ガチでツンデレ実写映画化@Wiki

サークル勧誘シーン

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

408 Gbz/69iR0
男、首を傾げつつ書き始める。と、部屋の外から物音。女3が女1の手を引いて入ってくる。

3「ようこそチャーハン部へ」
1「はあ・・・(男に気付く)ってええっ!?何であんたがいるのよ!?」
男「お前こそ・・・」
3「知り合い?」
男「はい、○○(関係)です」
3「じゃあ丁度いいじゃない。二人とも入っちゃいなさいよ」
男「いいの?」
1「別・・・に、いいけど?」
3「照れちゃって、可愛い」
1「照れてません!」
男、2と目が合う。2、3と1を見て微笑む。


以上だ。台詞はもちろん改良する。



505 KrFqKngL0
主人公「……ん?」
チャーハンが不自然に置いてある
主人公「なんだこのあからさまに怪しいチャーハン」
ヒロイン①「あっ! チャーハン!」
飛びつく①
主「わ、馬鹿、拾い食いすんな」
親友「別にコイツの胃なら、変なもん混入してても大丈夫じゃね?」
①「んぐんぐ……うっ、うめー!!」
主「あーあ、死亡フラグ来たよ」
???「ちょっとそこのアナタ!」
どこからともなく声が聞こえる
一同「?」
???「このチャーハントラップにひっかかるとは……」
???「よほどのチャーハン好きと見た!」
主「いや、コイツ食べ物なら何でもこうだし」
チャーハン部会長が現れる
ヒロイン③「アナタ、見込みがあるわ!」
親「うおおっ! めっちゃ美人! これが大学クオリティってやつかぁ!」
③「チャーハン部に入って、いえ、入りなさい!」
①「うにゅ?」

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