偉そうに訓示たれてるぞ。フー、やっと落ち着いた。何が’このサラザール家の栄光が’だよ。栄光100年分位、今お前が台無しにしたぞ」 「周りの皆も気づいているよな。前の奴、肩が震えてるぞ」 「ああ、あちこちで下向いて我慢してる。あ、ブーッ、駄目だワハハ我慢できん」 「どうした」 「だって帽子がずれたのに手が届かないで困ってるぞ、どうするんだ、あ、幹部が直した。偉いな~、笑わないでよくできるな~」 「やっぱり幹部...
  • 『トップスパイキャスター① ~アフターストーリー~』
    カンカン 裁判長「これより開廷!! 被告人、オズムンド=サドラー、前へ。」 検事「では初めに証言をどうぞ。」 サドラー「まったく侵害です! 犯しても居ない罪で逮捕されるなんて! 名誉棄損で訴えます!」 「「「ガヤガヤガヤ」」」 カンカン 裁判長「静粛に! 検事! 今の証言についてなにか?」 検事「はい、彼の城では警備員がかなりの重装備をしていると言う話です。 この写真を見てください。M60、火炎放射、ロケットランチャー! ただ城を警備するのにこのような重装備は必要ありません!」 「「「ガヤガヤガヤ」」」 カンカン 裁判長「静粛に! 弁護人、弁護を」 弁護士「彼は財界の大物です。 つまり、どこぞの殺し屋に命を狙われるかもしれない。 その為日常からコレくらい用心していなければならないのです!」 検事「意義あり! それでは殺し屋を一挙に射殺するつもりですか? ...
  • 妄想小劇場クラウザー編
    まったくよぉ、何なんだこのプラーガってのは? いくらカネをくれるからって何も化け物の種を植える事なんか無いじゃないか。 ま、あの雑魚戦闘マシーンになるよりはいくらかマシだけどな。 じゃ、試してみようか。・・・うううりゃああぁぁぁぁ!! メキメキメキメキメキ・・・・・・ おおっと、コレはすごいぜ! 吐血してから体が軽くなったのは気のせいじゃなかったんだな! じゃ、大統領の娘をかっぱらってくるか。 (アシュリーの通うマサチューセッツ州のある大学) うお~、スゲェでかいな。流石大統領の娘だ。 さて、女子大で入りにくいが、FBIにハチの巣にされる前にさっさと誘拐してくるか。 (誘拐成功) さて、思いの他簡単だった。副業の下着泥棒も難なく成功! これはヨーロッパに高飛びする前に売れば600万ドルは堅いな。 (副業をこなしたクラウザーは、アシュリーを連れてロス=イルミナドス...
  • 空耳ワンダーランド
    うわ!殴り倒された。 やっぱり入っちゃいけなかったのかなここ。ガイドが殴り倒されちゃったよ。わざわざ日本から来たのにありきたりの観光スポットじゃ面白くないからって、一人でガイドも良く知らないような所に連れてきてもらったんだけど、このお城はやっぱり観光用じゃなかったのかなあ。でも、殴ることないと思うんだけど、何だろうあいつら、白い顔して赤いワンピースみたいな服着て西洋の坊主かなあ。しかし坊主にしては乱暴だな、あんなでかい鉄球で。ヨーロッパじゃ普通なのかな、侵入者を鉄球で殴り飛ばすの、俺は見つかったときにおしっこ行ってて良かったあ。あ、やばい、こっちも見つかったみたいだ。タイヘンダーって言ってるから穏便に済みそうにないな。どうしよう、あんな物で殴り飛ばされたら痛いよなあ。そうだ、こっちに来るまでに仲間のふりできないかな。え~と、女房から預かった白粉があったからこれを顔に塗って、赤いワン...
  • ま行
    マグナムリボルバー(まぐなむりぼるばー)【武器】? マシンピストル(ましんぴすとる)【武器】? マスター・オブ・ナイフ(ますたー・おぶ・ないふ)【称号】? 丸呑み(まるのみ)【バイオ現象】? 無限!!(むげん!!)【状態】? 無視(むし)【行動】?
  • 『レオンVSマイク』
    あらすじ 突如現れた合衆国の戦闘ヘリ! 最初はレオンのバックアップをするも、広場に出てからはどうも・・・? 注意:場面チェンジがとても多い上、タイムパラドックスです。 ガガーン! ドッカーン!! ガガガガガガガガガガガガ!! パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!! マイク「ミサイル発射!」 バシュウゥ・・・ドッカーン!! マイク「やったぜ!」 レオン「おーおー、随分派手にやってるな。」 ガナード「テヴォイアマタール!!」 レオン「来い! お前らなんかナイフで十分だ!」 ドシュッ、バシュッ! レオン「わははははは!!」 マイク「お? レオン・・・・・そうか、ナイフバトルを強いられるほど 弾が無くなってるのか・・・よし、援護してやる!」 ガガガガガガガガガガガガ!! ガナード「ぎゃあああぁぁぁぁぁ」 チュンチュンチュンチュン! レオン「...
