会の歴史 その1(1992~1996)
1992.5 週一回フォルメン実習を始める。(3人)
1992.10 読書会「現代の教育はいかにあるべきか」とフォルメン実習を交互に行う。(2人、加わる)
1993.2 オプショナルツアー1「瞑想と座禅」講師:志波一樹さん
1993.3 第一回オイリュトミーレッスン(北陸初)講師:安藤登美栄さん
1993.7 第二回オイリュトミーレッスン 講師:安藤登美栄さん
1993.10 第三回オイリュトミーレッスン 講師:安藤登美栄さん
1993.11 オプショナルツアー2 入善町 清河宗翠さんの作品を体験(水管トンネルとメガブレインを使ったアート)
1993.11 オプショナルツアー3 宇奈月町「晩秋・秋グミとり&芋煮会 焼き芋、柿とり)
1994.1 子安美智子さんをむかえてのセミナーの準備「神智学」の読書会を7回集中で行う(2人加わる)
1994.3 第四回オイリュトミーレッスン 講師:安藤登美栄さん
1994.4 「子安美智子さんと語るシュタイナーの世界」(20数名)
会報誌「シュピラーレ」発行。集まりの名を「富山 Welle の会」とする。
1994.5 オプショナルツアー4 加賀市の人たちと交流会穴田宅でピアノとクラヴィコードの演奏会と分離唱の体験
1994.5 東京シュタイナーハウスの総会に参加。富山での活動を報告。
1994.7 第五回オイリュトミーレッスン 講師:安藤登美栄さん
安藤さんが英国へ帰ることになったためお別れパーティ。穴田さんがクラヴィコードを持ち込んでミニコンサートをしてくれた。
1994.11 加賀でオイリュトミー講座が始まる。富山のメンバーもがんばって参加。1995.11まで、5回続く 講師:岩橋裕子さん
1994 秋 「現代の教育はいかにあるべきか」に代わり「一般人間学」の読書会を始める。
1994.10 仲正雄さんの講演会に参加。
1995.2 カリフォルニアのシュタイナーカレッジの大村裕子さんを囲む集い
1995.3~7 カリフォルニアシュタイナーカレッジのサマーセミナーの現地スタッフとしての準備
1995.6 オプショナルツアー5 加賀の山中寺のお寺コンサート (チェンバロとクラヴィコードの穴田さん、フルートにその友人。主催は加賀オイリュトミー準備会)
1995.6 第6回オイリュトミーレッスン 講師:大久保佐知子さん
1995.8 カリフォルニア・シュタイナーカレッジの金沢サマーセミナーに現地スタッフ兼受講生として参加。(オイリュトミー、水彩、ドラマ、インナーワーク)
1995.10 仲正雄さんの講演会と声のワークショップ 声楽家 内山太一さんとの共催(約70人の参加)
1996.2 オプショナルツアー6 高木善之さん講演会「オゾン層破壊」
1996.3 第7回オイリュトミーレッスン 講師:大久保佐知子さん(合宿5コマ)15~6人。夜はミュンヘンのシュタイナー学校などのスライド上映
1996.3 会の名前を(会場を借りるときのために)「富山・シュタイナー教育芸術の会」に変える。
1996.5 東京、シュタイナーハウスの総会に参加。富山での活動を報告。
1996.6シュタイナーハウス後援でフォルメン入門講座をひらく。講師:石川恒夫さん(16人参加)
1996.8 オプショナルツアー7 穴田夫妻の送別会。加賀、金沢の人たちと交流。
1996.9 パステルを使った色体験。
1996.10 仲正雄さんの講演会と声のワークショップ。内山太一さんとの共催。(47人参加)
☆
やっと4年分。10年前まできました。ほんとうにいろいろなことをされていたのですね。この間に石田さんを含む3人の方がカリフォルニアのシュタイナーカレッジに、英国へ穴田さんご夫妻が留学されています。記録は、会を立ち上げられた岡村史子さんです。
