- 今日は水彩でした。黄色、青、赤の三原色を使っての混色の体験を
しました。色が混ざるときの感情の変化を観察するのですが、これが
なんともよかったです。ついつい頭で解釈しようとするのをあえて
抑えて、感じるままに観察するということで、自分の性格のいやな
ところを受け入れてあげられたような気がしました。それから、ほんとに
いろんな色がそれぞれにあってこその世の中だなあとしみじみと思いました。
-- さゆり (2006-04-13 23:06:17)
- 富山シュタイナー教育芸術の会HP作成おめでとうございます。
さゆりさんとは日野市で同じ三期生として出会ってから7年・・・ですか
この区切りの年に新しい試みを応援しています。
愛知県豊川市でも新たな動きが始まっています。
ご覧ください。
http://homepage.mac.com/teracoya/ -- はら@愛知 (2006-04-14 13:34:18)
- はらさん、ありがとうございます。ホームページ、色があふれていて素敵ですね。
教員養成のⅢ期で、また美術教員養成講座でもお世話になり、どちらも
中途半端なわたしと違って、はらさんはしっかり終えられて、また東京などへ
もしばしば出られて勉強を深めておられて、学校その他で活躍されている
んですよね。わたしはまだまだ提供する側には回れないんですが・・・。
青森でも毎年お会いしてますよね。うちは今年は富山でオイリュトミー
集中講座を企画したいというお話があり、どうなるかな?
今日は森のプレイグループのお手伝いで「ねいの里」へ行って来ました。
寒い日でしたが、山歩きを楽しみました。水芭蕉がきれいに咲き、池では
小さなおたまじゃくしがたくさん・・。よもぎを摘んで、よもぎ団子に
しようと思っていたら忘れてきてしまった。炭焼き小屋で七輪で味噌汁を
作り、おいしくいただいてきました。一つ一つのこと、教えてもらいながら
だんだん上手になってきました。小さな人達のために始めた活動の
補助で入らせてもらっているのですが、大人一人の参加のわたしはとっても
気楽で、おいしい森の空気や目に優しい自然を楽しく味わわせてもらっています。
2~3歳の子ども達が歩く姿にはとっても心洗われ、森のどこにいても絵の
ような美しさです。
今日は私用で早引けしてしまって、時として足でまといなわたしですが、
参加させてもらって、ありがとうございます。 -- さゆり (2006-04-14 16:08:19)
- HP立ち上げおめでとうございます!また森のプレイグループではいつもお手伝いいだたきどうもありがとう!!今後プレイグループの中でも色遊びをしたり、自然のクラフト作り、親向けの手仕事など楽しいことを企画しています。これからもどうぞよろしくお願いします。 -- 森のプレイグループ フジイ (2006-04-15 00:42:18)
- 森のプレイグループでもホームページorブログを作られるのですよね。
できたらすぐリンクしますね。今後の活動も楽しみ・・・。こちらこそ
よろしくです。会報にも素敵な記事をありがとうございます。
会報は第一号を来週中に発行予定です。でもまだタイトルが未定。
会報は、「ひとりひとり、しっかりと立ちつつも、繋がれる場」という
イメージでいいことばないかな、と思ってます。
やっぱり「やまとことば」がいいな、と石田さんのご意見。外来語で
ない日本のことばという意味ですね。よい言葉はけっこう使われていて
難しいです。17日のオイリュトミーでまた話し合って決めると思います。
それまでに(あと二日)よい案があればお知らせください。-- さゆり (2006-04-15 16:35:07)
- 今日は木津で大人のオイリュトミーでした。「さくら」を5人で花びらのように6人で桜の木のように動いたのは今の季節にぴったりでとてもしっくりと気持ちが入りました。モーツァルトの曲を旋律、伴奏、ベースの3部のパートにわかれて動いたのはとても気持ちよかった。自分の動きを保ちつつ、ほかの動きを感じたり、合わせたりということは非常に難しくもありました。自分を保ちつつ、他をも尊重するということの練習になるのかな、でもまだまだです。 また銅のロットを使った練習や、子音の進化列にフォルムを付けて動いたりしました。これは初めて。
このごろは子どもをはやく寝かせて早く幼稚園に連れて行くということにばかり集中していたので、ひさしぶりにすっくと立つことが出来た気がします。
ところで会報のタイトル決まりませんでした。また20日に。 -- さゆり (2006-04-18 00:01:36) - 本日、読書会で、会報のタイトルを決めました。大変でした-。
いい名詞というのはたいていどこかで使われていて、オリジナリティの
あるものって、すごく希少で・・・。
結局、高桜さんの発案で、「のはら」となりました!