  • 『プロジェクトP(プロジェクトプラーガ)』
    『♪街の中にゾ~ンビ~、研究所にタ~イラ~ント、クリスどこに行った~、 反アンブレラ組織~、ラクーンシティの悲劇を、誰も覚え~ていな~い、 人は自分らだけみ~てる~、カ~ラ~スよ~、紅い空か~ら~、教~え~て~よ~、 バイオ~ハザ~ド~を~・・・・・・』 サドラー達ロス=イルミナドスは、長きに渡ってサラザール家から迫害を受けてきた。 しかし、古城地下からの発掘で、プラーガが見つかった事により、立場は逆転した。 だがプラーガは、永い間ほったらかしにされていたので、完全にミイラ化していた。 「こんな物、復元の仕様が無い。」 作業員の1人がそういってやめて言った。 他の作業員も全員やめていき、ついに作業員は、サドラー1人になった。 しかしサドラーはあきらめなかった。 最初に彼が実験した事は、ミイラを水につける事だった。 「・・・・・・駄目だ!!」 どうしても密度が...
  • ビジネスマンさどらー 立てば歩めの親心編
    「しかしこれは...でかいな」 「そうでしょう。ここまで大きくするの大変でしたよ」 「相当強いだろう。あの凶悪そうな変な顔」 「やめて下さい、傷つきます。でも腕っぷしは見ての通り、しかも崖からも飛び降りられる程の身のこなしです」 「ほう、この図体で身も軽いのか、無敵じゃないか」 「はい。このエルヒンガテの前に立ちふさがるものはありません。犬を除いて」 「おい、いま最後にチラッっとなんか言ったな」 「いやだな旦那、細かいことを。お気に召したんでしょう」 「今までの展開だと最後のゴニョゴニョが重要かつ致命的だろ。もう一度はっきり言え」 「分かりました、覚悟はよろしいでしょうか。た・だ・し、敵より犬が大好きです♪」 「開き直って嬉しそうに言うな!。なんだよ、動物好きか?、見た目より実はやさしいのか?」 「いや、性格は見たまんま、かなり悪いです。あ、ちょっと傷ついたかな、ごめ...
  • 「初めてのおつかい レオン君27歳」
    はい、あ、もう直ぐ出番ですね、分かりました。よし、ちょっと発声練習しておこう。ウーエルカム、ウーエルカム、よし今日も絶好調だ。今日はバイオ4初めてのプレイヤーだな、上手に買い物できるかな。 その1 よし、まずは最初のチラ見えシーンと.....ワハハ、ちょっとビビってやんの。さて初めてのお買い物はと、おいおい、そっちじゃないよ、そっちに行ったら村人が大勢、ワハハ、あわくって引き返してきた、そうそう、こっちこっち。ウワッ、危ねえ、いきなり撃ってきやがった、初心者で助かったあ。落ち着けバカ、お前にはまだ早いよ俺を撃ち殺すのは。お、恐る恐る近づいてきた、だから銃口を俺の額に向けるなコラッ、よし「ウーエルカム」と。 何を買うか迷っているようだな。あ~あ、いきなりライフルなんか買っちゃって。いや、入らないよ、駄目だって縦にしたって縮む訳じゃないんだから。お、それでも何とか収めたぞ。あ...
  • 『これだから武器商人はやめられん』
    「ウェ~ルカ~ム!いい武器があるんだ。ケッケ・・・・」 「うおぅぅお!!」 パンッ! パンッ! 「ア"ア"ア"ァァァァ・・・・・」 「うひゃーびっくりした。にしてもこいつ誰だ?普通の雑魚とグラフィック違うけど・・・・あっさり死んだな。」 (おいおい!俺は重要キャラ、武器商人だっつーの!!) (これからも敵と認識すんのか!!一週目からノー武器商人クリアなんて無理だっつーの!説明書みろ!) 「ウェ~ルカ~ム!(またこいつかよ!今度は敵と認識してないな)」 「なにこの青い人!キモッ!じじくさいんだけど!声が!」 「(ガーーーン、こんな露骨に言われたの初めてだぜ・・・しかもあいつもごもっともみたいな顔してるし・・・)」 「(今度あの小娘が来たら、焼夷手榴弾投げてやる!(弱気))」 「(お、あいつクリアしたみたいだぜ。待ってたぜ、この法...
  • 「悪夢の一分前は?」
    その1 さあ、もうすぐ出番だ。武器の準備は良いかな、念のため油を差しておこう。さて、袋をかぶってと、あ、忘れてた。これこれ、これを飲まなきゃ.....う~利くなあ、ウオッカの一気飲みは、酔っ払っちったよヒック、いい感じで目が回る.....よし、行くぞ! 「出たな!、巨大チェーンソー!」 その2 みんな、メーキャップは終わったか?。ほら、お前塗り残しがあるぞ、ちゃんと全身塗っとけ。よし、柔軟体操しておくぞ。はい、体を前後に曲げて.....そこの!反りが甘い!。次は腕を回して.....はい、次は伸ばして.....そこの!伸びが足りない!、最後は体でジャンプ!、ジャンプ!、よし出番だ! 「出たな! リヘナラドール!」 その3 待て!、まだだ!。まだだってば今から興奮するな。コラ、そことそこ、ケンカしない!。駄目だって、そこでオシッコしちゃ。あ、お前はおと...