1992.10 読書会「現代の教育はいかにあるべきか」とフォルメン実習を交互に行う。(2人、加わる)
1993.2 オプショナルツアー1「瞑想と座禅」講師:志波一樹さん
1993.3 第一回オイリュトミーレッスン(北陸初)講師:安藤登美栄さん
1993.7 第二回オイリュトミーレッスン 講師:安藤登美栄さん
1993.10 第三回オイリュトミーレッスン 講師:安藤登美栄さん
1993.11 オプショナルツアー2 入善町 清河宗翠さんの作品を体験(水管トンネルとメガブレインを使ったアート)
1993.11 オプショナルツアー3 宇奈月町「晩秋・秋グミとり&芋煮会 焼き芋、柿とり)
1994.1 子安美智子さんをむかえてのセミナーの準備「神智学」の読書会を7回集中で行う(2人加わる)
1994.3 第四回オイリュトミーレッスン 講師:安藤登美栄さん
1994.4 「子安美智子さんと語るシュタイナーの世界」(20数名)
会報誌「シュピラーレ」発行。集まりの名を「富山 Welle の会」とする。
1994.5 オプショナルツアー4 加賀市の人たちと交流会穴田宅でピアノとクラヴィコードの演奏会と分離唱の体験
1994.5 東京シュタイナーハウスの総会に参加。富山での活動を報告。
1994.7 第五回オイリュトミーレッスン 講師:安藤登美栄さん
安藤さんが英国へ帰ることになったためお別れパーティ。穴田さんがクラヴィコードを持ち込んでミニコンサートをしてくれた。
1994.11 加賀でオイリュトミー講座が始まる。富山のメンバーもがんばって参加。1995.11まで、5回続く 講師:岩橋裕子さん
1994 秋 「現代の教育はいかにあるべきか」に代わり「一般人間学」の読書会を始める。
1994.10 仲正雄さんの講演会に参加。
1995.2 カリフォルニアのシュタイナーカレッジの大村裕子さんを囲む集い
1995.3~7 カリフォルニアシュタイナーカレッジのサマーセミナーの現地スタッフとしての準備
1995.6 オプショナルツアー5 加賀の山中寺のお寺コンサート (チェンバロとクラヴィコードの穴田さん、フルートにその友人。主催は加賀オイリュトミー準備会)
1995.6 第6回オイリュトミーレッスン 講師:大久保佐知子さん
1995.8 カリフォルニア・シュタイナーカレッジの金沢サマーセミナーに現地スタッフ兼受講生として参加。(オイリュトミー、水彩、ドラマ、インナーワーク)
1995.10 仲正雄さんの講演会と声のワークショップ 声楽家 内山太一さんとの共催(約70人の参加)
1996.2 オプショナルツアー6 高木善之さん講演会「オゾン層破壊」
1996.3 第7回オイリュトミーレッスン 講師:大久保佐知子さん(合宿5コマ)15~6人。夜はミュンヘンのシュタイナー学校などのスライド上映
1996.3 会の名前を(会場を借りるときのために)「富山・シュタイナー教育芸術の会」に変える。
1996.5 東京、シュタイナーハウスの総会に参加。富山での活動を報告。
1996.6シュタイナーハウス後援でフォルメン入門講座をひらく。講師:石川恒夫さん(16人参加)
1996.8 オプショナルツアー7 穴田夫妻の送別会。加賀、金沢の人たちと交流。
1996.9 パステルを使った色体験。
1996.10 仲正雄さんの講演会と声のワークショップ。内山太一さんとの共催。(47人参加)
☆
やっと4年分。10年前まできました。ほんとうにいろいろなことをされていたのですね。この間に石田さんを含む3人の方がカリフォルニアのシュタイナーカレッジに、英国へ穴田さんご夫妻が留学されています。記録は、会を立ち上げられた岡村史子さんです。