biohazard @Wiki内検索 / 「ゾンビ(ぞんび)【モンスター】」で検索した結果

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    ...)【技】? ゾンビ(ぞんび)【モンスター】?
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    回避行動・緊急回避(行動)【技】? カラス(からす)【野生動物・モンスター】? 監禁室(かんきんしつ)【場所】? ガトリング砲【武器】? キメラ(きめら)【モンスター】? クラウザー(くらうざー)【敵】? クリムゾン・ヘッド(くりむぞん・へっど)【モンスター】? クリムゾン・ヘッド・プロト1(クリムゾン・ヘッド・プロト1)【モンスター】? GLOCK(ぐろっく)【武器】? Kenneth-J-Sullivan(ケネス・J・サリバン)? ケルベロス(けるべろす)【モンスター】? GAME OVER(げーむおーばー)【状態及びセリフ】? コンバットナイフ(こんばっとないふ)【武器】?
  • あ行
    アサルトショットガン(あさるとしょっとがん)【武器】? アシュリー=グラハム(あしゅりー=ぐらはむ)【人物】? EAGLE6.0(いーぐるろくてんぜろ)【武器】? インビジブルエネミー(いんびじぶるえねみー)【モード】? インクリボン(いんくりぼん)【アイテム】? ウェブスピナー(うぇぶすぴなー)【モンスター】? エイダ=ウォン(えいだ=うぉん)【人物】? Edward-Dewey(エドワード・デューイ)? Enrico-Marini(エンリコ・マリーニ)?
  • は行
    ハーブ(はーぶ)【回復薬】? バイオハザード(ばいおはざーど)【ゲームタイトル】? バイオ4アーリー(ばいおふぉーあーりー)【ゲーム】? Barry―Burton(ばりー・ばーとん)【人物】? HUNK―ハンク 【はんく】? ハンター(はんたー)【モンスター】? ハンドガン(はんどがん)【武器】? ファイル(ふぁいる)【アイテム】? 44マグナム(ふぉーてぃふぉーまぐなむ)【武器】? ブライアン=アイアンズ(ぶらいあん=あいあんず)【人物】? ブラックタイガー(ぶらっくたいがー)【モンスター】? プラント42(ぷらんとよんじゅうに)【モンスター】? H&K VP-70(へっけらーあんどこっく ぶいぴーななまる)【武器】? ベリィ・トゥ・ベリィ【アクション攻撃】? 本(ほん)【アイ...
  • な行
    謎の美青年(なぞのびせいねん)【人物】? ネプチューン(ねぷちゅーん)【モンスター】? 狙い撃ち(ねらいうち)【技】?
  • Ⅷ『サドラーのドッキリモンスターⅤ』
    サラザール「この二ヶ月で31人の兵が随分増えてにぎやかになりましたね。でも食糧がどんどん減っていきますね。」 サドラー「牛の腐肉をちょっと食うだけだから大丈夫ですよ。いざとなったらリヘナラさんの肉も食べられますよ。切っても切っても復活するからとってもお得」 サラザール「いやもうリヘナラさんの話はやめてくださいよ。ほらまた来ちゃった・・・腕伸ばしてきた!引き寄せられる!助けて!」 サドラー「じきに慣れますよ(笑)実はリヘナラさん、何も考えてなそうに見えて一人の時は結構考えてるんですよ。なんでも人間の一歩上を行くセンスとか」 サラザール「ホラーな話はやめてくださいよ。」 サラザール「で、そろそろ新種のモンスターを作りたい所ですね」 サドラー「もうガラドールさんというのを考えてますよ。」 サラザール「あ、珍しい。んでガラドールさんってどんなのですか。詳しく。」 サドラー「(...
  • 『サドラーのドッキリモンスターⅤ』
    サラザール「この二ヶ月で31人の兵が随分増えてにぎやかになりましたね。でも食糧がどんどん減っていきますね。」 サドラー「牛の腐肉をちょっと食うだけだから大丈夫ですよ。いざとなったらリヘナラさんの肉も食べられますよ。切っても切っても復活するからとってもお得」 サラザール「いやもうリヘナラさんの話はやめてくださいよ。ほらまた来ちゃった・・・腕伸ばしてきた!引き寄せられる!助けて!」 サドラー「じきに慣れますよ(笑)実はリヘナラさん、何も考えてなそうに見えて一人の時は結構考えてるんですよ。なんでも人間の一歩上を行くセンスとか」 サラザール「ホラーな話はやめてくださいよ。」 サラザール「で、そろそろ新種のモンスターを作りたい所ですね」 サドラー「もうガラドールさんというのを考えてますよ。」 サラザール「あ、珍しい。んでガラドールさんってどんなのですか。詳しく。」 サドラー「(...
  • 『サドラーのドッキリモンスターⅠ』
    今回はサドラーにドッキリなモンスター役を頼まれた。おかげでこんなもの凄いインパクトな肌になっちゃったよ・・・・・ 周囲の戦闘員は「それって特殊メイク?」とか言ってるけどわざわざこんなメイクするか! サルザールには「プラーガとしては優秀だ」と言われてるけどちっとも嬉しくない。 さてエージェントをびっくりさせるんだな。でも登場するまえにショートムービー入るからバレバレじゃねえか!バカ! お。異様な息と外見にエージェントすげービビってる。セミオートショットガン連射してる。弾の無駄だっつーの。 んで結局俺は倒されたわけだが、今後もこんな無駄な倒し方すんのか・・・・? んで部屋を出てもまたどっかから聞こえる息でびびってるよ。一向に進んでくれないぜ。 この息ずっと続けるのはしんどいからラマーズ法でいいや。ヒッヒッフー。お、少し前進した。 あ、攻撃をフェイントしてその隙に逃げやがっ...