  • 『サドラーのドッキリモンスターⅠ』
    今回はサドラーにドッキリなモンスター役を頼まれた。おかげでこんなもの凄いインパクトな肌になっちゃったよ・・・・・ 周囲の戦闘員は「それって特殊メイク?」とか言ってるけどわざわざこんなメイクするか! サルザールには「プラーガとしては優秀だ」と言われてるけどちっとも嬉しくない。 さてエージェントをびっくりさせるんだな。でも登場するまえにショートムービー入るからバレバレじゃねえか!バカ! お。異様な息と外見にエージェントすげービビってる。セミオートショットガン連射してる。弾の無駄だっつーの。 んで結局俺は倒されたわけだが、今後もこんな無駄な倒し方すんのか・・・・? んで部屋を出てもまたどっかから聞こえる息でびびってるよ。一向に進んでくれないぜ。 この息ずっと続けるのはしんどいからラマーズ法でいいや。ヒッヒッフー。お、少し前進した。 あ、攻撃をフェイントしてその隙に逃げやがっ...
  • 『あらら、武器がお祭りだ』
    「ハハハ、二周目でもうこんなにカネが溜まったぜ(PARで限界値まで)!! よーし、これで武器を買いまくって奴らを叩きのめしてやるぜ!」 その1、レッド9 「レッド9にはお世話になったけどな、限定にはしてなかったんだ! お、敵が来た、実験台になりやがれ!!」 パスン!・・・ 「・・・・・・万国旗・・・マジックショーか!! うわっ! 危ない危ない。レッド9が駄目ならこれだ!」 その2、セミオートショットガン 「セミショットは多方向に弾が広がるぜ! いっけぇーー!!」 パッスーーーン・・・・・・ 「あれぇ? 今度は多方向に投げテープが・・・うわぁっとっと! 武器商人あったらヤキだな。続いてコレだ!」 その3、シカゴタイプライター 「終わりだ!!」 カチッ・・・・・・ 「あれ? 弾切れ? いやいや、コレは弾が無限だぞ。 ん? よ...
  • 『サドラーのドッキリモンスターⅤ』
    サラザール「この二ヶ月で31人の兵が随分増えてにぎやかになりましたね。でも食糧がどんどん減っていきますね。」 サドラー「牛の腐肉をちょっと食うだけだから大丈夫ですよ。いざとなったらリヘナラさんの肉も食べられますよ。切っても切っても復活するからとってもお得」 サラザール「いやもうリヘナラさんの話はやめてくださいよ。ほらまた来ちゃった・・・腕伸ばしてきた!引き寄せられる!助けて!」 サドラー「じきに慣れますよ(笑)実はリヘナラさん、何も考えてなそうに見えて一人の時は結構考えてるんですよ。なんでも人間の一歩上を行くセンスとか」 サラザール「ホラーな話はやめてくださいよ。」 サラザール「で、そろそろ新種のモンスターを作りたい所ですね」 サドラー「もうガラドールさんというのを考えてますよ。」 サラザール「あ、珍しい。んでガラドールさんってどんなのですか。詳しく。」 サドラー「(...
  • Ⅷ『サドラーのドッキリモンスターⅤ』
    サラザール「この二ヶ月で31人の兵が随分増えてにぎやかになりましたね。でも食糧がどんどん減っていきますね。」 サドラー「牛の腐肉をちょっと食うだけだから大丈夫ですよ。いざとなったらリヘナラさんの肉も食べられますよ。切っても切っても復活するからとってもお得」 サラザール「いやもうリヘナラさんの話はやめてくださいよ。ほらまた来ちゃった・・・腕伸ばしてきた!引き寄せられる!助けて!」 サドラー「じきに慣れますよ(笑)実はリヘナラさん、何も考えてなそうに見えて一人の時は結構考えてるんですよ。なんでも人間の一歩上を行くセンスとか」 サラザール「ホラーな話はやめてくださいよ。」 サラザール「で、そろそろ新種のモンスターを作りたい所ですね」 サドラー「もうガラドールさんというのを考えてますよ。」 サラザール「あ、珍しい。んでガラドールさんってどんなのですか。詳しく。」 サドラー「(...
  • 「バイオ的武勇伝」
    レ:レオン、エ:エイダ、ル:ルイス、ア:アシュリー、ク:クラウザー、ラ:ラモンサラザール、武:武器商人、村:村長、サ:サドラー、全:上記の全キャラ、観:観客(ガナード(村人、邪教徒、戦闘員))、マ:マイク(声のみ) マ「みんな、いつもの言ったげて!!」 全「おぅ!聞きたいか俺らの武勇伝!」 マ「そのすごいやつを言ったげて!」 全「俺らの伝説ベスト10」 観「カッキーン☆」 レ「包丁女と一夜を過ごす!」 エ「すごい!これがホントの『アナザーオーダー』♪」 全「武勇伝武勇伝♪ぶゆうでんでんででんでん♪」 観「レッツゴー!」 エ「ドレスの肩ヒモほどいてみる!」 ル「すごい!ガナードの股間から寄生体がバーン!!」 全「武勇伝武勇伝♪ぶゆうでんでんででんでん♪」 観「レッツゴー!」 ル「プラーガの卵で目玉焼き!」 ア「すごい!幼虫死んで食べると体...