なにかしら、ふつうな響きをもって、それでいて、気持ちが温かく
なるような。守られるような。やまとことばでもって、どこか
富山っぽい(?)ものになりました。
その言葉から季節の移り変わりや、風や、音や、こどもたちの元気な
声や雑草の生い茂る様子が連想されて、いいですね、と満場一致でした。
(今日は多くて、7人の出席だったのですが)
戸田さんが、コメントを書いてくださる予定です。タイトルにつけて
おきたいので、メールお待ちしてますね。
今日からほんの少しの時間ですが、穴田さんのリードで、ライア-
アンサンブル(^^)始めました。今日は6台のライア-が並んで、
壮観でした。
次回、23日のオイリュトミーでも、2時半から30分くらい
やりたいと思ってます。希望者お待ちしてます。
この日は、アースディに販売する羊毛ボール作りもしたいので、
ご協力できる方はよろしくお願いします。(すぐできます)
アースディで販売するものとして、あと、どうぶつのぬいぐるみや
あみぐるみ、フェルト作品などを作る予定です。来週の火、水あたりの
午前中、こちらもご協力お願いしまーす。 -- さゆり (2006-04-20 23:49:21)
- 戸田さんから、『のはら』のコメント、とってもすてきなの、
いただきました。以下です。
『のはら』
野の花が咲いて虫が集まり小鳥が歌う。
やわらかな陽射しと四季の移ろい、風のにおい、子ども達の笑い声。
そのままの自分で、気持ちよく深呼吸できる、
そんな想いを集めてシンプルな言葉にしてみました。
わたしの中の『のはら』に、ちいさな種を少しずつ…。
↑最後のところは、のはらを読んで、自分の心に種を蒔き、大事に育てていく…というイメージです。
くどくてしつこいですか?(^_^;) (戸田さんより)
くどくてしつこいですか?(^_^;) (戸田さんより)
いかがでしょう?みなさんのご意見をお待ちしてます。- さゆり (2006-04-21 23:04:41)
- 今日、水彩の時間を半分削って、コメントをみんなで頭を寄せて
推敲して見ました。結果、以下のように、シンプルなものになりました。
紙で読めるものがほしい方はお知らせください。アースディでもお配り
する予定です。
― 『のはら』
野の花が咲き、鳥がうたう。
風が吹き、季節が移ろう。
子どもたちの笑い声がひびく。
そんな『のはら』で、ともに語り合いませんか?―
以上です。
ほんとうに、いろいろな人と、繋がりたいと思ってます。
気軽に集える場をつくっていきましょう。 -- さゆり (2006-04-27 21:12:12)
- すばらしい晴天にめぐまれたアースディでした。風が強いのはたいへんでしたが、
会報もなんということなく、いろいろなひとにもらわれていきました。
音楽ワークショップが、コンサートの音楽とやはりぶつかったので、いまひとつに
なってしまったのは残念でした。来年はステージで出ましょうか?でも、大縄跳びも、
ゴム飛びも、そのへんのこどもたちが自由に参加してくれて、ちょっと楽しい
ひとときでした。ゴム飛びは、大人がもっとやりたかったくらい・・・。
販売は完売!いたしました。天然酵母マフィンも、手作りのどうぶつたちも、
ポポプロジェクトの助産婦さんや、どんぐりさんのお母さん、お父さんたちが購入して
くれて、価値の分かる人にもらわれていってくれて嬉しかったです。さすがに帰ると
どっと疲れがでてきて、明日はのんびりしようと思います。
後片付けで、こどもたちが遊んでいたティピをたたむのを手伝いました。
これはたいへん楽しい仕事でした。 -- さゆり (2006-04-29 21:01:36)
音楽ワークショップが、コンサートの音楽とやはりぶつかったので、いまひとつに
なってしまったのは残念でした。来年はステージで出ましょうか?でも、大縄跳びも、
ゴム飛びも、そのへんのこどもたちが自由に参加してくれて、ちょっと楽しい
ひとときでした。ゴム飛びは、大人がもっとやりたかったくらい・・・。
販売は完売!いたしました。天然酵母マフィンも、手作りのどうぶつたちも、
ポポプロジェクトの助産婦さんや、どんぐりさんのお母さん、お父さんたちが購入して
くれて、価値の分かる人にもらわれていってくれて嬉しかったです。さすがに帰ると
どっと疲れがでてきて、明日はのんびりしようと思います。
後片付けで、こどもたちが遊んでいたティピをたたむのを手伝いました。
これはたいへん楽しい仕事でした。 -- さゆり (2006-04-29 21:01:36)
- お久しぶりです。さゆり様、お元気でしたでしょうか。
パソコンの調子がいまいちで、しかも幼稚園児母デビューで、気がつけば5月。
メールをいただいていましたのに、連絡せず、すみません。
落ち着きましたら、会員登録したいと思います。
思えば、アースデイに「人形作りたーい」と申し出てから早一年。
また人形や動物、作りたいです!!
今年はアースデイには残念ながら行けませんでした。。。
またメールします! -- 高柳裕子 (2006-04-30 23:50:58)
- 高柳裕子さま!