  • 『ゾンビと踊ろう~踊り明かして to night~』
    「あーあ、最近暇だなぁ。」 「ああ、あのエージェントがここを通過してから仕事は警備だけになったな。」 「おかげで装備がこんなショボイのに格下げされちまったよ。」 「俺は大カマで、お前はフレイルだったっけ?」 「ああ、今じゃこんな謎の棒切れだけだ。」 「この鉄とも木ともプラとも分からない材質で作られている所がミソだな。」 「・・・・・・はぁ、刺激がほしい。」 「♪刺激がほしけりゃ馬鹿になれ、WOWOWO♪」 「はいはい、ガナードが莫大な使用料取られちゃマズイからそこまでにしとけ。」 「へいへい。」 「はぁ・・・・・・を? 村人だ。」 「え? おお、アレはリューの野郎じゃねえか。」 「リュー? ああ、実家で組紐屋をやってる。」 「しかし・・・作者もよくこうやって仕○人のネタを使う気になるよなぁ。」 「おーい、リュー、どうしたんだ?」 「マ・・・マサの奴が・・・・・...
  • 『サドラーのドッキリモンスターⅥ』
    いぇぁあ!俺はガラドールだ!最近は突き刺す技は隙だらけと言われる!はやくエージェント来て暴れてえぜ! エージェントが来て、周囲の鐘に?と思ってやがる。俺がいるんだよな。 あ!ショートムービー流れんな!サドラーの悪い癖だぜ!まあどうせ動き出すってばれるんだがな。 よし奴が音出したぞ!つらぬいてやる!    ガキン! これは・・・・壁?!やばいやっぱり隙だれけ・・・・・    デュン!  デュン! デュン! ヴヴヴヴヴヴ・・・・ やっぱり隙だらけだったか・・・・また今度登場してやる・・・・ 篭の中での登場だーーーーーーー!!   ・・・・・・・・・・・ 手榴弾で逃げやがった!おい、ちょっと・・・・ 「馬鹿だなーコイツ、無視される運命にあるのに・・・・」 いや何得意気にいってん・・・・うわー逃げやがった、ちくしょう、いつかまた戦ってやる。 そして俺は、...
  • 『トップスパイキャスター①』
    あらすじ 新聞記者エイダ=ウォン。 兼業でスパイをやっている彼女は無事に古城を抜け出す事が出来るのか!? 私はエイダ=ウォン。 新聞記者をやっており、副業でスパイもやっている。 主な仕事は財界の大物のスキャンダルを放映する事だ。 ただ、大物になればなるほど警備も厚くなる。 それを上手く突破するのはとても大変な事だ。 『1人も殺さずにスキャンダルを取れ』 私の元にはそういう依頼が舞い込んでくる。 全てはカネの為に。 ピーピーピー・・・ガチャッ 「ハロー? エイダ君か?」 「ええ、今城壁の中に居るわ。」 「相変わらず時間通りだな。」 「8代目城主サラザールのスキャンダル、必ず取って見せるわ。」 「頼もしいな、がんばってくれたまえ。」 ガチャッ・・・ピピピッ・・・ガガッ 「ウェスカー。」 「エイダ、サンプルを回収したまえ。」 「了解。」 ガガ...
  • ピンキー様の世界へ
    『これだから武器商人はやめられん』 『冷たき鎧の中で』 『青春のブラックバス』 『サドラーのドッキリモンスターⅠ』 『サドラーのドッキリモンスターⅡ』 『サドラーのドッキリモンスターⅢ(少し番外)』 『サドラーのドッキリモンスターⅣ』 『サドラーのドッキリモンスターⅤ』 『サドラーのドッキリモンスターⅥ』 『サドラーのドッキリモンスターⅦ(ちょっと番外)』 「サドラーのドッキリモンスターⅧ」?
  • 偽りの初心者様の世界へ
    妄想小劇場ルイス編 妄想小劇場、アシュリー編 妄想小劇場クラウザー編 『ザ・マーセナリーズ!!(レオン編)』 『ザ・マーセナリーズ!!(エイダ編)』 『ザ・マーセナリーズ!!(クラウザー編)』 『ザ・マーセナリーズ!!(ハンク編)』 『ザ・マーセナリーズ!!(ウェスカー編)』 『ザ・マーセナリーズ!!(エピローグ)』 『村長の日課』 『レオン、カラオケに行く』 『必殺!!』 『絶命するとも・・・』 『レオンVSマイク』 『公園の祭りで』 『トップスパイキャスター①』 『トップスパイキャスター① ~アフターストーリー~』 『動く芸術』 『飼育係サラザール』 『あらら、武器がお祭りだ』 『トップスパイキャスター②』 『プロジェクトP(プロジェクトプラーガ)』 『ONE SHOT ONE KILL!! -1発必中-』 『ゾンビと踊ろう~踊り明かして to night~』 『虫は無視!!』 『荒城...
  • 『サドラーのドッキリモンスターⅡ』
    俺はなぜかいつもハイな巨大チェーンソーだぜ!! 今日も朝から二連チェーンソーの電源ON!グホホホホホ!! でも最近孤島②のステージって後回しにされるんだよな。 ただ、サングラスの男はよく来るな。マッチョの男の方が楽に倒せるって言うのにな・・・ グホホホホホ!また来やがった!しかもやぐらの上だからいきなりチェーンソーのスイッチON! 「っしー くぇろまたーる!!」 ヤバイ殺したいって言ってみたんだが、邪教徒の台詞になってるから随分暗く感じるな。   ガィン! ガィン! お、早速マグナム撃ってきた。でも危ないぜ?後ろに盾兵が・・・・・ ウェスカー「(うおっ、倒れた・・・・前にチェーンソが・・・・)」  ヴィィィィィン!  ヴィィィィィン! ウェスカー「ちょっと待ったぁ!うわっ うわぁぁぁぁぁぁぁ!」 ははは、笑えた。クールそうだったのに。 また...
