本格的に( ^ω^)ブーンRPGをつくるお@まとめWiki

自由帖

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パスワード制になったため自由帖じゃない

昔のアイデアを見る感じでお願いします。

だいぶ変更されているので参考程度に


Wiki編集方法

左上にある「このページを編集する」をクリックすると、編集ページへ入れる。
ハーイ、入れましたか~?ああああダメダメ、ここの文字は勝手に消さないで!!!!1
できるだけ、入力範囲のいちば~ん下へ追記していってください。
基本的に、打ったとおりに文字が入力されていきますが、改行は段落改行と、普通の改行があります。
エンターのみ押すと、段落改行となり、一行あいた状態で改行されてしまいます。
すぐ下にいきたいときは「Shift+Enter」を使いましょう。
書きたいこと書いたら、入力範囲の下にある、「ページを保存」と書かれたボタンを押しましょう。
ページに反映されるはずです。


ストーリーの流れを提案してみる

時は流れ、天界人の力はほとんどなくなっていた。
モナーの話を知ったモララーが封印術について調べる。
調べるうちに解除の方法を見つける。
封印時に使用した魂のチカラが少なかったこともあり、比較的簡単にモナーの封印を解くことに成功。
モララーはモナーのことを聞いたとき、同情し、無念を晴らそうと封印を解いた。
が、モナーは封印時に使用された魂の苦しみにあてられ、心が闇に染まっていた。
モララーを洗脳する。(アリガチですまん)
モナーは魔王のチカラを自分のモノとしようと考える。
世界各地の祠にあるナニカをすべて解き放つと魔王が復活する。
そのことを知っているモナーは、四天王を集め、各地の祠の解除を行わせる。
世界各地の祠はついに残り6個(都合のいい数)となった。

(ここからRPG開始)
その何個目かをアヒャが解除したした瞬間の光をドクオが見てしまった。
アヒャとの出会い。謎の言葉を残して去るアヒャ。
んじゃ俺らが阻止しようぜ?とブーン一行が戦いにゆく・・・


古代(天界人全盛期)
モナーと言う魔王が天界に君臨し征服しようとする
天界人側の黒猫、多くの兵の魂を強引に使用しモナーを各地に封印、一時の平和が訪れる

中世?(魔王雌伏の時)
魔道士モララーが伝説として残っていたモナーの話を聞き、モナーが封印されている遺跡の探索を開始、人々は彼を嘲ったが彼は探索を継続、モナーの封印されている遺跡を発見、長い時を経て劣した封印はモララーの魔力によってとかれる。力を失っていた魔王は各地に封印されていた魔王の力の封印を解く旅に出る。(この時数少ない天界人の生き残りであるギコを惑わし、仲間に引き入れる、後の四天王であるしぃもこの時配下に加わる、また全盛期直属の部下でありながら王国方に寝返ったアヒャを引き抜く)

現代(ブーンが阿部さんの夢を見た朝)
アナゴという田舎村の裏山に残る最後の封印を解き、前にも優る力を手に入れた魔王、封印を解くところを見られたドクオを消そうと配下であるアヒャを送り込む、アヒャはブーンが天界人であることに驚き、魔王に報告、一方ブーンはショボンに会い、魔王の話を聞く、封印をとかれた魔王を再度封印するため、彼らは長い旅に出る。。。


ギコ城入り口で戦闘、またんきが追って来て途中終了

またんきVSフサ、またんきが負ける。

ギコ戦が終わったブーンたちVSフサ、ギコ戦での傷が癒えてないブーンたちが負ける。

殺されそうになった所でアヒャの命令でフサを止めに来たつーVSフサ
フサ優勢だったがつーの煙球を食らって途中終了

んでモナー城の前でフサVSブーンたちでフサに勝つ。
こんな感じ


闘技場のコテ技の案

1 ◆DVBfNszPjM

テラアツス、ツンデレ、テラトバス、テラバルログ、ドジ。
ドジは相手に回復魔法を使ったりなど数種類ある。


電球 ◆f7qY/bDenQ

DQの女戦士風。
技はDQの戦士がおぼえる特技(さみだれけん、まじんぎりなど)。


テラバルログ ◆v/eHsf9sAw

通常攻撃(二回
テラバルログ
スカイハイクロー(バルログの技
人がゴミのようだ!(全体に大ダメージ
目がぁ…(たまに発動 自分に暗闇みたいな状態

バーボンハウス(PT入れ替える場所)での会話
394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/09(金)00:59:11.55 ID:ZNrjz2ph0

内藤「今日も疲れたお」
ドクオ「なあ。」
内藤「何だお?」

ドクオ「お前今日から俺の前線の役も受け持ってみないか?」
内藤「ちょwwwなんでいきなりwww」
ドクオ「俺だけダメージ受けまくってるの嫌になってきてさ…
    疲れてきたんだよ。」

内藤「おまいがいないとパーティーがピンチになるお!
   突拍子もない子と言うなおw」

ドクオ「だってさー…お前にはツンとかいうマンドクセエ奴がいるじゃん?
    でも俺には二次元しかないだろ?やってられねえよ。
    士気が下がるんだよ士気が。命かけても右手が恋人なんてヤッテラレネ」
内藤「この旅が終わればきっと。たぶん。
   …どうだろう」

内藤「なんならおまいにツンを譲っても良いお。
   あいつ結構可愛いし、ドクオなら幸せに出来る…
   かどうかはわからないけど、やる気も出るお!」
ドクオ「いいよ。別に。マンドクセエって言ったじゃん。
    それにツンにはお前が居るだろ。無理すんな。」
内藤「ドクオ…」

ドクオ「あーあ。都合のいい肉便器いねーかなー」


399 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/09(金)01:16:11.26 ID:ZNrjz2ph0
図書館に行く直後
ドクオ「じゃあ図書館に行くときは俺宿屋で待ってるから」
内藤「お前もこいおww」
ドクオ「うるっせえよこのやろー孫子なんて読みたくねーんだよ
    俺が面倒臭がりなの分かってんだろーが
    歴史のお勉強はおめーらでやってください。」

内藤「確かに孫子みたいに難解かも知れないけど、
   お前も手伝ってくれないと
   探し物がはかどらないお…頼むお」
ドクオ「一つ貸しだぞ。」
内藤「良いのかお!?」

ドクオ「ただし俺はタイトル探し専門だ。
    中身はお前等で読め。
    面倒臭そうな会話には一切参加しないからな。」
内藤「それで十分だお!
   ドクオ!ありがとうだお!」
ドクオ「いいよ別に。そんなに妥協してないしな。」

…って言うのはどうだろう
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