お久しぶりです!そうですか、そちらも幼稚園入園でしたか、
うちも2年保育に入園しました。ほんとうに慌しい4月でした。1日
1日がどんどん過ぎて行くといういうか、あっという間でした。
5月も、連休明けから、芋の苗植え、遠足、親睦会と行事が続きます。
でも子どもがすごく楽しみに毎日通っているので、とてもありがたいです。
また作り物、しましょう。下のお子様もだいぶ大きくなられた
のではありませんか?いつでも連れておよりくださいなー。 -- さゆり (2006-05-01 07:49:22) - 今日はひさしぶりにホームページを更新しました。
コメント欄を工夫したいな、と思いますが、まだ無理で、しばらくは読みにくいですが、
このままいこうと思います。
先日のオイリュトミーは、とっても気持ちよくて、ドビュッシーの月の光を少し理解できたような気がしました。ハレルヤをなかなかする人数が集まらなくて、サンフォルテフェスティバルでは、シュライヤーをつけて動きたいと夢想しているのですが、ちょっと難しいかもしれません。
集まれないのには理由があって、みなさん、それぞれのすべきことがあり、されているわけで・・・。少しさみしいですが、また集まれる時もあるでしょう。わたしもできることをやろう、と素朴に思いました。
-- さゆり (2006-05-11 00:07:09) - オイリュトミー講師の穴田さんがホームページを立ち上げられましたので、早速
リンクをしました!ふかぶかとしみこむようなリズムが素敵なシオン通信ですね・・・。バックナンバーもあるようで、またぜひ読ませていただきたいです。
今週はずっとパソコンをメンテナンスしてもらっていたので、こちらにもほとんど来られませんでした・・・。
明日は山室でオイリュトミーです。自分のリズムをついつい見失いがちな日常で、本当に心からリラックスできる、同時に自分を律することのできる時間を持てることに心から感謝!です。-- さゆり (2006-05-20 14:23:32) -
昨日のオイリュトミーではひさしぶりに7人で「ハレルヤ」を動きました。サンフォルテフェスティバルではなんとか7人集まってできそうで、嬉しいです!場を浄化すると言われる動きがオイリュトミーにはたくさんあるのですが、ハレルヤは特別に心地よいのです。動いていても、見ていても。シュライヤーという薄い絹のベールをつけて、できそうで、ほんとうに楽しみです。
当日発表する予定の音楽も練習しました。パッヘルベルのカノンの一部分を3部合唱で。ぴったり合うととても美しいです。それから穴田さん作曲の「サマーソング」をライアーで。あと、夏の歌の4部合唱の練習。こちらはまだまだこれからですが。
当日たくさんの人と声を合わせられるときっと素敵になるだろうと思います。
-- さゆり (2006-05-23 00:14:32) -
昨日のオイリュトミーでも、サンフォルテフェスティバルの練習できました。ライヤー、歌、オイリュトミーともに、練習とはいっても素敵な充実した時間が過ごせるのも、リードしてくださる穴田さんのおかげです。ありがとうございます。
このごろ、子どもの参加が少なく、少しさみしいです。その分大人の方たちの参加が充実しているのがとてもありがたく感じます。25日の発表も楽しみです!
実はメールが今使えないので、こちらに書きこんでおきます。しばらく連絡は電話FAXでお願いします。サンフォルテフェスティバルの申し込みなどこちらのコメント欄でもどうぞ。
-- さゆり (2006-06-05 23:26:42)
- サンフォルテフェスティバルも、無事おわりました。
オイリュトミーの発表はシュライヤーをつけてやりました。
しかし・・わたしが一つシュライヤーを忘れてしまって、数が一つ足りなかったのでした!申し訳ありません・・・。
それでもハレルヤを動きました。ヨハネス祭の時期になんとかと思ってましたが、なんだか場所が大会議室で、ちょっと物足りない感じでした。
穴田さん作曲『祝福』はシュライヤーをつけての動きがほんとうに美しかったです。
音楽も『ほたる』を3部で輪唱したり、夏の歌も3部での合唱がうまくいき、感動しました。
太鼓を叩いたり、子どものオイリュトミーの体験では、数少ない幼児達も大喜びで参加してくれて、これもうれしい事でした。穴田さん、ありがとうございました。
-- さゆり (2006-06-28 00:44:27)
- おしらせです。
7月15日(土)の午後2時半~3時
八尾町コミュニティセンター、ほんの森図書館にて、八尾おはなし会主催で
藤井のりこさん語り「ルンペルシュティルツヒェン」再演!されます。
サンフォルテフェスティバルで見られなかった方は是非、もう一度みたい方も。
それから9日(日)のオイリュトミーは午前10時~です。23日も。
小さい人たちには来やすい時間帯でしょう。会場の都合がよければそこで、お天気がよければどこか場所を移動してお昼をごいっしょに、とぼんやりと思ってますので、お時間の許す方はどうぞ。ただ、大人のオイリュトミーが12時半に終わるので、それからになりますが。
それからそれから、17日(祝)のミニバザーに出品するもの(少し)を作ります。
12日(水)午前10時30分からおおさか自宅にて。ごいっしょに手作りしたい方、ご協力いただける方はお知らせ下さい。またキットなど、「こんなの出してほしい」というのがありましたら、リクエストも受け付けます。
お知らせ下さい。
行事が目白押し。。。もうすぐ夏休みですね。夏休みも予定がいっぱい、ドキドキです♪ -- さゆり (2006-07-08 03:56:17)
- 毎日、暑い日々が続いています。みなさんいかがお過ごしでしょう?