  • 『サドラーのドッキリモンスターⅣ』
    プロジェクトから三ヶ月・・・サドラー曰くデューラさんを21体製作完了した後の物語であった・・・・・ デューラA「・・・・二度目の出演だね。」 デューラB「え・・・?二回目ってなんだよ」 デューラC「にしてもエージェント来るまでここに居るのかー」 デューラA「・・・廊下の奴避けたね。ならアレ使うか・・・」 デューラC「え・・・・・・・・・それって・・・・・」  片手には青っぽく光るあのリボルバーがあった。 デューラA「廊下の奴がこっそり武器商人殺って取ってきた」 デューラB「平然と言うな・・・・まあそれを使うか。」 デューラC「でもそんなの効くの?」 デューラA「ははは。だって研究員のアイツのレッド9くらって即死したんだよ?」 デューラA「・・・・・・・・・・・・」 デューラC「ちょっとレーザーサイトが20cmくらい揺れてる!だめだこりゃ。」   ...
  • 『トップスパイキャスター②』
    あらすじ まんまとロス=イルミナドスの悪行を暴いたエイダ。 さて、次に待ち受ける物とは一体!? ピーピーピー・・・ガガッ 「やぁエイダ君、君の働きぶりには頭が下がるね。」 「光栄ですわ。」 「さて、今回はバイオハザードの謎に迫ってもらおう。」 「バイオハザードの謎?」 「うむ、例えば、ニコライはガソリンスタンドの爆発に 耐えられたのに何故ヘリの爆発で死んでしまったのか?・・・などだ。」 「・・・・・・局長、それは解き明かしてはいけない謎だと思いますが?」 「やるんだ! そうすれば我が社は最高のネタ屋と言う看板を掲げられる!」 「・・・了解。」 -ナニワのゲームメーカー、カプコン本社- 「あ~あ、てんてこまいじゃないの。今はバイオ5の開発に追われてるのね。」 「「「いそがしいそがし! プログラマー! この場面上げてくれ!!」」」 「幸い天井裏...
  • た行
    ダガーナイフ(だがーないふ)【武器orディフェンスアイテム】? 対B・O・Wガス(たいびーおーだぶりゅがす)【オブジェクト】? タイムアタック!(たいむあたっく!)【ルール】? タイプライター(たいぷらいたー)【重要オブジェクト】? タイラント―TYRANT(たいらんと)【クリ―チャー】? チェーンソー男【クリーチャー】?
  • 『サドラーのドッキリモンスターⅦ(ちょっと番外)』
    サドラー「しかし随分まともな食べ物がなくなってきたな」 サラザール「どうしましょう、あと卵2個、ブラックバス4個ですよ。 サラザール「しかも城の奴等なんか、まともな食べ物バクバク食べるんですよ。」 サドラー「そうだな、古城にリヘナラさん派遣するか。」 サラザール「いやだからあの案は駄目だって・・・食べるわけないだろ・・・」 サドラー「そうだなーここ丁度教会だし・・・ビトレスさん、できるだけ取ってきて!」     タッ  タッ  タッ サラザール「なんか幹部の中で彼だけダントツにパシリですね」 ビトレス「お、卵2コ産んでるな。とりあえず取るか。しばらくはここで張ってよう、近くの村人から変な目で見られるけど」 ビトレス「ブラックバス5匹とランカーバス2匹釣ったぞ。一応村中央で加熱しておくか。村人に焼かれた者の無念と一緒に。」 ビトレス「あ!村人が趣味でプランターにハー...
  • 『サドラーのドッキリモンスターⅢ(少し番外)』
    サドラーが代々封印されていたプラーガを、復活させて一ヶ月・・・・・ サラザール「幹部登録するのはここですか?(というか入り口の受付の人とカリスマと同一人物じゃん・・・)」 サドラー「幹部以外にも現在多数雇っています。」 サラザール「多数って・・・何人ですか?幹部だけで。」 サドラー「(・・・うー、どうしよう、二人しかいないよー。痛いとこついてくるなこのチビジジイ、チビジ!)」 サドラー「幹部レベルは20万人・・・いや10人かな」 サラザール「へえ10人も・・・(20万人・・・・!)」 サラザール「幹部の人の名前は何ていうんですか?」 サドラー「(疑っとる・・・)えーとビトレスっていう人が一人います。」 サドラー「・・・・・そしてルイスっていう人が9人います。」 サラザール「えー!!なにそれなんでそんな珍しい名前が9人も密集してんの?ホントは幹部私が初めてなんだろ!...
  • ま行
    マグナムリボルバー(まぐなむりぼるばー)【武器】? マシンピストル(ましんぴすとる)【武器】? マスター・オブ・ナイフ(ますたー・おぶ・ないふ)【称号】? 丸呑み(まるのみ)【バイオ現象】? 無限!!(むげん!!)【状態】? 無視(むし)【行動】?
  • 「殺人鬼レオンの救出ストーリー 1」
    新米警官だったレオンも、今や凄腕のエージェントになっていた。しかし、それと同時に、大量殺人を行った殺人鬼でもあった・・・。 レオンは大統領から、拉致された娘「アシュリー」の救出を依頼され、スペインにある小さな村までやってきた。 ブオォォォン・・・ キキィィ。 警官「この先が例の村だ。」 レオン「わかった。あとはまかせな。おっと、お前らはもう用済みだな。」 パァン!パァン! レオンは警官を始末し、小さな一軒家に入った・・・。 レオン「ちょっと聞きたいんだが・・・」 家の主らしき人物に問いかけても返事がない。レオンはちょっとムカつきながらも、写真を取り出し、問い尋ねた。 レオン「この子をしらないか?」 ガナード「ここで何してる?さっさと出て行け!」 レオン(ちっ!知らねえみたいだな。じゃあ片付けるk・・・!) ハアァ...