  • アタッシュケースがお祭りだ
    「お、村人が団体様で。よし、ショットガン、ショットガンと。わ、中身がぐちゃぐちゃに!あ~あ、ショットガン卵まみれだよ畜生、なんか武器同士も絡んじゃってるし。やっぱり縦に持っちゃ駄目だったか、そりゃ確かに説明書には横にして使えとか書いてあったけどさあ、それってアタッシュケースとしてどうなのよ、それじゃお盆だよ、お盆持って敵地のなかウロウロしているエージェントって変だろ。なんて言ってる場合じゃありませんよ、来た来た来た!武器、武器、武器!、しかたない、とりあえずショットガンで、う~、ぬるぬるして気持ち悪い...卵20個も拾うんじゃなかったほとんど割れた...わ、壊れてた、弾出ない!っとあぶねえ、やばいやばいやばい、飛び道具とは卑怯なり、じゃなくて底の方になら使えそうな武器がないか、やばいやばいやばいですよ、お、手榴弾かこれでも食らえ!...あー!あー!間違って金の卵投げちゃった、勿体ない勿体な...
  • 『ザ・マーセナリーズ!!(ウェスカー編)』
    「おいナカム、聞いたか?」 「何を?」 「古城エリアと孤島エリアの話だ。 あそこ、例のエージェントと女スパイに相当酷い攻撃受けたって話だ。」 「俺達が殺り損ねた奴らか?」 「おう。」 「考えてみりゃ処刑人と先輩を殺ったんだから、あいつらくらいワケ無かったのかもな。」 「いやいや、女の方はロケラン喰らって起き上がりやがったしな。」 「ああ、でも女だし、アレは撃たれ弱い部類に入るんじゃないのか?」 「でも・・・装備は脅威だったよな。」 「うっ・・・そうだな、あんな装備の奴と2度と戦いたくは無い。」 「うむ、アレはまだよかったが、マグナムなんて持ってこられたらひとたまりも・・・」 「ストップ! 悪い事は口に出すと本当になるもんだ。」 「おお、悪ぃ悪ぃ。」 「ともあれ、お前が村民栄誉賞を取ったから装備も充実した。」 「ああ、M16が支給されたからな・・・しかしどこかし...
  • 「悪夢の一日前 アナザーストーリー」
    「テストって何ですか」 「村の子供を全員殺せ」 「え?」 「子供には注射をしなかっただろう、何故だか分かるか。あれは対象が子供だと駄目なんだ。子供には独自の免疫があるらしくて、あれが育たないんだよ。だから全員始末する必要があるんだ、邪魔だからな」 考えてみると奴の所を後にした頃には既に影響が出始めていたのかもしれない。俺は命じられた通りの事をしたが理性は残っているはずなのに現実感はあまり感じなかった。途中で少しだけ不思議に思ったのは、俺がしている事を周りの大人達は例のガラス玉みたいな目で観察するだけで、止めようとしなかったことだった。もしかすると、かろうじてまともだったのはもう俺だけだったのかも知れない、昨日まで向かいに、隣に住んで笑っていた子供達を殺して回るのをまともと呼んでも良いなら。多分その時、俺はもう皆と違う一人だけの道を、一人で引き返せない所まで進んでしまったんだと...
  • 妄想小劇場ルイス編
    あらすじ、ルイスはレオンの決死の判断で、大オノを持ったガナードから救われた。 自由になった彼は、ガナードに襲われるレオンを尻目にいち早くその場から逃げ出すのだが?  ・・・・・・ふぅ、あぶねぇあぶねぇ。 危うく首が飛ぶ所だったぜ。この不況の中のサラリーマンの気持ちがよく分かるぜ。 それにしても・・・あのレオンって奴は大丈夫か? あの判断力、そして大統領の娘を探しているって事は、合衆国のエージェントか? わざわざ外から来たって事は、あの罠にも出会ったんだよな。 うわぁ、悪い事しちゃったな。あの罠作ったの俺なんだよなぁ。 ま、しらばっくれちまえばバレないか。 さ~てと、あのパツキンエージェントが奴らの気を引いてくれる間にさっさと脱出しよ~♪ で、篭城戦の小屋 ルイス「レオン」 ルイスはそういってカンヌキを投げた。 レオン「ルイス」 レオンは受け取っ...