今日は、夏のオイリュトミー集中講座の1日目でした。
前半は色彩の体験をやりました。
黒、白、青、赤、黄、のあとに、金子みすずさんの詩「日の光」に合わせて、黄、赤、白、青の4色になり、動きました。
明日は、母音をいれてやるそうです。楽しみです。
後半は、音楽オイリュトミーで、美しい曲に合わせて6度の気分を体験しました。2度と6度で動くと、また雰囲気が厳粛になるというか、
不思議でした。明日は2度の気分を体験するそうです。
明日の公開練習では、穴田さんご夫妻のユーモラスなオイリュトミーがあるそうです。こちらもとても楽しみです。
-- さゆり (2006-08-07 22:02:30)
- 夏の集中講座も無事終わりました。お疲れ様でした。
奈良から来られた、講師の安藤さんによる色彩のオイリュトミー「日の光」は素敵なしあがりでした。一つ一つの色の特色がとてもよく出た動きと言葉になっていたと思います。
あと、うちの夫が、「赤」をやっていて、イメージしながら体を動かす時、痛みを感じないものだと思ったそうです。
穴田さんの音楽オイリュトミーも、6度の幸福な気分と2度の問いかけるような、辛い気分という対称を味わうのにとてもよかったと思います。人生ってほんとうに楽しいことと辛い事の連続で彩られているなあとこの頃しきりと思います。選り好みするのではなくすべてを味わう事で生きている意味があるかなあ、などと思うのです。
なにより、12人の大きな輪でオイリュトミーができたということがほんとうによい体験でした。
子どもたちがよく待ってくれたことが感謝です。フォローに追われて疲れるというのもありますが、今回の体験を通していろいろ学べてやっぱり、やってよかったなあと思いました。
みなさんもまた感想などお聞かせくださいね。 -- さゆり (2006-08-08 22:54:55) - 9月の予定がやっと決まりつつあります。詳細は後ほど。しばらくお待ちください。
生命保険協会の助成金のおかげで、親子オイリュトミーは、親子サークル活動として、助成対象になったのですが、当面無料で開催します。みなさん、どうぞご参加ください。
なにかご要望などありましたら、また、場所などもまだ調整しつつやっていきますので、なにか提案でもありましたらどんどん出してください。よろしくお願いいたします。 -- さゆり (2006-09-02 01:56:37)
-
お天気が変わりやすいとはいえ、気温の変動が激しいですが、みなさんお元気でしょうか?
先日の愛宕での年齢別クラスのこどものオイリュトミーはよかったです。やはり年齢にふさわしい内容ですと、こどももとても落ち着くものなのでしょうか。
会場と時間の可能な限り、こうした年齢別クラスでやっていけたらと思いますので、またみなさんいらしてくださいね。
涼しくなって、そろそろ手作りに励みたくなってきました。フェルトで実用できるバッグを作ろうと思ってます。どなたかごいっしょしたい方おられましたらお知らせを。
おっとその前に『のはら』3号を発行しなければ。9月上旬の予定がずれ込んでおります。ご心配おかけしてます。14日目標にしております。いましばらくお待ちください。 -- さゆり (2006-09-11 23:41:36)
-
やっと『のはら』3号、こちらに掲載しました。印刷したものは明日から配布します。
印刷したものがほしい方はお知らせください。今回は長文の投稿もあり、とりわけHP上では読みにくいかもしれません。2号から編集後記はHPには載せていません。
年間購読は1000円ご協力いただいていますので、よろしくお願いいたします。購読料は、印刷代以外に、会のさまざまな行事の赤字の補填などに使われる予定です。会計報告いたします。年度末の予定です。ご出席できない方には、郵送します。
-- さゆり (2006-09-14 17:20:39)
-
昨日は音楽講座でした。毎回、幼児から大人まで楽しめるいろいろな内容を工夫していただいてます。目を閉じ耳を澄まして音のした方向を当てたり、バンブーダンスや秋の歌。楽しかったです。
毎回ミニコンサートをお願いしていますが、今回は、いろいろな民族楽器の紹介と、ライアーの演奏と、ピアノによる秋の歌でした。
その上、穴田さんのすばらしい即興演奏もありました。一人の子に選んでもらった5つのポロンポロンという音とそのメロディに伴奏をつけ、展開させて移調して、美しい秋の音楽に仕上げておられました。こんなことができるなんて・・・感動しました。
昨日はそういうすばらしい演奏を聴いた為でしょうか?上の子が絵本に即興で節をつけて歌って読んでいました。歌みたいだと言って。『なつはぐんぐん』という絵本です。
それを聴いた下の子が、自分もと言って拍子をつけて歌うのです。自分自身の新しいリズムでやっているつもりらしいんですが、はじめの印象が残っていて、同じような節になっていってました。まねしないように気をつけていても、最初に吸い込む印象というのは強烈に作用するからなあと思ってみていました。
目に見えないものの影響を感じる一日でした。わたしたちの言葉ひとつひとつ、立ち居振る舞いの全部をすっかり吸い込んで、こども達は生活しているんだなあと改めて感じたのでした。 -- さゆり (2006-09-19 08:16:49)
-
10月の予定が決まりました。私事でも、10月はイベントが多いです。予定を見て少し青くなっています。こどもの行事もありますし、わたしの予定もいろいろ
・・・。15日には、東京で行われるシュタイナー音楽療法セミナーへ日帰りで行ってきます。
講習のための遠出はすごく久しぶりです。ラインヒルト・ブラスさんという、ドイツのとても素敵な音楽の先生の講演と体験・講座。7年前に初めて女史のワークショップに出たときの感動は忘れられません。
今回は、「音楽療法の科学性と精神性をめぐって」ということで、とても興味深いです。また読書会などでご報告できれば、と思います。 -- さゆり (2006-09-26 21:56:19)