  • 『レオン、カラオケに行く』
    あ~あ、任務も終わったし、出た給料のほんの一部でカラオケに行こうかな。  ・・・移動中、しばらくお待ちください・・・ よーし、歌おう何にしようか・・・を? バイオハザード~レオンのテーマ~SPバージョンーーーーーーーー8108310 レオンのテーマか~、よし、これにしよう!! カチッ ♪ちゃちゃちゃら~、ちゃららちゃ~、ちゃちゃちゃちゃ~ら~ちゃ~、じゃじゃじゃじゃ~ん 「ああ~、バイオハザ~ド、生物災害! ゾンビをガガッと蹴散らして~、進め! レオン=S=ケネディ! 配属当日からバイオハザード! 不幸な新米警官♪ ワケも分からず、押し寄せる奴ら~、ワケも分からず撃ちまくる~♪ しまいにゃ、ショットガン持って、その辺の物構わず撃ちまくる~♪ 謎の人からロケラン貰い~、ラスボス向かって『GAME OVEL』~♪」  ・・・・・・なんだこりゃ!...
  • 『トップスパイキャスター① ~アフターストーリー~』
    カンカン 裁判長「これより開廷!! 被告人、オズムンド=サドラー、前へ。」 検事「では初めに証言をどうぞ。」 サドラー「まったく侵害です! 犯しても居ない罪で逮捕されるなんて! 名誉棄損で訴えます!」 「「「ガヤガヤガヤ」」」 カンカン 裁判長「静粛に! 検事! 今の証言についてなにか?」 検事「はい、彼の城では警備員がかなりの重装備をしていると言う話です。 この写真を見てください。M60、火炎放射、ロケットランチャー! ただ城を警備するのにこのような重装備は必要ありません!」 「「「ガヤガヤガヤ」」」 カンカン 裁判長「静粛に! 弁護人、弁護を」 弁護士「彼は財界の大物です。 つまり、どこぞの殺し屋に命を狙われるかもしれない。 その為日常からコレくらい用心していなければならないのです!」 検事「意義あり! それでは殺し屋を一挙に射殺するつもりですか? ...
  • 『ONE SHOT ONE KILL!! -1発必中-』
    どんなターゲットも1発必中する伝説のスナイパー、エイダ=ウォン。 彼女はトップスパイキャスターとしても活躍していた・・・ ある日ナニワのゲームメーカー、カプコン本社に侵入し、脚が付いてしまう。 そのおかげで次のバイオにスカウトされなくなった彼女は、 製作者に復讐を果たすべく、超一流のフリースナイパーになった。 彼女のスナイパーライフルが今日も火を吹く・・・・・・。 ここはメキシコ、ある青年がスナイパー、エイダに暗殺を依頼した場所である。 「居た居た・・・大人しくしなさいね~。予定では狙撃は15時ちょうどね。・・・あと14秒・・・5、4、3、2、1・・・」 ダァン!! 「OK、ミッションコンプリートだわ。さて、さっさと逃げましょうか。」 タッタッタッタッタッタ・・・・・・ ピーピーピー・・・ガガッ 「ミス・ウォン、今回も見事な仕事だった。」 「お褒めに預...
  • 『ザ・マーセナリーズ!!(エイダ編)』
    あらすじ レオンの猛攻撃から命からがら逃げ出したナカムとラモンド。 次は第三の組織から刺客が来るらしいが・・・。 「おーい、ラモンド!」 「ん? ナカム、どうしたんだ?」 「大変だ! 今度は第三の組織から刺客が来るらしい!」 「ほほう、どうせこの前みたいに拳銃と散弾銃しか持ってないってオチか?」 「今回はヤバイぞ。」 「?」 「さっき入った情報によるとな・・・拳銃、狙撃銃、機関銃、白燐手榴弾・・・」 「ひえぇぇぇ・・・これは逃げるが勝ちですか?」 「いや、今回は稼ぎ時だ。」 「ん?」 敵はスナイパーライフルを持っている。遠距離及び中距離は危ないだろう。」 「ふむふむ」 「更に、中距離専用で手榴弾とハンドガン、近距離でマシンピストルがある。」 「お・・・おい、抜け目が無いじゃないか。」 「いや、1つある。」 「なんだ?」 「それだけ武器を持っていれ...
  • 『ザ・マーセナリーズ!!(ウェスカー編)』
    「おいナカム、聞いたか?」 「何を?」 「古城エリアと孤島エリアの話だ。 あそこ、例のエージェントと女スパイに相当酷い攻撃受けたって話だ。」 「俺達が殺り損ねた奴らか?」 「おう。」 「考えてみりゃ処刑人と先輩を殺ったんだから、あいつらくらいワケ無かったのかもな。」 「いやいや、女の方はロケラン喰らって起き上がりやがったしな。」 「ああ、でも女だし、アレは撃たれ弱い部類に入るんじゃないのか?」 「でも・・・装備は脅威だったよな。」 「うっ・・・そうだな、あんな装備の奴と2度と戦いたくは無い。」 「うむ、アレはまだよかったが、マグナムなんて持ってこられたらひとたまりも・・・」 「ストップ! 悪い事は口に出すと本当になるもんだ。」 「おお、悪ぃ悪ぃ。」 「ともあれ、お前が村民栄誉賞を取ったから装備も充実した。」 「ああ、M16が支給されたからな・・・しかしどこかし...
  • 『ザ・マーセナリーズ!!(レオン編)』
    ここはヨーロッパのある村、ここには『プラーガ』という危険な寄生体が存在しており、 近々攻撃される事になっている。 この村の村人、通称ガナードはいつものようにスペイン語で話す。 「おーい!」 「ん? ああ、何だ、ナカムか。」 「聞いたか? ラモンド、今日か明日辺り来るらしいぜ!」 「来るだと!?・・・まさか、あの・・・・・・ボリショイ大サーカス・・・」 ゴッ 「合衆国の戦闘員だ!」 「悪い悪い、バケツで殴るのはやめてくれよ。それは合衆国の戦闘員に使ってくれ。」 「ラモンド、見たところお前は何も持ってないみたいだが?」 「その通り、俺は平和主義者だからね^^」 「馬鹿、そんな事言ってられるか! 殺らなきゃ殺られるんだぞ!」 「でもなぁ、何かノリ気がしないよ。」 「ラモンド、良いか! 俺達は2人で1つ、一心同体だ!」 「だって名前がそう・・・」 ゴッ! 「...