  • 『虫は無視!!』
    やっほー、オイラはキメラ。 ハエの遺伝子を人工授精させたものを人間の胎内に戻して出産させたBOWさ。 最近は無線を盗聴するのがマイブ~ム。 ガガッ 「・・・・・・君、君とて、目の前をハエが横切ったら叩き落すだろ。」 ムッ! この野郎! 命は大事にしろ! 「人間の命がハエと同じだと!!」 .・・・激怒するのはいいが、俺達すごい言われようだな。 .・・・あ! もしかして、コイツが俺の友達(ノビスタドール)を撃ち落した奴か? おのれーーー!! ぶっ飛ばしてやる!! .・・・アークレイ山中からヨーロッパのある孤島に移動中・・・・・・ はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・流石に疲れた! あ!! 来やがったな! おりゃーーーっ!! スカッ 「何だ? またあの擬態虫か。虫は無視無視!」 うおいっ! スルーかよ!! まてーーっ!! この時、レオンはサドラー戦に備えてマグ...
  • 妄想小劇場、アシュリー編
    あらすじ アシュリーを救出する事に成功したレオン、さて、アシュリーの心境は・・・? レ「落ち着け、俺は敵じゃない。大統領の命で君を助けに来た。」 ア「え? パパが!?」 あーもう、ビックリしちゃったじゃない。 何が大統領の命よ、そんなの無くても助けに来なさいよ! 大体待遇が悪いのよ! こんな金髪男1人だけよこして! 軍隊派遣してリムジンで迎えに来なさいよ。 (で、最初のハシゴ) あーもうっ! この微妙な高さ何よ!! 怖くて飛び降りれたもんじゃないわよ! ちょっとレオン! 放っておかないでよ! あたしはここで野垂れ死ねって事? 冗談じゃ無いわよ、ちょっと聞いてるの? キャッ、変態! パンツ見ないでよ! エロエージェント! 何? 何? 飛び降りて来い? ちょっと、それが怖いって言ってるのに何で飛び降りなきゃならないのよ!! しょうがないなぁ。 キャアアァァァ!...
  • 『サドラーのドッキリモンスターⅦ(ちょっと番外)』
    サドラー「しかし随分まともな食べ物がなくなってきたな」 サラザール「どうしましょう、あと卵2個、ブラックバス4個ですよ。 サラザール「しかも城の奴等なんか、まともな食べ物バクバク食べるんですよ。」 サドラー「そうだな、古城にリヘナラさん派遣するか。」 サラザール「いやだからあの案は駄目だって・・・食べるわけないだろ・・・」 サドラー「そうだなーここ丁度教会だし・・・ビトレスさん、できるだけ取ってきて!」     タッ  タッ  タッ サラザール「なんか幹部の中で彼だけダントツにパシリですね」 ビトレス「お、卵2コ産んでるな。とりあえず取るか。しばらくはここで張ってよう、近くの村人から変な目で見られるけど」 ビトレス「ブラックバス5匹とランカーバス2匹釣ったぞ。一応村中央で加熱しておくか。村人に焼かれた者の無念と一緒に。」 ビトレス「あ!村人が趣味でプランターにハー...
  • “日記~村人より~”
    ○月17日  今朝は霜が降りるほど寒かったなぁ。どうにかしてるぜ。もう春だってのによ。 おかげで牛も鶏も元気がねぇ。卵産んでくれなきゃまたかみさんにどやされちまう。 ○月18日  今日はやけに暖けぇな。鶏が卵を2個も産んでくれてたんだ。今晩はチキン料理が出なくて良かったぜ。 そいやぁ、隣の男が昨日から腹が痛ぇって言ってたな。どうせ変なもんでも食ったんだろ。 ○月19日  隣の男はやけに顔色悪ぃ。大丈夫かって聞いても「ああ」としか答えねぇんだ。まるで魂が抜けちまったみたいにふらついていやがる。どうしちまったものか。 ○月20日  隣の男はどっか行っちまったみたいだ。心配かけやがって。それに、他にも何人かが消えちまったらしい。うちのかみさんは噂好きだからなぁ。隣の奥さんとの会話を一言一句もらさず話してくれてる。まったく、呆れるな。 △月10日  変...
  • 『絶命するとも・・・』
    レオン「外の奴死ね! ロケラン発射!(鬼)」 ドッカーン! ガナード「ぎゃあああぁぁぁぁ!!  ・・・・・・くっ、このままでは・・サドラー様に・・・申し分が・・・」 レオン「ってわけで、もう開くな。」 ガチャッ・・・開かない! 外側から誰かが押さえつけてる! レオン「ウソだろ?」 とりあえず窓から飛び出して次第を見ることに。 レオン「やぁっ!」 バリィン! レオン「・・・・・・そうか、そういう事だったのか・・・。」 そこには死してなお扉を押さえつけるガナードが居た。 レオンが確認するや否や、ガナードはその場に崩れ、土に還って行った。 彼は生涯サドラーの元で仕え、今、永遠の眠りについた・・・ レオン「ちっ、さっさと死ねやこのヴォケが。」  ・・・・・・情のカケラもないレオンであった・・・。
  • 「ビジネスマンさどらー 数字に強いのはビジネスマンの常識ですから」
    「おい、あそこで泣いてる子供は何だ」 「いや、気にしないで下さい旦那」 「でも、’僕の右腕とっちゃやだ!’とか言って大泣きしてるがいいのか?」 「いいんですほっとけば、あんなチンチクリン。で、これヴェルデューゴです。これは凄いですよ」 「なるほど。で弱点は何だ」 「いや、旦那、いきなり弱点を確認しなくても。まず長所とか、出来る事とか、好きな色は?とか、聞きたい事他にも色々あるでしょう」 「どうせ出てくるんだから最初に教えろ。弱点は何だ」 「いや、こいつは弱点はありません」 「言い切ったな、本当か」 「本当です。いや、強いて言うと寒さに弱いのが弱点かなあ」 「やっぱりな。次!」 「あ、駄目ですか、そうですか。そうですよね、いくら普段は丈夫でも液体窒素に弱いんじゃ....」 「まてい!、寒さって液体窒素レベルの話か」 「そうです。駄目ですよねこんなの。次行きましょう」...