- 久々のHP更新です。
先月からフランス映画『コーラス』〔2005〕にはまっています。DVD,CD,楽譜を購入してしまいました・・・。サンマルク合唱団の子ども達の声がすばらしい。フランスではこの映画の大ヒットの後、学校でのコーラスの授業が必修になったらしいです。
(でも指導する人って重大で、歌えばなんでもいいってもんじゃあないでしょうにねえ、この映画でも、指導する先生の子ども達への信頼のまなざしが子ども達の心を開いていくのですもの。)
スゥエーデンの映画『歓びを歌にのせて』〔2005〕もよかったー。こちらは大人のドラマがなんともいえず、現実を生きてるって感じで感動の嵐でした。
わたしも聖歌隊に入ろうかしら、と思うくらいでしたが、この映画のヒットの後、世界中で聖歌隊に入る人が増えたらしいです。
CDでは、『ケルティック ウーマン』&クリスマスソング集。透明な歌声と空気。癒されますよ~。
世の中でこれら美しいものが流行しているということだけでもなんだか嬉しいと感じてしまうこのごろです。
音楽にはやっぱりなにかすごい力があるんだわ、とお腹の底から感じる作品たちです。
シュタイナー教育のページでDVDやCDの宣伝してしまった・・・大人の観賞用なら問題なしということで。
でも、すてきな生音もなかなか味わえないからこそ、よいもので、あさっての音楽発表会やオイリュトミー、クリスマス会など、素敵な音たちに出会える機会がこれから目白押しです。年末の忙しい時期、是非、時間を作ってご参加くださいませ。
-- さゆり (2006-11-18 03:19:39) -
音楽発表会、素敵でした。子ども達があんなに表現できるんですね。穴田さんとの連弾などもあり、そういう時、子ども達が穴田さんのゆったりとした空気を吸い込む様子が見て取れて、これはいいな、と思いました。これがきっかけになって、わたしもレッスンを始めました(^^)。ピアノって難しいですねー。いやー。このあいだからはまっている「コーラス」の「海への想い」の楽譜を取り寄せたので習うことにしたのですが、いきなりぜんぜん弾けないし。それで、先生(穴田さん)に、弾きやすく手直ししていただきました。やっとこ形になってきたかな、でも、練習をしないとすぐもどってしまうんですね。
それからみつろうろうそく作りの日、時間があったので、裕子さんと共に、「コーラス」の中の「夜」の合唱のレッスンをしていただきました。穴田さんと裕子さんと3部合唱。なんと贅沢なレッスン。うっとり~でしたよ。しかし、高いミの音がなかなか出ません。高い音の出し方を練習したりしてました。だんだん出るようになるものです。からだの中心を緩めるというか、合唱もよいです・・・。分離唱の練習も少しずつやってみてます。みなさん、またご一緒しましょう!
会報の発行が遅れていて、すみません・・・。目標は今週ですが、20日には必ず、もりで、23日はクリスマス会でお配りしますね。
-- さゆり (2006-12-14 02:20:28) - 会報4号でました。ふだんは編集後記はホームページには載せないことにしていたのですが、
今回は特別に載せています。ほんとうは、一つ記事にまとめるつもりでいたのですが、できなかったのです。
読んでくださった方々の忌憚のないご意見をお待ちしています。第5号への投稿もお待ちしています。
ホームページでは見られない、ふじいちかさんの挿絵がとっても素敵です。ぜひお求めください。 -- さゆり (2006-12-22 01:00:17) - 明日から帰省します。今年はホームページを開いて、レイアウトもそのまんま年が変わろうとしております(汗)。来年はもう少し勉強して見やすいものにできるかな(?)。
私事ですが、来年は念願のお引越しの予定です。広いお部屋にかわるので、いろいろな催しを企画したいなあと思っています。まあ、できることから一つ一つ、一歩一歩ですね。背伸びせず、留まらず、やりたいことをやっていけたら、と思います。
それほど本格的ではありませんが、大掃除などしてますと、こんな一つ一つのことが生きてるってことだわ~、としみじみとします。と、そんなんでお掃除もなかなかはかどりませんが。
また来年もどうぞよろしくお願いいたします。 -- さゆり (2006-12-27 23:35:15) - 春から、オイリュトミーと音楽講座の講師の穴田さんご一家が京都へお引越になります。
富山にお住まいになって、3年間、加賀におられたときから数えると4年半のおつきあいになります。このごろは、月に3回のオイリュトミー(大人)という大変贅沢な時間をすごさせていただいていました。
京都へ行かれてからも、月に一回程度、第1か第3の週末に富山に来ていただけることになりましたから、みなさん、ご安心を。
それでもやっぱり寂しいですね。でも京都へ行かれてからの穴田さんのご活躍を心からお祈りしたいと思います。
実は個人的に昨年末からピアノのレッスンを受けておりました。「音と音の間に音楽がある」ということ、「音が降りてくるように弾く」ということなどなど、シュタイナーの思想と、穴田さんの技術とが絶妙なコンビでほんとうに貴重なレッスンでした。見学していた夫が毎回、感動していました。ほんとうに、全部録音しておきたいようなレッスンでしたね・・・。そちらも継続の予定です。
3月いっぱいはこれまで通りオイリュトミーの講座があります。親子クラスは、生命保険協会の助成金の適応で、無料です。ふるってご参加ください。 -- さゆり (2007-02-07 00:14:10)
- 早いもので、もう3月ですね。
毎日あたたかくて、ほんとうに春ですね。
なんてのどかそうですが、今、引っ越し真っ最中です。うちでパソコンが7日まで使えません。
でもどこかからメールやHPをチェックしてます。お返事が遅くなってましたらごめんなさい。
さて! 穴田さんの送別会を18日(日)愛宕公民館にて行えることとなりました!