  • 『レオンVSマイク』
    あらすじ 突如現れた合衆国の戦闘ヘリ! 最初はレオンのバックアップをするも、広場に出てからはどうも・・・? 注意:場面チェンジがとても多い上、タイムパラドックスです。 ガガーン! ドッカーン!! ガガガガガガガガガガガガ!! パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!! マイク「ミサイル発射!」 バシュウゥ・・・ドッカーン!! マイク「やったぜ!」 レオン「おーおー、随分派手にやってるな。」 ガナード「テヴォイアマタール!!」 レオン「来い! お前らなんかナイフで十分だ!」 ドシュッ、バシュッ! レオン「わははははは!!」 マイク「お? レオン・・・・・そうか、ナイフバトルを強いられるほど 弾が無くなってるのか・・・よし、援護してやる!」 ガガガガガガガガガガガガ!! ガナード「ぎゃあああぁぁぁぁぁ」 チュンチュンチュンチュン! レオン「...
  • 『ザ・マーセナリーズ!!(クラウザー編)』
    あらすじ 三度襲う傭兵部隊!! 今度はプラーガの力を分かち合ったあの傭兵! さて、ナカムとラモンドはどう出るのか!? 「なぁナカム」 「どうしたラモンド?」 「昼間から酒なんか飲んでて良いのか?」 「ああ、見つかってもこの発酵した(もとい、腐った)酒を味見してたって言えば済む。」 「お前は時々悪知恵も働くよな。」 「ふっ、そういうお前もとんでもない行動力を持ってるよな。」 「そうかぁ?」 「この酒蔵の錠前壊したの誰だよ。」 「わりぃわりぃ」 「ま、クラウザー先輩の1番弟子だもんな。」 「ああ・・・そういや知ってるか? またアメリカ野郎が攻撃に来るらしいぞ。」 「またかよ、これじゃおちおち眠れないぜ。」 「「「敵襲だーーっ!!」」」 「いくぜ!!」 クラウザーは驚異的なジャンプ力で村の入り口を飛び越えた。 「あ・・・ああ・・・」 「どうした? ラ...
  • 『ザ・マーセナリーズ!!(ハンク編)』
    あらすじ ボディアーマーにガスマスク! 物々しい装備をし、ついに現れた必殺処刑人!! ナカムとラモンドは奴に勝てるのだろうか!? 朝・・・ そこにはいつも通りの静かな朝は無く、銃声と悲鳴と爆発音がこだまする戦場になっていた。 ズズーン! ガガガガガガガガガガガガガガ!! ゴキィッ!! 「ラモンド!! いるか!?」 「う・・うーむ・・・ど、どうした? まだ6時だぞ?」 「敵襲だ!」 「何!?」 ちなみに、ラモンドの家は二階建てだ。カベにはショットガンが掛かっている。 「今回の奴は一筋縄では行かなさそうだ。下手をすれば皆殺しにされるぞ。」 「どんな奴だ?」 「窓から覗いてみろ。」 「ああ・・・・・・うっわ、何だあの格好、ダセェ。」 「格好を見るな。技を見ろ。」 「・・・手榴弾に、主力武器はマシンピストルか?」 「ああ」 ヴィィィィィィイィン!! 「...
  • 『必殺!!』
    あらすじ 武器商人は正体不明の人間だ。 彼の売る武器には謎が多く、どこで仕入れているのかはまったくの謎である。 そんな彼は今、どこに居るのだろうか・・・? -孤島の武器庫- わははは、あの合衆国のエージェントが来てから、もうボロ儲けだぜ☆ まさかあいつも売値が原価の 10倍 だとは思うまい。 その武器も孤島からパクッって来て仕入れ値0だ。 こんな上手い商売ヤめられないな!! チャラチャー、チャラチャチャチャー、チャラチャラーチャラチャラー・・・ 商人「誰だ!!」 ナカム「近頃 孤島に流行るもの」 ラモンド「武器の盗難 超ピンハネ」 ナカム「合衆国のエージェント」 商人「何だ!?」 ラモンド「カネ カネ カネの世の中で」 ナカム「泣くのは弱い者ばかり」 ラモンド「涙を拭いて おいでなさい」 ナカム「恨みを晴らす チェーンソー」 ラモンド「陰膳す...
  • 『プロジェクトP(プロジェクトプラーガ)』
    『♪街の中にゾ~ンビ~、研究所にタ~イラ~ント、クリスどこに行った~、 反アンブレラ組織~、ラクーンシティの悲劇を、誰も覚え~ていな~い、 人は自分らだけみ~てる~、カ~ラ~スよ~、紅い空か~ら~、教~え~て~よ~、 バイオ~ハザ~ド~を~・・・・・・』 サドラー達ロス=イルミナドスは、長きに渡ってサラザール家から迫害を受けてきた。 しかし、古城地下からの発掘で、プラーガが見つかった事により、立場は逆転した。 だがプラーガは、永い間ほったらかしにされていたので、完全にミイラ化していた。 「こんな物、復元の仕様が無い。」 作業員の1人がそういってやめて言った。 他の作業員も全員やめていき、ついに作業員は、サドラー1人になった。 しかしサドラーはあきらめなかった。 最初に彼が実験した事は、ミイラを水につける事だった。 「・・・・・・駄目だ!!」 どうしても密度が...