  • 『動く芸術』
    カンカン 「あ~あ、いつまでこんな物作らされてるんだ? 俺達。」 カンカン 「しょうがないだろ、一応これも重要な仕掛けなんだから。」 カンカン 「こんなクソトラップにエージェントが引っかかるのかねぇ・・・ ったく、アホ面しやがってあのチビ城主が! 何が『身長を高めに作れ』だよ。」 カンカンカン 「・・・・・・よし、アホ面完成だ。次は胴体の中の主動力だな。」 「ああ、ここにもう入れてあるが、整備はまだだったな。」  ・・・・ ペコペコペコペコ 「ここに油を刺して・・・まったくもうっ、どうしてこんなくだらない仕掛けの為に ジェットターボエンジン使わなきゃならんのだ!」 「設計当初のロケットエンジンよりはマシだろ。」 「あのチビもよくこう湯水のようにカネを使う気になるよなぁ。 その部分だけ負けを認めてやる。」 「確かになぁ。総費用日本円換算で3兆円は掛かってるぞ...
  • 『動く芸術』
    カンカン 「あ~あ、いつまでこんな物作らされてるんだ? 俺達。」 カンカン 「しょうがないだろ、一応これも重要な仕掛けなんだから。」 カンカン 「こんなクソトラップにエージェントが引っかかるのかねぇ・・・ ったく、アホ面しやがってあのチビ城主が! 何が『身長を高めに作れ』だよ。」 カンカンカン 「・・・・・・よし、アホ面完成だ。次は胴体の中の主動力だな。」 「ああ、ここにもう入れてあるが、整備はまだだったな。」  ・・・・ ペコペコペコペコ 「ここに油を刺して・・・まったくもうっ、どうしてこんなくだらない仕掛けの為に ジェットターボエンジン使わなきゃならんのだ!」 「設計当初のロケットエンジンよりはマシだろ。」 「あのチビもよくこう湯水のようにカネを使う気になるよなぁ。 その部分だけ負けを認めてやる。」 「確かになぁ。総費用日本円換算で3兆円は掛かってるぞ...
  • 『トップスパイキャスター①』
    あらすじ 新聞記者エイダ=ウォン。 兼業でスパイをやっている彼女は無事に古城を抜け出す事が出来るのか!? 私はエイダ=ウォン。 新聞記者をやっており、副業でスパイもやっている。 主な仕事は財界の大物のスキャンダルを放映する事だ。 ただ、大物になればなるほど警備も厚くなる。 それを上手く突破するのはとても大変な事だ。 『1人も殺さずにスキャンダルを取れ』 私の元にはそういう依頼が舞い込んでくる。 全てはカネの為に。 ピーピーピー・・・ガチャッ 「ハロー? エイダ君か?」 「ええ、今城壁の中に居るわ。」 「相変わらず時間通りだな。」 「8代目城主サラザールのスキャンダル、必ず取って見せるわ。」 「頼もしいな、がんばってくれたまえ。」 ガチャッ・・・ピピピッ・・・ガガッ 「ウェスカー。」 「エイダ、サンプルを回収したまえ。」 「了解。」 ガガ...
  • ビジネスマンさどらー2
    「まず、これなんかどうでしょう。ガラドールって言うんですが」 「ほう、カギ爪が物騒な感じだな。これは強そうだ」 「実は目は見えてません」 「まじ?、目が見えないのに武器があれ?、危ないんじゃないか、キ×ガイに刃物状態じゃないか」 「いや、その代わり耳が鋭いんですよ」 「なるほど、バイオウエポンならではの鋭い耳で正確に敵の位置を、って事か」 「いや、’なんかあの辺っぽいな’、てあたりに猛突進していって、’え~と、確かこの辺だな’と思ったところであれを適当にブンブン振り回しているようです」 「おいおい、まさにキチ×イに刃物じゃないか。大体それ、味方も危ないんじゃないか」 「大丈夫です。なぜかいままで味方を誤爆したことはありません」 「そうか。じゃあ、実は敵の出すアドレナリンを感知するとか、知られてない特殊な能力を持ってるんじゃないか」 「ただし、時々、壁とか鐘を誤爆してます...