12時集合です。楽しくお送りできるといいですね。
お申し込みは大坂まで。 -- さゆり (2007-03-01 14:44:43) -
お別れ会のご報告です。
みなさんのすてきにおいしい手作りのお昼ご飯とお菓子達と、たのしいおしゃべりで、よい時間がもてました。
最後に、穴田さんのピアノを聞かせてくださいました。赤ちゃんが抱っこされ、2,3歳児が走り回る中でのコンサート、とても素敵でした。リクエストに応えて、アメージンググレースや、「もみの木」など、心に染みる音色に思わず涙が溢れました。
それから圧巻だったのは、5人の赤ちゃんたち!今年はほんとうに出産ラッシュでしたね。たいへんな中、お運び頂き、ともに穴田さんご一家をお送りできました。ありがとうございました。
久田さんが、涙を流しておっしゃってたのは、「悲しい涙じゃあないんです。たのしい、よい時をいただけたことへの嬉しい涙なの」とおっしゃっていたのが、印象的でした。ほんとうに、これまで、愛にあふれるオイリュトミーや音楽を通して(眞さんのピアノはそれはもうすばらしいのですけど、ご夫妻のデュエットはまた格別でした!)わたしたち、どんなに勇気づけられたことでしょう。どんなに感謝してもしきれないです。京都へ行かれてからのご活躍をほんとうに心からお祈りしています。
また富山にこられる時を楽しみにしておりますね。
さて、みなさんにお願いです。会報の5号で、穴田さんへの贈る言葉のページをつくろうと、お別れ会に来てくださった方達には一筆書いていただきました。書けなかった方もおられますし、まだ受け付けていますので、是非、メールなどで、お寄せください。
分量はお任せです。お待ちしています。 -- さゆり (2007-03-20 08:53:19)
久田さんが、涙を流しておっしゃってたのは、「悲しい涙じゃあないんです。たのしい、よい時をいただけたことへの嬉しい涙なの」とおっしゃっていたのが、印象的でした。ほんとうに、これまで、愛にあふれるオイリュトミーや音楽を通して(眞さんのピアノはそれはもうすばらしいのですけど、ご夫妻のデュエットはまた格別でした!)わたしたち、どんなに勇気づけられたことでしょう。どんなに感謝してもしきれないです。京都へ行かれてからのご活躍をほんとうに心からお祈りしています。
また富山にこられる時を楽しみにしておりますね。
さて、みなさんにお願いです。会報の5号で、穴田さんへの贈る言葉のページをつくろうと、お別れ会に来てくださった方達には一筆書いていただきました。書けなかった方もおられますし、まだ受け付けていますので、是非、メールなどで、お寄せください。
分量はお任せです。お待ちしています。 -- さゆり (2007-03-20 08:53:19)
- 富山県内で、ライアーの練習をしてくださる方はいらっしゃらないか、シュタイナ教育の学習の場がないかと検索中に、貴方様のページを知りました。
50歳の大人ですが、読書会やライナーの練習に参加させていただけますか?。ご検討ください。よろしくお願いいたします。
-- 舘田 (2007-04-02 19:54:08) - 今日、お会いしました、館田さん、これからもよろしくお願いいたします。
メールいただいていたのに気付きませんでした。ごめんなさい。
またライアーのレッスン楽しみにしています。いずれはみなさんでアンサンブルを組んで演奏会など夢見て。
-- さゆり (2007-04-09 21:43:45) - はじめまして。
私もシュタイナー教育の学習の場を探していました。
読書会に参加したく思っています。
1歳8ヶ月になる息子がいますので、子どもを連れてになります。
大丈夫ですか?