  • 『ザ・マーセナリーズ!!(エピローグ)』
     ・・・ここは孤島のエリア2。 湖の上に作られた難攻不落の要塞である。 ガァン!! ガァン!! ガァン!! ウェスカー「クハハハッ!! 私に逆らうとこうなるのだ!」 ヴインヴイィンヴィン!! ウェスカー「何ィ!?」 「くたばれ!!」 ブイィィィィィィン!! ウェスカー「ぐああああぁぁぁ!!」 チェーンソーを持った男はウェスカーを斬り殺し、チェーンソーと被っていた袋を捨てた。 そこには満足感に満ち溢れたラモンドの顔があった。 「・・・・・・ナカム、終わったぜ。」 ラモンドは青空を眺め、静かに微笑んだ。 晴らせぬ恨みは晴らすだけ 晴れた青空浮かぶのは 今は亡き人 微かな微笑み 私は必殺チェーンソー ナカム=ラモンドと申します    ~FIN~
  • 「悪夢の一分前は?」
    その1 さあ、もうすぐ出番だ。武器の準備は良いかな、念のため油を差しておこう。さて、袋をかぶってと、あ、忘れてた。これこれ、これを飲まなきゃ.....う~利くなあ、ウオッカの一気飲みは、酔っ払っちったよヒック、いい感じで目が回る.....よし、行くぞ! 「出たな!、巨大チェーンソー!」 その2 みんな、メーキャップは終わったか?。ほら、お前塗り残しがあるぞ、ちゃんと全身塗っとけ。よし、柔軟体操しておくぞ。はい、体を前後に曲げて.....そこの!反りが甘い!。次は腕を回して.....はい、次は伸ばして.....そこの!伸びが足りない!、最後は体でジャンプ!、ジャンプ!、よし出番だ! 「出たな! リヘナラドール!」 その3 待て!、まだだ!。まだだってば今から興奮するな。コラ、そことそこ、ケンカしない!。駄目だって、そこでオシッコしちゃ。あ、お前はおと...
  • 『あらら、武器がお祭りだ』
    「ハハハ、二周目でもうこんなにカネが溜まったぜ(PARで限界値まで)!! よーし、これで武器を買いまくって奴らを叩きのめしてやるぜ!」 その1、レッド9 「レッド9にはお世話になったけどな、限定にはしてなかったんだ! お、敵が来た、実験台になりやがれ!!」 パスン!・・・ 「・・・・・・万国旗・・・マジックショーか!! うわっ! 危ない危ない。レッド9が駄目ならこれだ!」 その2、セミオートショットガン 「セミショットは多方向に弾が広がるぜ! いっけぇーー!!」 パッスーーーン・・・・・・ 「あれぇ? 今度は多方向に投げテープが・・・うわぁっとっと! 武器商人あったらヤキだな。続いてコレだ!」 その3、シカゴタイプライター 「終わりだ!!」 カチッ・・・・・・ 「あれ? 弾切れ? いやいや、コレは弾が無限だぞ。 ん? よ...
  • 妄想小劇場ルイス編
    あらすじ、ルイスはレオンの決死の判断で、大オノを持ったガナードから救われた。 自由になった彼は、ガナードに襲われるレオンを尻目にいち早くその場から逃げ出すのだが?  ・・・・・・ふぅ、あぶねぇあぶねぇ。 危うく首が飛ぶ所だったぜ。この不況の中のサラリーマンの気持ちがよく分かるぜ。 それにしても・・・あのレオンって奴は大丈夫か? あの判断力、そして大統領の娘を探しているって事は、合衆国のエージェントか? わざわざ外から来たって事は、あの罠にも出会ったんだよな。 うわぁ、悪い事しちゃったな。あの罠作ったの俺なんだよなぁ。 ま、しらばっくれちまえばバレないか。 さ~てと、あのパツキンエージェントが奴らの気を引いてくれる間にさっさと脱出しよ~♪ で、篭城戦の小屋 ルイス「レオン」 ルイスはそういってカンヌキを投げた。 レオン「ルイス」 レオンは受け取っ...
  • 「バイオ的武勇伝」
    レ:レオン、エ:エイダ、ル:ルイス、ア:アシュリー、ク:クラウザー、ラ:ラモンサラザール、武:武器商人、村:村長、サ:サドラー、全:上記の全キャラ、観:観客(ガナード(村人、邪教徒、戦闘員))、マ:マイク(声のみ) マ「みんな、いつもの言ったげて!!」 全「おぅ!聞きたいか俺らの武勇伝!」 マ「そのすごいやつを言ったげて!」 全「俺らの伝説ベスト10」 観「カッキーン☆」 レ「包丁女と一夜を過ごす!」 エ「すごい!これがホントの『アナザーオーダー』♪」 全「武勇伝武勇伝♪ぶゆうでんでんででんでん♪」 観「レッツゴー!」 エ「ドレスの肩ヒモほどいてみる!」 ル「すごい!ガナードの股間から寄生体がバーン!!」 全「武勇伝武勇伝♪ぶゆうでんでんででんでん♪」 観「レッツゴー!」 ル「プラーガの卵で目玉焼き!」 ア「すごい!幼虫死んで食べると体...
  • 妄想小劇場クラウザー編
    まったくよぉ、何なんだこのプラーガってのは? いくらカネをくれるからって何も化け物の種を植える事なんか無いじゃないか。 ま、あの雑魚戦闘マシーンになるよりはいくらかマシだけどな。 じゃ、試してみようか。・・・うううりゃああぁぁぁぁ!! メキメキメキメキメキ・・・・・・ おおっと、コレはすごいぜ! 吐血してから体が軽くなったのは気のせいじゃなかったんだな! じゃ、大統領の娘をかっぱらってくるか。 (アシュリーの通うマサチューセッツ州のある大学) うお~、スゲェでかいな。流石大統領の娘だ。 さて、女子大で入りにくいが、FBIにハチの巣にされる前にさっさと誘拐してくるか。 (誘拐成功) さて、思いの他簡単だった。副業の下着泥棒も難なく成功! これはヨーロッパに高飛びする前に売れば600万ドルは堅いな。 (副業をこなしたクラウザーは、アシュリーを連れてロス=イルミナドス...