  • 『サドラーのドッキリモンスターⅥ』
    いぇぁあ!俺はガラドールだ!最近は突き刺す技は隙だらけと言われる!はやくエージェント来て暴れてえぜ! エージェントが来て、周囲の鐘に?と思ってやがる。俺がいるんだよな。 あ!ショートムービー流れんな!サドラーの悪い癖だぜ!まあどうせ動き出すってばれるんだがな。 よし奴が音出したぞ!つらぬいてやる!    ガキン! これは・・・・壁?!やばいやっぱり隙だれけ・・・・・    デュン!  デュン! デュン! ヴヴヴヴヴヴ・・・・ やっぱり隙だらけだったか・・・・また今度登場してやる・・・・ 篭の中での登場だーーーーーーー!!   ・・・・・・・・・・・ 手榴弾で逃げやがった!おい、ちょっと・・・・ 「馬鹿だなーコイツ、無視される運命にあるのに・・・・」 いや何得意気にいってん・・・・うわー逃げやがった、ちくしょう、いつかまた戦ってやる。 そして俺は、...
  • 『荒城にて③』
    俺は朝飯に卵焼きを1つ食べて、仕事場の古城に向かった。 あの古城、色々ボロい作りに見えて、実は裏にハイテク機械がそろってる。 ただ、あのチビ城主の悪趣味でわざとああいうワケの分からない作りにしているのだ。 そうそう、武器庫もある。 中にはフレイルや大カマやガトリングガンと弾各種。 マシンピストルやマグナムなんかも色々あったが、つい最近盗難に会った。 戦闘現場にある薬莢から見てエージェントの手に渡ったと見て間違い無いだろう。 だが、全部盗まれたワケではない。 ガトリングガンとAK47(アサルトライフル)くらいは残っている。 それもそうだろう。重さ100キロ単位のガトリングガンなんか盗んでも仕方が無い。 まぁ、泥棒も馬鹿ではないと言う事だろう。 そうこうしている内に城に着いた。 「・・・・・・で、あるからして・・・なのだ! エージェント・・・・・容赦はしなくてい...
  • 「悪夢の一日前」
    「お願いだ、助けてくれ」 だが奴は冷たい目で俺をみる。それは生きた人間を見る目じゃない。 「何の事だね」 「とぼけないでくれ。3日前に俺にした注射、あれが理想郷への第一歩だなんてデタラメだろう」 「分からないな。言っただろう、あれは君達を幸せにする薬なんだよ」 奴が村に来たのは丁度1ヶ月前、最初は相手にする人間は殆どいなかった。そりゃそうだろう、奇跡とか、人知を超えた力、なんて話をする奴はペテン師と相場が決まっている。でも奴は語り続けた、毎日毎日村の広場で。そのうち立ち止まって話を聞く奴が少しづつ増えてきた。そしてある日、噂を聞いた領主がやってきて奴にすっかり感化されてしまい、それがきっかけで他の多くの村人達も。やがて殆どの村人は奴の信者になった。 「気がついているぞ!、あの薬はそんな物じゃない、もっと何か、そう、人を根こそぎ変えてしまうようなものだ!」...
  • 「殺人鬼レオンの救出劇 2」
    レオンは意識がもうろうとしていた。そのときに、夢のようなものを見ていた・・・。 サドラー「我々の特別な力を与えてやろう。貴様もいつか、この力に逆らえなくなる・・・」 レオンは注射器で卵のようなものを入れられた・・・。そして、レオンは目覚めた・・・。 レオン「夢・・・か?まぁいい。さっさとここを出るか」 レオンは動こうとしたが、動けなかった。手錠でルイスと繋がれていたのだ。 レオン「オイ。オイ!起きろ!」 ルイス「ん~。眠てぇな」 ルイスは一息つき、しゃべり始めた。 ルイス「俺を助けるんじゃなかったのかよ。」 レオン「うるせぇな。この村はどうなってんだ?教えろ」 ルイス「アメリカ人が何しに来たんだ?」 レオン「いいから教えろ。腕の骨折るぞ」 ルイス「わかったよ。この村にはちょっとした教会があってな。そこのやつらが変な寄生虫を体...
  • とうとうセリフがお祭りだ
    ここはカプコン開発部 「タイヘンダー」 「またガナードのまねか。お前もあきないな」 「いや、本当に大変なんですよ。例のレオンとクラウザーのナイフバトルシーン」 「ああ、どうかしたのか」 「音声エディターが間違って、自分のデートの時の音声ファイルを一部かぶせちゃったらしいですよ」 「何!、もう作り直せないぞ。どうなってるんだ」 「まずはそれを確認してみましょう。まず、これが正しいシーンとセリフです」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (レオン、何かの気配を感じてナイフを抜く) ダン、ヒュウー、ガッシャン (間一髪で交わしたレオンの頬から血がしたたる)  「久しぶりだな」  「クラウザー・・・」  「2年前事故で死んだはず・・・と言いたいのか」  「おまえかアシュリーを連れ去ったのは」  「なるほど・・・やはりオレとお前はコインの裏表...