本もまだ持っていません。
そのまま伺ってもよろしいのでしょうか。
お教え頂きたく思います。
-- かおり (2007-04-25 14:09:45) - どうぞいらしてください。本はなくても大丈夫です。
わたしも、下の子が3ヶ月の頃から乳母車に乗せててくてくと歩いて(免許を取るまで)サンフォルテまで行き、読書会に参加していました。年中で幼稚園に入るまでずっと子連れ参加でしたもの。ただ、どうしてもあんまり集中できないこともありますね。それでもよければぜひいらしてください。
-- さゆり (2007-04-26 07:30:27)
- 5月4日5日両日共とてもいいお天気にめぐまれたアースディでした。
穴田さんご家族の元気なお顔に出会えて嬉しかったのと、オイリュトミーに新しく参加された方が、継続してご参加くださりそうで、これも嬉しいことです。初めて参加する人たちともいつものように和やかにとてもよいオイリュトミーができて幸せでした。
会報も5号、やっと出ました。アースディでだいぶもらわれていきまして、宣伝にもなったかな、と思います。今回、魚津親子劇場のフェアリーキッズさんとごいっしょして、子どもの遊べるスペースを提供しました。これもわりとよかったですね。
フラワーチャイルドたちもほとんど売れていきました。参加してよかったアースディでした。遠くまで参加してくださったみなさん、ありがとうございました。
次回のオイリュトミーは6月2日(土)になりましたので、またご都合つけてご参加ください。
-- さゆり (2007-05-09 01:38:47) - 読書会は次回24日(木)です。
かおりさん、ご都合よければ、どうぞ。
ライアーも持っていきまーす。このごろ、ライアーを持ち歩いていると、ライアーを始めたいというお話しをよく伺います。アンサンブルも夢ではありませんね。
6月23,24日のサンフォルテフェスティバルでは、生活体験室にて、子どもの遊び場として、森の子ども園が、シュタイナー幼児教育の空間を演出してくれます。
時間を決めて、人形劇やライアーのミニコンサートもする予定ということですので、お楽しみに。練習しなきゃ、ですね。詳細はまたスケジュールに出させて頂きますね。
-- さゆり (2007-05-17 00:17:16) - このごろ読書会の参加者が増えています。今日は8人でした。嬉しいことです。
『神智学』の真ん中あたりを読んでいます。かなり難解ですが、今日も予防接種の話しやら、「いまここ」に生きることについてなど、盛りだくさんでしたね。
やっぱり瞑想が必要、瞑想会やりたいなーなどと思うのはわたしだけ?
オイリュトミーが月一回になり、絶対的に少ないのです。わたしには。
自主練といいつつ、なかなかできませんね。こんどきっとやりましょう!
23,24日は、サンフォルテフェスティバルです。
日曜の午前は石田さんの土曜教室の体験授業があります。まだまだ参加者募集中。申し込みは石田さんまで。
会としては、水彩の展示をやっています。あと、森のこども園の展示と、子どもの遊び場スペースの提供。にじみ絵の体験や、
積み木の制作などの体験と、人形劇や素話、ライアーミニコンサートなどあります。ライアーにはわたしもでます。
楽しみです。
-- さゆり (2007-06-14 22:47:05) - サンフォルテフェスティバル
今日は1日目でした。お客さんがたくさんで、お店もたくさん出て、大にぎわいでしたね。
わたしは森のこども園のお手伝いでぬらし絵や羊毛ボールを作ったりしてました。
一時からのお話し会では西島むつみさんによる人形劇「ちょうちょのきょうだい」と藤井のりこさんによるロシアのお話しの素話が聞けてよかったです。
それからライアーコンサートでしたが、うーん、意外にとっても緊張してしまい、ご迷惑をおかけしました。が、感想を聞いた限りではとても好評でした。
あしたも、一時から30分ほど同じお話し会、あります。明日はあんまり緊張しませんように。
でも、ライアーを弾くのはとても楽しいので、これからも練習を積んで発表できる場を作っていけるといいねと今日も話していました。
「富山ライアーアンサンブル」(^^)は随時会員を募集していますので、関心のある方、ごいっしょしましょう! -- さゆり (2007-06-23 22:13:14)
- シュタイナー教育土曜教室では7月28日(土)、29日(日)にかけて夏の合宿を行います。内容は谷川での川遊び、飯ごう炊爨、そして竹馬、カン馬を作ることなどです。参加希望者は0763-37-1448石田までご連絡ください。 -- 石田清二 (2007-07-11 21:14:18)
- 合宿、と夏の講座と、大忙しですね。
みなさんはどんな夏休みになるのでしょう。
わたしはなんだか忙しい~です。でも楽しみなことばかりなので、がんばれます。
夏の講座のスケジュールが変更に次ぐ変更でしたが、やっと決まりました。
ほっとしてます。ちらしを作って配ります。
1日目 木津と小杉。
2日目 小杉
です。みなさん、お間違えのないように、よろしくお願いします。
-- さゆり (2007-07-20 10:56:08)
- 今日は夏の講座一日目、有意義な時間でした。なんだか嵐を体験した気分でさっぱり。また詳細は後日報告します。
明日の発表も楽しみです。
-- さゆり (2007-08-02 23:40:25)