  • 『虫は無視!!』
    やっほー、オイラはキメラ。 ハエの遺伝子を人工授精させたものを人間の胎内に戻して出産させたBOWさ。 最近は無線を盗聴するのがマイブ~ム。 ガガッ 「・・・・・・君、君とて、目の前をハエが横切ったら叩き落すだろ。」 ムッ! この野郎! 命は大事にしろ! 「人間の命がハエと同じだと!!」 .・・・激怒するのはいいが、俺達すごい言われようだな。 .・・・あ! もしかして、コイツが俺の友達(ノビスタドール)を撃ち落した奴か? おのれーーー!! ぶっ飛ばしてやる!! .・・・アークレイ山中からヨーロッパのある孤島に移動中・・・・・・ はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・流石に疲れた! あ!! 来やがったな! おりゃーーーっ!! スカッ 「何だ? またあの擬態虫か。虫は無視無視!」 うおいっ! スルーかよ!! まてーーっ!! この時、レオンはサドラー戦に備えてマグ...
  • 『飼育係サラザール』
    あー忙しい忙しいっ! 番人たちにエサをやらなければ! まずは、コルミロスにドッグフードを・・・確か中庭の奴らだけで15キロは食うはず。 「バクバクバクバク!! ワンワン!」 「よしよし、今日も元気だな!!」 次は、ガラドールにブタだな。 奴は生きたブタを丸ごとバラして食べないと気がすまないからなぁ。 「ンンンンンン!!」 ザシュッ、ドシュッ! 「グチャグチャグチャッ!」  ・・・・・・相変わらずコイツの食事はグロいな、見てられない。 次は、ノビスタドールだ。 あいつには罪人をくれてやっている。 盗み食いを働いた奴は死刑だ。 「アアアアアア!!・・・・・・うう! 助けてく・・・・・ウウウギャアアアァァァ!!」 バリバリバリバリバリ、ミシシッ、メコッ、ミキッ・・・・・ そして私の腕達だ。 「極上のチキンだ! さぁ喰え!」 「モグモグモ...
  • レオンのありえない事について語るスレ まとめ
    バイオハザード妄想小劇場集 ※諸事情により早すぎる終了※ 『途中永久停止』 7241まで文章、題名込み 7264まで題名のみ ※諸注意※ 人によっては登場キャラクターのイメージ等を壊してしまう恐れがあるので、 読む勇気の無い方、又はバイオハザードというサバイバルホラーゲームに興味の無い方は、即回れ右を推奨いたします。 説明 このページは、「バイオハザード4 攻略」サイト様のBBSに書き込まれている、想像力豊かな方々の作品、「妄想小劇場」をまとめるためのページです。 【バイオハザード4 攻略】 【バイオハザードを全く知らない方はこちら】                                     by覇気商人 名前 ...
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    バイオハザード妄想小劇場集 ※工事中※ ※諸注意※ 人によっては登場キャラクターのイメージ等を壊してしまう恐れがあるので、 読む勇気の無い方、又はバイオハザードというサバイバルホラーゲームに興味の無い方は、即回れ右を推奨いたします。 説明 このページは、「バイオハザード4 攻略」サイト様のBBSに書き込まれている、想像力豊かな方々の作品、「妄想小劇場」をまとめるためのページです。 【バイオハザード4 攻略】 「このサイトを載せる予定」 【バイオハザードを全く知らない方はこちら】 「バイオハザードについての詳細が書かれたページを載せる予定」                                     by覇気商人 今日の訪問者  - 昨日の訪問者  -
  • 『冷たき鎧の中で』
    敵キャラではクラウザーの次に好きなキャラです。ハンドガンクリアの時うんざりしますが・・。 また微妙な終わり方です・・・ 僕等はアルマデューラ、鎧の騎士さ。 普段は固定されている。動けないのがこんなに辛いとは思わなかった。 キャプチャー4-1にて 「(エージェントが来たね。僕等はこの廊下で攻撃する役だろ。さあ武器を降る準備をしよう。)」 「(・・・・・・・・・・・・・・・・・)」 「(さぼるな!なんで8分の7もさぼってんだ!あ、一人準備した。こいつは良い奴だ。)」 レオン「(うわ・・・・これ絶対アクション入力やるな・・・・)」     ガキン!  ガラララララ・・・・・・ 「(あ、そうか・・・・・これやると崩れるからやらなかったんだ・・・・・サルザールの話・・・・聞いてなかった・・・)」 「(さて。この広間で三人同時に出よう。横振りを混ぜればそこそこの...
  • 『荒城にて③』
    俺は朝飯に卵焼きを1つ食べて、仕事場の古城に向かった。 あの古城、色々ボロい作りに見えて、実は裏にハイテク機械がそろってる。 ただ、あのチビ城主の悪趣味でわざとああいうワケの分からない作りにしているのだ。 そうそう、武器庫もある。 中にはフレイルや大カマやガトリングガンと弾各種。 マシンピストルやマグナムなんかも色々あったが、つい最近盗難に会った。 戦闘現場にある薬莢から見てエージェントの手に渡ったと見て間違い無いだろう。 だが、全部盗まれたワケではない。 ガトリングガンとAK47(アサルトライフル)くらいは残っている。 それもそうだろう。重さ100キロ単位のガトリングガンなんか盗んでも仕方が無い。 まぁ、泥棒も馬鹿ではないと言う事だろう。 そうこうしている内に城に着いた。 「・・・・・・で、あるからして・・・なのだ! エージェント・・・・・容赦はしなくてい...