  • 「アシュリー日記」
    拉致されてから3日たったけど、助けはまだ来てないわ。あ~あ、早くこんなところ抜け出したいわ。食事は不味いし、皆不気味だし、言葉も通じないし、生き地獄ね。 今日やっと迎えが来たわ。幸いカッコイイエージェントだったけど、来るのが遅すぎ!なんか銃もバンバン撃つし。危ない男ね。気をつけないと殺されちゃうかもね。 あ~あ、また捕まっちゃった。しかも巨大な虫に!あれは気持ち悪かったなぁ~!しかもチビに変な儀式されたせいで体調おかしいし。わたしは大統領の娘なんだから、もっと大事に扱ってほしいわ。こんどイジメちゃおうかしら? また狭い部屋に入れられちゃったわ。しかも不男2人のオマケ付!あのエージェントもまだ戻ってこないし。死んじゃったのかな?生きてるといいけど・・・。 やっと部屋から出られたわ~。でもあのエージェント、手をつかんでいきなりゴミの山の上に飛び降りたのはびっくり...
  • アクションコマンドもお祭りだ
    あ、そうそう、少しですが下ネタっぽいのが入ってますので、嫌いな人はシーン3だけ飛ばして、何が起こったのか想像しつつシーン4を読むか、「ビジネスマンさどらー」の続編までお待ち下さい。でも2-3日先かなあ。 シーン1 水路Aの武器商人 さあ、次はエルヒンガテ戦だ、装備を整えよう。しかし何か調子悪いな。いや、俺がじゃなくてアクションボタンがちょっと変なんだよ。まあいい、何とかなるだろう。お、武器商人だ。相変わらず陰気な顔して。’□ 話す’してみるか。 □ 蹴る あー、武器商人蹴り倒しちゃった。やっぱりアクションボタンおかしい。おい、大丈夫か。 □ ベリィ・トゥ・ ベリィ おまけに追い討ちかけちゃったよ。死んだかな、死んだな。 □ 拾う あ、でも武器は拾えた。しかし、これじゃエージェントじゃなくて強盗だな。まあ仕方ないが次のエルヒガン...
  • 「殺人鬼レオンの救出ストーリー 1」
    新米警官だったレオンも、今や凄腕のエージェントになっていた。しかし、それと同時に、大量殺人を行った殺人鬼でもあった・・・。 レオンは大統領から、拉致された娘「アシュリー」の救出を依頼され、スペインにある小さな村までやってきた。 ブオォォォン・・・ キキィィ。 警官「この先が例の村だ。」 レオン「わかった。あとはまかせな。おっと、お前らはもう用済みだな。」 パァン!パァン! レオンは警官を始末し、小さな一軒家に入った・・・。 レオン「ちょっと聞きたいんだが・・・」 家の主らしき人物に問いかけても返事がない。レオンはちょっとムカつきながらも、写真を取り出し、問い尋ねた。 レオン「この子をしらないか?」 ガナード「ここで何してる?さっさと出て行け!」 レオン(ちっ!知らねえみたいだな。じゃあ片付けるk・・・!) ハアァ...
  • 私の愛を受けとめて
    あ~あ、あ~あ、やっちゃったよ。 いつかやるんじゃないかと思ってたけど、とうとうやっちゃったよ。 もう駄目かな、これ。駄目だな、痙攣してるし首は変な方に曲がってるし。まいったなあ、危ないと思ってたんだよな。どんな高さでもポンポンポンポン飛び降りてくるんだもんなあ。まあこっちもいい格好したいから、文句も言わずに受け止めてたんだけどさあ、いつかやっちゃう気がしてたんだよね。 またよりにもよって、「パンツ見えないか」と思ってこっそりライフル 出そうとしてた時に飛び降りてくるんだもんなあ。なんで良く確認して から飛び降りないのかね、パンツ気にして確認する余裕がなかったのか もしれないけどさあ、しかし困ったなあ、どうしようこれ。 もう任務はなくなっちゃったけど、これって半分俺が殺したようなものだよな、任務に失敗しましたってよりむしろ、積極的に敵に加担しました、みたいになっちゃった...
  • 『飼育係サラザール』
    あー忙しい忙しいっ! 番人たちにエサをやらなければ! まずは、コルミロスにドッグフードを・・・確か中庭の奴らだけで15キロは食うはず。 「バクバクバクバク!! ワンワン!」 「よしよし、今日も元気だな!!」 次は、ガラドールにブタだな。 奴は生きたブタを丸ごとバラして食べないと気がすまないからなぁ。 「ンンンンンン!!」 ザシュッ、ドシュッ! 「グチャグチャグチャッ!」  ・・・・・・相変わらずコイツの食事はグロいな、見てられない。 次は、ノビスタドールだ。 あいつには罪人をくれてやっている。 盗み食いを働いた奴は死刑だ。 「アアアアアア!!・・・・・・うう! 助けてく・・・・・ウウウギャアアアァァァ!!」 バリバリバリバリバリ、ミシシッ、メコッ、ミキッ・・・・・ そして私の腕達だ。 「極上のチキンだ! さぁ喰え!」 「モグモグモ...
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