-- さゆり (2007-08-02 23:40:25)
- 2日と3日でオイリュトミーの講座に参加しました。今まで以上に体にしみいる体験だったなーと感じてます。
帰りに早速CDを買い求めました。グリーグのホルベルグ組曲、疾走感あふれるオーケストラの音で余韻に
ひたっております。詩にしても音楽にしても体を動かし感じることでより理解が深まるのですね。実感。
こんな母を娘はさめた目で見てました。
講師の皆様、一緒に参加された皆様、すばらしい時間をありがとうございました。 -- 新迫 (2007-08-03 20:21:40)
- 新迫さん、ありがとうございます。今回の講座、とってもよかったですね。先生3人といっしょのレッスンというのは希有な体験でした。ほんとうにみんな上達しましたよね。
舞台が立派でちょっと無理してしまった結果を密かに心配してましたが、先生方のすばらしいオイリュトミーが見られて、「子どもの情景」は何度もレッスンで動いていたけど、こういうものだったのだーと体で納得。目から鱗でした。「亜麻色の髪の乙女」も素敵でしたね。音響もとてもよかったので、ライアーやシロフォンのかそけき音がホールに響いてとてもよかったみたい。
きてくださったみなさんはとても感じ入られていたようで、ああ、ほんとうによかったなあと。
新迫さんの買われたグリーク、CDで今度自主練しましょうか?もし可能だったら? -- さゆり (2007-08-04 00:34:51) - 暑い暑い夏もようやく収まりかけていたと思っていましたが、まだまだ日中は暑いですね。もうすぐ衣替えだというのに。
昨日は美しい満月でしたね。仲秋の名月は2日前だったようですが、やはりまんまるお月様はいいですね。おだんごをお供えして、いただきました。
(実はうちのこどもたちはお月見団子が大好きなのです。)
来週土曜日6日は、穴田さんが富山に来られて、オイリュトミーがあります!
今回も呉羽芸術創造センター大練習室2番で2時から親子、3時から大人クラスです。
みなさまお間違えのないように。
-- さゆり (2007-09-28 10:29:44)
- 昨日は石田さんのところでもちつきクリスマス会がありました。
アドベントガーデン、やっぱりいいものですね。お供えして光の力を頂いたお餅も、おいしく頂きました。
ほんのちょこっとライアーの連弾を戸田さんとさせていただきました。こんな機会が増えると嬉しいです。
楽しい時間をありがとうございました。
やっぱりクリスマスはいいですね。
「闇が極まった時にやってくる光」
昨日は正に冬至でもありました。
さあ、来年はどんな年になるのでしょうね。
みなさん、よいお年を! -- さゆり (2007-12-23 12:11:14)
- 昨日、1月31日、のはら第7号発行されました。石田さんご苦労様でした。
今日、HPに掲載していきます。
定期購読は年間1000円です。希望の方へは郵送もします。
毎号、藤井智加ちゃんの素敵な挿絵つきです。ぜひお手元にもどうぞ。
さて、明日はいよいよ2月のオイリュトミーです。
前号に続き、今回の会報でもオイリュトミーについて書いてみましたが、不思議に、オイリュトミーというものがわたしにとってどれだけ大切なことか改めて分かったような、新鮮な感じがしています。
今年はやっぱり、月一回のオイリュトミー以外に自主練習をせめて月に一回したいなあと思いますが、みなさん、いかがでしょうね?
平日の大人の時間ということになります。 -- さゆり (2008-02-01 10:12:05)
- 卒園、卒業と新入学を控えて、なんということなく、行事の多い今日この頃です。
進学を控えて、きっと緊張からくるのでしょう、時々お腹が痛い、と訴えてくる長女。それが、判で押したように、学校の話題に反応しているのです。期待も大きい反面、心配なこともあるようです。
こんなとき、そうそう、フラワーレメディの「ウォルナット」。環境の変化に適応するのを助けてくれるんでした。
そんなことを思って観察しながら、軽く話題を逸らして。笑わせると、すぐに忘れて治っていくようです。
さて、4月といえば、アースディですね。今年はどうしましょうか。
オイリュトミーの会場費稼ぎに(メインは会の宣伝にですね)なにか出展したいな~と、密かに思っています。
羊毛でことしは花の妖精と天使も作ってみようかな、とか、花のモチーフも、今人気なので、編んで、ブローチにしても売れそう~とか(^^)。
みなさん、いかがですか?また楽しく集える時間ができると嬉しいです。
お考えお聞かせ下さいね。 -- さゆり (2008-03-06 00:29:16)
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6月28,29日の、サンフォルテフェスティバルでは、親子の遊び場に出展します。
絵本をおいたり、お手玉や羊毛ボールなどおいて、親子で立ち寄ってお休みできる場所の提供と、にじみ絵や、羊毛の手仕事、手作りのこびと等作るコーナーを1つ300円などで、用意しようかと思ってます。
時間は10時から15時です。二日間。
販売のコーナーとしては、女性のチャレンジショップか、フリマしかないのでした。なので、展示販売はだめかなあという感じがしてます。要確認ですね。
ご意見があればお知らせください。
-- さゆり (2008-03-07 00:07:13)