  • 「悪夢の一日前」
    「お願いだ、助けてくれ」 だが奴は冷たい目で俺をみる。それは生きた人間を見る目じゃない。 「何の事だね」 「とぼけないでくれ。3日前に俺にした注射、あれが理想郷への第一歩だなんてデタラメだろう」 「分からないな。言っただろう、あれは君達を幸せにする薬なんだよ」 奴が村に来たのは丁度1ヶ月前、最初は相手にする人間は殆どいなかった。そりゃそうだろう、奇跡とか、人知を超えた力、なんて話をする奴はペテン師と相場が決まっている。でも奴は語り続けた、毎日毎日村の広場で。そのうち立ち止まって話を聞く奴が少しづつ増えてきた。そしてある日、噂を聞いた領主がやってきて奴にすっかり感化されてしまい、それがきっかけで他の多くの村人達も。やがて殆どの村人は奴の信者になった。 「気がついているぞ!、あの薬はそんな物じゃない、もっと何か、そう、人を根こそぎ変えてしまうようなものだ!」...
  • 『動く芸術』
    カンカン 「あ~あ、いつまでこんな物作らされてるんだ? 俺達。」 カンカン 「しょうがないだろ、一応これも重要な仕掛けなんだから。」 カンカン 「こんなクソトラップにエージェントが引っかかるのかねぇ・・・ ったく、アホ面しやがってあのチビ城主が! 何が『身長を高めに作れ』だよ。」 カンカンカン 「・・・・・・よし、アホ面完成だ。次は胴体の中の主動力だな。」 「ああ、ここにもう入れてあるが、整備はまだだったな。」  ・・・・ ペコペコペコペコ 「ここに油を刺して・・・まったくもうっ、どうしてこんなくだらない仕掛けの為に ジェットターボエンジン使わなきゃならんのだ!」 「設計当初のロケットエンジンよりはマシだろ。」 「あのチビもよくこう湯水のようにカネを使う気になるよなぁ。 その部分だけ負けを認めてやる。」 「確かになぁ。総費用日本円換算で3兆円は掛かってるぞ...
  • 『動く芸術』
    カンカン 「あ~あ、いつまでこんな物作らされてるんだ? 俺達。」 カンカン 「しょうがないだろ、一応これも重要な仕掛けなんだから。」 カンカン 「こんなクソトラップにエージェントが引っかかるのかねぇ・・・ ったく、アホ面しやがってあのチビ城主が! 何が『身長を高めに作れ』だよ。」 カンカンカン 「・・・・・・よし、アホ面完成だ。次は胴体の中の主動力だな。」 「ああ、ここにもう入れてあるが、整備はまだだったな。」  ・・・・ ペコペコペコペコ 「ここに油を刺して・・・まったくもうっ、どうしてこんなくだらない仕掛けの為に ジェットターボエンジン使わなきゃならんのだ!」 「設計当初のロケットエンジンよりはマシだろ。」 「あのチビもよくこう湯水のようにカネを使う気になるよなぁ。 その部分だけ負けを認めてやる。」 「確かになぁ。総費用日本円換算で3兆円は掛かってるぞ...
  • 「悪夢の一日前 アナザーストーリー」
    「テストって何ですか」 「村の子供を全員殺せ」 「え?」 「子供には注射をしなかっただろう、何故だか分かるか。あれは対象が子供だと駄目なんだ。子供には独自の免疫があるらしくて、あれが育たないんだよ。だから全員始末する必要があるんだ、邪魔だからな」 考えてみると奴の所を後にした頃には既に影響が出始めていたのかもしれない。俺は命じられた通りの事をしたが理性は残っているはずなのに現実感はあまり感じなかった。途中で少しだけ不思議に思ったのは、俺がしている事を周りの大人達は例のガラス玉みたいな目で観察するだけで、止めようとしなかったことだった。もしかすると、かろうじてまともだったのはもう俺だけだったのかも知れない、昨日まで向かいに、隣に住んで笑っていた子供達を殺して回るのをまともと呼んでも良いなら。多分その時、俺はもう皆と違う一人だけの道を、一人で引き返せない所まで進んでしまったんだと...
  • それはシークレット
    「プ~、クックックッ」 「わ、笑うなよ、ククッ、ちょ、朝礼中だぞ、聞こえたら、お、怒られるぞ」 「だって、プッ、これが笑わずにいられるか、何だあの頭」 「いや分かるよ、人並みの背にあこがれたんだろうけど。なんで頭だけがでかいんだ」 「な、長いズラだな、どこで売ってたんだあんなの。ひたいが1m以上ある人になっちゃってるぞ」 「本人、ばれてないつもりかな」 「そうだろ、偉そうに訓示たれてるぞ。フー、やっと落ち着いた。何が’このサラザール家の栄光が’だよ。栄光100年分位、今お前が台無しにしたぞ」 「周りの皆も気づいているよな。前の奴、肩が震えてるぞ」 「ああ、あちこちで下向いて我慢してる。あ、ブーッ、駄目だワハハ我慢できん」 「どうした」 「だって帽子がずれたのに手が届かないで困ってるぞ、どうするんだ、あ、幹部が直した。偉いな~、笑わないでよくできるな~」 「やっぱり幹部...
  • ビジネスマンさどらー
    「フフフ、良く来たな」 「なんか偉そうだな、わざわざこんなところまでバイオウエポン買いに来たのに。帰ろうかな」 「あ、すみません、すみません。普段偉そうにしてるからついくせで。旦那、サドラーっていいます。以後お見知りおきを」 「そうか、まあいい。さっそく見せてもらおうかな」 「そうですね。手頃なところでこの犬なんてどうです。コルミロスって言うんですが」 「ほう、獰猛そうだな。口が耳まで裂けてて強そうだ。どんな特徴が」「敵ののど笛に食いついたら離しません。それにどこまででも敵を追いかけていきます」 「それだけか、それじゃ普通の犬とそんなに変わらないじゃないか」 「いや普通と違うのは、敵が背中を見せてると襲わないんですよ」 「それはむしろ短所だろ」 「そのかわりストーカー並のしつこさで、ハフハフ言いながらついていきます」 「せっかくだから教えておいてやる。その状態は我...
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